---------登場人物---------
春日 悠人(はると):主人公
春日 諾子(なぎこ):悠人の母
春日 悠年(はるとし):悠人の父(M商事・開発部・課長)
加木 充司(じゅうじ):主人公の遠縁(悠年の母方の従祖母の孫娘(はとこ)の婿養子の夫)
加木 清充(きよみつ):充司の子
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一体・・・何時間経ったのだろう。淫夢で見た以上の邪淫に私は呑み込まれ、押しつぶされ、時間の感覚も、空間の感覚も、善悪の感覚も・・・全ての感覚を飛ばして、卑劣な男に抱かれて快楽を貪っていた。憎っくき男に身も心も預けて・・・愛し合ってしまっていた・・・。
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【こちらは**市役所です。よい子のみなさん、もう、お家に帰る時間です。事故に遭わないよう、みんなで気をつけて帰りましょう・・・】
防災行政無線のスピーカーが帰宅を促す放送を始める。もう夕方近くになっていた・・・。日が陰り始め、明かりの灯っていないリビングもやがて薄暗くなり始める。目くるめく快楽に身を委ねていた私は・・・そのスピーカから響き渡る不明瞭な音声で、やっと自分の意識を取り戻し、我に返っていた。
「なっ・・・何てこと・・・・」
私は、まる半日近くも・・・目の前の卑劣な男とセックスし続けていた・・・。何度気をやったか覚えていない・・・何度も何度も、充司の腕に抱かれながら、ゾクゾクとした快感を味わいながら、嬌声をあげ続けていた。充司の言う「本当の女の極み」を嫌という程、徹底的に肉體に刻み付けられていた。今までのセックスでは・・・悠年さんとのセックスでは・・・到底感じたことのない・・・何倍も深い・・・何十倍も強い・・・何百倍も刺激的な・・・本物の悦びの頂きを・・・徹底的に覚え込まされていた。
「なかなか良かったぜ・・・諾子・・・」
私が我に返ったのに気が付いたのだろう・・・充司に突然声を掛けられた私はビクッと声の方に振り返っていた。充司は私の傍らでパンツ一枚で胡坐をかきながら電子タバコを燻(くゆ)らせ、満足そうに勝ち誇った笑顔を浮かべている。まるで自分の家に居る様に・・・まるでこの家の主でもあるかのように・・・まるで私の夫でもあるかのように・・・レイプ犯の男が当たり前のようにリビングでくつろぎ、まるで慣れ親しんだ相手の様に、私に語り掛けるのだ。
「あっ・・あなたと言う人は・・・ご自分が何をしたのか!・・・お分かりになって?」
私は自分が丸裸でいる事も忘れて、図々しくリビングに陣取っている充司を見て激しい怒りを覚えていた。
「へへっ・・・それよりどうだ・・・牝の悦びを極めた気分は?」
一瞬・・・目くるめく快感が心にフラッシュバックする・・・虚をつかれた私は、顔を真っ赤にしながら充司に殴りかかっていた。怒りを通り越した感情が・・・爆発寸前になっていた。私の拳を簡単に避けながら充司は二の腕を掴むと、あっさりと私をねじ伏せてしまう。余裕の笑みを浮かべた充司の顔がニヤニヤと私の顔に寄せられる。
「そんな事よりも・・・早くシャワーを浴びてきたらどうだ?・・・凄い臭いだぜ・・・2日続けて俺の子種汁を身体中に浴びせてやったからな・・・ヘヘッ・・・まあマンコの方にはもっとたっぷりと注いでやったけどよ・・・」
そう言われて初めて、私は自分の凌辱されつくした肉體を顧みていた。私の上半身に掛けられていた縄はいつの間にか外され、リビングの床にとぐろを巻いて置かれていた。しかし、全裸のままの肉體には縄が食い込んだ跡がくっきりと浮かび上がり、充司が揶揄したように、私の全身には精液がベタベタに付着し悪臭を放っている。家人の憩いの場であるはずのリビングのカーペットには、点々とドロドロの染みが広がり、ムッとするようなクリの花の臭いを放っていた。私の股間からは、さらに多くの精液が溢れ出し、ソファアの座面にドロドロと山の様に垂れだしている・・・。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
返す言葉もなかった・・・。例え強引に犯されたとはいえ、私は自分の犯した過ちの重大さに打ちひしがれていた。
(どうしたら良いの・・・・・)
絶望が私の心をじわじわと苛み始める・・・・。
(どうしたら良いの・・・悠年さん・・)
私は優しくゆったりとした悠年さんの顔を思い浮かべていた・・・。
