ポケットモンスター グローバル 【ボク、私の闘争】 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
前回のあらすじ
ポケファームに登録した
旅の準備をした
港町デレンに移動した
ガラルサニーゴとパールルを乱獲し金策をした
はい、皆さんこんにちはうp主です
第六回実況始めていきたいと思います
前回はモネちゃんのホテルで一夜……ではなく、夜にはポケモンセンターに帰って休んだようなのでそこからスタートになります
前日の乱獲で経験値が貯まったのでワンパチがパルスワンに、ムックルがムクバードに進化しました
現在の手持ちの平均レベルは32くらいですので、もう少しでバニプッチがバニリッチに進化すると思います
バニリッチになれば追加でレベルを1上げればバイバニラに合体進化できるので早めに進化させたいところ
とりあえず何もない日はパールルとガラルサニーゴ乱獲兼レベル上げ、夕方から夜にかけては教会で聖書を音読するなどして心のステータスを上げてゆきましょう
5日が経過し、ボクの通帳には約230万円という大金が入っていた
たまたま晴れて波が穏やかな日が続いたのもあったけどここまで稼げるとは思わなかった
稼いだ大金でボクは皮を買って、職人さんに頼んで皮を鞣して貰い、大きなトランクを作って貰った
木の廃材を拾ってきてこれを工具で加工してキャスターを取り付ければ……
「できた! そうだなぁキャリーケースって名付けよう」
《セイバーは大きなキャリーケースを手に入れた》
出来上がったキャリーケースをモネに見せに行くと
「凄いすごい! 施錠で移動中も開かないようになっているし、何より地面に転がせばいいから楽だ! 服や道具もこの大きさなら沢山入るし凄い発明だ!」
「これをまずはモネにあげるよ。ボクはまた作れば良いしさ」
「本当かい! でも高いんじゃ……」
「気にしないでよ。お互いに旅は楽にしたいでしょ。たまたま作れたから作っただけで」
「でも……」
「それよりもモネ! バトルしようよ! ポケモンのレベルを上げないとこんどのジムは苦戦すると思うからさ」
「……ふふ、ありがとうセイバー! よーし! 今度こそ勝つわよ」
「負けないよ!」
はい、セイバー君の工作力で【キャリーケース】を作成しました
皮の大きなトランク(1個40万円、2個なので合計80万消費)にキャスターを取り付けた簡単な物ですが、これでバックの容量を大幅に広げることができ、手持ちとは別に10匹の【控えポケモン】を連れ歩きできるようになりました
控えポケモンの説明に入ります
控えポケモンは手持ちとポケファームの中間にあたり、すぐに手持ちと交換できる、別の地方にも持っていけるメリットがあります
デメリットは控えポケモンには経験値が入らない、控えポケモンの食費がかかるというのは注意してください
現状とりあえず控えは釣りで釣れたコイキングを入れておきます
ギャラドスになれば海上移動が楽になるのでね
夜に教会で聖書を読んでいると神父さんに肩を叩かれた
「もし、君はポケモントレーナーだよね」
「はい。そうですが……」
「君に頼みが有るんだがよいかね」
「ええ、なんでしょう」
「実は教会の裏にある共同墓地のポケモン達を捕まえて欲しいんだ」
「……夜のポケモンはレベルが高く凶悪です。ジムバッチが1つしかないボクでは力不足でしょう」
「……対ゴーストタイプ用の装備は貸し出しますし、呪われたりしたら解除費用は取りません。聖水もいくらか渡しますのでどうか」
「命が危なそうになったらここに逃げ戻りますので、その点はご了承ください」
「やってくれますか!」
「神父様にそこまで言われたらやりますよ……微力ながら頑張らせて貰います」
「助かります。ではこれに着替えてください」
《セイバーは聖なるコートを借りた ランタンを受け取った 聖水を受け取った 聖なる十字架を受け取った 拳銃と聖なる弾丸を受け取った》
「よろしくお願いします」
「頑張ります」
はい、教会からクエストが依頼され、それを了承しました
共同墓地の除霊と言うクエストで、共同墓地がある村や町の教会で受けることができます
貸し出された道具により死亡率を下げながらゴーストタイプのポケモンを捕まえられるクエストなので受けておきましょう
クリアーすると聖なる十字架と余った聖水を貰えます
まず聖なるコートはゴースやゴーストが一定以上近付かなく効果があり、命を奪われるリスクを大きく下げます
聖水はゴーストタイプのポケモンに呪いをされても解除することができます
聖なる十字架は野生のゴーストタイプのポケモンにノーマルタイプの技が当たるようになります
拳銃と聖なる弾丸はポケモンが全滅した時の最後の防衛処置で
スキルが無いので当たる確率は半分ですが、ゴーストタイプのポケモンに大ダメージを与えることができます
では、やっていきましょう
共同墓地に到着しましたガーディにランタンを咥えてもらい辺りを照らします
いますいますゴーストタイプのポケモン達が沢山います
まずはバイバニラを……ヒャー我慢できねぇ拳銃で射撃だ!
