ここは異世界トータスのハイリヒ王国に存在するホルアドという街、そこの宿。
そこではひとつのカップルがディープキスをし終わり、今にもヤりそうな雰囲気を醸し出していた。
「お母さんから懇切丁寧に教えてもらったんだ…ハジメくん、私のハジメテ…君にあげるね…」
「(…薫子さん、なんてことしてくれてんですか…防音結界、展開)」
そのカップルの男、南雲ハジメは待機形態になっているブラックブラスターでこれから起こるであろう音が誰にも聞こえないように結界を作り、息を整えながら恋人の白崎香織の方を向く。
「…ありがとう…ございます、香織さん」
ベッドの上の香織はその言葉を聞くと嬉しそうな表情を浮かべながらハジメの履いているズボンとパンツを順に脱がす。
ズルっとパンツを脱がすと、そこにはハジメの日本の一般男性の平均をはるかに超えたハジメの逸物──肉棒が香織の前に晒される。
「大っきい……」
香織の言葉の通り、ハジメの肉棒は地球の外国人の平均を少し上回る大きさをしており、ハジメが精通した時に改めてハジメが自身のその逸物を見て、前世の自分と比べることすらおこがましいその大きさを見て、
「これがモノホンハーレム主人公の……ガクッ」
落ち込んだらしい。ハジメの身であるはずなのに、何故か敗北感が出てきたようだ。
香織はその肉棒に少し唖然としてしまっていたが、気を取り直してハジメの肉棒を口に含む。
「はむっ♡」
ハジメの肉棒を慣れない仕草で口を上下させ、舌でそれを舐める。ハジメの顔がゆっくりと、赤くなってくる。もちろん恥ずかしさもあるだろうが、気持ちよさから、というのが多いだろう。
「んっ、んっ、んっ、んっ……♡」
「くっ〜…………」
どこで習ったのか、ハジメの肉棒の亀頭、竿、玉の部分をゆっくりと舐めていく。そのゆっくりさがハジメの金玉から肉棒、そして亀頭へと少しずつ精液が上ってくる。
「じゅる♡…じゅる♡…じゅる♡…じゅぽっ♡、じゅぽっ♡…じゅっぽっ♡!じゅぽっ♡…じゅぽっ♡…じゅぽっ♡……」
香織は中々出さないハジメに業を煮やしたのかスピードを上げてハジメの肉棒へ与える快楽を増大させ、射精へと導いていく。
「うっ、こ、込み上げて来るっ……で、出ます!香織さん!」
ハジメはついに耐えれなくなったのか香織の頭を、口を自らの肉棒の入るギリギリまで引き寄せて射精した。ハジメの肉棒から勢いよく放たれた精液は香織の口の中へと侵入する。
「んぐ〜〜〜〜!?」
予想とかけ離れていたのだろう、その精液の量に香織は驚き、精液は香織の口からすぐに溢れ出てくる。だが口の中にまだ残っていたハジメの精液をゴクッと全て飲み込むと恍惚とした表情を浮かべた。
「(これが……ハジメくんの精液……ドロドロしてて飲み込みづらいけど……ハジメくんのと考えるとなんでだろ、美味しいな〜♡)」
恍惚した表情をハジメに向けると、そこには気持ちよさそうな顔をしたハジメとまだ全く衰えておらず、というか先程よりさらにいきり立っているハジメの肉棒を見て口に手を当てて呆然とする。
「(まだ大きい……萎えてないの……?)」
香織は慌てて首を振って自分の聖女のような服を脱ぎ、自らの汚れを知らない白い肌を愛しの人の前に晒す。美しい顔に大きく張りのある胸、大きすぎず、小さすぎない尻、肉体の黄金比と言っても過言じゃないその身体を見て、ハジメの肉棒はさらに大きくなる。
「(綺麗で…エロいなぁ……)」
「ふふっ…♡」
香織は微笑みながら自分の胸でハジメの肉棒を挟む。そしてそれをゆっくりと胸で上下に動かしていく。
「(なんてやわらかさッ!パイズリなんて前世でもやってもらったことなんてなかったからなー、フェラもだけどさ……はははっ)」
ちなみにこの男、前世で童貞は卒業している。恋人も何人かいた。だが結婚する前、というか就職する前にぽっくり死んでしまったためにセックスは数える程しかやったことがない。
フェラやらパイズリをやってくれる人は居らず、前世のハジメが女性を愛撫して濡らして挿入する、なんてことを数回繰り返して、そのままぽっくり逝ったために奉仕されるということがなかった。
少し泣きそうになりながら、ハジメは香織の柔らかい胸の感触を味わう。
香織はハジメのその泣きそうな様子を疑問に思いつつも舌から涎を垂らして亀頭、そして竿を濡らし、パイズリの刺激をさらに増幅させる。
段々と敏感になっていく肉棒から先走りの液体、カウパーが溢れ出て、涎と混じり合い、ぬるぬるとした刺激がハジメの肉棒を襲う。
そして──
「〜〜〜!出るっ!」
「うわっと!?」
勢いよく飛び出た精液に驚き、香織は咄嗟にその精液から顔を背けようとするが、避けきれず頬にベトベトした精液がかかる。
香織は頬についた精液を指でクリームを拭うように拭い、それを口の中に入れ、そのまま飲み込む。
「(……甘くないし、というか苦い……だけどハジメくんのザーメン、って考えると美味しいんだよなーなんでだろ)」
