※この作品はR-18です。

ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

20 / 48
ポケモン農業

 前回のあらすじ

 

 ターフタウンジムリーダー エンバクとバトルをした

 

 ハダカム教授を紹介された

 

 農業の開始

 

 

 

 

 

 

 

 はい、皆さんこんにちは

 

 第十八回ポケモン実況を始めていきたいと思います

 

 前回はハダカム教授と学生さん数人がいらっしゃったところからスタート

 

 まずは春に向けて土壌作りですね

 

 ディグダ、イワーク、ホルビー、ホルードを大量に放って地下深くから土壌をかき混ぜます

 

 ガラルの地下には泥灰土なる地層が存在し、それをディグダ、イワーク、ホルビー、ホルードの力で作物が値を張る地表まで持ってきて貰い、地上の酸性の土壌を泥灰土のアルカリ性で中和します

 

 そうすると作物がよく育つんだなぁこれが

 

 この方法は【開拓の村】シナリオの攻略情報を元にガラル版にアレンジしたものになります

 

 カントー地方で地下深くまで掘ったら温泉や水源にぶち当たりますからね

 

 まぁこちらも運の無いディグダが水源にぶち当たって弱った姿で発見されたり(井戸にしました)もありましたが順調に進んでいます

 

 とりあえず1区画の整理ができたらその1部にナゾの実を密集して植えていきます

 

 発芽したらそれを植え替えていく形になります

 

 地面タイプのポケモン達の力でも1日5区画の改良がやっとなので、全部の区画の改良には1ヶ月を要するとハダカム教授は計算しました

 

 ポケモン達が頑張っている間にディグダがぶち当たってた水源を井戸にするため頑張りました

 

 木で枠組みを作り、石で固めて雨避け用の屋根を設置、井戸の底がディグダが掘ったため底が見えないくらい深いので後日手押しポンプ(長さ30m)を購入して設置した

 

 あとはナゾノクサを植えていきます

 

 前も言いましたがナゾノクサが沢山いる場所は作物がよく育つ説があるので丁寧に植えていきます

 

 成長するとクサイハナに進化しますが植わっているだけだと臭い臭いがする蜜を口から発することはありませんので害は殆ど無いのです

 

 ラフレシアになると害が出るので太陽の石を集めてキレイハナに全匹進化させたいところ

 

 スボミー達も解き放っておきましょう

 

 冬が終われば蝶系のポケモンがやって来てナゾの実の受粉を手伝ってくれるのでね

 

 

 

 

 

 

 

 ボクらが畑で作業している間に家の建築も始まった

 

 ライツ博士の研究室と生活スペース、来客室に書斎、モネの要望で石炭(タンドン)で沸かすお風呂にサウナ、水汲み場に台所、その他複数の部屋があり、大きさは今住んでいる家の4倍になる予定だ

 

 家の他に農業用のサイロやポケモン達が雨風をしのげる広めの小屋、農業用機材置き場も平行して作って貰っている

 

 マクロ財閥様々だ

 

「とりあえずする事と言えば、今暇をしているワンリキーをゴーリキーに進化させる必要があるねぇ」

 

 ライツ博士がそう言ってきた

 

 ポケモンどうしでバトルをしたり、鍛練をすることでポケモンは進化をする

 

 大量のワンリキー達はボクらの目の前で腹筋、腕立て、スクワット、マラソンと個々で体を鍛えている

 

 というか動かないと寒いのだろう

 

 さっきボールから出したスボミー達も地面に穴を掘って植わっていてナゾノクサとスボミーがポツポツと畑に植わっているなぞの光景が広がっている

 

 1匹だけいるロゼリアは家の中に入ってきて暖炉の前から動こうとしない

 

 逆にウリムー達は凄く元気で、マラソンをしているワンリキー達を追いかけている

 

 ウリムー達が走った後は畑が耕されて柔らかくなるのでガンガン走り回って欲しい

 

「このままでも進化するのでは?」

 

「そうだが時間がかかるだろ? 何かいい方法はないかねぇ」

 

「……あ、あれを教えてみましょう!」

 

 モネが何か閃いたらしい

 