バンバンバン
ゴース、ゴースト、ヨマワルが音に驚いて逃げ惑っています
「バニさん凍え風でゴース達の動きを止めて」
バイバニラにセイバー君が指示を出しますが射撃を続けます
で、聖なる弾丸を当たって弱ったゴース達にモンスターボールを投げて捕まえていきます
なぜこんな銃を乱射してるかと言いますと射撃スキルを取るためです
射撃スキルは物や対象に10回当てることで習得でき、射撃の精度を上げることができます
今後のイベントでこのスキルは必須になるので是非とも今回のクエストで射撃○まで上げましょう
「ふぅ、30匹捕獲……レベルが高いゴーストを手持ちに、ヨマワルを1匹控えにしてと……あとの28匹はポケモンセンターで売却しよう……全部あわせて1万円ってところかな……ふう、怖かった」
「大丈夫ですかトレーナーさん、銃声が凄いしましたが」
「神父様、30匹のゴーストポケモンを捕まえましたので、ご確認ください」
「ふむ……確かに確認しました。怖い思いをさせてしまって申し訳ない。護身用の拳銃を乱射する程とは……」
「こちらこそ貴重な弾丸を沢山消費してしまいすみません」
「いえいえ、無事にクエストを達成していただいたので助かりました。30匹も捕まえられれば当面は大丈夫でしょう」
「一応2ヶ月はポケモンセンターにいますし、また弾を使ってしまうかもしれませんが、それでもよければ【指定依頼】をしてください」
「そうだな。1ヶ月は大丈夫だと思うが、それ以上だと心許ない。また頼むかもしれないな」
「よろしくお願いします。料金は……」
「そうだね、次は聖なるコートをあげるとするよ。防寒着としても使えるからね」
「本当ですか!! それだとありがたい」
「まぁもっとも別の人に依頼するかもしれないからあまり期待はしないでくれよ」
「は、はい。すみません」
「……少年にあまり危険なことはさせたくないからね」
よし! 射撃スキル○取れました!
