ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
前回のあらすじ
ポラリス団幹部のスパルティナに出会った
ハインドマンと出会った
ラテラルジムを攻略した
はい、皆さんこんにちはうp主です
第二十七回ポケモン実況を始めたいと思います
前回はラテラルジムを攻略したところで終わったのでエンジンシティで1泊してハロンタウンに戻ろうと思います
カイリューに乗って移動しましょう
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はい、エンジンシティに到着しました
なんだか人だかりが出来てますね
【私は共産主義者以下の混血のカスです 市民様に迷惑をかけて申し訳ございません】
う、うわぁ……人が吊し上げされとる……ん?
見覚えが……ファァ! スカーレットやんけ!
えっぐ! 流石R18版! 黒いゲー○リやで! 市民によるリンチも再現するんか
警察も黙秘かよ、ワイルドエリアに行ってたら死んでたんじゃね?
とりあえずもう夕方なので夜になるまで隠れて待ちましょう
……今だ
セイバー君必死のテレポートで吊るされている場所に飛んで、綱を切って再度テレポートで物陰に隠れます
「ゴホ……ゴホ……」
高熱を出しており、酷く衰弱しているので数日間もしかしたら晒されていた可能性があります
「ここじゃまずい……ガディさん、モスさん」
ウインディとウルガモスを出し、ウインディの上にスカーレットを乗せ、ウルガモスに上から落ちないように押さえてもらいます
ウルガモスもウインディも体温が高く、暖かいので毛布でくるんだ様な暖かさなハズです
「ガディさん申し訳ないけど家まで走れるかい?」
バウバウ
「よし、行こう! 直ぐに安静な場所に寝かせないと……頼む持ってくれ」
エンジンシティから家までウインディの足で5時間ってところか
持ってくれよ頼むよ
ガチャン
「……お帰り!? どうしたのその人!」
「知り合い! 病院に連れ込む訳にはいかないんだ……モネお湯沸かして」
「は、はい!」
「おや? なんだい? 何事だい?」
「どうしました?」
ぐったりしている少女を見て異常を感じ取った
「やれやれ、ユウリ、オボンの実とオレンの実をすりつぶしてくれたまえ、僕は使えそうな木の実を見繕う」
「は、はい!」
「しっかりしろ! もう大丈夫だからね! 意識をしっかり持つんだ!」
とりあえず命の危機は脱した様ですね
ベッドで寝ていますが、息が安定しました
ふぅー、ポケモンの木の実ってやっぱり凄いな
オボン、オレンの実は体力の底上げをしてくれるので、純粋に体力が減って風邪からくる肺炎はこれでなんとかなったりします
「で、この子は誰なんだい?」
「リゲル団広報部のスカーレット……ジムチャレンジの途中で出会って、共産主義について教えてもらった代わりにポケモンの捕まえるのを手伝ったりバトルの特訓をしてあげた」
「リゲル団……殺人強盗の!?」
「彼女は関与してないと思う……まぁ鉄道で移動したりすればなんとでもなるんだけどね」
「警察に任せた方がいいんじゃない?」
ユウリが言ってますが吊し上げされているのを見るに、警察に任せたら拷問されて死ぬ可能性が有るので論外です
「そもそも確かにリゲル団ですが、本質的に彼女は混血の差別を何とかしようと動いていただけです。共産主義について学んだ時も共産主義の否定をしたところ揺らいでいましたので」
「……とにかく彼女に何があったのか起きてから聞くとしよう……しかし良く助かったものだ。普通なら死んでいただろう」
「なぜ彼女、スカーレットはこんな暴行と吊し上げされていたのかな?」
「リゲル団の広報のために名前を彼女は売っていました。そのためリゲル団の事件で関係者とされたのでしょう……本人に聞かないことにはなんとも言えませんが」
とりあえず起きるまでは皆で情報交換といきましょう
モネちゃんからは子供達の事を、ライツ博士からは研究成果を聞きました
とりあえずガラル版のポケモン図鑑も作り始めており、ユウリの協力で1番道路からうららか草原までのポケモン図鑑はできたらしい
ユウリからはジムリーダーの手持ちの情報とユウリから見たリゲル団についてを話してくれた
「私から見たリゲル団は、組織で動いているハズなのに酷くお粗末に見えた。路地裏で構成員を捕まえた時には彼は道に迷っていた事から地の利が無かったんだと思う。普通そんな大事をするなら事前に逃走経路を準備なりをするハズなのにそれが見られなかった事が気になったかな」
「いや、末端の共産主義者の構成員は学がない底辺労働者だったりするハズだ。逆に上層部にいくほど凄いインテリになる」
「普通組織ってそういうのではないのですか?」
「リーダーは頭が良かったり、カリスマが有ったりするのだが、組織ってのはある程度同じ能力がある人間が集まる。上が有能であればある程下もある程度の能力が備わるという理論がある……しかし例外もある。それが主義や民族、宗教等になった時だ。上も下も混ざり合い、能力に凄まじい差が出る。今回の共産主義者の暴挙も末端への指示が行き届いてない上のカリスマ不足と見るか下が馬鹿だったか……」
ライツ博士が語ってくれました
まぁ共産主義の歴史を見ると能力よりもカリスマが有るか無いかと、より強い狂気を持てるかになってくるでしょうね
おや?