「あれとは?」

 

 ボクが質問をする

 

「ワコクには相撲って競技があって……円を書いてその枠の中で取っ組み合いをして枠から出すか、手をついたら負けなの……セイバー、ワンリキー達を集めて」

 

「はい! おーい! ワンリキー達! おいで~」

 

 ボクが叫ぶとワンリキー達12匹が集まってきた

 

「今からモネが面白いのを教えるからよく聞いてね」

 

 ワン ワン

 

 モネはワンリキー達に相撲のルールを丁寧に教えていく

 

 ボクとモネが実戦してみるとワンリキー達も理解したのか、円を各々書いてその中で取っ組み合いを始めた

 

「相撲! ワコクの国技ね! 私もテレビで見たことがあるわ!」

 

 テレビとはなんぞやという話はおいておいて、ユウリさんも相撲を知っていた

 

 レスリングよりもルールが簡単? なようでワンリキー達も楽しそうに取っ組み合いをしている

 

 勝った子には餌を多めに上げれば意欲も上がるだろう

 

「なるほど、これも一種のバトルだから経験は積めるだろうねぇ。モネちゃんナイスだよ」

 

 この12匹のワンリキー達はゴーリキーやカイリキーに進化した後も相撲を楽しみ、暇な時は円を書いて取っ組み合いをし、その回りでキレイハナやロゼリア、ロズレイド等の他のポケモン達が円の外から応援するポケモン達の娯楽となる

 

 中にはゴーリキーに挑むキレイハナやドレディアが挑んだりもしてタイプの垣根を越えた友好を育むこととなる

 

 また逆にカイリキーがリューさんに挑み、地球投げで大どんでん返しをしたりと面白いことになるのはもう少し後のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在セイバー君はユウリと一緒にワイルドエリアに来ています

 

 目的は強いポケモンとメタモンというポケモンを捕まえつつ、ヒバニー、ラルトス、ココガラのレベルを上げる目的があります

 

 控えと手持ちを入れ換えてっとさぁポケモン捕まえるぞ! 

 

「ユウリさんのモンスターボールやっぱり特殊ですよね……どうやって作ってるのでしょう」

 

「うーん、私も生まれた時からこのボールだったからセイバー君が使ってるボールの方が不思議たよ。というか昔はそうだったんだろうね」

 

「他にもいろんな種類のボールが有ったりしますか?」

 

「そうだねぇ……これとか?」

 

 おや、リピートボールにクイックボール、タイマーボールですか

 

 現在のセイバー君では作れませんが現物が有るなら研究することができますね

 

「現在のボクの腕だとハイパーボールや、軽くて遠くに飛ばせるフェザーボール系、重いけど捕獲率が高いヘビーボール系3種は作れるようになったけど……特殊なボールなんでしょ?」

 

「リピートボールは捕まえたことの有るポケモンを捕まえやすくするボールで、クイックボールは出会い頭にぶつけると捕獲率が上がるよ。タイマーボールはそのポケモンと出会って時間が経過するごとに捕まえやすくなるボールだよ」

 

「どれも現在の技術力だと……タイマーボールは内部に時計を組み込めば? いやでもそれだと何時のタイミングでポケモンと出会ったか判断するんだ?」

 

「複製は厳しいかな?」

 

「そうですね……ぼんぐりをくりぬいて、たまいしや鉄の欠片を混ぜてネットを作って……っていう手作業でボールを作っている間は無理でしょうね」

 

「そっか、でもこっちのモンスターボールも味があって良いと思うけどなぁ」

 

「前に1個ユウリさんの世界のモンスターボールを分解して解析してみたんですが、【ボールの強度】が段違いなんですよ。こっちのモンスターボールは丁寧に扱って10年持てば良い方ですが、そちらのボールであればその数十倍は持ちます。技術が進化でもしないと無理でしょうね……」

 

 そんな手作業でしか作れないボールを毎日100個近く作れるセイバー君も十分化物ですよ

 

 ワイルドエリアにもぼんぐりの木やたまいしの鉱脈が有るのでそちらの回収も忘れずに行います

 

 えー、キバ湖を渡りキバ湖の瞳という場所に到着しました

 