(二人の愛は永遠だよ・・・)
すべて包み込むような、大河の流れの様な大きな人・・・。
(悠年さんならきっと分かってくれる・・・私の事を嫌いにならないでいてくれる・・・)
そう思いながらも、私は卑劣な男に、心まで許してしまっていたことに・・・一瞬でも愛おしいと思ってしまった瞬間があったことにショックを受けていた。自分が酷い淫乱に思えて仕方がなかった・・・。
(悠年さん・・・許して頂けるわよね・・・分かってくれるわよね・・・)
そう思っているすぐ矢先に、心配が心をよぎる。記憶を飛ばしてしまうほどの女の愉悦・・・私の肉體を貫いていったあの目くるめくような快感・・・・性に疎く・・・セックスに関心の低い夫が・・・私の心の襞を・・・私の肉體の衝撃を・・・理解してくれるのかしら?
(もし嫌われたら・・・もし、私から誘ったと思われたら・・・)
私は頭を振って、悪い考えを打ち払った。全ての邪なものを祓い清めたかった。充司に言われるまでもなく、シャワーを直ぐに浴びたかった。早く・・・この肉體にこびりつくように匂う、充司の男の馨りを洗い流したかった。早くこの邪悪な男の全てを洗い流したかった・・・・
「今さら身体を隠してどうするんだ?・・・全部・・肉體の隅々まで調べ、あらゆる弱点を暴き出してやった仲なのによ・・諾子・・・」
私が剥ぎ取られたバスタオルを体に巻き付けながら、真っ赤になってバスルームに向かうのを充司がいけしゃあしゃあとせせら笑う。卑劣な男に激しい怒りを感じながらも、私は何も言い返すこともできずにバスルームに逃げ込む様に入っていった。
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私は石鹸を使って何度も何度も、肉體に染みついた充司の精液を洗い流そうとした。まるでそれによって、充司との不貞が洗い流せてしまうように・・・全ては無かった事に出来るかのように・・・。しかし、皮膚がこすれて真っ赤になるまで洗っても、薄れかかっていた性臭はこびり付いた様に取れなくなっていた。身体をいくら洗っても、私の心に沁みついたレイプ魔の臭いを拭い去ることは出来なかった。股間からあふれ出す精液は信じられないくらいに大量で、黄みがかり白濁したゼリーのような濃厚な塊がドロドロと股間を伝って止めどなく溢れ出してきていた。
(何てことをしてしまったの・・・・)
私はその塊をかきだすように洗い清めながら、惨めさが一層感じられた。悠年さんではありえないほど濃厚で大量の精液が子宮から垂れだして、シャワールームの床を汚していった。
(まさか妊娠するようなことはないはず・・・安全日なはず・・・アフターピルはないけど・・・念のためピルの服用は再開しないと・・・)
あまりの悍ましさに、嫌悪感を通り越したゾクゾクとするような感覚が股間から這い上ってくるようだった。
(何でこんな時に・・・こんな感覚が・・・)
今朝バスルームに入った時の事を思い出していた・・・私は身体が異常に火照り、自淫しないではいられなかった。肉體が感じる止めどない欲求・・・。でも・・・この感覚は違う。嫌いなものを無理やり与えられる快感。憎いものに強制される快感。
充司の邪な嘲笑が浮かび上がる。太々しく、図々しく、卑劣で、悪辣で・・・・人間の負の側面をそのまま体現しているような男・・・・。でも、それが・・・心地よかった。かえって感じてしまっていた・・・肉體が求めてしまっていた・・・夫よりも。悠年さんよりもより現実的で、より真実に近い・・・人間の闇・・・人間の負の側面・・・それが肉體に忍び込んでくる悍ましい感覚・・・。
自淫をしてしまった今朝とは全く違う・・・。私はレイプされた事実をはっきりと認識し、激しい憎しみと、自己嫌悪に陥っている。しかし、その背徳感が・・・そのゾクゾクとした悍ましさが・・・別な形で私に妖しい感覚をもたらしている。夫のいない家の中で・・・白昼堂々と・・・夫と血のつながらない遠縁の男によって・・・無残に植え付けられた何かが・・・元に戻らない程に私を変えてしまっていた。
あまりの怒りに・・・あまりの惨めさに・・・今は自淫することなど考えもつかなかった。今朝とは明らかに違う・・・もっと根源的で・・・もっと取り返しのつかない事・・・もう二度と元には戻れない事・・・
(充司とのセックスに徹底的に感じてしまったから?・・・無理やり犯されたのに身も心も預けてしまったから?・・・牝の欲望を完全燃焼させてしまったから?!)
