※この作品はR-18です。

ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

21 / 48
ポケモン農業2

 前回のあらすじ

 

 農業の開始 ナゾの実の種を蒔いた

 

 ワイルドエリアでメタモンを中心にポケモンを捕まえた

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい、皆さんこんにちは

 

 第十九回ポケモン実況を始めたいと思います

 

 前回はワイルドエリアのキャンプで1泊したところで終わりましたので、今回はその続きからスタートしたいと思います

 

 キャンプを片付けたセイバー君達はワイルドエリアの逆鱗の湖に向けて移動を開始しました

 

 逆鱗の湖にはヒトカゲやヨーギラス、モノズ、トゲピーにラプラス等のレアなポケモンが生息しており、太陽の石と月の石以外の進化の石を手に入れることができます

 

 セイバー君はカイリューに、ユウリはガラルファイヤーに乗って移動します

 

 ……はい、到着しました

 

 天候は晴れ、これならヒトカゲは居そうですね

 

 とりあえず進化の石の採掘をしてしまいましょう

 

 8本の石の柱の真下に落ちており、1日1回採掘することができます

 

 よし、8個採掘することができました

 

 おや? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よう、坊主……今お前さんが採掘した進化の石さ、俺達に寄越して貰おうか」

 

「はい?」

 

「痛い目みたくなかったら俺達に進化の石を寄越せっつってんだよ!」

 

「セイバーどうしたの?」

 

「あ、ユウリさん、なんかいきなりこの人達がボクが採掘した進化の石を寄越せと言ってきて」

 

 黒い服をした男達がジリジリと距離を詰めてくる

 

「ほーん、悪いやつか」

 

「あ、ねーちゃんも痛い目みたくなかったら坊主を説得して大人しく俺達に進化の石を渡して貰おうか」

 

「答えはNOだね!」

 

「なんだとこのガキ! 大人に逆らったらどうなるか身体に刻み込んでやる、おい、お前ら」

 

「「へい!」」

 

「3対1は卑怯だよね……セイバー、加勢するよ」

 

「行けダダリン」

 

「「ジグザグマ!」」

 

「リューさん! モスさん!」

 

「エースバーン!」

 

 バトル開始です

 

『念話で指示する! リューさん竜の舞い、モスさん蝶の舞い』

 

「エースバーン、ダダリンに火炎ボール」

 

「お前ら!」

 

「へい! ジグザグマ庇え!」

 

 エースバーンの火炎ボールにジグザグマが突っ込みタダリンを守った

 

「ダダリン あの蝶みたいな奴にアンカーショット」

 

『モスさん大丈夫?』

 

 モスモス

 

『よし! モスさんダダリンに炎の舞い』

 

「ジグザグマ体当たりで蝶みたいな奴を止めろ!」

 

「ダダリン 金属音!」

 

 金属が擦れる男がしてボクらは思わず耳を塞ぐ

 

『カイリュー ダブルウイングでダダリンを止めて』

 

「おっとお前ら!」

 

「「へい! 出てこいニャイキング」」

 

 ニャー ニャー

 

「「アイアンヘッド!」」

 

 カイリューのダブルウイングがニャイキングのアイアンヘッドで止められた

 

「ニャイキングは仲間が居るとなぜか技の威力が上がるからな! 俺らを怒らせた罰だそのでけぇ竜と蝶もいただいていくぜ!」

 

「悪人が」

 

「混血に言われたかねぇよ。社会のゴミめ。優等種族たる我々純血のポラリス団が下等民族どもを統治するのが相応しい」

 

「……異世界とはいえ、ガラルに悪人が居るとはねぇ」

 

「ああん? 姉ちゃんも混血なんかに手を貸してねぇで縁を切れ縁を! コイツらは社会の癌だ。絶滅した方が良い存在なんだよ」

 

「……」

 

「ユウリさん?」

 

 ユウリさんの顔が凄いことになっている

 

 オーラが変わった

 

「エースバーン、やれ!」

 

 やれと言われた瞬間にダダリンが吹き飛んでいた

 

「「「……は?」」」

 

 ドゴンと壁にめり込むダダリン

 

「良いことを教えて上げるよ。私は差別主義者が大嫌いなんだよ」

 

