ロリおしっこが苦手な方は、ご注意を。
全てが寝静まった夜。
羽音のような、低音のぶぶぶぶぶというBGM。
小林 珍太郎は浅い覚醒状態となり、違和感に気付いた。
何かが、自分の身体を這いまわっている。
「んん? トールか……?」
「んっ♡ ちゅっ♡ ふぅーッ♡ ふぅーッ♡」
まぁ、よくあることだ。
頑丈な彼女は、思い切りハメ潰してやっても。
夜中に目を覚まし、我慢しきれず自分のベッドに身体を忍ばせ。
自分を起こさぬよう、こそこそと快楽を貪ろうとするときが稀によくある。
具体的には、2日に1度ぐらい。
そういう時は持ち前の高血圧を発揮して、ハメ殺してやることにしている。
「……トール。軽くなったか?」
「ふぅぅッ♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡」
「シカトかよ。おい、トール?」
「ふんぎっ♡ んお゛ッ♡♡♡ ほ、ほへぇぇッ♡ こ、小林さんッ♡ ば、バイブッ♡ とめれぇぇぇッ♡♡♡」
「……ん?」
自分の頬に、愛情たっぷりのキスの感触。
胸板に感じるのは、いつものむんにゅり♡ と潰れるデカパイの感触ではなく。
うっすい肉と、蕾のような感触。
腹に感じる、頼りない重みと濡れた感触。
急遽幼女と化したのかと、トールに声をかけてみると。
たっぷりと詰め込まれた自分の愛を、偽ちんぽで掻きまわされ。
許しを乞う、無様声がキングサイズのベッドの横から。
そういえば、自分のイライラを解消した褒美に。
およめさんメイドのポーズのまま、朝までイっているように命じたのだった。
「なら、チンクレか?」
「んきゅっ♡!? こ、こりこりッ♡ ふぁっ♡」
「ぜぇ…♡ ぜぇ……♡ ふお゛ッ!? ふんぎゅっ♡ イっく゛っ♡♡♡」
「チンクレでもねぇな。となると」
イきすぎて、枯れた淫声で喘鳴を零すハメ穴。
トールと違い、やはり耐久性に乏しい。
ちゃんと、躾け直してやらねば。
そして、珍太郎はぱちりと目を開けた。
「おいカンナ。何やってるんだ?」
「んちゅっ♡ んっ♡ ちゅーッ♡ ちゅうしてッ♡ お゛ッ♡♡♡!?」
「何やってるんだって聞いてんだよ。ちゃんと答えろ」
ぱぁんと、ケツを優しくシバかれ。
へこっ♡ へこっ♡ と、先ほど得た快感をなんとか再現せんと。
彼の腹筋に、必死に勃ちあがったちっちゃな雌勃起を擦りつけていたカンナは。
また目の前が真っ白になる、未知の感覚に震えた。
「ほら、オレは眠いんだ。どうした? 眠れないのか」
「……ふぅー♡ ふぅー♡」
カンナは息を整えつつ、必死に考えた。
彼の腕枕で、眠りに就いた後。
彼が寝がえりを打った拍子に、目が覚めた。
目が覚めてしまったのだ。
『んっ。 ……堅いベッドも、悪くない』
彼に抱きかかえられた身体。
仰向けになった逞しい身体の上に、ぴっとりと身を添わせ。
彼の心音を聞いていると、疼痛に気付く。
じんじんと痛むケツ。思うさまシバかれて、赤くなってしまっているだろう。
そして、尻の違和感に身をよじると。
『ふぁっ♡ ……?』
胸の先端と、陰部の先端。
ごつごつとした感触に、擦り付けてしまい。
思わず甘やかな声を上げてしまい、首を傾げる。
おかしい。自分の身体はこんなに敏感だっただろうか。
先ほどは、おくちセックスに脳をとろかされ。
ロリケツをお仕置きしてもらえる充足感に、わけもわからず目の前が白くなったが。
今は、自分は落ち着いている状態の筈。
『ん……寝れない』
目が完全に冴えてしまった。
幼い蕾に、貯まった快楽。
なんとかせねば、気持ちよく寝られない。
『……寝てるけど、おねだりはいつでもしていい』
そして、幼い彼女の誤算が一つ。
