※この作品はR-18です。

ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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チャーチル

 前回のあらすじ

 

 スカーレットを助けた

 

 ポラリス団の暗躍を知った

 

 ポラリス団幹部のキオンが死体となっているのを見つけた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キオンの亡骸はナックルシティの警察によって運ばれていった

 

 頭蓋骨骨折による脳挫傷が直接的な死因で、ポケモンの縄張りだったことから、ポケモンによる殺害の可能性が高いと見られている

 

 彼の手持ちのポケモンは遺族とみられる男性が引き取っていった

 

 

 

 

 

 

 

 はい、皆さんこんにちはうp主です

 

 第二十八回ポケモン実況を始めたいと思います

 

 エンジンシティに向かわずにワイルドエリアに行けば彼を助ける事が出来たかもしれませんが、全ては後の祭り……

 

 うp主的にはキオンが死んでしまったのはポケモン達によるものではなく、リゲル団による報復の可能性が高いと見ています

 

 更に新聞等によるとポラリス団員の不審死があいつ居ているとの事

 

 ここで一旦双方の被害を確認しましょう

 

 まずポラリス団

 

 幹部であったキオンが死亡、団員数名が不審死、初動のリゲル団によるテロの鎮圧の時に数名負傷

 

 影響

 

 キオン以外のガラルリーグ挑戦者が居るか不明ですが、恐らく有力視されていたキオンの死亡の影響は大きいと思われます

 

 セイバー君の心情

 

 知り合いであったキオンを失ったことは悲しいですが、スカーレットがポラリス団に襲われているのと、その思想からほぼ敵対でしょう

 

 ただ現状打てる手が無いのが痛いところ

 

 続いてリゲル団

 

 末端構成員十数名逮捕、エンジンシティの事務所襲撃により死者多数

 

 影響

 

 幹部であったドロセラが今回の事件で領地の剥奪、初期のテロでリゲル団の左派勢力からの孤立化、全体的な影響力の低下ですね

 

 ポラリス団にたいしての報復が暗殺しか出来ない点で組織としては末期なのですが、警察に悟られないで暗殺を行っているところにそこら辺の能力の高さを伺えます

 

 セイバー君の心情

 

 共産主義は嫌いですが、本心をさらけ出して話せるスカーレットが襲われたのは大きな衝撃でした

 

 匿ったとはいえスカーレットはこれ以降のジムチャレンジは断念せざる終えません

 

 セイバー君性格的にライバルが減って喜ぶタイプでは無いので、ポラリス団よりはいくらか同情的です

 

 結論

 

 ポラリス>リゲル

 

 で増悪を持っています

 

 というかどちらの組織も悪いと思っています

 

 個人にはいい人が居ても組織として見るとヤバいとしか言えません

 

 今後について

 

 まずセイバー君は何も影響力が無い為、ポラリス団は差別の対象と言っていますが、今は多数いる差別の対象の1つでしかないため、嫌がらせはされるかもしれませんが命の危機は全くありません

 

 比較的危険なのはユウリの方ですが、こちらも何かできる事はありませんし、ジムバッチ不足で基本立ち入りが禁止されているので冠の雪原に行くことすらできません

 

 じゃあ何もできないのかといえは、そうではありません

 

 あれだけ雄弁に語ったのに直ぐに出戻りになってしまいますが、家に戻ってとある人物にファンレターを書こうと思います

 

 ライツ博士と連署にすれば彼なら必ず読むと思います

 

 誰かって? 

 

 チャーチル卿ですよ

 

 彼は攻略班の情報によるとポケモンが大好きなため、ポケモンの話となれば食いついてくる(史実における動物好きの逸話から)と思われます

 

 ただ選挙で忙しかったり、大臣としての仕事があると思うので半分博打です

 

 ついでに自由主義についてと社会主義批判も書いておきましょう

 

 何が彼の琴線にふれるかわからないのでね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふー、できた。これを明日郵便で送っておこう。現状の混乱に対して何か起きれば良いや」

 

「うっ……うぐ」

 

「!? ライツ博士どうしました」

 

「う、産まれる……」

 

「大変だ直ぐに助産師を!」

 

