ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
ワコク
前回のあらすじ
軍のお偉いさんの前で戦車の試験をした
チャーチル閣下と食事をした
はい、皆さんこんにちはうp主です
第四十回ポケモン実況を始めたいと思います
いやー、ここまで続けられてきたのも皆さんのご視聴があってのことです!
ありがたい
さてさて、約3ヶ月の船旅の末にワコクに到着しました
出迎えてくれたのは
「……ようこそワコクへ」
「コウテイさん!」
コウテイとその部下や軍人の方々が出迎えてくれました
軍民交換留学なのですが、民間人の半数は技術支援のために来ていると思ってください
残りの軍人を入れた4分3は先進的なポケモン学を学びに来ています
「……俺が付くことはできない。部下のヤイバに付いていくように」
「ヤイバです! セイバーさん! よろしくお願いします」
「ヤイバさんよろしくお願いします」
ヤイバ軍曹と出会いました
ちなみにヤイバ軍曹の年齢は19歳、徴兵年齢以下で志願し、14歳から15歳の間にアシロ帝国戦争を戦い抜いた猛者です
混血で、52キル30アシストを達成しているヤベー奴です
別名コウテイの懐刀と呼ばれています
四天王ではありません
四天王はエレサ(エリカのご先祖)、ハルミ(ハルカのご先祖)、ワタリ(ワタルのご先祖)、オキド(オーキド博士、グリーンの先祖)の4名で構成されています
その他ジムリーダーのご先祖もワコクで多数登場しているので時間が有れば会いたいですね
早速ヤイバ軍曹に連れられてワコクの食事をいただきましょう
何が食べたいか聞かれたので庶民が食べる和食を食べたいとお願いし、定食屋に連れていかれました
定食屋では唐揚げに小さなざる蕎麦がついた定食を出されました
トンカツ定食を食べたいところですが、トンカツが一般に普及するのは約15年後なので食べられません
セイバー君ざる蕎麦の食べ方がパスタみたいに音をたてないで食べるものだと思ってヤイバ軍曹の音をたてる食べ方に驚いていますね
「ご飯いける感じですか」
「はい、妻の1人にワコク出身の人が居まして、たまにご飯が手に入ると食べますよ」
「おお、ガラルにもワコクの食文化が……でしたら夜は寿司にしましょう! 生魚食べられますか?」
「生魚ですか!? 初体験です」
「ならよかった。あ、寿司は職人が作らないと危険なのでガラルでは真似はしないでくださいね」
「わかってますよ」
歳も近いので仲良くなれましたね
この後工場の見学を行いましたが、ポケモンをフルに活用しているのがわかります
鉄を曲げる作業も火炎放射で温度を上げ、職人が鉄を変形させ、水鉄砲で温度を下げる
機械でやる作業もポケモンを使うことでなんとか生産性を上げているのが見てとれますが、代償に品質のばらつきがあります
ネジ1つにしても大きさが少し違うだとか、歪んでいるだとか……その分ポケモンを使った量産で使える分だけ作るとしていますが、ロスが多い
うーむ、工業系でやはり学ぶ事は少ないですね
しっかし、基本黒髪ですが、町を歩いているとカラフルな色の髪をした人が多数居ますね
頭から花咲いてたり、羽がはえてたりしても隠すこと無く堂々と歩いていますよ
「髪色や異形が気になりますか?」
「ええ、まぁ」
ヤイバ軍曹が歩きながら教えてくれました
曰く鎖国時の飢饉に対してポケモンを農業に組み込むことで元々高い生産性のある五穀を更に多く作るためにポケモンと交わる事で怪力だったり妖力だったりを子に宿らせて生活の質を上げ続けた結果今のポケモン先進国となったのだと
「我々の倫理観と欧州の倫理観は隔絶しています。その違いが先のアシロ帝国戦争での勝因と我々は分析しております」
「私も混血故に幼少期は虐められてきました。今はそうではありませんが……」
「……良いことを教えましょう。第一世代……ポケモンと交わると子供は半々確率で人間とポケモンに別れます。ただし、母体がポケモンであった場合必ず卵生となり、その時点で人間がどうかは怪しいですが、人として成長していきます。銭湯に行きませんか? 説明するのにちょうど良いので」
ヤイバ軍曹に連れられて銭湯にやって来た
「番頭いるかい?」
「あぁなんだ? 客かい?」
「入浴とタオル、石鹸をいただきたい」
「あいよ、全部で500円だ」
「ほい、2人だから1000円だ」
「まいど!」
「ヤイバさんすみません支払っていただいて」
「なーに、一旦さっぱりしようや」
風呂場に入ると15人間くらいの人が思い思いに湯船や水風呂、薬湯に浸かっていた
「見分け方はへそだ。セイバー、お前さんへそが無いってことは卵生の証で母体がポケモンだったんだろうな」
