※この作品はR-18です。

在宅奴隷・諾子(なぎこ)I 淫虐篇   作:シン之助

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春日 諾子(なぎこ)は夫・悠年(はるとし)の単身赴任、一人息子・悠人(はると)の国内留学が重なり、一人で留守宅に残ることになった。そんなある日、夫の遠縁の男・加木充司(かぎじゅうじ)が子(清充(きよみつ))連れて押し掛け、半ば強引に留守宅に入り込んでしまう。だが、加木充司こそは春日家に恨みを抱き、家族の破滅を画策する邪悪な男だった。媚薬によって無意識のうちに淫らな欲望に目覚めさせられ、邪悪な暗示を掛けられた諾子は、充司によって夫や息子への蔑みを刷り込まれながら、果てのない牝の極みを植え付けられてしまう。そして諾子は悪辣な充司によるマゾ化調教によって徐々に牝豚奴隷に変えられつつあった・・・


第8話 肛虐調教 アナルを躾けられる母

---------登場人物---------

春日 悠人(はると):主人公

春日 諾子(なぎこ):悠人の母

春日 悠年(はるとし):悠人の父(M商事・開発部・課長)

加木 充司(じゅうじ):主人公の遠縁(悠年の母方の従祖母の孫娘(はとこ)の婿養子の夫)

加木 清充(きよみつ):充司の子

-----------------------------

 

「へへっ・・・諾子・・思った通り露出狂の才能があるぜ・・・ほら・・・もう濡れ濡れじゃねえか・・・隠したって無駄だよ・・・ほら・・・普段は貞淑そうに振舞っている女ほど、露出マゾの性癖があるんだよ」

 

充司は指にべったりと粘りついたドロドロの愛液を見せつけるように、諾子のすぐ目の前に突き出す。その指の先からツーンとしたいやらしい牝の臭いが起ちこめ、諾子の鼻腔を残酷に刺激する。

 

(私いったい・・・どうしちゃったの?・・・私・・・本当は・・・露出狂なの??)

 

「そ・・それは・・・あなたが・・・あそこを触るから・・・」

 

弱弱しく言い返す諾子の言葉を揶揄するように、充司が愛液のこびり付いた指を諾子の頬に擦り付ける。

 

「いやっ・・・」

「じゃあ言ってみろよ・・・あそこってどこだ?」

「・・・・・・・・・・・・」

 

諾子は充司が意地悪く聞き返すのを睨みつけるだけで言葉を失ってしまう。充司はそんな諾子を嘲笑しながら、ベッタリと愛液が粘りついた指を諾子の後ろから股間に差し込み、その淫液を肛門に擦り付け始める。

 

「ひっ・・・なっ・・・」

「あそこがどこだか言わねぇんだから、ここかもしれねえよな?」

「ちっ・・違います・・・くっ・・・クリトリ・・・ひっ!」

 

充司の人差し指がいきなり肛門に突き入れられる。

 

「ひっ・・・やっ」

「そんなお上品な言葉じゃ分からねえな・・・オマンコって言えよ・・オマンコ豆って言えよ!」

「そ・・そんな・・・いっ・・・痛いっ・・・」

 

充司の節くれだった人差し指が第2関節まで肛門に埋没し、意地悪くグリグリと腸内をほじり回し始める。

 

「ほらほら・・・ローション無しでいきなり尻穴ほじられたら痔持ちになっちゃうかもよ・・・裂け痔になっちゃうかもよ・・ほら・・・言えよ・・・オマンコ触られて感じたんだって・・・オマンコ豆いじられて気をやりそうになったって・・・オラオラ・・・」

「痛い・・・だめ・・・ひっ・・・言います・・・駄目・・・言います」

 

「へへっ・・・じゃあ、あのカメラに向かって言えよ。俺様が言った通りにな・・・お上品な言葉を使ってみろ、指が2本に増えてるぜ・・・」

 

諾子は脅されるままに、清充が構えるスマホとデジタルカメラを向かって屈辱的なセリフを言い始めていた。充司が耳元で囁く卑猥な言葉に、思わず絶句しそうになりながら・・・。

 

「ひっ・・イタイ・・・ひっ・・・オ・・マンコ・・触られて・・・ひっ・・・おっマン・・コ豆・・・さっ触られて・・・感じてしまいました・・・ひっ・・・痛い痛い・・・」

