アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2 作:たくと七星
滝藤第三高等学園の校舎を出て研究所への家路を歩いている。そんな時だった。
「さ、ぶ、ろ、う、くん♡」
後ろから誰かが俺の肩に抱き着いて来た。
「と、ともよ?」
「えへへ、そうで~す、私、ともよちゃんで~す!」
抱き着いて来たのはともよだった。滝藤第四高等学園の子でアクアゲームで指折りの最強チームのメンバーにして俺の仲間である。
「いきなりどうしたんだ、急に俺の前に現れて?」
「ねえ、三郎君、明日は土曜日だよね?」
「ああ、別に用事はねえけど・・・」
「じゃあ、良かった。三郎君、君は私たちのチームに入ってくれたんだよね?」
「そうだったな・・・いずみが色仕掛けで俺を無理矢理誘ったんだけどな」
「でもその据え膳に手を出しちゃったのはどこの誰かな~?」
「ぐ、まあいいか。チームに入ったからには全力を尽くすさ」
「それでよろしい」
そう言ってともよは俺の額を指で押した。
「じゃあ本題に戻って、三郎君は私達のチームに入ってくれたんだよね。だからその歓迎記念パーティーを開こうと思うの」
「パーティーか、どんなのだ?」
「それは行ってからのお楽しみ。あるイベントの会場なんだけど、三郎君もきっと気に入ると思うの・・・」
イベント会場か。どんな所なのかは気になるな。ともよが微笑んでいるくらいだからさぞかし面白い会場なんだろうなと思っておく。
「どんな所か楽しみだな。そのイベント会場・・・」
「ふふふ~、楽しみにしておいてね、三郎君もきっと気に入るから♪」
ともよの言うイベントがどんなのか、それを楽しみにしながら翌日の土曜日を迎えた。
「お~~~、カラフル毒キノコミュージアム!いつ来ても楽しいなあ!」
「お~、お~、それは凄いはしゃぎっぷりで、随分と楽しそうだ・・・」
翌日、その会場にやって来て、ともよのテンションの高さに驚いていた。一緒に来ている、いずみ、まゆみもともよの喜びっぷりに引き気味になっている。
「いやあ、三郎君がチームに入ったら、絶対ここに連れていくって決めてたんだ!ほらほら三郎君、もっと楽しそうにしなよ!」
「あ、ああ、そうだな、楽しい、楽しい・・・」
ともよの機嫌に合わせて俺は作り笑いをして楽しそうな雰囲気を出していた。
「まゆみ、他に候補はなかったのか?」
小声でまゆみに他に場所は無かったかを聞いた。
「ごめんね、三郎君。ともよがどうしてもここがいいって言うから押し切られちゃった・・・あの子、絶対ここ、て駄々をこねて聞かないから・・・」
「ともよ、趣味が変わってるから・・・」
まゆみといずみが押し切られてここに決めた事を話した。同時にともよは自分達の斜め上をいく変わった趣味をしている事を言った。今、俺達がいるのはカラフル毒キノコミュージアム、古今東西を問わず様々な毒キノコが展示されてある会場だ。毒キノコを頭にのせて写真を撮る事も出来る。俺達もともよに合わせて頭に色んな種類のキノコを乗せていた。
「しっかし、あいつ、凄い喜んでるな・・・」
「そうでしょ、ともよ、このイベントが好きなの。前に行った時も凄く喜んでて。その時のともよの笑顔ったら、うふふ・・・」
「そんなに気に入ってるんだな・・・」
「ええ、ともよは誰とでも仲良く出来る気さくないい子で私達も喜んでくれるなら、これも悪くないと思ってるの」
なるほど、変わってるけど、友達思いのいい奴ってか。それもチームが続く良さでもあるんだろな。
「ん?どうしたいずみ・・・」
いずみが俺の頭を凄い見ている。何かを観察しているかのようだった。
「三郎君、キノコ、大きくなってない?」
「へ、頭のキノコが?そう言えばなんか頭が重いような・・・」
「わあー-、大変、大変、三郎君、キノコ、どんどん大きくなってるよ、ほら、これ!」
ともよがスマホのカメラで俺を映した。見ると頭に付いているキノコがみるみる膨らんで大きくなっている。
「あ、あら~~、何だか意識が・・・」
養分を吸われているせいか、意識が真っ暗になって来た。大慌てになっているともよ達を最後に俺の視界が真っ暗になった。
「う、ううん・・・・」
「気が付いた?」
目を覚ますとそこはどこかの一室のようだった。見るとベンチの上で寝ている事に気付く。
「ともよ、ここは?」
「休憩室だよ」
「それは良かった。て、ともよ・・・」
「何?」
「何でお前、服を脱いでるんだ?」
見るとともよはパンツ一枚に靴下を履いただけの裸に近い恰好をしていた。制服とスカートが布団の代わりになっていて、それをかけていたのだ。
「ああ、私、熱がりだから・・・」
「そうか、けど、こう言う所で服を脱ぐのは・・・」
「うん、分かってるよ、でも三郎君に悪い事しちゃったな、て思っているからお詫びだけでもと思って・・・」
「そうか・・・」
「ねえ、三郎君・・・」
ともよが俺の隣に座って手を重ねて来た。
「照れ屋のいずみちゃんとやったんだよね・・・?」
「ああ、あいつとした・・・」
「だからね、その、私ともしてくれたら嬉しいなあ、て思ってるけど、私は好みじゃない?」
「まさか、ともよの事も可愛いと思っていたし、出来れば・・・」
「じゃあ、ここでしちゃう?」
「そ、そこまで誘って来たからには後戻りはしないぞ。ともよとだって・・・」
「うん、来て・・・」
ともよが目を閉じて俺にキスをねだって来た。俺はともよの肩を抱いて唇にキスをした。
(ともよの唇、柔らかいな・・・)
(三郎君とキス、いずみちゃんもこんな感じだったのかな・・・)
ともよと軽く触れるキスをして口内に舌を差し込んでいった。
(あ、きゃあ~~~、三郎君、大胆だよ~~~)
ともよの両手を握り締めて口内を舐め回していく、舌や舌の裏、歯茎や上顎を舐めていった。口を離すと俺とともよの口の間を水の橋が伝っていた。
「やあん、ああん、三郎くうん・・・」
ともよのおっぱいを掴んでぐにゃりと歪むように揉んでいった。ともよは俺に胸を触られて感じている声を上げていた。