「へそですか」
「ああ。体内の作りはほぼ一緒だが、へそだけがパッと見で違うのがわかる。他にポケモンの血が強いとあそこの膨張率が高かったりする。ほらあのじいさん見てみろ。馬並み……30センチは固いだろう。セイバーは……やっぱり外人はでかいですなぁ25ってところか」
「でもヤイバさんも大きくて太いじゃないですか」
「まあな。ワコクは殆どの奴にポケモンの血が入ってるからな……入ってないのは貴族の連中くらいかな? まぁ下級貴族は戦国の時代の貧困で取り入れた家もあるが……入ってないとあそこが小さいんだ。それだと女が満足しねぇ。だからそういう男は鎖国時代に種をあんまり残せなくて減ってった」
「それがワコクの混血の異常な多さにつながるのですね」
「あぁ、そうだ。欧州では禁忌だから調べてないが、純血と混血の性能比較も鎖国時代に頻繁に行われた。結果純血の方が僅かに賢い以外は混血が圧倒だ。ただ、混血だけが感染する病気もあったりする」
「そうなんですか?」
「混血病と言われていて風邪みたいなもんなんだが免疫力が無い子供や老人なんかは亡くなったりする病気だよ。これがワコクだと20年に1回のペースで流行するんだ」
「危なくないんですか?」
「予防薬や、特効薬もあるからまず大丈夫だよ。まぁ話を戻すと混血の方が種としては有利だ」
「そうなんですね」
ここからはうp主が補足を入れましょう
混血と純血の話が出てきてますが混血の方がゲームシステム的に強いのは明らかです
ただ、純血が悪いのかというとこれも違います
悪くはありません……が、混血と比べると劣るだけです
知能が高い云々の話が出てきましたが、ライツ博士みたいに混血でも知能が異常に高い人物もいるのでその話は純血が有利なところを見つけるためのデマみたいなものです
ただ、話の中に出てきましたが混血病……これは凄まじく恐ろしいもので、生物兵器に改良されるとポケモン、混血共々死に至らしめる悪魔の兵器となります
まぁ使用してくる国は【まだ】存在しませんがね
セイバー君とヤイバ軍曹が戦闘から出て案内を再開されました
場所を移動して試験農場へポケモンに乗って移動しました
ヤイバ軍曹はリザードン、こちらはカイリューで移動です
ここで学ぶとポケモン農業の第二段階の草タイプポケモンの成長という技やグラスフィールドを展開することで土地の栄養を生け贄に高い収穫率を得ることが出きる農業を学ぶことができます
減った栄養は肥料を投入することで回復することができます
問題はそれだけ大量の肥料を作る技術がワコクの国家機密となっているので教えてはくれません
技術交換といきましょう
こちらはロトムモーターの技術を提供する代わりにワコクの進んだ農法と品種改良された種を頂くとしましょう
では交渉ターイム
・
・
・
くっ! ロトムも要求されてしまいましたが問題ありません
初期型のロトムモーター(25馬力)とロトムを手放し、商品としてロトムスクーターの現物を見せることで有用性を証明しました
ヤイバ軍曹、目がギラギラしてますよ
資源の乏しい(ポケモンは豊富だが)ワコクではロトムモーターの必要性を瞬時に理解した顔ですね
「もしもですよ、このモーターを大型化すれば重機に改造できますか?」
「ええ、できますよ。ガラルでは既に実用品が売り出されています。輸入してみてはいかがですか?」
試験場の研究者の面々の顔も変わりましたね
いくらポケモンで重機の代わりが出きるといっても、ポケモンのレベルや個体差に左右されてしまいます
重機を使えばそれが無くなりますし、発展性は重機の方が優れています
セイバー君もそれは理解しています
いつかポケモンを使う農法も頭打ちになり、重機の時代が来ることを……戦車なんかを作ってるくらい先進的な思考になっているセイバー君のことですからなおさらですね
はい、ポケモン農法(改)と寒くての育つ米、農林10号の更に元になった奇跡の小麦の元(品種改良が必要)、稀少な木の実の種を手に入れました
ゲームだからできますが、実際にやったら国家機密漏洩で殺されかねませんね
「重機を動かす動力源を装甲で覆った物を作れば戦力になるのでは?」
流石塹壕戦を経験したワコクの下士官なだけありますね……戦車の可能性に気づいていますが、対価も無しに教えるのもやなので何かせびりますか
金銭とか色々選択肢が出てきましたがここは珍しいポケモンを選択
「……なるほどそちらは既に基礎研究は終わっていると……コウテイ大佐にお話を聞きにいかなければなりませんね」
コウテイ大佐だったんだ……いや、階級は高いと思ってたがあの年齢で大佐となると10年後には中将にでもなってるんじゃないか?