 キバ湖の真ん中にある陸地ですね

 

 ここにはドラゴンポケモンが多数生息しており、ヌメルゴン系、ジャラランガ系、ドラパルト系、フライゴン系、オノノクス系他リンゴ擬き、ジジーロン、オンバーンがいます

 

 とりあえず進化前のポケモン達はマジで弱いので簡単に捕まります

 

 コイツら(ナックラー以外)餌まけば勝手に近づいて来るので本当に捕獲楽です

 

 餌を美味しそうに食べてる後ろからボール投げれば勝手に捕まるのでね

 

 ナックラーは蟻地獄の真ん中で餌がかかるのを待っているので、ボールを蟻地獄の中に転がせば捕まります

 

 気を付けるのは蟻地獄に巻き込まれるとナックラーが噛みついてきて怪我するかもしれないので注意しましょう

 

 まぁ噛みつかれる前に頭掴んでひっくり返せばジタバタして無力化できるのでヤバくなったら試してみてください

 

 とりあえずオスメス2匹博士の下で飼育するので、それ以外は売却

 

 ちなみにガラルのポケファームはライツ博士の農地にセイバー君は設定したので預ければライツ博士に届いて結局農地で育てることになるので餌代には注意しましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キバ湖の瞳から移動した僕とユウリさんはストーン原野に到着しました

 

 ここには目当てのメタモンがいるという目撃情報と、ユウリさんのポケモン図鑑にここにいると書かれていたので異世界で同じ場所にいるとは限りませんが可能性は高いと思い来てみました

 

 ここにいたサイドン、オーロンゲ、ゴルーグ、ナットレ、アマカジは捕獲しました

 

 サイドンはカイリキーの力で投げ飛ばしたら負けを認めてボールに入ってくれました

 

 その様子を見ていたオーロンゲもなぜか素直にボールに入ってくれました

 

 不思議

 

 ゴルーグとナットレイは争って互いに弱っていたのでついでに捕獲、アマカジはそこら辺にいっぱい転がっているので多数捕獲しました

 

「なんというか捕獲が上手いのもあるけど運も良いよね」

 

「そうですね」

 

 今日だけで既に50匹近くのポケモンを捕獲しているボクは慣れた手つきで草むらをかぎ分ける

 

「この前1日平均50匹捕まえるって言ったじゃん。どうしても信じられなくて……ごめんね」

 

「いえ、仕方がないと思いますよ。普通の人だと1日10匹捕まえられれば良い方ですし、ボクは生活がかかっているので捕まえるのに命がけなだけで……」

 

「私さ、チャンピオンなのにセイバー君に教わるまで当て所が有るなんて知らなかったよ」

 

「これはボクの能力に関係してきます。ボクはエスパー使いじゃないですか、その能力を目に集中するとポケモンのオーラの流れみたいなのが見えるんですよ。それが集まっている場所が当て所なんです……だから人よりも捕獲が上手いんだと思います」

 

「なるほど、納得したよ。そうか、常人だと無理だもん」

 

「それよりも……いましたよメタモンです」

 

「お、2匹もいるじゃん! 左は私が捕まえるから右をお願い」

 

「わかりました」

 

 ボクはボールを念力で浮かせるとメタモンの真上にボールをセットする

 

 

「せーの!」

 

 ユウリさんはボールを投げ、ボクは念力を解除する

 

 ユウリさんのボールは真っ直ぐメタモンに当たり、ボクのボールも当たる

 

 ハイパーボールだから3回カタカタっと揺れた後にカチっと音がした

 

「ナイスゲット!」

 

「お疲れ様です」

 

 ユウリさんとハイタッチをする

 

「さてと、じゃあテントを張って一泊しようか」

 

「そうですね」

 

 といってもボクは【キャンピングセット】を持ってないのでユウリさんのテントに泊めてもらう形だ

 

 テント泊は始めてなのでユウリさんの指示に従ってテントを組み立てていく

 

「セイバー、料理手伝ってくれるかな」

 

「はい!」

 

 テントの組み立てを終わると料理の支度を開始する

 