お風呂でトールを出し抜いたと、彼女自身は思っていたが。
トールの計画は、微塵も狂っていない。
桃の媚毒と、青の媚毒。
彼女がどちらを選ぼうとも、結末は変わらない。
ただ、堕ちるまでの落下経路が違うだけ。
『からだ、あつい……』
彼女は知らない。お客様用ソープ。
遅効性であり、寝静まった頃に性感を高め。
お客様用ベッドと、寝間着のざらざらとした感触。
快楽に目を覚ませば、ぐつぐつと煮込まれ昂った身体。
そんな状態で、眠ることなど出来はしない。
お客様は、メイドではない。それゆえ、自分で解消するしかない。
それによって主人の手を煩わせず、
『んしょっ、んっ……』
そしてカンナは、自慰の方法を知らなかった。
彼女が知る、気持ちよくなるための方法はひとつだけ。
『んっ♡ んッ♡ ……小林。ちゅう』
ずりずりと、彼の身体に幼い身体を擦りつけて移動していき。
彼女は、愛玩メイドの特権を行使することにした。
だが彼は眠っているため、くちびるを貪ってはくれない。
起こしたら、怒られてしまうだろう。悪くはないが、寝ているのを邪魔されると。
ドラゴンでも、結構怒る。殺し合いになるときもたまにある。
恐らく彼はキレる。寝起き故に、誤認して生ハメされる可能性すらある。
(さすがにアレは死ぬ)
ちらりと赤くなったケツ越しに、後ろを見て真顔になる。
びきびきと、萎えることを知らぬ『力』の象徴。
自分の脚より太い。ハメられたら命はないだろう。
骨盤が、破砕されたらドラゴンとて助からない。
大人しく、起こさないように悪戯する。
『んちゅ……』
ほっぺに、軽いキスを落とす。
彼の身体に触れると、とてもぽかぽかとする。
その中でも、おくちで触れた時は格別だ。
言い知れぬ充足感。先程貪られた、自分のくちびる。
彼の物になってしまったのかもしれない。
だって彼にくちづけするだけで、こんなにも胸が熱い。
『ちゅっ♡ ちゅっ♡ 小林ぃ……♡』
そうだ、彼は身体を洗っていなかった。
汚いのは、良くない。清潔にせねばならない。
この愛玩メイドのロリボディをもって、洗ってあげなければ。
ちゅこちゅこと、汗に塗れた身体を擦りつける。
彼には野菜も、幼女も足りない。
彼に、全身で摂取させてあげなければ。
『んっ♡ ちゅっ♡ ふぅぅ……♡』
こしゅこしゅと、彼の胸板に擦り付けるぺったんこの胸。
満足できない。もっと強く押し付けなければ。
ぐちゅぐちゅと、彼の腹筋に嬲らせる無毛の蕾。
頭がまっしろになる、あの快感を得られない。
『ふぅぅッ♡ 小林ッ♡ 小林ッ♡ ちゅうっ♡ なでてッ♡ お仕置きしてッ♡』
彼が起きていないのが悪い。
加速する、欲望を原動力に。
ちっちゃな身体は、どんどんと加速していき。
そして、覚醒した彼にケツをシバかれて。
再度感じた、あの時の感覚。
カンナは、必死に今も考えている。
「おい、カンナ。どうした?」
「……おしっこ」
「ん? ああ、トイレか。しょうがねぇな」
彼に、構ってもらうにはどうするか。
自分を見て欲しい。見てくれなかった、あの男とは違う。
自分に触って欲しい。こちらから触れても、無反応のあの男とは違う。
自分を褒めて欲しい。何をしても、褒めてくれなかったあの男とは違う。
自分を叱って欲しい。悪戯をしても無反応。最後には自分を追放したあの男とは違う。
「まったく、手のかかるやつだ。まぁそれもいいな」
「……♡」
だって、彼は。
やれやれと仕方なさそうな顔をしつつも、最後には笑ってくれる。
自分を愛してくれると言った、この偽ドラゴン。
騙されたい。偽りの親子関係におぼれたい。
きっとそれは、自分の欠けた心を埋めてくれるから。
「よし、トイレ行くか」
「だっこ」
「ほい。……なんかお前、やたらぬめってるな」