私をせせら笑う充司の顔が頭をよぎる・・・そして圧倒的な男の一物・・・。私は頭を振って全てを振り払っていた・・・負けてはいけない・・・負けてはダメ。
(違う・・・違う・・・そんな事はない・・・)
私は石鹸を全身に塗りたくりながら、何度も何度も・・・刷り込む様に体を洗い続けた・・・。
そして決心していた。
私がバスルームから上がったらまずすべきこと・・・それは警察への通報だった。卑劣なレイプ犯を告訴し、この家から排除する事だった。
(絶対に許せない・・・許してはいけない!)
何よりも、まるで当たり前のようにこの家に図々しく居座る充司の姿が目に浮かんだ。あの図々しさ・・・厚かましさ・・・憎んでも憎み切れない。あの卑劣な男は何でああも堂々としていられるのだろう・・・。これはみんな私の落ち度だから?・・・私の淫らな肉體のせいだから?・・・犯されて感じてしまう私のせいだから?・・・
(全ては私が招いたことなの?・・・)
その時、N国の性犯罪捜査の杜撰さが頭をよぎった。
(セカンドレイプ・・・)
でも・・・きっと悠年さんなら分かってくれる。この忌まわしい事態に適切に対応してくれる。その時、もう一人の私が私の耳元で囁く・・・。
(N国の警察は?適切な対応を本当にしてくれるの?)
心無い誹謗や中傷・・・SNSへの謂れのない書き込み・・・。レイプ被害者がまるで淫婦のように騒ぎ立てられ・・・その時私は耐えられるだろうか・・・このまま・・・充司に清充君とともに帰ってもらって・・・穏便に済ませた方が・・・・。
私の心は千々に乱れた。そして最後に勝ったのは悠年さんへの厚い信頼だった。
(私たちの愛は永遠だろ・・・・)
そう・・・家族の理解・・・何よりも夫の理解が重要だった。きっと大丈夫・・・。きっと分かってくれる・・・。
(悠年さんなら!)