あの会話の内容を見るに指定依頼が来る確率は50%と考えた方が良いでしょう
聖なるコート……便利なんですがねぇ……
気を取り直して、今回のゴーストタイプのポケモンを捕まえたことで経験値もたんまり入り、新メンバーのゴーストをこの前のマーケットで買った通信ケーブルで進化させます
ゲンガー
はい、ゲンガーに進化させました
多数いるゴーストの中からこの個体を選んだのには理由があります
この個体、ヘドロウェーブを覚えています
催眠術、祟り目、怪しい光、ヘドロウェーブの4つの技を覚えているので、祟り目を最大限活用できる構成ですね
レベルも35と現在の手持ちの平均レベルくらいはありますし、即戦力です
これでマリルリ、ワンパチ、ガーディ、バイバニラ、さっき進化したムクホークとゲンガーでなかなかバランスの良いパーティーになりましたね
早く炎の石を手に入れてガーディをウインディに進化させたいですね
……リザードン欲しいなぁ……
無い物ねだりをしてもしょうがないので、お金があるうちにジム戦とまいりましょう
今回のジム、デレンジムは水タイプ主体のジムでジムリーダーはサラーサ町長
このシナリオではとても珍しい女性の町長だ
ジムは希望者(平均5人、最大限8人)を総当たりで戦わせ勝率上位2名がジムリーダーと戦う権利が貰える
また、ジムのフィールドはプールに何ヵ所か足場がある水のフィールドで水タイプのポケモンが戦いやすいようになってる
サラーサ町長のポケモンの平均レベルは30なので平均レベル35のこちらは適正でしょう
ゲンガーの試運転が終わり次第戦っていこうと思います
「ゲンさん ヘドロウェーブ!」
「こ、コアルヒ-!」
ボクは朝から野良バトルをしている
郊外に出て道行く人に声をかけてポケモンバトルを挑んだ
大半がバッチ1つなのでボクより弱いが、ゲンガーの試運転には良いだろう
「いやー、君強いね! ブリルジムのジムバッチを持っているってことはこれからデレンジムに挑むのかな?」
「はい! そうです!」
「だったら気を付けた方がいいのはジムリーダーより挑戦してくるトレーナーかな? たまに別地方……特にカロスや【定期便】で訪れるガラルから強いトレーナーが現れるから気を付けた方がいいよ」
「へぇ……なるほど……」
「だから強いトレーナーと戦いたい時は定期便が来る日、必ずバッチが取りたいなら定期便が来ない日を狙うと良いよ」
「そっか他の地方からも来るんですね……興味深い」
「ここの地方では見たこともないポケモンを使ってくるから苦戦するし、運が悪いと他の地方でバッチを集め終わった奴らが来るからさ、まぁガラルはちょっとポケモンリーグが特殊だからジムチャレンジするための招待状、紹介状を貰うために他の地方で武者修行に来るらしいけどね」
「参考になります」
「はい、勝利の証500円、僕も手持ち殆ど無いからこれで許してね」
「いえ、とても有意義な話を聞かせていただきありがとうございました」
「じゃ、ジム戦頑張れ! 少年」
「頑張ります!」
はい、定期便のある日にジム戦を挑みます
なぜかって、おらつえー奴と戦ってみて~、ワクワクスッぞ!
ではなく、他の地方のポケモンに早くから触れることでセイバー君に世界の広さを実感してもらいたいからです
モネちゃんとはお互いに潰し合いを避けるため別の日にして、セイバー君一人でジムに挑みます
えっとジムバッチ無しが2人? 深緑のボブカットの女性が居ますね
白衣を着てますよ
中はセーターでポケットには手帳とペンがいっぱいですね
こいつは……強いぞ
どうやらセイバー君を含めて4人の様ですね
モブはちゃちゃっと倒してしまいましょう
ジムリーダーと戦う権利を求めて総当たりをする事3戦目
深緑の髪を持つ白衣の女性と当たった
2戦はパチさん(パルスワン)がこの町で捕まえたと思われる水タイプポケモン達を無双して、特にダメージを受けること無く勝つことができた
これでジムリーダーと戦う権利は取れたが、今対面している女性も見たこと無い草タイプポケモンで圧倒して勝ち進んで来た
「ふむふむ、勝負の前に君に質問したいことがあるけど良いかな」
「はい、なんでしょうか」
「君はポケモンとの混血だよね。まぁ私もなんだが……君はポケモンの力を使えるかい?」
「えっと……」
ボクはモンスターボールを浮かせて見せた
「念力が使えます」
「おお、なるほどなるほど……」
『私もこんな力が使える』
「頭に直接」
『ふふ、念話、テレパシーさ。今君とパスを繋げたからたぶん君も同じことができると思うよ』
『こ、こうですか?』
『おお、聞こえる聞こえる僕はガラルから来たライツ。ポケモンの分布と個体による強さについて研究しているんだ』
『ボクはセイバーと言います……孤児です。今は彼女と旅をしながらジム巡りをしています』
『おぉ、孤児だったか失礼。まぁ僕もポケモンに育てられた過去があるが……やっぱりポケモンとの混血は社会的に不利だな。こんなに素晴らしい力があってもつま弾きされるからな』
『ボクもこの髪でいじめには会いましたが……染めた方が良いですかね』
『その髪を染めるだなんて勿体ない。僕らの力の証さ。欧州では迫害されているが、中東では勇者だと言われたり、ワコクでは混血の部隊を運用するなど今回の戦争でも大活躍だと聞く。恥じることは無いよ』
『あ、ありがとうございます』
「さて、長話もここまでにしてバトルを始めようか」
「はい!」
ポケモン博士のライツとの勝負です
げぇアマージョレベル50ですか! バッチゼロ詐欺ですよ!