 

脅すように排泄器官を嬲られる悍ましさに堪えながら、下品な言葉を屈服するように口に出してしまっていた。卑劣な男によって屈辱的な言葉を強制される惨めさに憎悪がたぎる。だが同時に、卑猥な言葉を口にする恥ずかしさが、先ほどからの露出による羞恥心を否応もなく高めていく。顔が真っ赤に火照って、夫以外見せてはいけない秘部を晒しながら、夫にすら言ったことのない卑猥な言葉を口にするゾクゾクとした背徳の妖しい感覚が、諾子の中で芽生え、根付き始める。薬の影響が一生変えられない性癖に変えられていく。恥ずかしさにクラクラとした眩暈を覚え、思わず目をつぶってしまう。

 

「けひひひっ・・・おら・・・なに目をつぶってやがんだよ・・・しっかりその可愛いお目目を開けて、もっとはっきりと言うんだよ!「オマンコ」ってな」

 

「ひっ・・・言います・・・言いますからもう・・・お尻の穴を虐めないで・・・ひっ・・・」

 

肛門を嬲られる恐ろしさに負けて、諾子は涙目になりながらも目を開けてしまう。その途端・・・まるで諾子の羞恥心を煽るように、股間の間に潜り込んだ清充が、下から覗き込むようにカメラのレンズを上に向けて股間をアップで撮影している様子が目に飛び込む。

 

「いやっ・・・そんなところばかり・・・撮らないで・・・」

「へっ・・そんなこと言っちゃって・・・本当はもっと撮って欲しんじゃないのか?スケベなところを晒しながら卑猥な言葉を無理やり言わされるマゾ豚の快感を・・・?逝きそうになって思わず目をつぶったんじゃねえのか?」

 

「なっ・・・何を・・・私は決して・・・いやっ・・・尻を虐めないで・・・ひっ・・・お尻の穴に指を入れないで・・・あぁっやっっ・・」

「じゃあ・・・こう言ってもらおうか・・・カメラに向かって俺の言う通りに言え」

 

諾子の心を見透かしたようにせせら笑う充司は、際どい卑猥なセリフを耳元に息を吹きかけるように囁き始める。あまりにも屈辱的な言葉に、イヤイヤをする諾子を促すように、充司の指がアヌスを再び嬲り始める。その痛みが襲った途端、諾子はあっさりと卑猥なニセの告白を、充司の囁く悪魔のセリフを、囁かれるままに話し始めてしまう。

 

「かつ・・・春日諾子は・・・えっ・・・ひっ・・・言います・・・かつっ春日悠年の妻の春川諾子は・・・春日・・・はっ悠人の母親の春日諾子は・・・オ・・オマンコを見知らぬ男性に触られて・・・感じてしまう・・・淫乱人妻です・・・ひっ・・・言います・・・春日諾子の・・・オ・・オマンコ豆を・・・もっと感じるように、いっぱい剝きあげて・・・タップリ触って下さい・・・」

 

充司への激しい憎悪と、悠年を裏切る背徳・・・相反する感情と目くるめく羞恥の快感を同時に感じながら、諾子は股間のすぐ下から覗き込むように構えられたスマホとカメラに向かって、下品極まりない卑猥で屈辱的なニセの告白をおうむ返しに繰り返していた。

 

「ぜんぜん言えてねぇぜ・・・言い淀んでんだよ・・・はっきり言えって言っただろ・・・もっとはっきりと「オマンコ」って言えよ・・・おら・・痔持ちになっちまうぜ!」

 

死ぬ思いで言った言葉を充司があっさり否定する。せせら笑う様にダメ出しをする。

 

「そっ・・・そんな・・・・どれだけ人を侮辱すれば気が済むの・・・もう言ったじゃない・・・ひっ・・・」

 

しかし、突き入れられた人差し指が九の字に曲げられ、腸壁を捩じる様にこね回された途端、抗う言葉を失ってしまう。

 

「いぃひやっ・・もう・・・それ以上・・・動かさないで・・・痛いです・・・動かさないで・・・痛い・・・」

 

そして突き入れられた人差し指によって押し広げられた肛門の周りをなぞる様に、中指が括約筋を刺激し始めた途端、抗う言葉は哀願に変わってしまう。

 

