ホロにがあまあまチョコレート 作:ナルキケーネ(ハーメルン支店)
その後、しばらくまつりと繋がったままで過ごしていたのだが……呼吸が整ったところで、まつりが唐突に抱擁をといてしまった。
パッパと、どこか素っ気ない態度で。まつりは接合を解こうと腰を上げ……ずろり、とまだ硬さが残る陰茎を引き抜く。
「んっ……はぁっ……♡ 射精したのに、まだ硬いままなんて……スケベすぎるでしょ……。キミと付き合うの……フブキも大変そうだね……」
まつりはフラフラと立ち上がろうとして――おぼつかない足に身体を取られ、「きゃんっ!?」と、ひっくり返るようにすっころんだ。
「ま、まつりちゃん……!? 大丈夫……!?」
「あ、はは……なんか、腰抜けてら……。意外とそのチ×ポが……良かったのかも……」
フブキに抱き起こされたまつりは、気怠そうに微笑していた。ぽけーっとしていたその顔は、朝が苦手な彼女の寝起き並みにフニャフニャしていた。
「あ~……ダメだ……まつり、ちょっと休憩するわ……。フブキたちは、さっさと……ふたつめ、始めちゃいな…………ぐぅ……」
まつりは地べたに座ったまま、椅子を抱くようにして……事後処理もせずにそのまま仮眠を始めてしまった。
フブキはまつりが穏やかな寝息を立て始めたことを確認してから……グッと拳を握って、くるりとこちらに目を向ける。
「あの――ぎゃあっ……!? や、そのっ……ご、ごめんなさいっ……その……みえちゃって、ます……!」
まつりとの情事を終えて、そのままだったことをすっかり忘れていた。フブキは両手で目を覆って……その指の隙間から、こちらの愚息をジッと見つめていた。
慌てて、まだ硬さが残るイチモツをしまい、チャックを引き上げて平然を装う。
――パンツの中が、まつりの本気汁と精液でとんでもないことになったのは言うまでもなかった。
お互いに気を取り直して……男女として、相手の恋心とちゃんと向き合うことにした。
「……なんとなく、ですけど……さっきの、おふたりのエッチを見てて……白上はお邪魔なんじゃないかな~、と思ったり……」
「そんなことはない。まつりが気を使ってくれただけ」と告げても、フブキは目を伏せて首を振る。
その瞳は悲しそうに揺れていた……が、同時に強い意思を孕んだ光も見せていた。
「……告白する前に、まつりちゃんには何度も確認したんですよ? 『それでいいの?』って……でも、まつりちゃんは肯定しかしませんし……そして私も、自分の気持ちには嘘をつけなくて……こんなことになっちゃいました」
苦笑したフブキは贈り物を取り出して、自分で包装を解いていく。その中には、食べやすいサイズに切られた、ハート型の生チョコがいくつも入っていた。
「えへへ……♪ 私の片思いぐらいおっきいハートもいいかなって思ったんですが、食べづらいかな、とも思いまして……ちょっと自制しました、はい……」
はにかんだフブキは、まつりの真似をするように、唇に生チョコを挟んで……こちらに顔を突き出してくる。
その贈り物を本当に貰っていいものか、と。葛藤と抵抗を感じながらも……フブキの背中を抱いて、そっと温もりを受け取った。ここまでされては、受け取らない方が失礼だと思ったのだ。
「はぅ……むぅっ……♡ んっ……ちゅっ……♡ ふふっ……うふふっ……♡ んにゅぅ……ふむぅんっ……♡」
フブキとのキスは……とにかく甘さが際立っていた。ぷるりとした唇はマシュマロのように瑞々しくて、絡む唾液はシロップのようにとろとろで……融けた生チョコは、糖分を煮詰めたのかと思うほどに甘いものだった。
背に回された手が、愛しむようにこちらを求めてくる……一粒のチョコが融けてなくなるまで、ふたりで食み合うキスが続く。フブキは胸元に身体を押し付けて、くすぐったそうに身悶えをして幸せそうな吐息を漏らした。
