【期間限定】魔鍵師育成学校N・T・R~爆乳美女たちを寝取ってハーレムを築く〜(未完) 作:ハルカ
「……ダメだなぁ、目星の一つもつけられない」
夜、普段ならば自室に戻っているような時間に、マリナは生徒会室で頭を抱えていた。原因は先日の襲撃事件、その犯人の目星が一切ついていないということだった。
いや、正確に言えば目星はついているが、決めつけるには明らかに早計で、浅慮であるということに他ならない。
「サウダージ……そもそも狗郎を狙うなら引き抜きなんて交渉する……?」
脳裏に浮かびあがったのは、悪辣な笑みを浮かべたアズールの姿。狗郎に拘ってる素振りを見せていた彼が、わざわざ潰しにかかるだろうか。
行動に整合性が取れていないようにも思えるが、襲撃犯の現れたタイミングとは合致している。
「必要なのは物的証拠……だよね……」
溜息をつきながら伸びをする。
椅子の背にもたれかかれば、ダプンッ♥と成長を続ける乳肉が揺れ弾んだ。僅かな揺れと衝撃に、ほんの僅かな快感が流れ「んっ……♥」と小さく喘ぐ。
今頃、シルビィはどうなっているのか。
疲労からか思考がそちらに移っていく。
ミッチリ♥とした、肉厚で筋肉質な身体を弄ばれているのだろうか。
ブルンっ♥と弾む巨尻を叩かれ、尻肉を波打たせているのだろうか。
プックリ♥と硬くなった乳首を抓られ、その身を逸らすのだろうか。
「ふぅ……ふぅ……んっ♥ 狗郎……くろぅ……♥」
彼の名前を呼び、制服越しに乳肉を揉み上げるマリナ。
吐息は甘く、ミッチリ♥とした肉厚な太腿を擦り合わせた。生徒会室で淫猥な妄想を展開し、甘い声を漏らしながら自らの疼きを慰める。
少し前までなら、それでも問題なかった。とある男子生徒のことを思い浮かべながら、少しスるだけでこの疼きは収まった。
「あっ、んぅ……♥ ふっ、ふっ、ひぅっ……んっ、ふぉ゛ぉ゛……♥ っ、なんでこんな……あぎっ♥ これじゃ……んっ、足りないよぉ……♥」
しかし今はまるで足りない。クチュクチュ♥と湿った音を響かせながら、制服の中へと指を滑り込ませる。白い肌はホンノリと紅く染まっており、火照りながら雌の色を増していった。
生徒会室という状況も相まって、他人の情事を妄想して自慰に及ぶという背徳感は強く、興奮してしまうものへと昇華される。
「ダメ……そんなっ♥ あっ、ひぅ……♥ 指じゃダメになってる……おちんぽ♥ おちんぽ、ほしくなってるよぉ……♥ 狗郎の、おちんぽぉ……♥」
指先に染みた愛液を舐めしゃぶりながら、愛しい雄の名前を呼び甘い快感を貪る。当然ながら最高潮に上り詰めることはなく、絶頂に至ることは決してない。
誤魔化そうと思ったソレは、焦らされてどんどん甘く、ズクンッ♥と響く快感に変わっていくのだ。
「ふっ、ふっ……んぁ♥ はっ、あぁん……ッ♥ こんなのじゃやだ……たりない、のにぃ……んっ、んんっっっ……♥」
ようやく快感の天辺に辿り着き、ビクンッ♥とマリナの身体が背もたれに倒れて震えた。
胸元の谷間に汗が滴り光沢を帯びながら甘い香りを漂わせる。浅く、浅い、手前の絶頂だったが、ようやく鬱陶しいムラつきは収まりを見せてくれた。
「ふぅ……ふぅ……んっ♥ は、ぁん……♥ はぁ……そろそろ終わってる頃……いや、怪しいなぁ……」
狗郎のスタミナはよく知っている。