「ひっ・・・もうそれ以上入れないで・・・にっ・・・2本なんて無理・・・いっ痛い・・・」

「裂けて血が出てきちゃうかもな・・・おら・・2本とも入りそうだぜ・・・」

 

脅すように中指の先が人差し指と肛門の隙間から押し込まれ始める。恐怖に駆られた諾子は・・・充司が耳元で囁きだしたセリフを、自暴自棄になって声に出しはじめていた。もう薬の影響なのか、露出性癖に目覚めたせいなのか、さすがの充司にも区別がつかなかった。しかし、目の前の貞淑でお上品だった女は、まるで箍が外れた様に恍惚の表情を浮かべながら充司に唆されるままに、積極的に屈辱的なセリフを言霊に乗せていた。

 

「ひっ・・・言います・・・言います・・・春日悠年の妻の春川諾子は・・・春日悠人の母親の春日諾子は・・・オマンコを見知らぬ男性に触られて・・感じてしまう・・・淫乱人妻です。オマンコ豆をいじられると気をやってしまう変態母親です。春日諾子のオマンコ豆を・・・もっと感じるように・・・いっぱい触って・・・スケベなオマンコ豆にして下さい・・・ひっ」

 

柳眉を顰(ひそ)ませながら、諾子は切なげな表情をうかべて充司が囁くニセ告白の卑猥なセリフを吐き出すように言ってしまう。その様子を清充が白濁汁でドロドロになった股間と切なげな諾子の表情とを同時に写り込むアングルで冷酷に撮影していく。

 

「へへっ・・・そうかい・・・さわって欲しいのかい・・・淫乱人妻の春日諾子さんよ」

「クツッ・・・」

 

「だがよ・・・その前に自分が露出狂のマゾだってことも白状してもらおうか?」

「やっ・・・約束が違うっわっっ・・・さっき・・・ちゃんと言えば・・・オッ・・オマンコ・・・って言えば・・・」

 

そう言った諾子の目の前に、清充が撮影したスマホの映像が突きつけられる。夫以外に見せてはならない全裸の人妻の股間が、切なげな表情を浮かべた顔と共に映し込まれていた。そして、その股間には膣口から淫らな液を滴らせて滑光っている秘肉がハッキリ映しとられていた。

 

「じゃあ何でこんなに濡れているんだ?何でさっき以上にオマンコべちょべちょなんだよ・・・オマンコを触られてもいないのに・・・何でオマンコがこんなに濡れ濡れなんだよ?・・・」

「そつ・・それは・・・」

 

充司がアヌスを嬲っている手とは反対の手を使って、膣口から溢れ出ている淫汁を掬い取ると、ゼリーの様に濃厚な愛液を諾子の目の前に動かぬ証拠として突き付ける。

 

「ひっ・・・そんな・・・何で私・・・こんなに・・・何で・・・」

薬の事など知らぬ諾子の顔が絶望に凍り付く・・・。

「露出狂の変態だからだよ・・・カメラで撮られながら、恥ずかしい事やいやらしい事をされると感じる露出狂の変態マゾ女なんだよ!」

 

「うそ・・うそ・・・うそ・・・」

「それとも何か・・・ケツ穴で感じてやがんのか?・・・ウンコ穴が良いのか?・・・これからケツマンコをしてやろうか?・・・肛門マンコにチンポ突っ込んでやろうか?」

 

肛門に突き入れられている充司の人差し指が、再びグリグリと腸内を掻きむしり始める。

 

「だっ・・だめ・・・ひっ・・・いっ痛い・・・」

「じゃあお尻の穴をほじられながら、オマンコを晒されながら・・・なんでこんなに濡らしているんだよ!この露出狂の変態が!」

 

「そっ・・そんあ・・あああっ・・・駄目・・あああっ」

「おら・・・認めちゃえよ・・・痔持ちになりたくなかったら・・・マゾの露出狂だって・・・告白しろよ・・・おら!おら!」

「ひっ・・・なんで・・・なんで私・・・ひっ・・・ひぃぃっ」

 

そして、先ほどから脅すように出し入れされていた中指が、人差し指と共にグイと根元まで肛門に突き入れられていた。お尻の穴に、充司の節くれだった2本目の指が強引に差し込まれた途端・・・諾子は排泄器官を嬲られる悍ましさに負けて、屈辱を感じながらも屈服せざるを得なかった。

 