フブキの身体は、雪のように白くて純真なのにほんわりと温かい。お花のような香りがして、抱いているだけで幸せな気持ちが膨れ上がるほどの魅力に満ちていた。
「くぷっ……ぷぁっ……♡ はぁっ……ふぅ……♡ はぁ~……♡ ちゅーって、こんなに……気持ちいいんですね……♡」
フブキはチョコのようにとろけた甘い顔で、いじらしい微笑みを見せてきた。こちらがそれにドキッとしていると、生チョコをもう一粒咥えて……さらに温もりを求めてくる。
それを何度も、何度も……手作りの箱が空になるまで……身体が一生分の糖分で浸かるまで繰り返した。
元々甘い物は好きなのだが、フブキの温もりが溶け込んだチョコレートはクセになる甘味を持っており……不思議と、何度味わっても異なる風味を感じた。
「ぷぁっ……はぁっ……はぁっ……♡ あなたと、こんなに……たっぷり、トロトロなキスをできるなんて……夢みたいですっ……♪」
こちらが感じている以上の幸せを表情に浮かべて、フブキは心底喜んでくれていた。
そこまで強く慕われているとわかると、どうしても好意がくすぐったく感じて、嬉しくなってしまう……男とは、そういう単純な生き物なのだ。
こちらの照れを察したのか、フブキはゆるりと口角を持ち上げて……つい、と制服の裾を引っ張った。
「……あの……好きじゃない私とも……えっち、してくれますか……?」
雪面で静かに春を待つ花のように、可憐な微笑みを香らせる。最後の一撃で、こちらの理性や常識、道徳を打ち砕いたフブキは……くすりと笑って、こちらのベルトに手を掛けてきた。
やや不慣れな手つきでズボンを脱がし……ドロドロになっていたパンツまで脱がされる。
「ひゃわっ……! もう、おっきくなって…………でも、まつりちゃんのときの方が……もっと………………むぅ……」
フブキは口を尖らせて、七割ぐらい勃起したペニスを不満そうに見つめた。そしてすぐに、ポンと手槌を叩いて顔を明るくする。
「そうだっ……! まつりちゃんから、あなたが……女の子のおっぱいを好きだって聞いてまして……だから……白上のお胸でも、こーふんしてくれますかね……?」
フブキはブレザーを脱いでリボンを解き……ブラウスを恥じらいながら脱いで、パステルブルーのブラジャーを外した。
大きすぎず、小さすぎない……バランスの取れた曲線美を魅せる膨らみを、夕焼けがほんのりと滑っていく。先端で淡く色づいた薄桃の乳輪と……やや大きめでぽっちりとした乳首が花咲いた。
「……ど、どうでしょう……? 大きさは、そんなに自信ないのですが……『触ったら死ぬほど柔らかい』と、まつりちゃんにもお墨付きを頂いておりまして、ですね……」
「……このおっぱいでよければ……どうぞ……!」と、差し出された二つの雪見まんじゅうに、手を震わせながら触れてみる。
――しっとりとした手触りに、マシュマロよりもふんわりとした柔らかさが満ちている。まるで、温もりを孕んだ新雪のような……幻想的な肉感が指にかすかな弾力を伝えてくる。
おっぱいはもっとプリっとした感触のイメージだったが……フブキの乳房に触れると、思っていた以上に沈み込むような肉感が強いのだと実感できた。
「あっ……♡ んっ……ふぅ……♡ おっぱいに、夢中になっちゃってますね……♡」
大福の皮のようにすべすべもっちりな肉感は、手から快感を伝えて脳を痺れさせるほどの満足を生んでいた。興奮も一気に最高潮まで昂り、股間でうざいぐらいに元気をアピールしている。
「うふっ……♡ おち×ちんも、すっごく嬉しそうになってくれました……よかった……♡」
一生触っていても飽きない……そう確信できる柔らかさと温もりが、ふわっと詰まっている。
フブキの熱く湿った吐息を間近で聞きながら、おっぱいの吸い付く肌質に酔い痴れる。手の平でモチをこねるように揉み込み、手指で先端をつまんで引き伸ばした。
「はうっ……んんっ……♡ 私っ……先っぽ、敏感なのでっ……あんまり、イジイジされるとっ……はぁんっ……♡」