いったいどれくらい経っただろうか・・・私は何とか心の整理をつけると、バスルームから出て脱衣場に向かった。早く着替えて、警察に通報するために・・・。
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私がバスルームから出て脱衣場に入ると聖虎君が「洗濯機の中に入れた」と充司が言っていた私の着替えが脱衣場に元通り置かれていた。
「・・・・・・・」
怒りを通り越し、あきれてものも言えなかった。あの男の不誠実さは信じられないほどだった。
(・・・本当に嘘つき・・・)
あきれ果てた男・・・よくもまあいけしゃあしゃあと・・・充司という男を心から軽蔑していた。そして私の着替え・・・白のブラウスとセミロングのフレアスカートを手に取った途端に、充司と言う男のさらなる陰湿さを思い知っていた。脱衣籠に入っていた私の着替えには、精液が浴びせられていたからだ。特にショーツの股間部分と、ブラジャーの胸当ては酷かった。淫臭を強烈に放つドロドロの白い液体がべったりと塗り付けられ、触るのも躊躇われる程だった。私は仕方なく、下着無しでブラウスとフレアスカートを身に着けていた。ショーツとブラジャーは精液に触れないように指先でつまみながら、ゴミ箱に捨てていた。ブラウスやフレアスカートにも何か所か精液のシミが点々と付いていたが、何とか耐えることにした。ムッとした性臭が肉體を包み込むような気がして、とても不快だったが、充司の前に裸身を晒すことを考えれば耐えられない程ではなかった。警察を呼ぶならなおさらだ。
私は意を決してリビングルームに出ると、警察に通報すべく固定電話に向かって歩いていた。
「さすがに半日もセックスをし続ければタップリ満足して、風呂場でマンズリすることはなかったようだな?」
風呂場にいる私に聞き耳を立てていたのだろうか・・・充司が私に向かって揶揄し始める。あきれ果てた私はその言葉に耳を貸さずに、固定電話に向かって急ぎ足で近づいていった。その私の様子に充司が初めて気が付く。
「なっ・・まてよ・・・何をする気だっ! おいっ!」
充司が私に追いすがり、受話器を取った私の手を掴む。
「警察を呼びます・・っ」
私は睨みつける様に充司を見据える。充司がおびえたような表情を一瞬浮かべる。だが、その表情はほんの一瞬にすぎなかった。すぐに余裕の表情がその酷薄そうな眼に浮かび始める。まるで罠に堕ちた獲物をじわじわと痛みつける猫のような残忍な目・・・私の反応を面白がっているような・・・冷酷な目・・・・。
「レイプされたってか?・・・あれだけ大声でヨガリまくって気をやりっぱなしだったくせに・・・よく言うぜ」
「ふぅ・・ふざけないで、あんな酷い事をしておいて・・よくもそんなことが・・・」
だが、そう言った諾子の声が次第に小さくなっていく。充司の手に握られたスマホから卑猥な女性の声が・・・妖し気な喘ぎ声が聞こえ始める。
【うそ・・・そんな・・・・・・いやぁあアあっ!・・・・・・・】
【やぁあアあっ!・・・ひぃぁああ・・・】
【なっ・・・なにして・・・やつ・・あっん・・・ダメ・・やっ・・・ダッメ・・・】
「お前の悶える様を・・・タップリと録画させてもらったからな。俺のマラを咥え込んで・・・ずいぶんと、悦んでいるよな?」
充司の持っているスマホには、薄目を閉じた諾子が嬉々としながら、積極的に充司を向かい入れ、まるで娼婦のように腰を振っている動画が記録されていた・・・
「なっ・・・い・・・いつの間に・・・」
「大事な証拠だぜ・・・お前が俺様を積極的に誘って、一物を求めている様子のな・・・お前が熟れた肉體を持てあました欲求不満の人妻だってことの・・・警察に言ってもいいがこいつを見せちまうぜ、お前の悶え狂う証拠を」
「なっ・・・こんなもの・・・あなたの犯罪の記録でしかないわ・・・むしろレイプの立派な証拠よ!みんな無理やりだわ・・・・」
キッ・・と充司を睨みつけながら、私は一歩も引くことはなかった。
(こんな卑劣な男の脅しに、屈してはいけない・・・。悠年さんを信じて、私はこの男を告発する!)
