なおこの小説はフィクションです。
メスガキは2次元でいい(戒め)
僕
主人公、男の娘気質だが割としっかりしている。
普通に喧嘩強い。
メスガキ
ヒロイン、詳しい設定は本編で。
メスガキと呼ばれる女の子の属性がある。
調子に乗った幼い少女がそれにあたり、間違いなく言えることは……
「やーいお兄さんの負けね〜♪ほら早く〜、アイス持ってきて♡」
この人は間違いなくその部類だ。
~~~~~~~
自分の部屋からでて暑い廊下を歩きつつリビング手というよりリビングにある台所へと向かう。
季節は夏。ミンミンゼミの鬱陶しい鳴き声と、日本特有の蒸し暑さが特徴の引きこもるにしてもそれなりの暑さを覚悟しなければいけない面倒くさい季節だ。
「えっと、アイスアイスっと」
台所の冷蔵庫から用意してあった2つのアイスクリームを取り出し、ついでに冷たい飲み物も持ってリビングから脱出する。
タッタッタッと軽い足取りで自分の部屋に戻るとさっきのメスガキ……正確には僕の高校時代からの先輩”
「あーつーいー、ね〜ぇ〜、エアコンかーけーよーうーよー!」
ゲーム機のコントローラーを持ったレナ先輩が僕が戻ってきたなりそんなことを言う。
たしかに今日は普段と比べて暑い方だが、僕はそんな先輩に対して首を横に振る。
「もうすぐ夏休み明けだから、大学復帰に向けて我慢しよう〜って言ったのは先輩ですよ?忘れたんですか?」
「ぶぅ、お兄さんのケチ。」
ちなみになんで先輩なのに僕のことをお兄さんというのかは、疑問に思うことだと思うが、割と簡単……メスガキが彼女の本性で僕のことをからかっているからだ。
高校では、幼い体型ながらも生徒会会長を務め、学校の先生ですら相談をするほどの相談上手。勉強も得意で割と運動もできるという完璧な人だ。それなのに、そんな人が僕の前だとメスガキになるのかというと、ちょっとした事故が原因だ。
僕が高校に入学してしばらくたった頃、1人で作業していたレナ先輩の独り言……ようはメスガキの言葉を偶然聞いてしまい。そこからズルズルと大学生になるまでこの関係まで続いている。ちなみにだが、先輩はどうか知らないけど……僕はそんな先輩のギャップは結構好きである。付き合ってはいない。
「あっ、このアイスおいしい〜♪」
「よかった〜、結構自信作なんですよ?」
「えっこれ手作りなの?」
ぽかんとした表情で僕を見る先輩。
「はい!先輩に喜んでもらえるかなぁ~って!」
「ふぅーん、そうなんだぁ~。」
ニンマリとした笑顔を浮かべ、八重歯がちらりと見えている。
よかった、結構気に入ってくれたみたいだ。
ひまわりの柄付きのコップに持ってきた麦茶を注いで、先輩が嬉しそうに手作りのアイスを頬張る姿を眺める。
黒髪のポニーテールは低い位置でまとめられており、アイスを食べていてニッコニコの顔には大きな汗が流れている。ワイシャツと黒のミニスカート、白色のハイソックスは汗でびっしょり濡れており、彼女の幼い体のラインをくっきりとさせている。そして彼女の肌は健康的な小麦色に焼けており、ちらりと服の隙間から見える白い肌がなんとも言えない感覚を与えてくる。
「なぁに、お兄さん。ジロジロ私のことを見て……」
「いえ、かわいいなぁって思って……」
「……へぇ♡」
コトリと、からになったアイスの容器を置いて僕に近づいてくる。
ムワッとする熱気とともに、先輩の汗の匂いが鼻につく。
上目遣いで舐め回すような視線が僕を貫き、僕はワイシャツからちらりと見える胸元に目が釘付けになってしまってしまっている。
ポンと、肩に手が置かれ……僕の体は金縛りがあったみたいに動かなくなってしまう。
「ねぇ〜、お兄さん。私で、ひと夏の思い出、作っちゃう?」
「……へっ?」
思わず、変な声が出てしまう。
今、なんて言ったんだろう。暑さと、大好きな先輩がすぐ近くにいるという事に頭がいっぱいになり、先程の言葉の理解に時間がかかる。いつもの僕の呼び方、いつもの先輩の一人称、ひと夏の思い出、作る。
「それともぉ、わたしとじゃ、いや?」
