アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2 作:たくと七星
「みわ、お前その恰好・・・・」
水族館に来ると、みわの衣装に俺といずみは驚いた。みわの恰好はペンギンのフードを被ってサングラスをかけた、どこかずれているような感じのする衣装だったからだ。
「いずみ、おい、いずみ大丈夫か?」
変わった衣装をしたみわに対していずみは凄く緊張したように体を震わせていた。
「どうした、いずみ?」
「な、何でもない・・・!」
首を振って否定しているようだが何かあるように感じられた。
「みわ、その恰好はどうした?」
「あんたや友達とこういう所に来るの、初めてだから・・・浮かれちゃったかな・・・」
「いや、意外な所に驚いているかな?」
「驚いてる?」
「ああ、とっつきにくい感じがする奴と思ったけど、親しみを出そうと努力している所があるんだなって言うのが分かったよ」
「それは褒めてるのか?」
「ああ、素直に褒めてるよ」
「そう、それならいいけど・・・」
みわが照れ臭そうにしている。いずみも内心で可愛いと感じているようだった。みわの意外な一面が知れた所で俺達は水族館に入った。色々な魚が泳いでいる場所を歩いていったり、カワウソがいる広場で楽しんだりしていった。
「お、お魚、たくさんですね・・・」
色んな生き物を見る中でいずみが頑張ってみわに声をかけた。頑張ってコミュニケーションを取ろうとしているのが感じられた。
「うん・・・」
「・・・・」
どうやらあまり話題にならないようだったな。いずみがどうしようか困った顔をした。
「ギン・・・」
「みわ、どうした?」
「はやく、ペンギン、見に行こうぜ・・・」
「あ、フード、それでペンギン・・・!」
「そうか、ペンギンが見たかったんだな。じゃあ見に行こうか」
なるほど、それでペンギンのフードを被っていたのか。いずみも可愛く感じているようだ。みわの目的を知って俺達はペンギンの展示されている場所に向かった。
ペンギンの部屋ではコウテイペンギン達がのんびりとしている。ペンギンを見てみわも嬉しそうにしているようだ。
「今からペンギン達にお食事をあげますよ~」
お、お食事が始まるようだな。飼育員がペンギンに餌の魚を与えていた。
「魚丸ごと飲んでる、凄い~」
いずみが餌を食べているペンギンを見てはしゃいでいるようだ。思えばこんな可愛く喜んでいるいずみを見たのは初めてかもな。いつもムスッとしてて喋らない感じの子だったからな・・・。
「近い、田川さん!ペンギン近くに来ましたよ!」
「お、おう・・・」
はしゃいでいるいずみにみわは驚いているようだった。確かにこんなに笑顔ないずみを見たのは初めてだからな。
「可愛いですね!」
「お、おう、そう・・・だな」
いずみ達も喜んでいるみたいだし、今回の水族館デートは当たりだったな。
「うん、お前等・・・!」
端の方を見てみると、ともよ、みやこ達がいて俺に手を振っていた。どうやら心配で来ていたみたいだな。こうしてなんやかんやあっていずみ達の水族館デートは終わるのだった。
研究所に戻って・・・。
「今日は楽しかったな、いずみ・・・」
「うん・・・」
俺の部屋の寝室のベッドに座っていずみが頷いた。水族館でのはしゃぎっぷりが噓のように言葉足らずになっていた。やはりコミュ障はそう簡単には直らないみたいだな。
「今日はいずみの意外な一面が見れて良かったよ。いずみも好きな事には夢中にはしゃげる年頃の女の子なんだなって言うのが分かって嬉しいよ」
「それ、褒めてるの?」
「ああ、可愛い所が見れて凄く良かったよ」
「そう、ならいいけど・・・」
そう言うといずみが俺の膝の上に跨って来た。
「どうした、いずみ?」
「バカ、女の子がこうして寄って来てるんだから、分かるでしょ・・・」
「ああ、じゃあ、いずみとするか・・・」
いずみの唇にキスをして彼女をベッドに押し倒した。押し倒されたいずみは瞳を潤ませて俺を見ていた。
「あ・・・!」
制服をはだけさせて胸を露出させていき、スカートを、パンツを脱がしていく。ほぼ、裸に近い姿になったいずみに愛しさを感じながら胸の乳首にキスをした。