「失礼、チャンピオンにテレパシーを、18時行きつけの寿司屋でと」
「は!」
「テレパシーで交信してるんですか?」
「一部の人だけですよ。ワコクの軍事ネットワーク……ていってもわからないか」
流石ポケモン先進国、インターネットの代わりをポケモンの念話で作り上げてるとは……
時間飛ばします
18時まで飛ばしますね
再び空を飛ぶで移動したボクらは18時ピッタリに寿司屋の前に居るとコウテイさんが黒いフードを被った女性とてを繋いでテレポートしてやって来た
「……少し遅れた」
「いえ、時間ちょうどです。すみません呼び出してしまって」
「……かまわない。セイバーのことだろう」
「はい、中でお話します」
中では板前さんがカウンターの奥にいてボクらを待っていた
カウンターに座るとヤイバさんが色々注文していく
「……セイバー、念話で頼む」
『接続しました』
『ありがとう』
『あ、セイバーさん、先に言ってくださいよエスパー使いなら』
『す、すみません』
『で、用件は?』
『戦車の技術を提供する代わりに珍しいポケモンを頂きたい』
『……なるほど、ヤイバ、戦車とはなんだい?』
『私もまだ聞いていません』
『戦車とは装甲車を発展させた物です無限軌道、大砲を取り付け……移動トーチカの方がわかりやすいかもしれません』
セイバーは語る
今はモーターの出力が低いため機関銃や小火器を防げる防御力、騎馬よりも遅い機動力、弱い火砲しか搭載できていないが、騎馬……いや、ポケモン達に追随できる機動力、並みのポケモンや火砲では倒せない装甲、あらゆる対象を撃破できる火力を手にした陸上兵器の王になる存在だと
『なるほど……ただ、その話を聞く感じガラルでは評価されてないな』
『おっしゃる通りで……一部でしか理解されていません』
『輸入は可能かな?』
『国家機密ではないので大丈夫です』
『よし、私のワコク海軍特殊携帯獣運用部隊で運用してみるとしよう。そうだな10両の輸入と特殊なケロマツをオスメスであげるとしよう』
『ケロマツ? ですか?』
『私が世界を旅して見つけてきた個体の子供でね、きっと活躍してくれると思うよ。どうかな?』
『……それでいきましょう!』
『では』
『同盟に乾杯』
☆★日 晴れ
捕まえたポケモン
無し
手持ち 平均レベル100
ナットレイ(ナットさん)
エースバーン(エースさん)
ドラパルト(ドラさん)
バンギラス(ギラスさん)
カイリュー(リューさん)
マリルリ(ルリさん)
控え
バイバニラ(バニさん)
ギャラドス(ギャラさん)
ゲンガー(ゲンさん)
ヨノワール(ヨーさん)
ウルガモス(モスさん)
リザードン(リザさん)
アーマーガア(アーマーさん)
ジバコイル(ジバさん)
サーナイト(ナイトさん)
お金・換金アイテム
約3000万円
お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)
幸運のお香1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)
虫の化石10個
琥珀1個
貝の化石 1個
甲羅の化石 1個
パーティー資金
約2億500万円
大切な物
キャリーケース
リュックサック
トレーナーカード(身分証)
ジガルデ・セル
外套
地図
シャベル
ピッケル
釣竿
裁縫道具
工具+
ハンマー
ランニングシューズ
バッチケース
レコードケース
特殊な物
聖水×5
聖なる十字架
聖なるステッキ
銃(マルティニ・ヘンリー銃)
資本論
拳銃(ウェブリー・リボルバー)
ロトムスクーター
奇跡の小麦
強い米
ポケモン農法(改)の資料
うp主から一言
ワコク編スタート
セイバー君のステータス
体B+頭B+心C+投C+生C+話C運B(子出し10)
スキル
カリスマ(大) 成長(大) 工作☆ 治癒 料理◎ 天才 エスパー使い◎ 射撃○ 採掘◎ 乗馬(ポケモンライド)○ クラフト◎ 機械工学◎ 戦車 水タイプ使い初心者 ゴーストタイプ使い初心者 炎タイプ使い経験者 飛行タイプ使い初心者 ドラゴンタイプ使い初心者 共産主義 自由主義 健康 栽培 農業
R-18スキル
絶倫 必中 巨根
バットスキル
ポケモンとの混血(緑)
実績
ジムバッチ
ギベル3つ ガラル8つ
チャンピオンカップベスト4
戦車の父
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次回予告
カントー修行