次の日に予定がないのならば朝までシてもおかしくない。相手が処女、そしてシルビィのような男好きのする肉感的な肢体に、躾甲斐のある雌ならば尚更だ。
「はぁ……とりあえず、もう一回資料漁ってみるかなぁ……」
一度、不完全とはいえ絶頂できたおかげだろうか、マリナの思考は軽くなり、仕事に向かおうという気になれた。最近、人手が足りない時は狗郎にも手伝ってもらっているが、それでもやはり全体的に手が足りないのが生徒会だ。
いい加減、狗郎に正式なメンバーに入ってもらおうか、と考えた時だ。
「……あれ、これって?」
冷静さを取り戻した、俗に言う賢者タイムに入っていたマリナが、襲撃者の映像を再確認する。
先程には気が付かなかったことに目がいきながら、もしやと生唾を呑みながら思考をかけていく。
少しずつ夜が明けていく気配を感じ取りながら、マリナは襲撃者の手がかりを集めていくのだった。
**********
「言っておくぞ、アタシはあれだからな、その、アレだからな!」
夜が明け、シルビィはベッドの上で頬を赤らめていた。
全身には甘い渦きが残っているのだろうか。ミッチリ♥とした肢体をくねらさ、ワイシャツ一枚を羽織りながら太腿を擦り合わせていた。
「何かは分からんが、とりあえず分かった」
楽しげに微笑む狗郎は、そんな彼女を眺めながらベッドから立ち上がる。一糸まとわぬ肉体は鍛え上げられ、鋼のような筋肉をまといながら雄の色気を放っている。
ソレにあてられ、ズクンッ♥と下腹部を疼かせるシルビィだが、なんとか生唾を呑むまでで思いとどまった。
「一応聞くが、本当に良かったのか?竜城のことが、とは言わんが……」
「……あんだよ、お前はアタシとはイヤだったってのか?」
不貞腐れたように頬を膨らませたシルビィは、胡座をかきながらそっぽをむく。
あそこまで激しく、情欲の限りに交わった後に、そんな訳では無いと分かっているはずだが、改めて口にするとなれば不安になるのも仕方ないだろう。
そして狗郎も、やはり言葉を間違えたのだと察した。
「すまんな……相変わらず、俺は言葉選びが下手くそなようだ」
喉奥で笑い声を鳴らしながら、狗郎は下着とズボンを手に取る。
その立ち姿ですらシルビィの視線を釘付けにし、昨夜の情事を思い起こしてしまう。鼻息を荒くしながらチロリ♥と舌なめずりをするが、なんとか溢れ出る情欲を堪えた。
「と、とにかくだ! アタシは、アタシのシたいことをするってことだ! 竜城じゃなくて、その、お前を旦那にしてやるからな!」
「っと、おい危ないぞ」
ベッドから立ち上がり、ブルンッ♥と散々揉みしだかれ、弄ばれた乳肉を弾ませながら啖呵を切った。
しかし、夜通し犯され、子宮を突き上げられ、雌の本能を弄ばれたせいか、膝に力が入らずよろけてしまう。すかさず駆けた狗郎が、細くも逞しい腕で受け止め、抱き寄せた。
「あまり無理するな。昨日の今日だからな」
「お、おう……ん♥ ふっ、んぅ……♥」
そんな気は無かったというのに、その力強さにブルり♥と身体を震わせてしまうシルビィ。
この腕に組み伏せられ、この胸板に抵抗できず、今までの人生で出したことの無い喘ぎ声で甘えきってしまったのだ。
「っ、お、おい……これ……あん♥ なに、硬くしてんだよぉ……♥」
そして何より、シルビィは下腹部に押し付けられた剛直に負けたのだ。
いきり立ち、血管を浮き立たせたソレの熱に浮かされ、昨夜の快楽を思い出したせいで、子宮がズクンッ♥と重く疼いた。