モシモシ
「ヒトモシ?」
「起きたみたいだね」
スカーレットが起きたようです
話を聞きに行きましょう
「スカーレット大丈夫かい?」
「……セイバー……セイバーね! ゴホッゴホッ」
「無理しないで、体にダメージは深刻なんだから」
「ううん、真実を話さないと……今回のリゲル団の暴走がポラリス団によって仕組まれたことだということを」
「それよりもまずスカーレットの身に何が有ったかを教えてほしい。ボクと別れて何が有ったんだい?」
スカーレットはゆっくり話始めた
まずリゲル団の末端が強盗殺人をしたのはスカーレットにとっても寝耳に水だったらしく、ターフジムでターフバッチを獲得して直ぐにエンジンシティのリゲル団の事務所に向かったところ、黒服を着た集団と交戦状態になったとの事
事務所に居たリゲル団のスカーレット以外は殺害され、スカーレットはレイプされた後に見せしめに吊し上げにされたらしい
服、交戦相手の喋っていた内容、使っていたポケモンからポラリス団の構成員と思われると
「確かに共産主義者による銀行強盗は外国で実際に起こっているため、今回の事件もリゲル団全体が動いていると思われるかもしれないけど、上からそんな指示は全く無かったわ……ゴホッ……」
「死者が出ているだと! エンジンシティでそんな事件が有れば新聞に出るハズだろ」
「ポラリス団は新聞社とも通じている。社会主義者や他の共産主義グループはリゲル団を今回の件で見捨てたと思う……私自身何が正解で間違っているかなんて……わからないわよ」
しかし、スカーレットがレイプ、暴行された末に吊り上げられたのは彼女の生々しい打撲傷から見てとれる
「一旦整理しよう……つまりスカーレットちゃんが言うには始まりの強盗殺人は実行者はリゲル団であるが、ポラリス団が何らかに関わっており、その後ポラリス団構成員がリゲル団の事務所を襲撃、死者を出しながら新聞社は報道せず……」
「ねぇ、ユウリ、貴女はシュートシティに居たんでしょ。リゲル団とポラリス団の市街地戦の時も居たんでしょ。どうだったの?」
「市街地戦はそこまで大規模ではなかったけど、軽装のリゲル団と重武装のポラリス団私兵が目についた」
「ポラリス団はなぜ数ある社会主義や共産主義グループからリゲル団を選んだ? ポラリス団に何かあるのか?」
ボクの疑問点に全員が黙る
何かに気がついたライツ博士がスカーレットに聞く
「……! リゲル団は確か冠神殿周辺の土地持ってなかったかい?」
「ゴホッ……ええ、過去に冠神殿を管理しているドロセラという貴族出身の構成員が居ますが」
「ガラルのポケモンの王を捕まえる気だ!」
「「「ガラルのポケモンの王!?」」」
「もしかしてバドレックスですか?」
「ユウリ! なぜその名前を知っている!」
「私が居た世界でバドレックスとレイスポス、ブリザポスの仲違いを解決した事がありまして……」
「【僕の曾祖父はバドレックスだ!】バドレックス伝説は僕ら一族と王族、一部貴族しか知らないハズだ」
「今回の一連の騒動とバドレックスに何の関係があるのですか?」
ボクはライツ博士に質問する
「僕の予想では今回の騒動で貴族の社会主義、共産主義への幻滅を行い、実行者ではなく見せしめとして混血の人物を利用して混血が共産主義という幻想を抱き、社会を乱したとして混血が悪だという雰囲気を作り出す」
「だからスカーレットは殺されなかったのですね」
「そうだ、この混乱は王族にも耳が入っているのでガラルの記念物である冠神殿をその共産主義、しかも実行犯であるリゲル団に加入しているドロセラを冠神殿の管理から引き離す。民間にせよ政府にせよ新たな管理者を選出するときに政府に近いポラリス団の息のかかった者が選ばれれば……」
「ライツ博士、その予想当たりかもしれません……昨日の夕刊で小さくドロセラ男爵の領地差押えが決まったと書かれてます」
「バドレックスが危ない! バドレックスがポラリス団に捕まればガラルによる大陸進行も実現できなくない戦力となり得る!」
「バドレックス……捕まえていいかな?」
ユウリが唐突に発言した
「世界は違えどバドレックスの本質が変わってなければ、私はバドレックスと仲良くなれるハズ……それに、政治的理由でバドレックスを持つのは危険だ」