「ひっ・・・言います・・・言います・・・諾子は・・・ひっ・・・春日悠年の妻の春日諾子は・・・春日悠人の母親の春日諾子は・・・オマンコを見られると・・・恥ずかしい処を見られたり、恥ずかしい事をされたりすると感じてしまう・・・マゾの露出狂です・・・ド変態です・・・」

 

充司が耳元で囁く淫らなセリフを、諾子は脅されるままに復唱してしまっていた。肛門に人差し指と中指をその根元のところまでズップリと突き立てられながら・・・恥ずかしいセリフを復唱せざるを得なかった。

しかし、充司は一回の告白で許すほど甘くはなかった。少しでも言い淀んだり、躊躇した途端にやり直しを命じられていた。そのたびに言い直しを命じられ、諾子は強い怒りと、目くるめく露出の淫欲と、夫と息子を蔑むゾクゾクするような背徳の快感に、神経を焼き切られて行った。何度も、繰り返し、卑猥な言葉を使ったニセの告白が、子供の構えるカメラに冷酷に記録されていった。あまりに屈辱的で、あまりに卑猥で、あまりに背徳的な告白に、諾子の魂が悲鳴を上げて行った。

それが洗脳の一環だとも気が付かずに・・・薬の影響で心と身体に露出のマゾ性癖を刻み付けられているとも知らずに・・・肛門の痛みをこらえながら・・・媚薬の効果と充司の暗示が、一生消えない真実となって心に刻み付けられ、変態に変えられていく。薬の効果がなくなった後も消える事のない、どうしようもない変態に変えられていることなど気が付かずに・・・。憎しみと快感を同時に感じながら、卑猥で背徳にまみれたセリフが頭にこびりつき、吐息交じりに言った言葉が、快感と共に諾子の脳裏に焼き付けられていく。何度も言わされているうちに、諾子は自分がマゾの露出性癖を持った変態だと、夫と息子を蔑む快感と共に、肉體と心に強烈に焼き付けられ、叩きこまれて行った。それがまるで諾子の考えであるかのように・・・心の底からそう考えているように・・・。

 

くちゅ・・くちゅっ・・・

 

そして、その肛門の痛みすらも、やがて妖しい快感に変わっていくのに、さして時間がかからなかった。何度も告白のやり直しを命じられながら、ジュクジュクと溢れる愛液をローション代わりに肛門に刷り込まれながら、やがて諾子は血が滲んでいたはずの肛門からハッキリとした快感を感じ取っていた。

 

「もうローションなんかいらねえな~♬」

 

顔を背けながら真っ赤になって俯く諾子を嘲笑しながら、充司はその濃厚な粘液を丹念に肛門に塗り付けていく。ぷっくりと膨れ上がったピンク色の肛門に再び充司の節くれだった指が突き入れられる。ゾクゾクとするマゾ露出の快感と、アヌスを嬲られる快感がリンクし始めていた。

 

「へへつっ・・・ここ良いんだろ?・・・気持ちよくなってきたろ・・・オラ言えよ」

「・・・・・・・」

 

イヤイヤをするように首を振る諾子は顔を真っ赤にして下を向いたままだった。

 

「お前の役立たず亭主は、ここを使ってくれたことなんかないだろ?おら・・・白状しろよ」

 

薬の影響下であっても、夫を侮辱する言葉に諾子は思わずキッと充司を睨みつける。

 

「あなたと一緒にしないで・・・悠年さんは、こんなところでセックスなんか・・・」

「おら?・・・こんな所じゃ分からねんだよ・・・もっとはっきりと言えよ」

 

「・・・・・・・」

「おら?・・・言わねえと・・・ケツマンコの処女・・・俺様が頂いちゃうぜ」

 

二本の指で嬲られ続ける肛門のすぐ脇に、充司の剛直の先端がグイと押し付けられる。

 

「ひっっ・・・」

 

指とは比べ物にならないほど太く、凶悪な一物が、ムッチリと肛門に押し付けられるのがハッキリと分かる。

 

「アヌスの拡張をしっかりとしておかないと、いきなり俺様のデカマラを突っ込んだりしたら、間違いなく裂けちゃうぜ」

 

充司の亀頭の先が、脅すようにクィクィと肛門をつつき始めた途端、諾子は腰を浮かせながら、夫婦の間でしか知り様のない秘密を漏らしてしまう。

 