「小林のせい」
「オレの寝汗かよ。ならしゃあないな」
手を広げ、彼にねだって抱えられる。
ぬちゅりと触れる、暖かな体温。
満足感に、彼の首を抱きすくめる腕に力が籠る。
「ちゅー、しながら運んで」
「挨拶って、こんなに頻繁にするもんだったか……? んっ」
「んっ♡ んふー♡」
のしのしと、歩く彼に揺らされながら。
くちゅくちゅと、唾液を混ぜる快感。
カンナは、とても幸せな気分に浸った。
「ほら、到着だ。さっさとおしっこしろ」
「正気とは思えない」
彼に抱えられ、キスを楽しみながら進みしばらくして。
ぎぃ、と開くドアの音。
やたらと明るい狭い部屋。
目を瞬かせているうちに、彼のぬくもりから離されて。
蕩けた脳が、それを見た瞬間一気に覚める。
「なんだ? ちゃんとトイレに連れてきただろうが」
「これ、男の人用では?」
「ああ、メイド用だ」
「色々と違う……!」
でんとそびえる、ニクいヤツ。
心の底からの、憎悪すら感じる雄姿。
男子用小便器が、そこにあった。
「小林、知らないなら教えてあげる。私、女の子」
「知っとる。トールもチンクレも、ここでさせるぞ」
「やっぱり狂っている……!」
カンナは、頭を抱えて呻いた。
おもらしをするのと、どちらがマシか。
尊厳的には、あまり変わらない。
収支はプラスだが、それはあくまでべろちゅーだっこ分。
自分が、求めていたのとは違う。
「ちゃんと便座に座って、頭をなでなでされながらおしっこしたかった……!」
「お前もだいぶ、難儀な性癖してんな……」
彼が、呆れたように告げるが。
重要な問題だ。
この世界に放り出されてしばらくして。
野外での排尿は、危険が伴うことを知った。
ロリコンどもに、変な目で見られるのだ。
「私、ちゃんと知ってる。おしっこする時は、女子便所。
男子便所は、危険がいっぱい」
「お前、わりと苦労してたんだな……」
男子便所も、それはそれでマズい。
以前シンボルの意味を知らず、誤って入った時。
首を傾げて男子便器を見ていると、息を荒げたおじさんに肩を掴まれ。
金髪じゃないし、幼女だから大丈夫。うわごとのように呟きつつ。
変なおじさんが、諭吉さんの束を差し出してきたため。
思い切り感電させた、手加減なく。
身の危険を感じたからだ。
中年の灼ける匂いは臭かったが、生きてはいたようだ。
「なので、ちゃんと便座に座らせて欲しい。
立ったままだと、おもらしと変わらない。女の子としての扱いを要求する」
「なんか勘違いしてるが。ここ、マジでメイド用だぞ」
「えっ」
「だってお前ら、うんこしないだろ。便座と小便器、両方あるのがオレ用」
「……」
なるほど確かにトール様より習った、マジカルアナル魔法により。
自分たちは、うんこをしない。
だが、そういう問題だっただろうか……?
「トールもチンクレも、ちゃんと自覚ある行動をしている。
オレにしょんべんを見られるのを、必死で無様乞いして。
その後は、オレの便所としてもちゃんと働いてるぞ」
「あいつらよりはまし……?」
飲尿までさせられているとは。
堕ちるところまで、堕ちたものである。
「飲ませようとしてくるのは、トールだけだがな」
「さらに、臭くなりそう」
「オレは臭くねぇ」
「臭い。ちんぽが。ふんすっ♡」
「このメスガキッ……!」
振り向いて、彼の股間を嗅いで感じる。
圧倒的な、雄の香り。中年の灼ける匂いは不快感しかなかったが。
彼のちんぽの匂いは、下っ腹がきゅんきゅんする。そういう趣旨の誉め言葉だったのだが。
「いいからさっさとしょんべんしろ。オレは眠い」
「いや。私、誇りまで捨てたくない。くんかくんか♡」
「チン嗅ぎしながら何が誇りだッ! イラついてきたな……!