何かを期待するような小悪魔な笑みが、僕の視界のほとんどを占領する。彼女の汗の匂いが、彼女の柔らかい唇が、彼女の綺麗な目が……僕を、狂わせた。
~~~~~~
震える腕を何とか動かし、彼女の体を抱き寄せる。
そして、彼女の柔らかそうな唇に自分の唇を重ね合わせる。
(やっ、やわらかっ……あっ……せ、せんぱいと、きすしてる)
「んっ、んちゅ……んんっ。」
触れ合うだけのフレンチ・キス。相変わらずうるさい蝉の声が全然聞こえない、代わりに聞こえてくるのは、自分のうるさいほど高鳴る心臓の鼓動。
べっとりとした感触と蒸し暑く感じるほどの体温が混ざり合う。
一度唇を離して、先輩と見つめ合う。
「ぁっ……」
「っ!?」
そして見てしまう、僕とのキスを名残惜しそうにする先輩の儚げで、可愛い表情を。
「ねぇ?キスだけで終わり?」
そんなことを言われて我慢できるほど、僕は子供ではなかった。
震える手で、プチプチとひとつずつ、先輩の来ている半袖のワイシャツのボタンを外す。
その度に、先輩はイタズラな笑みを浮かべてこちらを上目遣いでみる。
最後のボタンを外し、先輩は煽るようにわざとゆっくりそのワイシャツを脱ぎ捨てる。パサりという音とともに、僕の目はそれに釘付けになる。汗で艶めいている日焼けした肌と衣服で守られていた白い肌……その境界線は僕の中の何かを刺激し、幼い体型で全くないと思っていた先輩の柔らかそうな胸部は、あると言うには控えめで、ないと言うには確かに存在を主張するほどだ。そしてそれを包んでいるブラジャーは薄いシアン色の花柄が印象的な清楚なイメージのデザインで、その身体の美しさを引き立てていた。
「せ、先輩……きれい、です。」
「えへへ、ありがとう♡それで、これでおしまい?」
「い、いえ……そのっ……失礼します。」
先輩の両手を恋人繋ぎで繋いで、先輩の首筋に顔を近づける。
クンクンと匂いを嗅げば、先輩の汗の匂いが鼻腔をくすぐる。鼻につく匂いという訳ではなく、どちらかと言うと……爽やかでエッチな匂い……今まで押さえつけてきた欲望を少しだけ解放し、彼女の首筋にキスを落とす。
「あぅ……くすぐったいよぅお兄さん♡」
「ご、ごめん……すぐ終わるから」
彼女の首筋にキスをし続け、跡が残るようにして唇を離す。
先輩の首に、僕のキスマークができている。
誰しもが憧れる生徒会長だった先輩に、誰にも好かれるあの先輩に。
僕のものだという証を、首筋に残している。
「いいんだよ?」
「……ぇ?」
「我慢しなくていいんだよ?お兄さん♡」
蠱毒的で魅力的な笑みが迫る。
チュッと再び、僕と先輩の唇が重なり、挑発するような瞳が、僕の最後の理性を破壊した。
彼女の手を離し、ギュッと強く抱きしめて彼女の唇に僕の舌をねじ込む。
「んんっ!んちゅっ……れろぉ…はぁ、はぁ……んんっ!!」
舌を絡め合い、離れ、また貪るようにディープキスをする。
彼女の華奢な身体を持ち上げ、キスしたまま僕のベットに押し倒す。一度離れ、邪魔になったシャツを脱ぎ捨て再び貪るように彼女にディープキスを落とす。
彼女の細い腕が僕の体を包み、背中に手が回る。
脚を絡ませ、互いの肌を密着させ、汗は混ざり合い、匂いはさらに強くなってゆく。
~~~~~
貪り合うようなキスをし続けているといつの間にか、肌寒く感じる夕方にまでなっていた。しかし、大学生になった時に同棲を始めていた僕たちにとって、そんなことは些細なことだった。
僕達はゆっくりと体に纏う衣服を、脱がせ合いやがて僕も先輩も生まれたままの姿となる。夕日の光がさしこみ、その光に照らされる先輩は、僕が知るどんな絵画よりも綺麗で、美しくて、
「ねぇ、しちゃお♡」
「せんぱいっ……せんぱいっ!」
それを我慢できるほど、僕の理性は残っていなかった。
彼女の両脚を掴み、彼女の秘部が見えるよう広げ、その秘部に自らの分身をあてがう。ミチミチと嫌な音と共に僕のペニスが、先輩の秘部をかき分け、進む。やがて、プチッという感触と共に先輩との結合部から血が流れ始めた。
「あっ、せ、先輩っ……」
「いっ、いい、よぉっ♡」