『リューさん、モスさん指示があるまで竜の舞いと蝶の舞いをずっと積んで』

 

「に、ニャイキング! 俺らを守れ!」

 

「やれ」

 

 ドゴン

 

 ニャイキングも壁に埋まる

 

 ニャイキングの表面は焼けた火球の痕があり、高速で火炎ボールを蹴っているっぽい

 

 実力差が如実に現れていた

 

「な、なんだ! コイツ! 滅茶苦茶つえぇ!」

 

「戻れダダリン! 糞っ覚えたかんなお前の顔!」

 

 そう捨て台詞を吐くとポラリス団の下っぱ達は逃げていった

 

「……屑どもが」

 

「やっぱりユウリさんのポケモンは強いですね! 全く見えませんでしたよ。火炎ボールでしょ! さっきの」

 

「不意打ちと火炎ボールを合わせるとあの早さになる。高速で技を叩き込むから回避も難しいし、実力差が有ればさっきみたいに吹き飛ばせる。強烈な初見殺しだね。さてセイバーならどうする?」

 

「リューさんやルリさんみたいに耐えれるポケモンを出すか、ゲンさんみたいに影に隠れたり、体を変形できるポケモンで回避する、あとは……なんでしょう?」

 

「耐久ポケモンを出したり、回避できるポケモンを出すのは正解、あとはエースバーンより素早く動けるポケモンなら対応可能、地震で足元を崩すなんて方法もあるよ」

 

「なるほど……」

 

 勉強になる

 

「しっかしポラリス団には前にも襲われたけどなかなかにヤバい組織だね。気を付けないと」

 

「ライツ博士やアリオス君なんかも危険だね。セイバー、君がもっと強くなれるように鍛えるから、2人のことは君が守るんだぞ!」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ポラリス団……厄介な……

 

 何がイベントのトリガーになっているのか不明なのでコイツらがどう動くのかわからないので怖いです

 

 さて、ヒトカゲとヨーギラス、モノズを捕まえることができたのでヒトカゲとヨーギラスは控えにっと控えがMAXですね

 

 となるとこのメンバーだとパルスワンと捕まえたばかりですかホルードを控えから外そうと思います

 

 パルスワンは牧羊犬に、ホルードは農地で活躍してもらうのでまだまだ活躍して貰いますよ! 

 

 残念ながらラプラスとトゲピーは見つけることができませんでしたが、これも運なので仕方がない

 

 とりあえず家に帰りましょうか

 

 カイリューに乗って移動します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァハァモネ! 出すよ」

 

「うん! 来て!」

 

 ・

 ・

 ・

 

「ふぅー」

 

 ボクとモネはまたS○Xをしていた

 

 モネもボクも若く、互いに性欲が高まっていた

 

「いっぱい出したね。また妊娠しちゃうかもよ」

 

「病院代貯めとかないと……モネは何人子供欲しいの?」

 

「そうね……沢山欲しいわ」

 

「そっか、じゃあボクも頑張らないと」

 

「ライツ博士も最近溜まってるらしいから今度抱けば? たぶん喜ぶと思うよ」

 

「そうだね……でもライツ博士は忙しいから子育てで研究中断しないかな」

 

「大丈夫よ。ユウリさんが優秀みたいで研究が進んで助かってるみたいだし」

 

「道具の研究ね……ボクも作ってみたけど奥が深いよ。例えばこれとか」

 

「赤いカード?」

 

「そのまんまレッドカード、攻撃してきたポケモンを強制的に交換させる道具で、本当に効くのか試してみたらこれが効いたんだよね」

 

「このなんのへんてつも無いカードが?」

 

「他にも……これ」

 

「なんか色々書かれたカード?」

 

「弱点保険って道具の複製品だよ。ユウリさんが持っていた道具で、それを手書きで写してみたんだ。バッチリ効果があってビックリしたよ」

 

「へぇーそうなんだ」

 

「あとは木の実系だねオボンの実は食べると体力の4分の1を回復させる木の実なのにポロックやポフィンにしたら回復の効果が無くなるんだ。不思議だよね」

 

「それは不思議ね」

 

