※この作品はR-18です。

皆殺しから始める現代戦国物語/敵家を潰し、報酬として美少女を奪い、喰らい、辱める   作:三流木青二斎

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序章・酒池肉林

 遊垣家の滅亡より一週間が経過した。

 この二か月で六つの術師家系が合戦で滅亡しており、その内の四つが、救世川家による奇襲による壊滅が主であった。

 是により、新興術師の家系である救世川家を野放しにする事は悪手を考え、早急に手を打つべく行動していた。

 遊垣家と同盟を結んでいた二つの家系が義を以て救世川家の討伐を計画していたが、それよりも早く、救世川家は別の手を打っていた。

 

「ようこそお出で下さいました皆々様」

 

 白髪で歯が所々抜けている老獪、救世川太歳。

 広間には口を硬く結び、俯く非術師の面々が募る。

 部屋の隅に固まり、目を伏せながら陰鬱な表情を浮かべていた。

 部屋の中心には、肥えた男や禿げた老人に薄ら笑みを浮かべる大男が座っている。

 彼らの後ろには、数名の術師が待機しており、緊張を張り巡らせていた。

 

 肥えた男は、凰母(おおぼ)万仲(まんちゅう)。

 禿げた老人は、伏木羽(ふぎう)六朗(ろくろう)。

 薄ら笑みを浮かべる大男は、歩衛(ほえ)清七(せいしち)。

 

 以上三名は、術師家系の当主であり、救世川家の敷地に護衛付きではあるが、武装もせずに救世川太歳に立ち会っていた。

 遊垣家の同盟者が救世川家の討伐準備を行っている最中に、救世川家はこの三つの家系と同盟を結んでいたのだ。

 互いが互いの領地を踏み入れぬ様にする不可侵の同盟では無く、一大の勢力として四名は手を組んでいた。

 それはひとえに、救世川家の武力を恐れたからと言うのもある。

 救世川家に誘われた三家は同盟を持たぬ小規模の術師家系だ。

 現代では人の目を恐れてか術師同士による合戦は無く、平和に浸っていたが、救世川家の猛攻に脅威を覚え、いち早く降伏の為に彼らの傘下に加わる事を決めたのだ。

 一度は断られるだろう。話し合いでは通用しないが、まずは先手を打ち、二度の交渉の折には、自らの領地、または血縁の娘を嫁に出す覚悟だったが、意外にも救世川家はその同盟を受け入れたのだ。

 しかも、その同盟は上下関係の無い対等な関係として、だ。

 これには、何か裏があるのでは無いのかと心中を探ってしまう三家だったが。

 

「凰母(おおぼ)家、伏木羽(ふぎう)家、歩衛(ほえ)家、そして我が救世川家、この四つの同盟を祝杯し、細やかながら祝いの場を設けさせて頂き申した」

 

 救世川太歳が手を叩く。

 その音に合わせて、襖が開かれる。

 広間へと入って来るのは、肌の色が移る程に薄い襦袢を羽織る女性たち。

 彼女たちは顔を赤くしながら四つん這いで入場していた。

 誰も彼もが、首に赤色の首輪を装着しており、ネームプレートを下げている。

 歩行を進める度に、尻尾が左右に揺れた。その尻尾は、犬の尾を模したアナルビーズだ。

 尻の穴に根本まで突き刺さっており、陰唇は愛液で濡れている。

 

「負け犬の家から強奪した、負け犬のメスどもでございます。十分に調教致しましたので、どうぞお好きなメスをお使い下され」

 

 手足が動く度に乳房が左右に揺れて、三家の前に尻を突き出す。

 ひくひくと、陰唇が男性器を求める様に軽く痙攣を繰り返している。

 救世川太歳は自らも楽しむ為に、衣服を脱いだ。

 生唾を呑む三家の当主は、重苦しい吐息を吐くと共に衣服を脱ぐ。

 そして好みの女を見つけては、強引にアナルビーズを引き抜き、原始の欲求に従う様に、陰茎を膣の奥へと貫いた。

 其処から先は、文字通りの酒池肉林の始まりだった。

 

「あぁぁああッイクッイクイクッく、う、んんんんっ!!」

 