……そういやお前、べろちゅーが好きだったな?」
「えっ……んむっ!?」
うっとりと、くっさいちんぽを嗅いでいると。
彼が頭をぐりんと乱暴に撫で、前を向かされ。
そのまま首を後ろに傾けられて、覆いかぶさるようにくちびるを貪られる。
「んんっ!? んんんっ! ん……♡ れるっ♡」
そして、彼がぺちぺちと。
自分のおなかを、優しく叩く。
おまんこは、触ってくれない。
その少し上、まだ目覚めていない
「れりゅっ♡! れろっ♡ むぐっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」
じんわりと、脳がまた蕩けていく。
おなかに、今まで感じたことのない感覚。
うっとりと舌を食べられながら、なんとか鼻で呼吸を確保する。
とんとん、とんとんとおなかをお仕置きされる。
「んっ♡ ふぅぅ……♡ れるっ♡ れりょっ♡ んきゅっ♡!?」
前からイカっ腹をとんとんされる悦楽。
後ろからロリケツをぱしんぱしんと、打擲される快楽が追加される。
サンドイッチされ、蕩けた脳が正解を導き出す。これならば、いけるだろう。
そして、彼がくちびるを離した。
「れろれりょっ♡ ふぁぁ……♡ ねろ……♡ ねろ……♡」
「ちゅぱっ……ほら、上手におしっこできたら、続きをしてやろう」
「ふぁい……♡ れろっ♡ れりゅっ♡」
おとがいを反らし、彼を見上げて舌を必死に伸ばしながら。
かくかくと、ロリおまんこを必死に突き出し膀胱に力を籠める。
でも。
「ふぅぅッ♡ ふぅぅッ♡ れろっ♡ れろれろっ♡ ちゅうッ♡ ちゅうぅッ♡」
「おい、真面目にやれ。腰より舌の方が暴れてるじゃねぇか」
「ふぅぅッ♡ う、うんっ♡ ふぅぅぅぅッ♡」
しかし、出ない。
どんなにへこへこ♡ しても小便器が、黄色い液体に塗れることはない。
立ったままでの排尿など、おもらししかしたことが無く。
慣れていないのが、ひとつ。
彼とべろちゅーした過ぎて、おしっこに集中できない。
それが、二つ目の理由。
そして、三つ目の理由は。
「お、おしっこでにゃいッ♡ 手伝って、小林ッ♡ れろれろッ♡」
「どうして欲しいんだ? しょうがないから手伝ってやろう」
「お、おしり……♡」
「ケツをどうしてもらいたいんだ?」
じんじんと、まだ痛む薄い尻をくいっ♡くいっ♡ と爪先立ちになり。
彼の股間にすりすりと押し付ける。
おしりに乗る、逞しいごんぶと。
尿道が、くぱくぱ♡ と限界を訴えている。
あと少し、刺激があれば上手におしっこできるだろう。
彼が優しく尻を揉み込んでくれるが、そんな刺激ではおしっこできない。
「べろちゅーしながら、おしりを叩いてもらえば出るかも……♡」
「このガキ、一人で生きていけなさすぎる……」
呆れたように、彼が態勢を入れ替える。
だって、しょうがない。先程のお風呂でのおもらし。
衝撃的な気持ちよさだった。アレを知ってしまえば。
ただのおしっこなどで、満足できる筈がない。
余計なメスドラゴンどもも居ない今、彼に独占されて愛してもらえる。
この、狭い空間で。二人きりの排尿は、得も言われぬ心地よさだろう。
小便器と、自分の間に立つ彼。ガニ股になって、ごんぶとを自分のおなかに突きつけ。
ちゃんと小便器におしっこが行くよう、股下の空間を開けてくれた。
「ちゅうッ♡ ちゅうぅッ♡」
「ネズミかよ。夢の国に旅立ってる時間なんだがなぁ本当なら」
「ごめんなさいッ♡ 手のかかるこどもでごめんなさいッ♡」
「まあ、手のかかる子ほどかわいいって言うからな。
ほら、さっさとスプラッシュしろ。
お前の胸は、マウンテンじゃないけどな」
「んむッ♡ んきゅっ♡ ねろッ♡ れりょッ♡ れりょむぐっ♡♡♡」
おくちを一度解放される。
すかさずべろちゅーをねだる自分に、呆れ顔の彼。
ちっちゃな蕾を、くりくりと弄られ。意地悪なキス。
抗議の舌はみはみも、尻をばしんと叩かれる感触に。
うっとりと、無抵抗なロリ舌を好き放題に食べられてしまう。
ケツシバきに合わせて、へこっ♡ へこっ♡ と腰の動きが勝手に加速する。