「……ユウリさんが来てからボクらのバトルに関しては飛躍的に進歩した。様々な道具、技の組み合わせ方、補助技の使い方、フィールドや天候の使い方、特性……まだまだポケモンバトルは奥が深いだろうね」

 

「そうね……そういえばパルスワンとホルードは控えから外したのよね」

 

「うん、ヨーギラスのギラスさんとヒトカゲのリザさんに変えた」

 

「強いポケモンに交換するのは良いけど愛情は注いであげてね」

 

「勿論だよ。別にホルさんやパチさんも逃がす訳じゃないし、ホルさんは農業で、パチさんは番犬としてこれからも活躍してもらうんだ」

 

「ならいいけど……新しく捕まえた子達の絵も描きたいから協力してね」

 

「勿論だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 春ですよー

 

 はい、春です

 

 ナゾの実の収穫と春蒔き小麦の栽培に入ります

 

 農具は補助金である程度買い揃える事ができましたので順次行っていこうと思います

 

 ナゾの実の収穫ですが、人海戦術(ポケモンを使った)で刈り取っていきます

 

 このためにストライクを5匹購入し、ストライクがドンドン刈り取り、それをワンリキー(一部ゴーリキー)やバルキー、ホルビー、ホルード達や人形のポケモン達、人間の手により木の実を取っていきます

 

 だいたい1株あたりしっかり育てば25個収穫することができます

 

 今回はナゾの実の数が少なかったこともあり5区画でしか栽培できませんでしたが、来期には今回収穫したナゾの実の種を使い全区画に広げる事ができそうです

 

「予想以上の収穫量だ。もしかしらナゾノクサが移動したり、ディグダが地中を移動することによって酸素が上手く根に回るのかもしれないですね」

 

 ハダカム教授はそう解説しています

 

 ほへぇー、ナゾノクサ有能やん

 

 ただ次は広さ的に蝶系のポケモンを放って受粉をして貰わないと辛いので、アブリーやキャタピーを沢山捕まえて解き放つことにしましょう

 

 続いてナゾの実の刈られた後に残った根っこをディグダやイワーク、モグリューの力で掘り返してもらいます

 

 根っこが地表に散らばるのでそれをドロバンコやバンバドロに馬鍬を引いてもらって集めてもらいます

 

 集めた茎や根っこは何ヵ所かにまとめて燃やして灰にします

 

 灰はジャガイモやカブを植える時の肥料にしますので取っておきます

 

 続いてディグダに溝を掘って貰い、溝の中に小麦を蒔いていきます

 

 子ドラゴン達が面白がって手伝ってくれました

 

 モノズだけは前が見えてないのでなんかうろうろしているだけでしたが……

 

 蒔けたら今度はホルビーやホルード達に土をかけて貰い種まき完了です

 

 広大な農地なので蒔き終わるのに約2日かかりましたが後は草刈りをしながら発芽して少し成長させたらドロバンコやバンバドロにローラーを引いて貰い、麦踏みを行います

 

 それが終わったら除草をしながら成長を待ち、途中でディグダやホルード達で土寄せをして貰い、小鳥達に麦が食べられないようにポケモン達に見回りをしてもらい、7月辺りに収穫、乾燥をえて脱穀という流れになります

 

 勿論収穫後はクローバーを栽培し、10月から11月頃大麦を植え、冬を越させて4月から5月頃収穫、ジャガイモを植えて10月頃に収穫し、小麦もくはカブを植えて、カブは12月頃収穫となるのでナゾの実を植えて小麦と同時期に収穫以降作物を組み替えながらループとなります

 

 作物なので収穫期のズレにより種まきの時期が過ぎてしまったらポケモンの木の実を植えれば調整することができます

 

 コイツら冬でも普通に育つので便利です

 

 で、今は小麦の種を蒔いたところなので時間的余裕ができましたので労働力となるワンリキー、受粉に必要なアブリーやキャタピーの捕獲作業、レベリングとなるのでカットします

 

 何かイベントが発動したらお見せするので……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 トントントンと何かを作る音が聞こえてくる

 

 セイバー君とモネちゃんが何かを作っているようだ

 

「何を作っているんだい?」

 

「あ、ライツ博士! モネが良い物を教えてくれました」

 

「ギザギザの棒が何本も木の板に刺さってるねぇなんだいこれは?」

 

