デカマラ絶倫パトロンおじさんと清楚担当アイドルの種付け後夜祭 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
「ところでさ……お宅の事務所から、別のアイドルの子にも僕のハコを貸してほしいとオファーがあってねぇ。どうしたものかと迷っているんだよ」
「……なんか、乗り気じゃなさそうですね」
「まあねぇ。まつりちゃんには、わかっちゃうよねぇ」
うりうりと首筋に頬ずりをされて、おじさんの皮脂の臭いがまつりの鼻腔に入り込む。
そのべったりと絡み付く臭みも、デブオヤジに甘えられることも……男の気持ちがわかるようになった自分自身も、全てがイヤだと思ってしまった。
「……それって、まつりが頑張ったら考えてもらえる話なんですか?」
「……んー……いやぁ、それとこれとは別勘定かなぁ、うん。僕はまつりちゃんが好きだからこそ、個別に君個人と契約を結んでいるワケでねぇ」
男はまつり個人の超大型スポンサーでもあり、年間で億単位の出資も行っている。まつりがアイドルとして活動している盤石な地盤そのものとして、本人も懇意にしてきた重要人物だった。
性欲と独占欲は強いが、同義に反することはしなかった。この枕営業を煮詰めたような肉欲契約を結んだのもまつりの意思であり、違約金さえ払えばいつでも破棄できるという破格の好条件も付いている。
それでも、まつりは……どれだけ屈辱と恥辱を味わっても、契約を破棄することはなかった。それどころか、よりクオリティーの高いライブコンテンツを提供するためにすり寄り、さらなる特別扱いをねだっていたほどだ。
草の根時代からアイドルを続けてきた。お金を稼ぐことの難しさも、自分の魅力の伝え方も……アイドルとして活動を継続しつつコンテンツパワーを高め続けることの困難性も、よくわかっているからこその〝最適解〟だと割り切っていた。
人間は飽きやすい。ファンを集めても、すぐに新しい刺激を求めて離散してしまう層も少なくない。
大好きなファンたちを飽きさせないために、どうしても〝工夫〟が必要だった――まつりは、最も現実的なチャンスを逃さなかっただけだった。
「……前にまつりが断った、バイブ付きの露出デート……アレに付き合うって言ったら、どうします?」
「ぶむぅ~っ! またキワどいラインで攻めてきたねぇ……それなら一考の余地もあるけど……うぅ~ん……」
男はまつりのお腹を悩ましげに撫でて苦悶を漏らす――が、しばらく考えたところで、パッと顔を上げた。
「ま、ビジネスの話はいつでもできるし……そろそろ、着替えてくれる? いつも通り、僕の目の前でね」
「……わかりました」
まつりは肉豚椅子から立ち上がり……クローゼットに近づいて、アイドルとしての衣装を脱いでいく。ドスドスと足音を立てて這い寄る悪夢にジロジロと見られながら、素肌を晒した。動きやすいブラジャーも外し、なだらかな乙女の隆起を光に照らさせる。
その日常的な行為……であってはならない羞恥プレイにも慣れたものだったが、〝パンツを脱ぐ〟という己の弱みを晒すことへの抵抗感が、まつりの手を止めさせた。
「……どうしたの? ほら、早くパンツも脱がなきゃ。君の立派なアイドル衣装、僕は汚したくないんだけどな」
「…………っ……!」
乙女らしい躊躇を踏み潰され、まつりはするりと下着を下ろした。男の刺さるような視線を、汗ばんだ恥丘に感じながら……全裸のまま、自分専用のクローゼットに衣装を吊るしていく。
サイリウムの光を浴びた、アイドルとしての誇らしい輝きたち。その思い出を穢さないように、クローゼットの扉を閉めて汚い現実から覆い隠した。
絶望的につらそうなため息をついて……まつり専用のアクセサリーボックスから、いつもの髪留めだけを取り出してサイドポニーを作る。
世界でたったひとりのために用意された、努力のニオイがふわりと香るトレードマークに……男は「うん、うん!」と満足そうに頷いた。
「ふぅーむ……! いつ見てもキレイな身体だねぇ」
胸や股間を隠すことも許されず、姿見の前に立たされたまつりは……いつの間にか服を脱ぎ去って、だらしない全裸を晒していた男の手によって、素肌を蹂躙されていく。
乳首や脇腹、下腹部まで手が這い回り、大量の手汗がベタベタと脂を残していく。我慢強いはずのまつりの身体が、抑えきれない嫌悪感でゾワゾワと震えていた。
「おっぱいは薄いけど、女の子らしい肉感に満ちているんだ……シルクよりもなめらかな手触りで、僕の好きな高ぁいわらび餅よりもぷにぷにだね」
「ぁっ……ん、んっ……! お、女の子のお腹触って……ぷにぷにとか、言わんでくださいよ……! これでも、まつり……ダイエット頑張ってるんで……!」
「おや、気に障ったかぁ……それは申し訳なかったね。お詫びに、念入りに愛撫してあげようねぇ」
「いや、そんなのいらんしっ――ぁっ……♡ ちょっ、と……触り方、やらしっ……くっ……ぅっ……♡」
素肌への愛撫だけでは物足りなくなったのか、男は舌なめずりをしてまつりに密着した。
まつりは脂汗のヌルヌルを避けるように身をよじるが、細身な自分と比べて倍以上の質量を持つ肉ダルマに逃げ道を囲われる。背中に触れた腹肉が、ぬちゅり、とおぞましい汗音を滲ませた。
(……我慢……我慢だ、まつり……! テキトーにエッチした後で、お風呂入ればいいだけだから……! こんなの……こんなの、汚いトコロでするオナニーと変わんないから……!!)
縮こまったまつりのいじらしい忍耐をよそに、男は欲望をだだ漏れにさせていく……慎ましい乳房が、手の平だけですっぽりと覆われた。薄くふっくらと肉付いた膨らみが、ふにゅり、ワシワシっと弄ばれてカタチを変えた。
「くっ……んっ、ぁっ……♡ はふっ……ぅっ……ん~っ……!♡ さきっぽっ、そんなっ……んんっ……♡」
大きな手相の溝で乳首をころころと転がされつつも、まつりは眉根を寄せて刺激に耐えるしかない。
胸骨を捕捉されるような強さの揉み込みで、柔肌が好き勝手に引き伸ばされていく。指先で乳輪を引っ張られ、ぷりゅんっ♡と強調させられた乳首がエロティックに上向いた。
「んくっ、ぁああっ……♡ はぁっ……あっ……ぅううっ……♡」
「相変わらず、乳首が敏感だねぇ……こんなにピンピンに勃起して、僕の手を欲しがっているじゃないか」
「ち、ちがっ……そんなことぉっ――きゃっ♡ んっ……あああああっ♡」
ツンととがった乳首がつままれ、クリクリっ♡くにゅうっ♡とひねられ……グミのような弾力を遊ばれる。じわじわと乳房の中を這いずり回る快感に、肩が勝手にリキんでしまった。
健気に育った蕾を摘み取るように引っ張られると、じーんと震える快感が背筋まで響く。歯が噛み締められ、顎が持ち上がり……自慢のサイドポニーが、男の汗でぺっとりと濡れてしまった。