「ヘ-ッ・・・いいね・・・その怒った表情・・・ゾクゾクするね・・・まさに正義の味方みたいじゃないか?・・・悠年の様な・・・クソッたれな善人面・・・とんでもない偽善者だよな・・・諾子さんよ」
【はん・・・はん・・・はあぁん・・・しゅごい・・・しゅごい・・・ひゃぁぁ】
【あっ・・・ひっ・・・あああっんんん・・・】
【あぁはっ・・・欲しいです・・・諾子のあそこに・・・オチンポ・・・欲しいです】
まるで私の言葉を、動画の中の私が否定する様に、拒絶の言葉がしだいに甘い喘ぎ声に変化していく。
「疼いて疼いて・・・しょうがなかったんだろ?男を亭主の留守宅に引っ張り込んで、オマンコしてもらうために・・」
【ひやぁあああぁぁぁっぁ・・・・・・・】
【はあはぁ・・・諾子のオマンコに・・・このオチンポ下さい!・・・はああぁんん】
私の睨みつける目が、次第に充司の目から逸らされる。一瞬見せた私の弱気をせせら笑う様に、充司がニヤケタ笑いを浮かべる。その途端、私の憎悪は頂点に達していた。
「よ・・・よくもそんなことが言えるわね!この人でなし!こんなの警察が信じるわけないわ!あなたが捕まるだけよ!」
こんな男の・・・こんな卑劣な男に・・・脅されるなんて・・・許せない!これが、子連れで人の同情を買って上がり込んだ男の言う言葉なのだろうか・・・
「欲求不満の人妻って怖いよな~・・・奥さんがショタコンの淫乱主婦って分かっていたら、こっちも不用意に泊まるんじゃなかったよ・・・」
「なつ・・・何を・・・」
そう言った途端・・・私は今朝、ベットの中で清充と裸で同衾していた事実を思い出していた。リビングの傍らで、悠人のゲーム機を勝手に使って打ち興じている清充に思わず目が行ってしまう。その表情には悪びれる様子も、傷ついた様子も見られない。昨日と同じように、ただ老成したような虚ろな目でゲームに没頭している。だが、「ショタコン」と言った途端に私の様子がおかしくなり始めたのをみて、充司は嘲笑を押さえることが出来なくなる。
「へっ・・・これを見てもまだそんなことが言えるのかよ?・・・人でなしはどっちだよ?」
そう言って充司が私の目の前に見せつけたのは、清充が私にのしかかり、幼い身体には似つかわしくない巨大な一物を熟れた人妻の股間に突き立てている動画だった。
「こ・・・これは・・・・」
みるみる血の気が引いていくのが分かった。そこに移っているのは紛れもない私だった。やはりあの時・・・私は夢うつつの中で間違いを犯していた・・・取り返しのつかない間違いを・・・。
「人を犯罪者扱いしやがって!犯罪者はどっちだよ?淫乱人妻が・・・。俺の息子を誘惑して、その上レイプだぜ・・・」
【あぁうんん・・・はん・・・良いわ・・・これも・・・いつもより大きい・・・ずっと大きいわ・・・】
「・・・・・・・・・・・・」
返す言葉もなかった・・・・。確かに今朝・・・私は清充君と裸で寝ていた。正体を失うほど酔って・・・知らない間に・・・こんな小さな子と、セックスをしてしまっていた・・・。
(この子は私の事をどう思っているのかしら?・・・酷い女だと・・・淫らな女だと思っているのかしら?・・・私が充司に思っていることと同じようなことを私に・・・)
だが、無心でゲームに打ち高じている清充の表情からは何も読み取れない。清充は二人の会話などまるで耳に入ってこないかのように、ゲームをし続けていた。
「どうしてもって言うから泊まってやったら、まさか自分の息子よりも年下の子供を誘惑するためだったとわな」
「なっ・・・誰がそんな事を・・・あなたが泊めろと言ったくせに・・・それじゃあ全く逆じゃ・・・」
「証拠はあるのかよ?警察はどっちを信じるかな?こっちはれっきとした幼時虐待の証拠付きだぜ」
「・・・・・・・・・」
「ほら、自信があるなら警察を呼んでみやがれ・・・さあ電話してみろよ!・・・こんな小さい子を毒牙にかけやがって・・・欲求不満の人妻の被害にあったのはこっちの方だ・・・しょっ引かれるのはあんたの方だぜ!」