「せん、ぱい?」
「構わずに、奥まで来てっ♡」
その言葉のお望み通りに奥まで一気に押し込む。
その途端に海老反りになる先輩と、僕のペニスを包む先輩の肉ヒダが、きゅぅぅぅっと締め付け始める。
「うぁ、先輩っ、それ、やばっ」
「ふぅ、ん?入れただけで、イきそう、なの?ユウお兄さんの、ざーこ♡ざーこ♡」
いつもの調子で煽られ、プツンと僕の中の何かが切れる。
がバリと彼女の両腕を拘束し、押さえつけて勢いよく腰をうちつける。パチン!と言う音ともに、僕のペニスが彼女の子宮口に強烈なキスをする。
「ひゃぁぁっ!?」
「だめだよ、レナ……そんなに煽ったら我慢出来るわけないじゃないか!」
強めにストロークをしつつ、わざと音が響くように何度も腰を打ち付けるパン!パン!とまるで拍手しているかのような破裂音が、レナの喘ぎ声とともに僕の部屋に響いている。
レナの両腕を離し、レナの背中に手を回して壊れてしまうように強く抱きしめる。レナも無意識にだろうが同じように抱きしめ返し、脚で僕の腰をロックする。
「あんっ!!あっ♡らめっ!!いくっ!!ゆうのおちんぽにわからせセックスさせられてるっ♡ゆうのおちんぽ出し入れされる度にゆうのメスにされるぅっ!!からだが、ゆうこといかないのぉぉぉおっ♡♡♡」
もうかなり大胆に乱れているレナを抱えあげ突き上げるようなストロークをする。
「あっ♡♡これしゅきっ!!1番奥までとどいてりゅ♡♡♡ゆうのわからせおちんぽが、わたしのあかちゃんのへや何回もノックしてるうっ♡♡♡あんっ♡いくっいっちゃうううっ♡♡♡」
「だったら、うけとれっ!!」
「んあぁあぁあぁあぁあ♡♡♡♡!!」
バチン!と強く突き上げ、我慢をやめて1番奥で射精する。
ぎゅううぅっと、握りつぶされそうなほどのレナの膣内の圧縮がその射精の威力を底上げし、結合部から溢れかえった精液が勢いよく零れている。
レナを抱きかかえたまま、ドサリとベットの上に倒れ込む。
組み敷かれたレナは、僕の顔を掴むなりグイッと引っ張られ触れ合うだけのキスをする。
「やっと、レナってよんでくれた。やっと、敬語外してくれた♡」
「あ”っ……そのっ、」
「いいんだよ♡それよりもっ……もっと、せっくすしよ?わたしがはらんじゃうぐらいまで♡」
「あぁ……レナっレナぁッ!!」
「あっ♡♡!また一番奥までっ♡♡♡!!!」
僕とレナは甘くて匂い立つような、そんな淫らな夏の思い出を、一生、忘れることは無いだろう。
~~~~~~
N年後
~~~~~~
「ウガ〜!またまけたぁっ!!お母さんつよすぎっ!」
「ふふ、まだ娘に負けるほど衰えてないよ。」
あの日の”先輩”に似た少女が、レナとのゲームに負けて駄々を粉はじめる。
「やーだー、お父さんのアイスたーべーたーいー!!」
「ザンネンでしたーユウのアイスは私の物です〜♪」
「はいはい、2人の分もちゃんと用意してあるから喧嘩しないの。」
「わーい!お父さん大好きー!」
「……あれ、勝負した意味は!?」
”3人分”のアイスと飲み物の乗ったお盆を持ちながらリビングルームに戻る。
あの夏の日、僕とレナの気持ちが両思いであると互いに認識し恋人とかそういう過程をすっ飛ばしていきなり結婚した。(まあ、できちゃった婚だったからね。どっちみち。)大学のそういう制度を上手く利用し、かなり大きくなった一人娘を出産した後、先輩と僕は元々の頭の良さを使って飛び級で卒業。先輩は育児と仕事を両立させつつエリート街道をまっしぐらで僅かに入社1年で会社の一大プロジェクトを任されるまでには出世していた。
僕も専業主夫に専念しつつ、僕でもできることをしなくちゃと思いふらっと目に付いたVTuberの応募をしてみた結果、合格。レナとの日々で鍛えられたコミュニティ能力と、ゲームの上手さ、そして元々のソプラノ寄りの声とレナのキャラを真似したメスガキキャラが上手く噛み合った結果1大ブレイク。今では、所属事務所から嬉しい悲鳴が届くぐらいだ。
「ねーねー!お父さんお母さん!!」
「なに?どうしたの?」「んん?どうかしたの?」