指先で淡色の乳輪を撫でて、ぽっちり乳首を転がすと……フブキは甘い声を漏らして身震いをした。
元から目立っていた乳頭は少しずつ硬さを増していき……ツンと上向いて、エロティックな存在感を魅せ始めた。
「はぁっ……ぁああ~っ……♡ ちくびっ、ころころされたらっ……あぅっ……♡ つ、つままないでっ……きゅぅんっ……♡」
乳首をゲーム機のスティックのように弄り倒し、花の芽を摘む要領で刺激する。先端をしごくように愛撫し、乳輪との境目をカリカリと掻くと……フブキの真っ白な乳房が赤らんでいき、呼吸からも余裕を奪っていった。
「も、もぉ~っ……♡ おっぱいばっかり、ダメですっ……! 白上は……あなたと一緒にエッチしたいんですよぉ……!」
口を一文字に結んで快感に耐えていたフブキは、ちょっとだけ名残惜しそうにしながら、おっぱい星人の執拗な愛撫を押し退けた。
ふうふうと息を乱すフブキに、おっぱいで骨抜きにされた男はそのまま押し倒され……教室の床に寝転がされてしまった。
「ちょっと汚いかもですけど……お洗濯は後で私がしっかりしますのでっ……♡ 今は……今だけは、私だけのことを考えてほしいんです……♡」
フブキはブラジャーと同じ色のパンツを脱ぎ……スカートの裾から秘部をチラチラと覗かせながら、大股を開いて下腹部に跨った。
上半身裸で、おっぱいを震わせて。ミニスカートとニーハイで飾った下半身は、うっすらと生えた恥毛がやけに生々しくて……全ての要素が鼓動を加速させてくる。
「……ちょ、ちょっと、はしたないですけど……大事なところ、失礼しちゃいますね……♪ んしょ……く、はぁっ……♡」
身体をズラし、上向いた肉幹にぷにっとした秘肉を添えて……濡れた膣口で、愛らしくキスをする。焦らすように腰をくねらせ、スカートを盛り上げる屹立をさらに反り立たせるように温めていく。
「……うふふっ……♪ おち×ちん、さっきからピクピクしちゃってますよ……? ほらっ……こんなに、元気に……♡」
こちらの視線に気付いたのか……フブキは布地をつまんで、恥ずかしそうにぴらりと持ち上げて……勃起して膨らんだ亀頭と、それを食もうとして素股をする恥丘を晒してくれた。
普段から漂わせるピュアホワイトな雰囲気に、むんわりとした甘ったるい色香を添えて。フブキは妖艶に微笑み、頬を赤く色づかせて男を誘う。
「私……ずっと、ずっと……ず~っと、あなたとこうして繋がれる日を夢見てたので……♡」
男根をお肉でみっちりと挟んで、グリグリと刺激してくるフブキは何よりもエロティックに見えていたが……陶酔で赤らんだ頬に沿えた両手の先で、獣らしく尖った爪がニュッと突き出た。
「こんなに突然、妄想が叶うなんて思ってもなかったですし……嬉しくて……たまらないんです……♡」
きれいな碧い瞳には、やや深みのある昏さが混ざっているような気がして……失礼だとは思ったのだが……少しだけ、よくない身震いをしてしまった。
フブキはこちらの恐れを察したのか、「あ、すみません……つい、あなたへの大好きが溢れちゃって……♡」とおどけて爪を引っ込める。
その仕草はとても自然に見えた……猫をかぶっているのではなくて、自分の中にある気持ちの抑えが利かないタイプなのだろうか。
男の腹に、おとなしくなった手を置き、指先でいじいじと甘えてきて……とろけるようなおねだりで、心を深くまでくすぐってくる。緩急がある愛情表現が、まつりを好いているはずの心を乱暴に揺さぶってきた。
「あなたに、心の底から好きになってもらえるように……私、頑張りますからね……♡ おち×ちんに……ちゅっ、て……♡ んっ……はぁっ……く、ぅうんっ……♡」
フブキは腰をズラして、くちゅぅっ♡と敏感な部分同士で濃厚な接吻を交わす。そのまま、吸い付くように窄まるクチで亀頭を食み……にゅぷりっ♡ちゅぷぷっ♡と咥え込んでいく。