「……間に合わない……頼むセイバー君、バスルームで……産む」

 

「わかりました! 直ぐに準備します! モネ、ヤドさん、ナイトさん手伝ってくれ」

 

「わかったわ」

 

『はい!』

 

「ラジャー( ゚Д゚)ゞ」

 

 

 

 

 

 

 

 ぬるま湯、何枚もの綺麗なタオル、熱したナイフを準備し、サウナルームの扉を開けてバスルームの中をほんのり温かくする

 

 もちろん石炭風呂も沸かす

 

 念力でライツ博士を持ち上げ負荷がかからないような体勢にする

 

「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー……ふうっ!」

 

 ライツ博士が力むと赤ん坊の頭が出てきた

 

「正常位! そのまま引っ張ります」

 

 赤ん坊の体を念力で掴むと一気に引っ張った

 

「うぐぅぅぅ」

 

 びちゃびちゃっと残った羊水が大量に溢れでる

 

「よし! よしよしモネ!」

 

「はい!」

 

 赤ん坊のへその緒を切断し、モネが浮いている赤ん坊を抱き締めるとぬるま湯に体をつける

 

「ゴボッゴボッ……アギャー! アギャー!」

 

「元気な男の子だよ!」

 

「うっ! 後産が来そう」

 

 ライツ博士が力みだすと胎盤が出てきた

 

 念力でそれも浮いているが、胎盤は外の肥溜めに捨てるようにナイトさんに指示し、ナイトさんが念力で受けとるとそのまま外に運んでいった

 

「はぁ……よかった無事に産まれてくれて」

 

「これでセイバーは4人目のパパになったわけだが……ハァハァどんな感じだい?」

 

「嬉しいとしか……ライツ博士、元気な子供を産んでくれてありがとうございます」

 

「ふふ、どういたしまして……ふぅ、このまま体を洗ってくれるかい? 力が入らなくてね」

 

「はい! わかりました」

 

「モネちゃんもすまないね」

 

「何言ってるんですか。私達は仲間じゃないですか。困った時はお高い様でしょ。いつもは子供達の世話を助け合いながらしてますしね」

 

「それもそうだ……この子の名前は何にするんだい?」

 

「……ミスティルにしよう。宿り木の別の言い方で鳥が留まるように人を留まらせる魅力のある人物になってほしいからね」

 

「ミスティル……ミスティルか。気に入ったよ! ミスティルよろしくね」

 

「アギャー! アギャー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ミスティル 男 ライツの子供

 

 体D頭D心D投G生G話F運A 子だし10

 

 スキル

 成長(大) カリスマ(中) エスパー使い ポケモンとの混血

 

 ライツ博士の子供は子だしの高さから良い子が産まれてきますね

 

 成長(大)なのが良く、精神力も高いのでトレーナー向きかもしれません

 

 まぁ投のステータスが低いのは特訓でどうとでもなるので……

 

 これでモネ2人にライツ博士2人、男女2人ずつとバランスも良いですね

 

 子供が無事に産まれたので役場に届け出を出すついでに手紙を郵送しましょう

 

 さぁ届いてくれるのか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大麦とジャガイモの収穫時期になったので、ポケモン達を使って掘り起こしたり、刈り取っていく

 

 ジャガイモは大きさを分別し、小さいのは来年の種芋に、欠けてたり、形が悪いのは自分達の食用に、それ以外は売却する

 

 ジャガイモの葉等は毒があるので集めて燃やして灰にして肥料とします

 

 大麦は乾燥させた後に脱穀していきます

 

 麦藁はウールーやバイウールーの餌となります

 

 そしてバイウールーの毛の刈り取りも大麦を乾燥している間に行ってしまいましょう

 

 チョキチョキと専用のハサミで刈り取ってっと、バイウールーの毛を箱に詰め込んで出荷して終わりです

 

 洗ったり、加工したりするのは工場で行うのでこれで終了となります

 

 モネとライツ博士は子育てで忙しいので少し元気になってきたスカーレットに手伝いをお願いしました

 

 今回はハダカム教授の手伝でお手伝いさんを紹介してもらいました

 

 収穫期や種まき時期のみのパートさんみたいなもので、普段は事務等や主婦をして生活しているようです

 