「いや、なんというかだな……最近、どうも堪えが効かなくなってるらしい……」
「ふぅ……ふぅ……っ♥ ん、だよ、それ……あんな、射精したのに……んぁ♥ はっ、んぅ……こんな、デカチン勃起させやがってぇ……♥」
熱い。硬い。太い。大きい。逞しい。
入り乱れる感情に雌の本能が刺激され、気がつけば指が回りきらないほどの幹を、シコシコ♥と扱いていた。甘く、荒い鼻息が狗郎の首筋を撫で、しなだれかかってきたシルビィの乳肉が、ギュムリ……♥と胸板に潰される。
「くぁっ……お、い、シルビィ……ッ」
「んっ、あっついな……これ……♥ 昨日、あんなに種付けしやがったくせに……♥ ふっ、んぅ……アタシのマンコ……♥ 旦那のせいで、疼いちまうじゃねえか……♥」
チロリ♥と舌なめずりをしたシルビィの瞳には、昨夜の快楽によって味をしめた雌の光が宿っていた。
いきり立つ肉棒がさらに熱を帯び、硬さを増していけば、漂う雄臭で下腹部が準備を始める。
幹を扱く指輪っかの動きが早くなり、鈴口から垂れる濃い我慢汁で褐色の肌が濡れていく。
「まてっ、これ以上はマズイ……っ!」
「ふぅ……ふぅ……んぁっ♥ おら、おらぁ……♥ ちょっと、扱かれて……アタシのデカ乳、押し付けられた、だけでぇ……♥ なに、デカチンポ跳ねさせてんだぁ……♥ あ゛ぎっ、ん、て、んめぇ……ふぉ゛ぉ゛っ♥」
意趣返しを試みたシルビィが、煽るように幹を扱くが、狗郎の反撃が彼女の腰をビクンッ♥と跳ねさせた。
いつの間にか、支えていたはずの手が下へと動き、シルビィの尻たぶを掴みあげたのだ。
ショーツがくい込み、みっちり♥と肉の詰まった褐色の臀部。昨晩も叩かれ、揉まれ、捏ねられた安産型の巨尻は、既に狗郎の手によって性感帯へと成長している。
“ぎゅむっ……ぎにゅ♥ にぎゅう……♥ぎゅっむぅ……♥”
「いぎっ、お゛お゛……♥ ふぅ……ふぅ……、これ、マジでやべぇ……♥ 昨日の、続きみたいに……あぎっ、んっ、ふっ、んぅ……♥」
「いや、俺も、マズイかもしれん……」
握り締められた剛直が脈動し、熱く滾ったソレがシルビィの下腹部へと押し付けられた。これ以上は昨晩の続きになると、お互いに理解している。今日が休みとはいえ、これ以上は不味いと理解しているはずなのだ。
だが止められない。シルビィの膣口からは愛液が滴り、狗郎の肉棒は我慢汁で彼女の腹筋を汚していく。
「はい、今回はそこまで、だよ。狗郎」
「ッあ、ま、マリナッ!?」
「会長、いつからそこにッ!?」
あと一瞬あれば、狗郎は耐えきれずにシルビィを犯しぬいていただろう。それを引き止めたのは、背後からいきり立つ肉棒へと指を這わせたマリナだった。
ジトリとした視線とは裏腹に、シルビィに負けず劣らずな巨乳を背中へと押し付け、肉棒の根元を指輪っかで締め付けてくる。
「もう……朝になったら、流石に収まってると思ったのに……♥ やっぱり、一人じゃ足りないのかな……んっ♥ すん……すんすん……ん、はぁ……♥ 雄臭すっごい……♥」
纏わりつく雄と雌が交わり、貪りあった香りを嗅ぎつけるマリナは、ストッキング越しに狗郎へと脚を絡め、スリスリ♥と擦り付ける。
浮気を咎める、といった様子は当然ながら無い。胸板へ空いた手を這わせ、その硬さに甘く喘ぎながらシルビィへと視線を移した。