「ひっ・・・言います・・・夫とは・・・ひっ・・・アナルセックスしたことがありません・・・誰とも・・・そんな事したことありません・・・」

 

その言葉を聞いて、充司の顔に満面の笑顔が浮かび上がる。

 

「へへっっ・・そうかい・・アヌスはまだ処女か・・・」

「だから・・早く抜いてください・・・」

 

「なに言ってんだよ・・・もっとしっかり揉みほぐさないと・・・ケツマンコした時に裂けて痔になるだろ・・・少しずつ慣れていかないと・・・旦那のへなちょこチンコならともかく、俺のようなデカマラは到底受け入れられねえぜ」

「そっ・・・そんな・・・」

 

夫のペニスに対する蔑みに、諾子はこの時すでにいちいち反応することは無くなっていた。むしろ夫のペニスが小さく、蔑みの対象であることが無意識に刷り込まれ、いつの間にか諾子の中で当たり前のように変わり始めていた。

 

「だめ・・・そんなところ・・・らめ・・ふーっ・・・はぁん♡・・・あぁん♡あぁ♡」

 

いつのまにか、清充がカメラを置き、片手でスマホを持ちながら諾子の陰核をいじり始める。充司とは違った稚拙な愛撫が、かえって新たな刺激となって諾子を翻弄する。

 

「あぁん・・・清充君まで・・・らめ・・はぁん・・あぁ♡・・・らめ・・はぁん♡」

「ほら・・・アヌスが裂けたりしないように・・・時間をかけてゆっくりと揉みほぐしてあげるよ・・・諾子のためなんだよ・・・ほら・・・悠年では汚くて触れなかったところを・・・優しくね・・・ほらほら・・」

 

打って変わった猫なで声になりながら、充司がもっともらしく理由をつけて、恩着せがましく妖しい快感を送り続ける。アヌスにねじ込んだ指の動きが、今までとは打って変わった優しい動きに変わり、もぞもぞと腸内を芋虫のように蠢きながら邪悪な快感を植え付けていく。昨夜の薬が残った諾子の意識は、その言葉を素直に受け入れてしまう。

 

(充司さんって優しいの?・・・私の事を気遣っているの?・・・悠年さんは何もしてくれなかったところを・・・私のために・・・汚いところを・・・我慢して開発してくれているの?・・・)

 

優しく、痛みを感じさせないアヌスに加えられる愛撫が、その考えを裏打ちしていく。うっとりと自分の愛撫に応じ始めた諾子を見て、充司は思わずほくそ笑む。

 

(まだ薬の効果が利いていやがる・・・ほれ・・・もっと蕩けさせてやる・・・オマンコだけでなくケツ穴からも、俺様無しではいられなくさせてやる。悠年の野郎をすっかり用なしにしてやる)

 

惚けたように自分を見つめる諾子を見ながら、充司はほくそ笑みを抑えることが出来なかった。

 

「親切心で言っているんだぜ・・・もっと拡張しねえと・・・そんなに感じているんなら・・・我慢しないで今すぐ試してみるか?このデカマラで貫いてみるか?」

「ひっ・・・そっ・・・いやっだめ・・・ひっ・・・」

 

アヌスに突き立てられていた充司の二本の指が引き抜かれ、たけり狂った剛直がヒタとその菊蕾に突き付けられる。

 

「俺は我慢してやっても良いんだよ・・・ほら・・・諾子のために言っているんだよ・・・役立たずの能無し亭主が開発しなかったアヌスを代わりに鍛えて、痛くないようになるまで待ってあげようとしてるんだよ。お前の亭主が触ってもくれなかったウンコ穴を、我慢して鍛えてやろうとしているんだよ」

 

気持ち悪いほど優し気な口調に、通常の神経であれば当然疑うべき露骨なほどの猫撫で声に、邪悪な薬の効果が諾子の判断を歪ませていく。充司の心遣いが、優しい態度が諾子の心を打つ。夫を侮辱されているというのに・・・薬の作用だとも気が付かずに、諾子は充司の言葉に慣れ、反感や憎しみの感情が薄らぎ始めていく。強烈な快感の中で、ぎりぎり残った良心の叫びが口をついて出てくる。

 

「そっ・・・そんな事ない・・・悠年さんはそんな人じゃない!・・・悠年さんは・・・そんな・・・」

 