「はぁ~っ……♡ あなたの、おち×ちんっ……白上のナカに、来てくれてるっ……あっ……♡ はく、ぅっ……んんっ……♡」
ぬちゅるるっ……♡ ぐちゅるっ……ぬちゅうっ……♡
硬く反り返った陰茎が、フブキの膣内に呑まれていく。うねうねと別の生き物のように激しく波打つヒダが、舌でねぶるように亀頭やエラを包み込んだ。
ぐちゅんっ♡と。最奥に辿り着いたときには、こちらの腰がヘロヘロになるほどの快感を覚え込まされていた。油断していたら、初体験の思い出すらも塗り潰すほどに……真っ白な性感の光が視界をよぎる。
「それじゃあ……動いちゃいますねっ……♡ はぁっ……ぁあっ……♡ すごい、ぴったりっ……おっきいの、奥で……あぁんっ……♡」
とちゅっ♡ とちゅっ♡ ぬちゅぐちゅっ♡ ちゅぷっ♡ちゅくるるるっ♡
フブキは腹上で跳ねるように抽挿を開始し、柔らかそうなおっぱいをぷるぷると躍らせた。尻尾を揺らめかせるお尻が、スカートの中でたぷたぷと脚に当たって小気味いい肉音を響かせた。
お腹に手を置いて、軽く握り込んで……快感の波に耐えながら、膣をキュンキュンと締め付ける。トロトロと溢れ出る愛で陰茎を余すところなく濡らしてくる。
「はぁっ……♡ あぁっ……♡ 好きっ……好き~っ……♡ おち×ちんっ……たくさん、トントンしてっ……♡ はぁ♡はふぅっ……♡ んにゅっ……あぁんっ……♡」
つい先ほどまで童貞だった自分でもわかることだが……不慣れなせいか、騎乗位の腰遣いはぎこちないものだった。それでも、ぷりぷりとしたヒダが複雑に、濃密に絡み付く蜜壺の肉感が最高級の性感を生み出していた。
「はぁっ……♡ はぁ~っ……♡ ここっ……ここ、すごいですっ……♡ あなたにっ……もっと、キてほしっ――くっ♡ひぃいいんっ……♡」
フブキは子宮口の内側が一番敏感らしく……その窪みに亀頭をみっちりとハメて、ぐりぐりっ♡にゅちゅるんっ♡と腰を回した。
それに応えるように、彼女が乗る腰を跳ねさせて……より深いトコロまで刺激を伝わらせる。肉槍で欲しがりな女陰を突き上げ、子宮をズンズンと揺さぶった。
「あっ♡あああっ♡ おち×ちんっ、すごいっ……♡ こんなにっ……イイところ、たくさんっ……はぅ~んっ……♡ にゃぁんっ……ふにゃ~っ……♡」
内側から縦横無尽に広がる快感によって……飼い主に甘え散らかす子猫のように、フブキはトロトロに煮詰まった嬌声をこぼす。
その甘い声音が愛液を掻き混ざる音と合わさって、脳をどっぷりと侵すかのような、粘り気のある蜜毒となって頭に浴びせかけられた。
フブキのことと、フブキを感じることしか考えられなくなりそうだった。舌をてろりと垂らした顔に、頭が沸騰するほどの恋心を覚えさせる。
亀頭を包み込んで、ぐちゃぐちゃに捻り回す快感が……男の情けない声を漏らす。危ない身震いが全身を駆け抜け――沸々と湧き上がっていた射精欲で、亀頭が限界まで張り詰めた。
「あっ……♡ おち×ちん、ぷくーって……出したそうにしちゃってますねっ……♡ 白上もっ……もぉっ、キちゃいそうでっ……はぁっ……あっ♡ああっ……♡」
フブキはギュッと目を閉じて歯を噛み締め、寄せては帰る絶頂のさざ波に揺られていた。こちらの腹部を掴む手も強めに握って、ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぬちゅうっ♡とピストンを繰り返す。
リズミカルで大振りな騎乗位を続け……閉じようとする膣口で肉幹をしごき、膣内のヒダで亀頭やエラをくすぐり回す。
きゅう~っ♡と締める膣が、接合部に愛液の雨を降らせて男根を熱く濡らし……熱で膨張していく衝動を加熱し続けた。
「あ♡あっ♡あんっ……♡ イくっ……もう、ダメっ……あっ♡あっ♡ああっ……♡ イッ……ひゃぁああああああああッ!!♡」
ドビュッ、ビュルルッ! ブビュルッ、ビュウ~ッ! ビュビュルッ、ドビュウッ!