「んふーっ♡ んふーっ♡ むぅぅッ♡♡♡!?」
べしん、べしんと叩かれるケツ。
ぷしっ、ぷしっとリズムに乗って噴かされる潮。
尿道口が、ひくひくと決壊の時を告げ。
「ほら、カンナ。上手におしっこが出来るところ。
見せられたら、褒めてやる」
くちびるを解放されてばしん、と一際大きな音。
「んっきゅうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
尾てい骨から駆け上る、背中を反りかえさせるほどの激感。
かくかくと、ロリおまんこが勝手に上向いて。
彼の金玉に、ぷしゃあぷしゃあと浴びせかける黄金水。
「うお、あったけぇ」
「ごめんなさいッ♡ ごめんなさいッ♡ とまんにゃ……むぐっ♡♡♡!?」
自分の主人にして保護者たる彼に、小水を掛けるとんでもない無作法。
必死で止めようとするも、短い尿道は締め付けが足りず。
おもらし謝罪をした舌が、優しく絡み取られ。
「むぅッ♡!? むぅ……♡ れるれる……♡」
優しく頭とケツを、なでなでされながらのキス。
絡められる舌は、彼女の脳を蕩けさせる。
彼に嫌われていない。無視されない。
愛してもらえる。ここに居ていい。
どんな自分でも、受け入れてくれる。
そう、告げるかのような甘やかし。
あまりの幸福に、尿道は完全に弛緩し。
しょろろろ、と細い脚を伝う感触。
「よーし、いい子だ。上手におしっこできたな?」
「ふぅーッ♡ ふぅーッ♡ お、怒らないの?」
「トールの粗相に比べりゃ、かわいいもんだ」
「何やったのトール様」
「やたらケツを舐めたがると思ったら。
あの馬鹿、オレにたましっぽを挿れようとしやがった」
「命知らず過ぎる」
離されたくちびる。
おずおずと、尋ねてみると斜め大気圏外の回答。
それに比べれば、確かに自分の粗相などかわいいもの。
神々に、単独で挑んだ勇敢なドラゴン。
愛する主人のアナルにも、果敢に挑んだらしい。
その勇気、要らない。
「ほら、ちゃんと最後まで出しちまえ」
「あっ♡ あっあっ♡ んっぎゅッ♡♡♡」
ぴん、ぴんと幼い雌勃起を弾かれる。
思わず腰を引くと、ぱぁんと軽くケツシバき。
ぷしぷしと、腰へこダンスで膀胱が空になる。
「よし、後始末してやろう」
「ひゃうっ!? き、きたないっ!」
「安心しろ、オレは気にせん」
「私が気に……んぁッ♡!? んんんッ♡♡♡」
べろりと、屈んだ彼。
尿道口を、思う様舐められる。
思わず引いた腰は、ケツシバきによりへこり♡ と前に。
ぐりぐりと、抱えた彼の顔に押し付けてしまう。
空になったと思っていた、膀胱から絞り取るような舌づかい。
成すすべもなく、ぷしっ♡ と最後のひと噴き。
おしっこで疲れた尿道に、染み入り渡る彼の
「よし、きれいになったな」
「お、およめに行けない……♡」
「お前はオレの物だろうが」
「……ちゅっ♡」
屈んだままの彼の首根っこに抱きつき、苦情を申し立てるも。
当然のように告げられる、自分が彼の物であるという傲慢。
カンナは、彼のくちびるを貪った。
安心の味は、自分の小水の味がした。
「……ちゅぱっ。ね、小林。汚しちゃった」
「おう。あとオレも小便がしたくなった」
「……立って」
「? おう」
立ち上がる彼の、ぶらぶらと揺れる肉棒と金玉。
自分の所有者にして、保護者の大事な部分。
彼は許してくれたが、そのままにはしておけぬ。
「んっ」
「おお、ちょんまげ」
優しく、頭で押し上げるごんぶと。
そこは、汚してしまっていない。
目の前には、自分の粗相で汚してしまったそれ。
自分の不始末は、自分で拭う。
こどもなだけでは、いつか捨てられてしまうかもしれない。
「くんくん……♡ くっさぁ……♡」
「おい、カンナ。オレは小便がしたいんだが」
「そのままして。私はこれをきれいにする……♡」
アンモニア臭と、それにも勝るくっさい雄の香り。
自分を、駄目にする匂い。
駄目になっても、彼には愛してもらえる。
ならば、何も問題はない。
「かぷっ♡ れろれろ……♡♡♡」
「うおっ!? この舌遣い……!
ドラゴンってのは、ロリですらドスケベなのかよ……!