いきなさいバイバニラ
「ほう、バイバニラですか! 強いポケモンですね。その若さでそのポケモンを扱うとなると相当無茶してるな! ますます気に入ったよ」
「そりゃどうも」
タイプ有利はこちらにありますが、アマージョは技マシンで格闘タイプの技を覚えます
ガラル出身なら覚えさせていても不思議ではないのですが
「アマージョ! 踏みつけ」
よし、格闘タイプの技無しだな!
レベル差はありますが耐えれますので雪なだれを選択
技を受けてから発動なので威力が120になります!
……やっぱりアマージョ耐えますか
「アマージョ じたばた」
「バニさんフリーズドライ」
じたばたを喰らいましたがなんとか耐えてフリーズドライを放ちます
よし、倒せました
「よくやったねアマージョ、いくのですヌオー」
ヌオー
ヌオーですか、とりあえず4倍のフリーズドライを当てましょう
「ヌオー 地震」
「耐えろバニさん!」
……うーむ耐えきれなかったか
次はムクホークを出していきましょう
ムクホーク吹き飛ばしです
「ヌオー!?」
ヌオーが吹き飛ばされて出てきたのは……げぇ!? クワガノンかよ
「クワガノン 10万ボルト!」
ムクホーク無念のダウン
とりあえず有利を取れるガーディを出します
「おや? クワガノンの有利を取れるポケモンを即座に出してくるとは……もしかして学会で議論しているタイプ相性を理解していたりするのかね」
ええ、プレイヤーですから
「孤児院の時に読める本は全て読みました。持論ですがポケモンのタイプは16~18種類あると考えています。バチバチしたポケモンが水タイプや飛行タイプに有利なのは知っていますし、虫っぽいポケモンが炎タイプのポケモンに弱いのもわかります」
「素晴らしい! 素晴らしいよセイバー君! 君は実に頭が良い! 普通の家庭だったら大学に行くことを周りは進めただろうね」
「クワガノン 10万ボルト!」
「ガーディ 高速移動で回避!」
よし! 避けれました
高速移動で速さが上がったので上取れます
ガーディに火炎車を指示します
よし! 直撃! そのまま炎の牙!
「クワガノン スパーク!」
「ガーディ!?」
うわ、噛みついたところをスパークで、絶対に避けれない状態で当ててくるか! やっぱりグローバルのNPCは強いですね
いや、よしよし! 火傷入った!!
ガーディでそのまま押しきりましょう!