臨界点まで膨らんだ情熱が爆ぜ、絶頂でキツく締まったフブキの膣内に精液を吐き出していく。ぴったりとハメ込んだ子宮口に子種を擦り込むように、亀頭が暴れ回った。
「ぁあ~っ……♡ あっつい……たくさん、出てっ……はぅうううんっ……♡」
絶頂で狭まったフブキの肉壺はキュウキュウと収縮し……射精する陰茎の根元から精液を搾り取ろうとする。
貪欲な肉のうねりが、射精中の陰茎にいやらしくおねだりを重ねる。なかば無理矢理精気を奪われるように……溜まっていた白濁全てを、数分かけて全て吐き出しきった。
「はぁっ……はぁっ……♡ ふぅーっ……♡ すっごく、気持ちよかったです……♡ 私たち……相性、ぴったりみたいですねっ……♡」
フブキは妖艶に微笑んで、キュッと膣を締めてくる。子宮口や肉筒全体のフィット感は、たしかに相当なもので……フブキがクイクイと腰を動かすだけで、子種を出し尽くした腰は尻穴をヒクつかせることしかできなかった。
フブキと共に果てて……しばらくのあいだ、彼女と繋がったまま過ごしていた。フブキの紅潮した満足そうな表情は……ボーっと見続けていると、惹き込まれてしまいそうになる魔性に満ちていた。
「んっ……ふふっ……♪ あなたは、そんなに可愛いお顔も見せてくれるんですね……♡」
こちらのお腹の上で、指先をくるくると這わせて笑うフブキ。その無邪気に輝く瞳の奥から、先ほどよりも深くて……正直、重たそうな情愛を強く感じた。
「はぁっ……かっこいい……かわいい……素敵っ……♡ このまま、ひとつになって……食べちゃいたいぐらいです……♡ あっ……ぁんっ……♡」
陰茎の付け根をキュッ♡と搾られ……限界を超えたあかしの粘液が、びゅるっと溢れ出てしまった。ゾクゾクとする背筋とペニスに、痛痒い快感がじんわりと響く。
想い人とのセックスを経て、愛の呪鎖がより深まって……とうとう、自分の心にも巻き付いたようだった。
「はぁ……♡ でも、そろそろ帰らないとですし、惜しいところですが…………あっ……ふわぁっ……♡」
フブキは腰をグイグイと動かして、膣内でぐったりした陰茎を締めつけてくる。苦悶の声を漏らすと、フブキが「ご、ごめんなさいっ……!」と申し訳なさそうに謝ってきた。
「ま、まつりちゃん、手伝ってぇ……! 腰、上手く動かなくて……おち×ちん、抜けないよぉ……!」
「ま、マジで……? んも~、仕方ないな……まつりもダルいのに……」
いつの間にか眠りから覚め、なんとも言えない顔で見学していたまつりが重たそうな腰を上げた。
「よいせっ」と、フブキの脇に腕のフックを掛けて、じゅぽるんっ♡と接合を解かせる。
「あっ……ひゃぁああっ……♡ んっ、はぅっ……はふぅっ……♡」
陰茎をでろりと吐き出した膣口から、粘っこい白濁汁が溢れ出した。パクパクと淫らに開閉する秘穴と、ぷっくりした恥丘に……つい先ほどまで自分のモノが入っていたことを自覚し、心に甘酸っぱい疼痛が広がった。
「ぁあ~っ……♡ あなたのせーえき、溢れちゃった……♡ こんなに、出してくれてたら……赤ちゃん、デキちゃってますかね……なんてっ……♡」
フブキの言葉はまったく冗談に聞こえず……自分がしでかしたことの重大さを問い詰められたかのように胸が痛んだ。