流されそうになる自分を何とか奮い立たせ、諾子は必死に抵抗を試みる。だが夫への蔑みを拒絶する声は次第に弱弱しくなっていった。

 

「そりゃあ悠年が手を出す訳ねえよな。こんな臭ぇ~だから」

 

そんな諾子の変化をほくそ笑みながら、充司がアヌスに突き入れていた指を諾子のすぐ目の前に見せつける。節くれだった指にはうすっすらと茶色い粘液が付着し、淑やかな諾子の顔とは似ても似つかぬ饐えた大便臭を放っている。

 

「うぇ・・クセーッ・・・酷ぇ臭いだよな・・・クセークセーッ」

充司は諾子の目の前に突き付けた指の匂いを嗅ぎながらこれ見よがしにそう言い募る。

「やっ・・そんなところを嗅ぐの・・・やめて・・・やゃっ」

 

諾子の秘部を嬲っていた清充が、スマホを充司の指に向けるとその指先をクンクンと嗅ぎ始める・

 

「ゲッ・・・くせっ・・・」

 

まるで汚いものを見るような軽蔑しきった眼が諾子に向けられる。

 

「へへっ・・・ひでぇ臭いだよな清充・・・分かったか?・・・どんなにお淑やかそうで清らかな女でも、ここは臭くて汚ねぇんだよ。どんなに貞淑な主婦を装ったって、一皮むけばただの牝なんだよ・・・清純そうな顔をしてても中身はウンコみてえに汚ねえんだよ」

「クッ・・・ッ」

 

充司はそう言いながら、ペニスの先を股間から離すと、二本の指を再びアヌスに差し込んでいく。一度、快感を覚えこまされたアヌスはあっさりと充司の指を受け入れ、否が応でも妖しい快感を覚え始めてしまう。

 

(先ほどよりもさらに優しい・・・私を気遣うようなタッチ・・・)

 

だが、暗示にかかりつつある諾子に分かろうはずもなかった。揉みほぐされ、充司の指によってアヌスが弛緩し始め、だんだんと開発されて指の大きさに慣れきってしまっていることなど。

 

「悠年の野郎にこの臭いを嗅がせたことはあるのかよ?悠年の野郎はこの臭いを知っているのか?・・・嗅がせる訳ねぇよな・・・こんな酷いうんこ臭をさ・・・」

「はっんぁ・・・・」

 

柳眉を逆立て思わず吐息を上げてしまう諾子の表情を、清充のスマホが克明に記録していく。

 

「お前はな諾子・・・こんな臭ぇ~うんこを放(ひ)り出すところをいじられて感じる変態なんだよ・・・お前の役立たず亭主では触ってもくれない、汚くて臭くてどうしようもない自分を晒す事など出来ない。奴が正しすぎるから・・・お前は背伸びして生きてきた。お前がとんでもない変態の牝豚だと思われたくないから・・・」

「はんぁ・・・ちっ・・・うっ違う・・・」

 

否定する言葉が途切れてしまう・・・。この男を憎悪する感情が薄れていく・・・。嫌悪感すら強く抱く事が出来なくなっていた。それどころか夫への蔑みが次第に諾子の快感とリンクし始めていた。

 

(夫では蔑まされれる事を・・・夫では軽蔑される事を・・・夫では賤しまれる事を・・・夫では否定されることを・・・この男は与えてくれている)

 

「ちっっ・・ちがっ・・うぅ・・・」

 

僅かに残った諾子の良心が叫び声を上げる。相反する感情が諾子の心を苛む。しかし、ゾクゾクとする快感が、妖しく立ち上る果てしのない淫欲が・・・良心の声を弱弱しく儚くしていく。心の中の葛藤が次第に潰えていく・・・。

すべては充司の思い通りだった。諾子の自分への失望が・・・淫らで汚い自分への失望が・・・諾子と夫との距離を大きくしていく。充司が与える肉欲が汚く卑猥であればあるほど、夫が素晴らしく正しくあればあるほど、夫婦の溝が絶望的に深くなっていく。

 

「ちっっ・・ううぅ・・うふうーっ・・・ふっー・・・はうっ・・・」

 

