アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2 作:たくと七星
空間に来るとそこはある森の中だった。そこには大きなキノコの台とそれを囲むように円形にまとまった、小さなキノコの台があった。
『お、空間に付いたみたいやな』
画面が出て来てユウゴさんが説明した。
『今からやるのは、キノコ1番乗りって言うゲームや。ルールは音楽が流れている間、ステージを回る。音楽が止まったら大きなキノコの台を目指して走るんや』
『まあ、感覚が試されるゲームと言う事だな』
『ヨシヒコの言う通りやな。もちろん、アクアゲームを交えた物やからウォーターガンで吹っ飛ばして妨害してもええんやで。と言う訳でスタートや!』
ゲームが始まった。音楽が流れて俺達はステージを走っていった。
「みはる先輩、ダイヤは私が頂いちゃいますからね!」
さくらこがダイヤは頂くと宣言していた。すると音楽が止まった。
「よし、ダイヤもーらい!」
さくらこが走って台の上に目掛けて走り出した。
「ふふふ、ダイヤを頂くのはこの私よ!」
みはるがジェット式のウォーターガンでさくらこを吹っ飛ばした。
「きゃあ~~~!」
「悪く思わないでね、ダイヤは私が、きゃ!」
そこへかなこが水を飛ばして来た。
「かなこ、先輩の私に歯向かうと言うの!」
「すみません、私もダイヤが欲しいんです!」
「ならば貴女も追っ払ってあげるわ!」
みはるとかなこがダイヤを取り合って争っている。ダイヤの事になると皆、我も我もと争っているな。俺はその間に台に上って宝箱を取った。
「お二人さん、ダイヤは頂いたぜ」
「三郎先輩?!」
「きい~~~、取られたわ!」
かなことみはるは悔しがっていた。さくらこは相変わらず目を回していたが。
『よっしゃ、ゲーム終了や。次にいこうで』
ユウゴさんの指示で次のゲームをスタートした。次は沢山のキノコの足場があるステージでその上に乗っていた。
『次は色々キノコと言うステージで、キノピオの上げる旗の色と同じキノコに乗ってその場を凌ぐんだ。もちろん、水で吹っ飛ばしてもOKだ』
ヨシヒコさんの合図と共にゲームがスタートした。キノピオが赤い旗を上げた。なるほど、赤い台の上に行けばいいんだな。そうこう言っている内に他の台が沈んでいく。
「やば、早く行かなきゃ!」
「ほほほ、残念だけど、ここで終わりよ!」
みはるが銃を飛ばしてさくらことかなこを落としてしまった。
「きゃあ、びしょびしょ!」
「先輩、それは無いですよ!」
二人はゲッソーに連れて行かれてアウトとなった。ヨシヒコさんがニヤニヤしているが気にせずゲームを進める。
「次は貴方ですわよ!」
みはるが水を俺に飛ばして来る。俺はそれをかわしていきながら難を凌いでいく。そうしていく内に他の台が上がって来た。次に黄色の旗が上がった。
「今度こそ落ちてもらうわよ!」
みはるが水を飛ばして来る。俺はそれを飛ぶようにかわして黄色のキノコの台に移った。そして台に来たみはるに水を飛ばした。
「ちょ、ちょっと待って、バランスが、あれえ~~~!」
みはるが落ちてゲーム終了となった。結果は俺の勝利である。
その後も俺達は様々なゲームをしてクリアしていった。
「君達、アクアゲームは楽しめたかい?」
ゲームが終わり、現実世界に帰った。結果は俺の勝ち、ダイヤも全て俺が手に入れた。
「結局、ダイヤは取れなかったです」
「まあ、悔しいけど、いい刺激に放ったわ」
かなこは残念そうにしていて、みはるは悔しそうな顔をしながらもいい経験になった事を喜んでいた。
「君達がテストしてくれていい収穫になったよ。うんうん、これは様々なゲームに活かす甲斐がありそうだよ」
「活かすって?」
「まあ、他のミニゲームにも活かそうって事やな。マリパのミニゲームを色々と咥えていく予定やからこれからもよろしくな!」
研究を終えて、俺とチーフは固い握手を交わした。俺にとってもいい刺激になった。これからのアクアゲームがどうなるのかが楽しみになって来た。
「全く、悔しいわ・・・」
テストが終わり、自由時間になった。俺の部屋ではみはるが頬を膨らませて溜め息を吐いていた。
「まあ、そう怒るなよ。ゲームが配信されるそうだし、それで手に入れるのもいいと思うぜ」
俺はみはるを宥めながらコーヒーを入れていた。
「でも、貴方ばかりが勝つようでは刺激にはならないわ」
みはるは口をすぼめて文句を言った。
「でもいいですわ。もっともっと強くなって、貴方なんてあっと言う間に追い越して見せるんだから」
「それは怖いな、俺も負けないように更に頑張らないとな」
みはるの隣に座ってコーヒーを振舞った。
「ミルク無しの普通のコーヒーね」
「ああ、みはるの好みだろ?」
「そうね、こう言うのは本来の味を楽しむのに限るわ」
そう言って一口飲んで味を楽しむ。
「入れすぎじゃありません?」
「そうか?濃い方が美味しいと思ったんだけどな」
「丁度いい位が私の好みよ、そこも勉強しなさい」
そう言って俺の額を指で押した。
「可愛い事してくれるじゃん、こいつ・・・」
みはるの顎に指を乗せて俺の方に顔を向けさせた。
「あら、この展開、もしかして・・・・」
「期待させちゃうかもしれないぜ・・・・」
「どんな事をしてくれるのかしら?」
「大人の世界って奴さ」
みはるの体を俺に抱き寄せて彼女にキスをした。軽く触れるだけの優しいキス、そうしていきながらみはるの制服を脱がしていった胸元をはだけさせて後ろから胸を触っていった。