「私、妹が弟が欲しい!!」
「「ぶふっ!?」」
レナは食べていたアイスクリームを、僕は飲んでいた麦茶をむせさせてゲホゲホとし出す。そんな原因を作った張本人は、とんでもない事をいった自覚がないのかキョトンとした可愛らしい顔をしている。多分、兄弟のいる友達の家に行って感化されたのだろう。
「あ、あの……《ちょいちょい》れ、レナ」
「…」
顔を赤らめながら僕の服の裾を引っ張る。
僕たちの娘はそのサインを見逃さず、目を輝かせる。
すぐさま部屋の隅にあったリュックを持ちタッタッタッと軽い足取りで家を出る。
「友達の家に泊まりがけで遊び行ってくる〜!!明日のお昼には帰ってくるから〜!!」
「えっちょっ!?迷惑はかけないようにね!!!」
咄嗟に窓から身を乗り出して既に玄関から飛び出ていた娘に言葉をなげる、ハイハイと言わんばかりに片手を上げてもう姿が見えなくなっていた。
「……げ、元気だよね。」
「そ、そう……ね。」
少しだけ気まずい空気が流れる。
カランという音がまるで、あの日を、思い出させるような…
「こ、こんどは……男の子が欲しいかな……なんて」
目線をそらし顔を赤くしながら、本心を語るレナ。
どうやらレナは本気みたいだ。僕も、雰囲気を切り替えて彼女を抱き寄せ、軽めのキスをする。
「じゃぁ、寝室に行こう。ここじゃ、ね?」
「……うんっ♡」
その後、あの夏の思い出を思い出すかのように燃え上がり、無事に長男が生まれたのは言うまでもなかった。
僕
主人公。男の娘気質は抜けなかったが立派な主夫として活動中。その辺の奥様方より生活の知恵と才能があり、最近だと奥様会の会長に推薦された。
主人公「僕、男ですよ!?」
奥様方「「「「「「え”っ。」」」」」」
そして容姿で奥様方の脳を破壊した。
姫崎 伶奈(ひめざき れな)
メスガキヒロイン、育児と仕事を両立させエリート街道を突っ切った若き天才。入社1年にして一大プロジェクトを任され部下まで持つ、部下の育成にも余念が無いが時折首筋にキスマークを作って出社するために、何も知らない一般男性社員たちの脳を定期的に破壊したその分、会社内の恋愛成就率が上がった為にさらに会社が成長するようになった。長男を出産したあと、次男と次女、三女と三男を、出産。四男か四女を作ろうと夫の股間を狙っている。
長女
間違いなく母親譲りの頭脳による計画犯。
ちなみに外だとクールビューティーとなり、男女から尊敬される。高校生の時に異世界に飛ばされてそこで好みな男(王子様)をゲットして現代に連れ帰って両親に嫁として報告した猛者。勇者ポジだった。ちなみに魔王の娘も嫁である。最近、性転換魔法を研究中。
長男
両親の前だと、デレが増すが基本的無口なクールガイ。
父親譲りの才能マンで、スポーツは全てエースクラスに動ける。
大学生の際に、謎のワープに巻き込まれて遠い宇宙の宇宙戦争に参加するが母親譲りの頭脳と、父親の万能性で、一瞬で終戦させて、美人でロリっ子な嫁をゲッツして両親に紹介した。ちなみにその、ロリっ子な嫁は遠い宇宙の平和的な星王の娘。
次男
両親の前だとキレるが誰より両親が大好きなマザコン兼ファザコン。後に、遺跡から古代人(エルフ)の嫁を獲得し、何か知らんが世界を救ったりした。
次女
一時期、両親の天才さ加減にコンプレックスを抱いたが両親の愛で解決。後に容姿概念逆転異世界に飛ばされ、こちらの世界では傾国の美男子を連れ帰って嫁にした。(ちなみにその美男子の名前は妲己である)長女の研究の手伝いをしている。
三女
早速、通っている幼稚園で逆ハーレムを作りあげた。
夢は逆大奥を作り上げること。既に中学生並みの頭脳。
三男
男なのに容姿のせいで妖精に間違われて魔法少女となり、仲間のちゃんとした魔法少女を全員嫁にする運命を持つ。現在はおくるみに包まれている。
四男か四女
まだ誕生すらしてない末っ子。
のちに神様になり美少女天使ハーレムを作り上げる四男と
のちに魔人となりイケメン悪魔の全てを嫁にする四女である
ちなみに二卵生の双子として両方生まれる。