ガーディ火炎車です
「避けるんだクワガノン!」
させません、火炎車をしながら火の粉です
「クワガノン!」
よし、クワガノン戦闘不能です
「よくやったねクワガノン……ふふふ、アーハッハッハ! 素晴らしい! 実に素晴らしいよセイバー君! 実力差を持論のタイプ相性や的確な指示、実に実に興味深い! 溢れでる知性を感じるよ! 僕の助手にしたいくらいだ」
「ありがとうございますライツさん」
「さっきも見せたが最後のポケモンだ! 行くんだヌオー!」
さぁラストヌオーです
「ヌオー行くんだ」
「戻れガーディ! ルリさんGO」
リッルル
さて最終局面です
マリルリとゲンガーでヌオーを倒さないとパルスワンではヌオーを倒すことは噛み砕くを何回か当てなければならず、レベル差的に地震1発でやられるのでヌオーには出したくない
マリルリで決めます
「ルリさん アクアリング」
水のリングが出現してマリルリの体力を回復させ、長期戦が出きるようにします
「ヌオー 地震だ」
「水中に潜って回避」
そう、ここのフィールドは水、地震も水面ならまだしも水中であれば効きません
そのままじゃれつくを選択
「アクアテールで迎撃だ!」
じゃれつくとアクアテールがぶつかります
マリルリには効果が今一つなのでじゃれつくの方がダメージは大きい!
特性がわからないのでこのままじゃれつく連打でフィニッシュ!
「ふむ、負けか……じつに素晴らしい戦いだったよ」
ライツ戦勝利です……いやぁ強かった
フィールドが水辺でなければ地震で沈んでたのでラッキーでした
全勝したのでジムリーダーと戦う権利を獲得しました
夕方に戦えるそうなので、ポケモンセンターでいったん回復させましょう
「やぁまた会ったね」
ポケモンセンターに移動したボクはライツさんとさっきぶりに会った
ライツさんもポケモンを回復させるようだ
「さっきは素晴らしい戦いだったこの地方ギベルに来て正解だったよ」
「そういえばなぜガラルからギベルに来たんですか? 修行ではないですよね?」
「そうだなぁ、長くなるからここのレストランで話すとしよう。さっき勝ったから何か食事は奢らせてくれ」
「良いんですか……すみませんお言葉に甘えさせてもらいます」
「あぁ、どんどん甘えたまえ! 子供が遠慮するんじゃないよ!」
レストランに移動し、席に座る
『そうだね、練習も含めてテレパシーで会話しよう』
『よ、よろしくお願いします』
『僕がこの地方に来たのはポケモンの分布調査のためさガラル地方の分布調査にはガラルのジムバッチが必要になってくるんだが、混血の僕には大学からの推薦が取れなくてねあの差別主義者どもめ……まぁそれは良いとしてじゃあ近くの地方でジムバッチを集めて民間枠からの推薦でガラルリーグに挑もうと思ってね。それに小さい地方でとりあえずの分布調査を終えれば実績になるからね』
『なるほど……』
『それに僕には夢がある! ポケモンの図鑑を作ることだ。過去にラベン博士という偉人が1つの地方の生態を詳細に記した図鑑を完成させた。僕は彼に憧れてね……ポケモンの分布を詳細に記した図鑑を作ろうとしてるんだ』
『……ボクも手伝ってはいけませんか』
『セイバー君がかい?』
『はい、ライツ博士はボクと同じ混血でこうやってテレパシーで話すこともできて親近感を持ってます……超能力を教えていただくお礼として図鑑調査の手伝いをするのはいけませんか?』
『いや凄い助かる……あとはポケモンの絵を正確に描ける人物を探さないと……』
『ポケモンの絵ですか?』
『カメラが有れば良いのだが、あれは高いだろ。ラベン博士は独自のカメラを自作してポケモンを撮影していたらしいが、その技術は彼が行方不明になったことで失われてしまった。だから写真のように正確な絵を描ける絵描きを探しているんだ』
『ボクの旅の仲間……彼女がモネというのですが、彼女は絵描きですよ』
『ほ、本当かい! あぁ、なんていう幸運だろう! 必要なパーツが一気に揃って行く! すまないセイバー君! その彼女を紹介してくれないか!』
『ええ、よろしくお願いしますライツ博士』