 いやー、これが実にありがたかった

 

 子供達の育児について休憩時間等に詳しく聞いたり、料理について教われたのが特にありがたかった

 

 ポケモン達が手伝ってくれていたお陰で重労働も無く、のほほーんとした空気で作業が行われる

 

 その様子を間近で見ていたスカーレットは何を思うのでしょうね

 

 

 

 

 

 

 

「チャーチル卿から返信が来た!」

 

「おお! どれどれ」

 

『君の自由主義についての見解と共産主義に対する懸念は良くわかった。1度会って話したい ○◎日の夜7時にシュートシティの○○レストランで会えないだろうか? 私の名前をだしてくれれば通る事ができるだろう』

 

「○◎日……5日後ですか」

 

「農作業も落ち着いてきたし行ってきなよセイバー」

 

「そうだとも! 行くべきだセイバー!」

 

「ありがとう2人共……早速準備して行くとしよう。留守の守りはヤドさんお願いね」

 

「任せろ( *・ω・)」

 

「それじゃ明日の朝には出発するね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 5日後の夜7時の少し前

 

 ボクは約束のレストランに来ていた

 

「少年ご予約は?」

 

「チャーチル卿と食事を」

 

「わかりました奥の席へどうぞ」

 

 奥の席で待つこと数分後、チャーチル卿が現れた

 

「君かい? ライツ博士の協力者であの面白い手紙を差し出したのは」

 

「はい、セイバーというギベル出身の孤児です。よろしくお願いします」

 

「いやいや、孤児だろうがなんだろうが社会に貢献できている時点で立派な大人だ。さて食事でもしながら話そうではないか」

 

 リンリンとベルを鳴らす

 

 前菜とワイン、ボクには葡萄ジュースが運ばれてきた

 

「「乾杯」」

 

 軽く会釈をし、葡萄ジュースをいただく

 

「うむ、やはりここのワインは上手いな。セイバー君もワインが飲めるようになれば自ずとわかってくるだろう……さて、まずは君の自由主義についての意見を聞こう」

 

「はい、まず……」

 

 ボクが思う自由主義について話していく

 

 チャーチル卿に会うまでの5日間で自分なりの自由とはというのを整理して話してゆく

 

 経済の自由は基本的には政府は全ての企業に対しての平等は規模の違いから不可能であり、従業員の人数によって大中小と分け、保障や税金を取る仕組みにし、完全自由による経済は格差が広がるだけではなく、恐慌時に市場は企業間のコントロールから離れ、制御不能となり、それには政府の介入が必要不可欠であると述べた

 

「社会主義は政府が市場を常時コントロールするべきであると言ってますが、そんなことは不可能です。コントロールできるまで経済力を下げる必要があり、社会主義は勿論、共産主義の経済感は論外と言って良いと思われます」

 

「ふむ……なかなか深い見解だ。誰かから教えを受けたのかい?」

 

「共産主義者の知り合いが居ましてその人と論争をした時に共産主義に対しての不明点と危険点に気がつきまして……勿論自分は社会主義者でも共産主義者でもありませんので」

 

「わかっているよ。つまり完全自由な経済はまずく、適度に政府が市場に介入する必要があるということだろ」

 

「はい……で、次に人種や混血、純血の自由なのですが……」

 

「宗教的に混血をよろしくないとしているのは何故だと思うかな?」

 

「えっと……血が濃すぎるとポケモンとなってしまう点でしょうか……ユンゲラーというポケモンも元々は人間でしたし」

 

「そうだ。混血は強い力を得る代わりにポケモンに近くなってしまう。人が人であるために宗教的に混血は禁忌とされて迫害されてきた歴史がある。それを自由をたてにして混血をよしとした土壌ができると人間としてのアイデンティティーが喪失してしまうのだよ。だから政府は混血に対しての【民間の】迫害に対しては手がだせないのだよ」

 

「なるほど……」

 

「ただ私個人としては混血の有用性は高く評価している。ワコクの部隊を参考とした特殊部隊の必要性があると考えている」

 