私は持ち上げた受話器を、呆然としながら元に戻すほかなかった・・・。
私が屈服した瞬間だった・・・そして・・・充司の娼婦(おんな)に堕ちた瞬間だったのかもしれない。
私は衝撃を受けながら、充司が目の前に突き付けるスマホの画面を食い入るように見つめていた。良い年をした熟れた人妻が、幼い子供に肉體を貫かれながら嬉々として嬌声をあげ、絡みつく様に幼い肉體を迎い入れて行く・・・・
【私は好き・・・この臭いとこの大きさが好き・・・この臭い巨大なチンポなしには生きて行けない・・・臭くて・・大きくて・・・とても素敵・・・】
私こんな事を言っていたの・・・こんな恥ずかしい事を?・・・酔った勢いで?・・・犯されているのは自分の方だと、その体位や状態は物語っている・・・しかし・・・どう見ても〇学生の子供とセックスしているのは・・・自分だ・・・しかも・・・夫婦の寝室の二人のベッドの上で・・・それは動かしがたい、紛れもない事実だった。
「貞操な顔をしても所詮は女だよな・・・失神するほど何度も気をやって・・・それも初めて女を極めたって経験に・・・記憶も半分トンじまってるのか?」
「!!!」
何も覚えていない・・・何も思い出せない・・・これが充司の言う「女を極めた」って事?・・・気をやったって事?・・・・
「こんなに正体を無くすほど感じたのは・・・今度の事が初めてだったんじゃないのか・・?」
【はあぁぁ・・・比べ物にならない・・・凄すぎリュ・・・いつもよりずっと大きい・・・】
その通りだった・・・。悠年さんとのセックスではありえないほどの快感・・・記憶を飛ばしてしまう程の・・・圧倒的なセックス・・・充司にレイプされながら感じた、強烈なセックスの記憶が・・・私を叩きのめす。
「お前の亭主では到底経験できない領域・・・初めて味わったんだろ?俺と清充で・・・何度もこんな顔して・・・夢うつつだったんだぜ・・・こんな姿を亭主が見たら・・・どう思うかねぇ・・・?」
私は充司が示すスマホを直視できなくなり、目をつぶって耳を遮っていた。しかし、聞こえてしまう・・・あられもない・・・醜悪な嬌声が・・・熟れ切った人妻のいやらしい喘ぎ声が否応なく耳に・・・・。
【はん・・・はん・・・はあぁん・・・しゅごい・・・しゅごい・・・ひゃぁぁ】
「自分が何をしているのかも分からなくなるほど感じるの・・・初体験だろ」
「い・・いやっ・・止めて・・・」
【あぁうんん・・・はん・・・良いわ・・・これも・・・いつもより大きい・・・ずっと大きいわ・・・】
「亭主では味わえない・・・記憶をなくすほどの快感・・・女の・・・いや、牝の本能が求めてやまない快楽・・・タップリと味合わせてやったからな。まだ、くすぶってるんじゃないか?・・・ブラウスに付いた精液の臭いを嗅いだだけで疼くんじゃねえか?」
そう言われて私は初めて、クリの花のような精液臭が自分の肉體を包み込む様に漂っていることを思い出していた。そしてそう意識し始めた途端・・・まるで充司の暗示にかかった様に、肉體が熱くなり始める。
「ほら・・・俺様の体液に包まれてしあわせな気分だろ?やがて、その臭いを嗅ぐだけでいつでも発情するように・・・牝の肉體に変えて行ってやるぜ」
「誰があんたなんかに・・・私は決して・・・屈しないわ・・・」
だが、そういった私の声は震えていた。私の声の震えに満足したように、充司がさらにニヤニヤとした嘲笑を向ける。
「本当は肉體の方は覚えてるんじゃないか?」
そう言いながら、ブラウスの上から乳房を鷲掴みにする。ブラジャーを着ていない、布一枚を隔てた乳房はほとんど直接触られているのと変わらなかった。
「やっ・・・やめて・・・」
「だったら警察を呼んでみろよ・・・ほら・・・下着もつけないで、俺様を誘惑しやがって」
スカートをまくり上げた充司の手が、ショーツを履いていない丸裸の股間を摩り上げる。
「こんな格好で・・・また男を誘惑しやがって・・・この淫売が・・・ほら・・・呼べよ・・・それとも自首してみるか?幼時虐待の証拠は俺が持っているからな」
「・・・・・・・・・・・・・」