『こちらこそよろしくセイバー君』
ライツ博士とボクは握手をした
この出会いがボクの運命を変えた
ボクは人生の師に出会ったのだ
「で、そちらの女性がライツ博士と」
「あぁ、ライツだ。このとおり頼むモネさん! 私の専属の絵描きになってくれないか!」
「ライツ博士、私にも生活があります。描いて売らないと生活が成り立ちません」
「金銭面は私も働いて支払う! このとおりだ! ワコクでは土下座と言うんだろ! ラベン博士の記述に合った!」
「あぁもう! ……セイバー君はなんで博士を連れてきたの?」
『ボクに超能力を教えてくれるから』
「テレパシー? そういえば混血だから特殊な力が有るって言ってたね……はぁ、わかった。私が折れるよ」
「ほ、本当か!」
「ただ私も生活がありますのでポケモンの絵は本職の合間に描きますし、ライツ博士の裸体画も描かせてください。絶対に売れるので」
「裸体画のモデルで引き受けてくれるのならいくらでも描くといい!」
「よし、じゃあ私から改めて条件! 私たちはパーティーだ! お金を稼いだらパーティー資金としてプールする。そこから生活費をお互いの生活費を捻出する! 私は絵を描く関係でポケモンセンターの狭い部屋じゃ絵がが描けないからホテルに泊まらせてもらいたい、ライツ博士はどう?」
「私はポケモンセンターで寝泊まりしようと思う。……広さをが必要ならポケモンセンターのパーティー部屋を借りれば良くないか?」
「何ですかパーティー部屋って?」
「3人以上から泊まれる大部屋だよ。確か欧州のポケモンセンターならどこにでもある部屋だと僕は記憶していたが」
「「それだ!!」」
「おお、ビックリした」
「ライツ博士が良いならそうしましょう! パーティー部屋の値段は?」
「1日1グループ1万円だ。ベットは4つから6つ有ったハズだ」
「それでいきましょう! パーティー資金の管理は……セイバーできる?」
「ボクですか!」
「私とライツ博士はセイバーの縁で繋がっている。リーダーはセイバーになる。私は会ったばっかりの人に自分のお金を預けたくない。ライツ博士も私に渡すのは抵抗あると思う。だからセイバーが管理するなら一応互いに納得できると思う」
「ライツ博士それで良いですか?」
「うん、僕は金の勘定が苦手だから若くても賢い君にならお金の一部を渡しても良いと思っている」
「とりあえずじゃあボクからパーティー資金として50万出します」
「なら私も50万出すわ」
「僕も50万円出そう」
「新しい講座を作るのでそれは了承してください、パーティーで全会一致で全額を、1人では3割しか降ろせないように設定で良いですか?」
「「異議なし!」」
「じゃあライツ博士、モネ改めてよろしくお願いします」
こうしてボクを中心とした図鑑完成を目指したパーティーが結成した
《セイバーはパーティーを結成した》
★●日 晴れ
捕まえたポケモン
ゴース
ゴースト
ヨマワル
手持ち 平均レベル37
マリルリ(ルリさん)
パルスワン(パチさん)
ガーディ(ガディさん)
バイバニラ(バニさん)
ムクバード(ムクさん)
ゲンガー(ゲンさん)
控え 10匹
ヨマワル(ヨーさん)
コイキング(ギャラさん)
お金・換金アイテム
約100万円
真珠20個
大きな真珠4個
お団子真珠1個(持っていると運のステータスが1段階上がる)
パーティー資金
150万円
大切な物
キャリーケース
リュックサック
トレーナーカード(身分証)
ジガルデ・セル
外套
地図
シャベル
ピッケル
釣竿
裁縫道具
工具
ランニングシューズ
特殊な物
聖水×5
聖なる十字架
うp主から一言
ジムリーダーとの戦闘は次回になります(まぁレベルとパルスワンとバイバニラが居るので負けることは無いでしょう)
セイバー君のステータス
体E頭D心D投D生D話E運C+(子出し10)
スキル
カリスマ(大) 成長(大) 工作 治癒 料理 天才 エスパー使い 射撃○
R-18スキル
絶倫 必中
バットスキル
ポケモンとの混血(緑)
次回予告
ジムリーダー戦(たぶん巻き)