金玉奉仕は義務教育なのか!?」
「……んっ♡ 義務じゃない。権利。れるっ♡」
ぐつぐつと、煮えたぎる中身。
甘噛みで、感じる子種汁の詰まり具合。
自分には、注いでもらえない赤ちゃんの素。
でも、いつかはきっと。
この偽ドラゴンの、赤ちゃんを産める。
自分が大きくなって、彼を受け入れられるまで。
待っていて欲しい。
「ちゅっ♡ ぺろっ♡ かぷっ♡ ねっろぉぉ……♡」
「しゃあねーな、多少出にくいが……出すぞカンナ。ちゃんと支えてろよ?」
「んちゅっ♡」
彼に、竿を手で支える必要はない。
自分が、娘として支えるから。
楽チンおしっこには、もうひとつサービスがある。
「よっしゃ、出る……うおッ!?」
「ちゅっ♡ んぶぶぶぶ……ごきゅっ♡」
彼が小便を出した瞬間。
頭をスウェイバックさせ、かぷりとおくちで小水を受け止める。
小便器などに、彼の愛を譲れない。
自分だけを、愛して欲しい。
「飲尿療法はやっぱ流行りなのか……?」
「んぶぶぶぶ♡ ごっきゅ♡ んぶぶっ♡ ごっきゅんッ♡ んぶぶぶぶぶぶぶぶぴっ♡♡♡」
馬みたいな量の、黄色い液体。
逞しい彼から放たれるそれは、自分のちっちゃなおなかの許容量をすぐに超え。
鼻から噴き出す、彼の愛。
息が止まったっていい。彼を最後まで……
「おい。娘を窒息させんのは無しだろ」
「んむーっ!? ちゅぽんッ♡ ごっきゅんッ♡ ふぁぁぁぁ……♡」
彼が、腰を跳ねさせて。
おくちから逃れる、愛しいごんぶと。
頭頂部から、愛を注がれる。
幼い身体を滑り落ちる、雫はとても愛しく。
彼の便器として、立派に勤め上げられた悦び。
「げぇぇぇぇぇぇぇっぷっ♡♡♡ けぷっ♡ ごちそうさま……♡」
「クッソきたねぇゲップしやがって。幼女が出していい音じゃねーぞ」
「メイドだから、大丈夫……♡」
「さすがにそのままじゃ寝させらんねーな。虐待過ぎるだろ。風呂いくぞ」
「んっ♡」
びしょ濡れの、身体を気遣ってもらえた。
確信した。彼は自分を、ちゃんと愛してくれる。
自分から、進んで便器になるのを願うようなドラゴン。
普通のいきものなら、受け入れてくれるはずがない。
「おい、何してんだ。だっこしやすい態勢になれよ」
「私、汚れてる」
「ガキは汚れるもんだ。いいから行くぞ」
「あっ♡」
ひょいと、小便まみれの身体を抱き上げられ。
彼が、なんでもないように運んでくれる。
べろちゅーおねだりは、さすがにできない。
「まずは洗面所だな。さすがに自分の小便を飲む気はせんわ。
うがいしたら、べろちゅーしてやるからな?」
「小林は、変な偽ドラゴン」
「ん? そもそもオレ以外に居るのか、偽ドラゴン」
「知らない、でもすき」
「なんだそれ。おかしなヤツだな」
彼に揺られながら、思う。
この生活は、悪くない。
騙されてもいい、そう思ったけれど。
「小林、騙されてもいい?」
「騙す? なんでお前を騙す必要があるんだ」
「そういうところも、すき」
疑うべくもない。騙される心配すらいらない。
彼は、とても頭が悪い。
おかしな頭で、馬鹿なりに本気で考えて。
自分を、愛そうとしてくれている。
例え、どんなにその愛が狂っているとしても。
「ねぇ、小林」
「眠くねーのか? 洗ったらすぐに寝かせてやるぞ」
「ぱぱって、呼んでもいい?」
「別にいいがな。お前の本当の父親は、別にいるだろ」
「うん。でも呼びたい」
この男の娘として、まっとうに愛されるのも悪くはないが。
お父さんと呼ぶのは、まだ敷居が高い。
それは、大人になってから。
「まぁいい、好きに呼べ。ちんちんを受け入れられる年になったら、戻せよ?」
「うん、ぱぱ♡」
狂った親子関係も、悪くない。
いつか産まれる自分の娘にも、この幸せを教えてあげたい。
ちっちゃな子宮が、とくとくと疼いた。
つづかない