「ほら、シルビィ……見て♥狗郎、すっごい興奮してるよね♥私のデカ乳と、シルビィの褐色おっぱいでぇ……♥むっぎゅう……って挟まれてるからだよ♥」
「な、何言って……んぁっ♥ ふぅ……ふぅ……♥ また硬くなって……マジで……絶倫すぎるだろ……♥ 昨日も、十回も射精されてんだぞ……アタシのなか……♥」
マリナとシルビィの爆乳が狗郎の肉体に擦れ、二人が甘い喘ぎを漏らす。やがて狗郎が体勢をずらせば、まさしく両手に花。腰に手を回し、二人を抱き寄せながら剛直をいきり立たせた。
対面したマリナは「んっ、はぁん……♥」と媚びたような声を漏らし、抱き寄せられたシルビィは「あっ、んぅ……♥」と恥ずかしげに呻く。
「ふ、たりとも……くっ、やめつ……ッ!」
「んっ、ちゅう……♥ ふふ……何をやめて欲しいの、狗郎……んれぁ♥ こぉやってぇ……♥ イきそうなおちんぽ、カリカリ♥ ってされるの、辛くなってるのかなぁ♥」
制止の声が漏れるが、マリナが陰嚢を揉みほぐし、カリカリ♥と亀頭を引っ掻きながら囁く。
手のひらに伝わる重さは、幾度の射精を経たとは思えないほどのものだった。雌を孕ませるのだという欲求を蓄え、剛直を跳ねさせながら解放を求めてくる。
「あっ、んぅ……んだよ♥ アタシだけじゃ物足りないってかぁ……♥ このヤリチン、変態、絶倫……んれぁ♥ もう次の雌……犯して、孕ませてぇってなってんじゃねえのか♥」
シルビィも優勢なのを理解したのだろう。チロリ♥と舌なめずりをしながら首筋を舐めれば、腰をくねらせながら狗郎の胸板を撫で摩り、甘い吐息をふきかけた。
二人の瞳は潤み、発情した雌の色で狗郎を見つめる。一夜、仕事詰めで我慢をしたマリナはもちろんのこと、一晩中犯され、愛されきったシルビィもだ。
「二人とも……ッ、もう、これ以上は……くぁっ!」
そして、それを受け取った狗郎も同じだった。生唾を呑み、二人を抱き寄せて貪ってしまえたら。
そんな欲望に思考が支配されていく刹那、その視界にマリナが持ってきたであろう写真が入ってきた。
「ま、マリナ! それ、その写真はなんだ!」
「あっ、もぅ……」
「んだよ……」
何とか絡みついてくる二人を振りほどき、狗郎は思考を正常時へと戻していく。深く息を吸い、止めて目を閉じれば、なんとか獣欲を抑え込むことが出来た。
まずいまずいと思いながらも、欲望というものは抑えきれなくなるものだ。少しでも思考を逸らさなければ、どうしようも無くなってしまう。
「本当はそれを渡しに来たんだけど、なんか面白いことになってたから、ね♥」
「うるせえ……あっ、んぅ……♥」
からかうマリナから目を逸らし、火照る肢体をくねらせるシルビィ。
愛液が褐色の太腿を伝い、ムワリ♥と雌の香りを強くしていく。
それを横目に見ながら、狗郎は思考を写真へと移して息を整えた。持ってこられたのは、先日の襲撃事件の写真だ。
「そ、れでだ……これがどうかしたのか?」
問いかける狗郎。
マリナは揶揄うような表情から一転し、真面目な生徒会長としての面構えへと変わった。
そして彼女の懐から出てきたのは、狗郎が持っているものとは別の写真だ。
「もしかしたら、襲撃者をおびき出せるかもしれない」
遅くなり申し訳ありません。
そして年内はおそらく最後の更新……かと……
1月には暴君来臨編を完結させたいとおもっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。