諾子の肛門に突き入れられた指は、夫婦の溝に打ち込まれた邪悪なくさびのようだった。やがて肛門に突き立てられた二本の指に諾子の全ての意識と神経が集中し、夫への愛情が忘れ去られていく。わずかに残った良心が汚く卑猥なもので上書きされ、意識から薄れていく。クリトリスとアヌスを同時に責められる目くるめく妖しい感覚に、清らかだった何かが、美しかった何かが、悪臭を放つ汚い何かに、薄汚れどす黒い何かに、少しずつ変えられていく。

 

「ほら・・・お前にふさわしいのはどっちだ?・・・こんなに臭くて汚ねぇお前にふさわしいのはどっちだ?・・・マゾ豚の露出狂にふさわしいのはどっちだ?・・・変態の諾子にふさわしいのはどっちだ?」

 

夫と息子を裏切りそうになる自分・・・夫と息子を蔑みそうになる自分・・・卑劣な男に全てを握られ、快感の極致に身を預けてしまう自分・・・悪魔のような男に傾倒してしまう自分・・・

 

(私は・・・私は・・・・)

 

全てから逃げるように快感に身をやつしてしまう。充司と清充の与える快感に身を預け、支配され、何も考えないで済む世界に慣らされていく・・・。

 

「諾子・・・これが良いんだろ・・・こうされると気持ちいいんだろ」

 

肛門に差し入れられた充司の2本の指が九の字に曲げられ、相互に螺旋を描く様にグリグリと腸内を揉みほぐし始める。まるで2匹の芋虫が腸内を蠢くように、ゾクゾクとする妖しい快感が背中を貫いていく。

 

「さあ・・マンコとケツマンコを同時にほじくられながら絶頂しろ!・・・臭くて汚いところをいじられて絶頂するマゾ豚であることを自覚しながら絶頂しろ!・・・正義面して悪を寄せ付けぬ夫を呪いながら絶頂しろ!・・・清く正しすぎる息子に嫌気を感じながら絶頂しろ!」

 

全てを忘れさせ、全てを蕩けさせる強烈な快感に打ちのめされた諾子は、思わず充司に肉體を預け、全てを任せるように肉體を絡みつかせていく。

 

「はぅ!・・・ひひゃぁ♡・・・ぁ!♡・・・あぁ♡んあん♡あん♡♡」

 

まるで相思相愛のカップルのように充司の唇が諾子の唇に寄せられ、ゆっくりと重ねられていく。充司は太ったナメクジのような舌を唯子の口内に突き入れ、酷い悪臭を放つ唾液をドロドロと注ぎながら、諾子の透き通るような唾液を貪るように吸い上げる。諾子はクリトリスを擦り上げる清充の容赦ない愛撫と、肛門に加えられる充司の強烈な快感に酔いしれながら、ウットリとその舌を受け入れ、積極的に舌を絡めていった・・・。

 

「はっん♡ぁぁ!♡・・・あん♡あん♡あん♡あん♡」

 

前後から父子に挟まれながら、二つの穴を同時になぶられる強烈な快感・・・すべての神経が焼き切れそうな牝の情欲・・・一度知ったら元に戻れない果てのない燃焼・・・

 

「諾子・・・これからたっぷりと調教してやるよ・・・こうされると何も考えられなくなるように・・・夫と息子を平気で裏切り、俺様の事だけしか考えられないマゾ豚奴隷の快感をしっかりと植え付けてやるよ・・・全てを俺様に捧げるマゾ豚奴隷に変えてやるよ!」

薬の作用がぶり返し、もう何を言っても分からなくなった諾子の心の奥底に、充司が囁く。強烈な快感によって焼き切れた脳細胞に・・・トランス状態になって上書きモードになった諾子の深層心理に・・・充司が囁く。消す事の出来ない致命的な傷を、真っ白な諾子の心に何本も刻み付けていく。二度と拭うことが出来ない・・・生涯に亘って消すことが出来ない・・・淫らで、はしたない、マゾ豚奴隷の変態性欲を、諾子の心が真っ黒になるまで何度もべったりと染みつかせていく。

「はふうーっ・・・はっうぁうぅ・・♡・・・充司さん♡・・・あああああんん♡♡」

 

アヌスを開発してくれなかった悠年に対する不信感が、先ほどから充司によって加えられる蔑みのことばと共に、無意識の諾子の心に植え付けられ、愛を曇らせ始める・・・。

 

充司にとってこれはほんの手始めにしか過ぎなかった・・・・




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