 薪をモスさんの炎の舞いで乾かして、ヒバニーのエースさん改め、進化したラビフットのブレイズキックで着火してゆく

 

 フライパンに肉を乗せステーキに、鍋には野菜とソーセージを入れてポトフを作っていく

 

「元の世界だとこういう時はカレーを作ってたんだけどね」

 

 ユウリがボソッと言う

 

「ユウリは元の世界に戻りたいよね」

 

「勿論……友達も恩人も家族も皆あっちの世界に居るんだもの……戻りたくないわけないでしょ」

 

「そうだよね……」

 

 料理が出来上がり、2人でそれを食べ始める

 

「来たときは時空の歪みという現象が起こったんだよね? その後に謎のポケモンに出会って……」

 

「そう、よく覚えてないんだけど……ポケモンだったっていうのはなぜか覚えてるんだ」

 

「異次元に行けるポケモン……になりますかね」

 

「うーん、聞いたこと無いんだよね」

 

「ユウリさんでも知らない未知のポケモン……探しだしましょう! 過去の歴史を探せば何かヒントがあると思います……教会や図書館の閲覧できるところを探して無ければ……禁書の部分にあるかもしれません」

 

「禁書……見るにはそれなりの権力が必要か……」

 

「ユウリさん、チャンピオンを目指しましょう! 情報を得るにはそれが一番手っ取り早いです」

 

「一理ある……その為にチャンピオンになるのは有りか」

 

「勿論来年ボクも出るけどね」

 

 互いにニッコリと笑った

 

「ボクはチャンピオンになって混血でも認めてもらうんだ! ユウリさんの異次元に行く方法も探します」

 

「私もチャンピオンになって自分で異次元に行く方法を探す。どちらがチャンピオンになっても恨みっこ無しだよ」

 

 ガシッと握手をする

 

 この日ボクとユウリさんはライバルとなった

 


 △▼日 曇り時々雪

 

 捕まえたポケモン

 

 ドラメヤシ

 キバゴ

 ナックラー

 ヌメラ

 ジャラコ

 カジュッチュ

 サイドン

 オーロンゲ

 ゴルーグ

 ナットレイ

 アマカジ

 メタモン

 

 手持ち 平均レベル78 ラビフット、アオガラス、ラルトスを除く

 

 マリルリ(ルリさん)

 ラビフット(エースさん)

 アオガラス(アーマーさん)

 ウルガモス(モスさん)

 ウインディ(ガディさん)

 ラルトス(ナイトさん)

 

 控え MAX

 

 バイバニラ(バニさん)

 パルスワン(パチさん)

 ギャラドス(ギャラさん)

 ゲンガー(ゲンさん)

 ムクホーク(ムクさん)

 ホルード(ホルさん)

 ヨノワール(ヨーさん)

 カイリュー(リューさん)

 ヤドキング(ヤドさん)

 ドラメシヤ(ドラさん)

 

 お金・換金アイテム

 

 約50万円(100万ハダカム教授に支払い)

 

 お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 幸運のお香1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 虫の化石10個

 琥珀1個

 貝の化石 1個

 甲羅の化石 1個

 

 パーティー資金

 

 0円

 

 大切な物

 

 キャリーケース

 リュックサック

 トレーナーカード(身分証)

 ジガルデ・セル

 外套

 地図

 シャベル

 ピッケル

 釣竿

 裁縫道具

 工具+

 ハンマー

 ランニングシューズ

 バッチケース

 

 特殊な物

 

 聖水×5

 聖なる十字架

 


 

 うp主から一言

 

 なーんか嫌な予感がする

 

 セイバー君のステータス

 

 体C頭D心D投C+生D話D運B(子出し10)

 

 スキル

 

 カリスマ(大) 成長(大) 工作◎ 治癒 料理○  天才 エスパー使い○ 射撃○ 採掘○ 乗馬(ポケモンライド) クラフト 水タイプ使い初心者 ゴーストタイプ使い初心者 炎タイプ使い初心者 飛行タイプ使い初心者

 

 R-18スキル

 

 絶倫 必中

 

 バットスキル

 

 ポケモンとの混血(緑)




次回予告

特に無し
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。