「捕まえるって……そうなればユウリが危険になるのではないか! いかんぞ! それでは!」
「私はチャンピオンだ。次元が違えど人を唆し、殺人を犯してまで何かを手に入れようとしている連中の手にバドレックスが渡るくらいなら……ガラルを守るために立ち向かう」
「……バドレックスはユウリさんに任せましょう」
「セイバー! 君も何を言っているのかわかっているのかい!」
「でも、彼女ほど適任は居ません! ボクらは子供がポラリス団に狙われる可能性がある! 迂闊には動くことができません! 申し訳ないですが、ユウリは別次元から来たため、何も縛るものがないのです。それにガラルのポケモンの王ならユウリさんが帰る手段を知っているかもしれません!」
「なーに、事が治まれば私だってここの居心地が良いからね……必ず戻ってくるよ」
「ユウリさん……ならボクはポラリス団について詳しく調べてみようと思います」
「セイバー! それは危険じゃ!」
「1人、ボクが知る中でポラリス団でも話し合いが可能なキオンという幹部の青年がいます。彼と接触することで何かわかるかもしれません!」
「無茶はしないでくれ2人とも!」
「ライツ博士、モネ、2人は子供達とスカーレットを守ってくれ……ガラルには愛着も何も無いけど子供達の為に頑張らないとね……事件が終わるまでヤドさんはここに置いておくよ。出産に立ち会うことが出来なくてごめん」
「セイバー君、ユウリ……わかった。子供達の為にこの難題を解決してくれたまえ」
「セイバー、ユウリ、私達はここでいつでも待ってます。必ず帰ってきてください」
「……はい!」
「任せて!」
「ゴホッゴホッ……セイバー……助けてくれてありがとう」
「あぁ、任せて」
《ユウリがパーティーから離脱した》
しかし、セイバー君の行動は最初から頓挫することとなる
エンジンシティに移動し、キオン選手について聞き込みを行うと、珍しいポケモンを連れた金髪の青年がワイルドエリアに行ったのを見たという情報を頼りに、逆算してナックルシティに行って聞き込みを行うと、そんな青年は見ていないと情報は得られず、ワイルドエリアで捜索を行ったところ、巨人の鏡池近くで見つけた
「……キオンさん?」
頭を何かでカチ割られ、無惨な姿で朽ち果ている彼を見つけたのだった
★○日 晴れ
手持ち 平均レベル97
マリルリ(ルリさん)
エースバーン(エースさん)
アーマーガア(アーマーさん)
ウルガモス(モスさん)
サーナイト(ナイトさん)
カイリュー(リューさん)
控え
バイバニラ(バニさん)
ギャラドス(ギャラさん)
ゲンガー(ゲンさん)
ムクホーク(ムクさん)
ヨノワール(ヨーさん)
ウインディ(ガディさん)
ドラパルト(ドラさん)
バンギラス(ギラスさん)
リザードン(リザさん)
お金・換金アイテム
約200万円
お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)
幸運のお香1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)
虫の化石10個
琥珀1個
貝の化石 1個
甲羅の化石 1個
パーティー資金
約2000万円
大切な物
キャリーケース
リュックサック
トレーナーカード(身分証)
ジガルデ・セル
外套
地図
シャベル
ピッケル
釣竿
裁縫道具
工具+
ハンマー
ランニングシューズ
バッチケース
特殊な物
聖水×5
聖なる十字架
銃(マルティニ・ヘンリー銃)
資本論
うp主からの一言
さぁ盛り上がって参りました
セイバー君のステータス
体C+頭C+心C投C+生C話D運B(子出し10)
スキル
カリスマ(大) 成長(大) 工作☆ 治癒 料理◎ 天才 エスパー使い◎ 射撃○ 採掘◎ 乗馬(ポケモンライド)○ クラフト○ 機械工学 水タイプ使い初心者 ゴーストタイプ使い初心者 炎タイプ使い経験者 飛行タイプ使い初心者 ドラゴンタイプ使い初心者 共産主義 自由主義
R-18スキル
絶倫 必中
バットスキル
ポケモンとの混血(緑)
次回予告
不明