「千歯扱きと言って麦の脱穀に使える道具で、麦を入れて引けば脱穀することができるんです! 脱穀後は工場に送れるのでこれが複数個有ればワンリキー達の力で脱穀はだいぶ楽になるはずです」

 

「なるほど……よく考えられてるじゃないか」

 

「へぇーこうやって脱穀するんだ」

 

 横からユウリもやって来た

 

「私の時代だとハーベスターっていう機械が全部やってたから新鮮だな」

 

「「「ハーベスター?」」」

 

「えっとこんな感じの機械だったかな」

 

 ユウリが紙に書いてくれた

 

「タイヤ? なんだろうこれ」

 

 車輪の部分のギザギザしたところをセイバー君が指差した

 

「確か……無限軌道と言ったかねぇ」

 

 僕は大学でたまたま見かけた事があり、それを知っていた

 

「キャタピラーとか言ったような……たぶん無限軌道で合ってると思うけど……」

 

「ユウリさん、未来だと農地はタイヤではなくこれが一般的に使われていたんだよね?」

 

「そうね……整地された道路はタイヤの方が良いけど未整地だとこれの方が動きやすかったと記憶しているな」

 

「なるほど……何かに使えないかな?」

 

 セイバーは何やら唸っていたが、僕はあんまり興味を引かなかった

 

「ユウリさん、この無限軌道を使った物って他に何かありますか?」

 

「戦車が確かそうだったよ」

 

「「「戦車?」」」

 

「こんなの」

 

 また紙に書いてくれた

 

「鉄板で覆われてて上に砲を乗っけて回るんだ。それが不整地を駆け巡るの」

 

「ほへ~……強そうですね」

 

「装甲でポケモンの攻撃を受け止めて、砲で反撃ってね!」

 

「なるほど……」

 

 セイバー君は何やら考え出した

 

 そしてボソリと

 

「いつか作ってみたい」

 

 と呟いた

 


 ●○日 晴れ

 

 捕まえたポケモン

 

 ヒトカゲ

 ヨーギラス

 モノズ

 ストライク(購入)

 アブリー

 キャタピー

 ワンリキー

 

 手持ち 平均レベル80 ラビフット、アオガラス、キルリアを除く

 

 マリルリ(ルリさん)

 ラビフット(エースさん)

 アオガラス(アーマーさん)

 ウルガモス(モスさん)

 ウインディ(ガディさん)

 キルリア(ナイトさん)

 

 控え MAX

 

 バイバニラ(バニさん)

 ギャラドス(ギャラさん)

 ゲンガー(ゲンさん)

 ムクホーク(ムクさん)

 ヨノワール(ヨーさん)

 カイリュー(リューさん)

 ヤドキング(ヤドさん)

 ドラメシヤ(ドラさん)

 ヨーギラス(ギラスさん)

 ヒトカゲ(リザさん)

 

 お金・換金アイテム

 

 約50万円

 

 お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 幸運のお香1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 虫の化石10個

 琥珀1個

 貝の化石 1個

 甲羅の化石 1個

 

 パーティー資金

 

 0円

 

 大切な物

 

 キャリーケース

 リュックサック

 トレーナーカード(身分証)

 ジガルデ・セル

 外套

 地図

 シャベル

 ピッケル

 釣竿

 裁縫道具

 工具+

 ハンマー

 ランニングシューズ

 バッチケース

 

 特殊な物

 

 聖水×5

 聖なる十字架

 


 

 うp主から一言

 

 戦車が無い時代に戦車知っちゃったか……

 

 ちなみにユウリの世界では大戦が有ったのか不明

 

 あ、モネちゃん妊娠しました

 

 セイバー君のステータス

 

 体C頭D心D投C+生D話D運B(子出し10)

 

 スキル

 

 カリスマ(大) 成長(大) 工作◎ 治癒 料理○  天才 エスパー使い○ 射撃○ 採掘○ 乗馬(ポケモンライド) クラフト 水タイプ使い初心者 ゴーストタイプ使い初心者 炎タイプ使い初心者 飛行タイプ使い初心者

 

 R-18スキル

 

 絶倫 必中

 

 バットスキル

 

 ポケモンとの混血(緑)




次回予告

金策
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。