「ありがとう、香織さん……じゃあ次は私が香織さんを気持ちよくしますね」
「え、ちょ」
ここまでやってくれた香織に感謝しながら香織とハジメの位置を迅速に入れ替えて香織の胸をゆっくりと揉んでいく。
ハジメの手はゆっくりと胸から乳首へと近づいて行き、乳首をコリコリと弄る。
「あっ♡、あっ♡、あっん♡」
香織の声が嬌声へと変わっていき、徐々に声が大きくなってくる。香織がイきそうになるのを見て、ハジメは自分の口を香織の乳首に向かわせ、それを嬲る。
「あっ♡、んはぁ♡、はぁ♡……いぃ♡……イクっ♡、イクぅっ!!」
香織は突然襲われた予想だにしなかった快楽に身を震わせ、マンコから愛液を垂れ流す。
「(はぁ……はぁ……気持ちいいっ……!)」
「(もう少しかな?)」
ハジメはベッドから降りてしゃがみ、香織のマンコを覗き込む。ちゃんと切りそろえられている陰毛に、先程の愛撫で溢れ出てきたであろう愛液が見える。
「(……こんなに出るものだったかな……あの子たちはそこまで出なかったんだけど……)」
あの子たちとは前世の彼女達のことであり、そこまで溢れる、なんてことは無かったため少し驚きつつも香織のマンコに手を当てて弄っていく。
「えっと確かここら辺に……」
ハジメはクリトリスを探しだし、それを露出させる。
「んっ♡、んぅ〜〜〜〜ん♡!」
先程の愛撫で勃起し、風に晒されてプルプルと小さく震えるクリトリスを愛撫し、マンコを舐める。
「や♡、らめ♡、ハジメくぅんァ♡!イッちゃう♡!」
ハジメの愛撫によってそのまま香織は絶頂を迎え、さらに愛液が出てくる。ベッドは新たにハジメの精液以外にも香織の愛液で濡れてきていた。
「はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡……(す、すごいぃ♡)」
「じゃあ香織さん、挿れますね……!」
「え、ちょっとま」
いきなりの愛撫、そして2回の絶頂によって呼吸のスピードが上がる。疲れ切っているところに、ハジメのいきり立った肉棒が香織のマンコの入口に照準を定め挿入する。
ハジメの肉棒をまだ奥に入れないよう、きつく締めるがゆっくりと香織の処女膜に近づいて行き、膜を破る。
「ひぐぅぅ!?(思ってたより痛い……)」
香織の膜を破ると、ハジメはゆっくりと自らの肉棒を上下に移動させ、徐々にスピードを上げていく。
「っあ♡、っあ♡、ひぁっ♡!(……痛くなくなってくぅ!)」
ハジメのその大きな肉棒は子宮口をノックしていき、その気持ちよさから痛みが快楽へと切り替わっていく。
「うぅ、すごい締まりです……搾り取られそうな……!」
「しゅ、しゅごい気持ちいいぃ……!」
「出ます!」「イッちゃうぅぅ!!」
ハジメの肉棒から出る精液は香織の腟内をピンク色から白濁色に塗り替えていく。精液を出し終え、香織の締りが緩くなるとハジメは自身の肉棒を引き抜こうとする。
だがプルプルと震えて胸をエロく揺らす香織を見てハジメは引き抜くのをやめてまた子宮をノックし始める。
「……へ、え?」
終わると思っていたその快楽がまた始まり、また香織は嬌声を上げる。しかも先程の快楽が抜けていないからか先程よりも声が大きい。
「あっ♡、あっ♡、うぁん!!1回止まって♡ハジメく♡、あん!」
先程の精液が潤滑油となってハジメの腰を振るスピードがさらに早くなり、ハジメの精液が金玉から上ってくる。ハジメは上ってくる精液を感じて香織の身体に覆いかぶさり、子宮口を亀頭で押しつぶす。
「出ます!!」
「また、またイッちゃうぅぅ!!!」
先の精液よりも量が多く、まだ色を塗り替えられていなかった子宮がハジメの色に染められる。
「……お、おわった?」
精液の射出が終わり、ハジメに終わったのかと聞いてにこりと笑うハジメに安心感を覚える。気を抜いていると──
突然の快楽に耐えられなくなってしまう。
「ごめんね、香織さん……さっきより多いの残ってた…」
「また♡、またぁ♡……イクぅぅぅ!?」
申し訳ないと言っているのに笑っているハジメに違和感を覚えながらイッてしまう。
ハジメはその様子を見ながら自らの肉棒を抜いて、快楽に身を震わせる香織を介抱しようと起き上がろうとする。
「天の息吹、満ち満ちて、聖浄と癒しをもたらさん 『天恵』」
「へ?」
だが香織は起き上がろうとするハジメの腕を掴むと、自らとハジメの身体を上下に反転させる。
「……止まってって♡、言ったよね♡……ねぇ♡…ハジメくん…!」
「……いい、ましたね……」
「罰として寝かさないから……♡」
ハジメを見下ろしてハジメの肉棒を掴んでそのまま自分のマンコに挿入し、ハジメの精液を搾り取っていく。それは香織が満足するまで続けられることになるのだった。
ハジメは途中、主導権を握っていたが、結局香織に主導権を握り返され、逆レイプされるハメになるのだった。(半分というか7割ハジメのせいではあるが)
最終的にハジメは逆レイプされる運命なのです!全ヒロイン逆レイプでもいいような気もしますね……!