「チャーチル閣下、私はギベル出身でガラルには縁もゆかりもありませんでした。しかし、子供が産まれ、愛すべき家族ができ、友人や知り合いも増えて、このガラルが好きになりました……もし、その部隊の創設の暁には参加させてもらえないでしょうか」

 

「セイバー君、まずはジムチャレンジに集中しなさい。君がチャンピオンカップに出場でき、国籍を獲得してからでも遅くない」

 

「わかりましたありがとうございます」

 

 前菜が終わり、スープが出てくる

 

「それだけでは無いのだろう?」

 

「はい、ポラリス団とリゲル団についてです」

 

「極右と極左の政治集団だな。我々も奴らには手を焼いているよ。ポラリス団の言う大陸の支配など不可能だろうに……」

 

「それが1匹のポケモンが居れば可能かもしれません」

 

「なに?」

 

「バドレックスというポケモンをご存じでしょうか」

 

「いや、聞いたこと無いポケモンだ。新種か?」

 

「いえ、ガラルの王と呼ばれる古代から居るポケモンです」

 

 チャーチルにバドレックスについての説明をしていく

 

「冠神殿にはそんなポケモンが生息していたのか……」

 

「そのバドレックスというポケモンを捕まえるとポラリス団の野望は現実へと近くなるので……気をつけてください」

 

「あぁ、わかった……しかし、これは……楽しいことになったぞ。礼を言うよセイバー君」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 チャーチルと食事をしましたが、最後に見え隠れしている戦争狂の顔が現れてましたね

 

 セイバー君はチャーチル閣下と約束をすることができました

 

 1つは混血の部隊への参加の了承

 

 2つ目はポラリス団への政治的圧力です

 

 そして何よりもチャーチルと友好を結べたのが一番大きい

 

 夕食後お互いに友好の証としてこちらは万年筆を、チャーチル閣下からはハンカチを頂けました

 

 いやー、ありがたい

 

 さて、ジムチャレンジの途中でしたので、ジムチャレンジを再開していきましょう

 

 おっと動画時間が結構延びているので今回はここまでにしましょう

 

 ご視聴ありがとうございました

 


 ○◎日 晴れ

 

 捕まえたポケモン

 

 無し

 

 手持ち 平均レベル97

 

 マリルリ(ルリさん)

 エースバーン(エースさん)

 アーマーガア(アーマーさん)

 ウルガモス(モスさん)

 サーナイト(ナイトさん)

 カイリュー(リューさん)

 

 控え 

 

 バイバニラ(バニさん)

 ギャラドス(ギャラさん)

 ゲンガー(ゲンさん)

 ムクホーク(ムクさん)

 ヨノワール(ヨーさん)

 ウインディ(ガディさん)

 ドラパルト(ドラさん)

 バンギラス(ギラスさん)

 リザードン(リザさん)

 

 お金・換金アイテム

 

 約200万円

 

 お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 幸運のお香1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)

 虫の化石10個

 琥珀1個

 貝の化石 1個

 甲羅の化石 1個

 

 パーティー資金

 

 約3500万円

 

 大切な物

 

 キャリーケース

 リュックサック

 トレーナーカード(身分証)

 ジガルデ・セル

 外套

 地図

 シャベル

 ピッケル

 釣竿

 裁縫道具

 工具+

 ハンマー

 ランニングシューズ

 バッチケース

 

 特殊な物

 

 聖水×5

 聖なる十字架

 銃(マルティニ・ヘンリー銃)

 資本論

 


 

 うp主からの一言

 

 34歳で大臣ってチャーチルやっぱりスゲーな

 

 セイバー君のステータス

 

 体C+頭B心C投C+生C話D運B(子出し10)

 

 スキル

 

 カリスマ(大) 成長(大) 工作☆ 治癒 料理◎  天才 エスパー使い◎ 射撃○ 採掘◎ 乗馬(ポケモンライド)○ クラフト○ 機械工学 水タイプ使い初心者 ゴーストタイプ使い初心者 炎タイプ使い経験者 飛行タイプ使い初心者 ドラゴンタイプ使い初心者 共産主義 自由主義

 

 R-18スキル

 

 絶倫 必中

 

 バットスキル

 

 ポケモンとの混血(緑)

 




次回予告

アラベスクジム戦
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