クチュクチュと股間が卑猥な音を立て始める。こんな男に弄ばれているというのに、私の肉體は再び淫らな反応をし始めている・・・。
「へへっ・・・濡れてきたじゃねえか?・・・これじゃあ警察は呼べねえよな・・・亭主にでも報告するか?こんなに派手に濡れ濡れになって・・・俺だけじゃなく・・・子供とまでセックスして・・・あのまじめな亭主なら卒倒するぞ」
充司が意地悪く、私の股間から抜き取った指を私の目の前に突きつける。その指にはべっとりとした白濁汁がドロドロに付着していた。
「やっ・・・いやぁああっ」
「それとも、お前の息子にも見せてやるか?・・・この濡れ濡れのオマンコで息子のチンポも咥えてやるか?俺の息子の様に・・・」
「い・・いやっ・・止めて・・・っもう・・止めて・・・」
「何を虫のいいこと言ってるんだよ・・・人の事をレイプ魔扱いしやがって・・・その上俺の息子は精神的なダメージを受けてるんだぜ?・・・どうしてくれるんだよ?ショタコン人妻の諾子さんよ?!」
「!!!!」
こんな酷い男に・・・屈服していた・・・何も言い返すことも・・・何も言い逃れする事も出来ない・・・みんな私が犯してしまった過ち・・・子供とセックスし・・・こんな卑劣な男にレイプされて恥ずかしいほど気をやってしまっていた・・・。
絶対的絶望・・・
(どうしたら良いの?・・・私どうなってしまうの?・・・・)
充司と目を合わせないように、顔を背けながら・・・弄ばれている股間からはくちゅくちゅと言ういやらしい音が響き渡っていた。私は涙目を浮かべながら・・・抗う事の出来ない快感を感じ始めていた。
「良い顔だ・・・」
ふと気が付くと、充司はスマホの動画再生を止め、私にカメラのレンズを向けていた。この卑劣で悪賢い男は、私の絶望的な表情を、ニヤニヤと残忍な笑顔を浮かべながら撮影して楽しんでいるのだ。私は充司と言う男の底知れぬ恐ろしさをじわじわと感じていた・・・。
「や・・止めて・・こんな顔を・・撮らないでぇ・・」
「いいね~その顔・・・絶対的絶望の顔・・・好きだぜそういう顔・・ゾクゾクするね・・俺を憎くてたまらないって顔だ」
私はこんな男の卑劣な罠に堕ちてしまった事を心から後悔しながら、この悪魔をキッと睨みつけずにはおれなかった。こんな酷い人間が居るのだろうか・・・こんな最低最悪の人でなしが・・・悠年さんと全く反対だ・・・まるで神と悪魔・・・善と悪・・・輝くような正義と暗黒の邪悪・・・。
「その顔がどんな風に変わるのか・・・お前が邪淫に染まった後、俺様のマゾ豚奴隷に変えられたしまった後、悪の手先になった後、その正義面がどれだけ変化してしまうのか比べてみるのも楽しみだ・・・」
こんな男に私が?・・・・
「ふざけないで!誰がお前などに!・・・誰が!誰が!・・・・」
「じゃあ・・・警察を呼んでみろよ!〇学生相手にセックスしたって、幼児虐待したって・・・何なら俺が呼んでやってもいいぜ。ご近所中に教えてやるぜ。悠人もSSH退学決定だよな・・・悠年の野郎も、一生地方に飛ばされたままだ!けへへへっ・・良いざまだぜ」
「・・・・・・・・・・・」
何も言い返すことが出来ない・・・。この男は春日家のすべての弱みを知っている・・・。悠人のSSHも、悠年さんの出向の事も・・・。今度の事はみんな調べた上での犯行・・・。悠年さんや悠人を巻き添えに出来ない。悠人の夢も、悠年さんの正義も私のせいでダメにしてしまう。特に悠人の未來の夢を・・・才能ある若者の輝くような未来を失わせる訳にはいかない・・・。
(なんて悪辣な・・・最低の男・・・)
最初から知っていたのだ。
(なんて卑劣極まりない残忍な男・・・・)
しかし・・・そう思いながらも・・・股間からしとどに溢れだす愛液が股間を伝って床に滴っていくのを止めることが出来なかった。私は涙を浮かべながらも、いつの間にか悪辣で、最低で、卑劣で、残忍な男が与えるどす黒い快感に身を委ねてしまっていた。
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