 歩衛清七は、三つ編みにした栗髪の女に人差し指と中指で膣を力強く乱暴に刺激を与える。

 三つ編みの女は腰を浮つかせて何度も絶頂を迎える。

 その姿に歩衛清七は鼻息を荒くしながら、おかっぱの女に手を回して引き寄せて肥大化した胸を牛の乳絞りの様に揉みしだきながら唇を貪った。

 

「ん、ちゅぅ……あ、は、む、んん、はっ……はっあ……ちぅ……」

 

 口の中を啜り、強引に舌先を引っ張っては、自らの舌を絡める。

 おかっぱの女は、歩衛清七の勃起した陰茎を唾液で濡らしながら上下に擦っていた。

 

「おらおら、イケッ、イケッ!!」

 

「ぁっ、はっ……ん、っふ、ふぅーッ、あ、いぐっ」

 

 短髪の筋肉質な女を背後から突きながら、乳首を抓る三家の従士。

 付き人である彼らもこの酒池肉林を楽しむ事になり、女の体を愉しんでいる。

 

「うわスッゲェ……」「先にイッた方が罰ゲームだぞ」「ほらほら、もっと喘げよッ!」

 

 猫耳を付けた蕾の様な乳をした小柄な少女と、黒髪を金髪に染めたヤンキー風の女性が双頭ディルドに繋がれていて、金髪の女がディルドの根本を掴んでは上下にゆっくりと動かしていた。

 

「むりぃ……むりむりむり……ぃ、ぁ……ひぃぃ……」

 

「……っ、ふっ……ぅぅ」

 

 弄ばれているその殆どが非術師だ。

 救世川家の方針としては、一定の術師を除いて、殆どの術師は間引く事にしている。

 これは、術師が謀反を起こさない様にする為である。

 術師が二人も組めば苦難するが、非術師が何人結託しようとも怖くは無く、簡単に鎮圧出来る。

 それは非術師の方も理解している。だから何人居ようとも、術師に挑もうとは思わない。

 でっぷりと体脂肪が腹に乗った小麦色の肥えた凰母万仲、伏木羽六朗、そして救世川太歳は、この広間に居る女の中でも、極めて上等な小娘の前に、陰茎を勃起させながら起立していた。

 救世川太歳の手には鎖が握られており、四つん這いのまま立ち尽くす三人の前に立つ少女の姿があった。

 黒髪で髪を肩元で切り揃えた、愛娘として大事に育てられた齢九つの、名家の淑女である。

 

「これが遊垣家の一人娘でしてな」

 

 鎖を引っ張る。首輪が鎖に引かれて、首に付けられたネームプレート『ゆかり』の文字が見えた。

 

「ほほう、これはこれは……中々に可憐ですなぁ……」

 

 凰母万仲が、いきり立つ陰茎を遊垣紫に近づけて、魚類の様な臭いを放つ亀頭を遊垣紫の頬に擦り付けた。

 

「ほれ、咥えて差し上げろ、小娘」

 

 救世川の命令に、遊垣紫か体を震わせて頷く。

 

「し、失礼、します」

 

 そして凰母万仲の陰茎を小さな口を開いて銜えようとするが、その寸でで救世川太歳が鎖を引っ張った。

 

「ひっ」

 

 涙目を浮かべる遊垣紫に、救世川太歳は窘めた。

 

「何を咥えようとしている、咥える前にする事があるだろうッ」

 

 睥睨する救世川太歳に遊垣紫は涙を零した。

 

「も、もうし、わけあぃません、おおぼさまも、もうし、わけありません、でしたっ」

 

 再び、凰母万仲の亀頭に、口を窄めると、尿道に薄桜色の唇でキスをした。

 

「ん、ちゅッ……」

 

 それは、これからご奉仕させていただきます、と合図をする様に。

 少女の小さな舌先で、大蛇の様に聳える凰母万仲の陰茎を舐めだした。

 

「ぬふぁ……何と言う極楽かッ」

 

 少女の舌先は、腐った様な臭いのする陰茎の接触とその味を舌に染み付けぬ様に多く唾液を分泌する。

 ぬめりのある体液は、喉奥へと流し込まずに咥内に溜め込むから、こそばゆく、生暖かい肉壺に突っ込んでいる様な快感を味わえる。

 

「ワシのも舐めんかホレ」

 

 尿道から我慢汁を垂れ流す伏木羽六朗が彼女の頬にカウパーを擦り付けた。

 じゅぞぞ、と、凰母万仲の陰茎に付着した唾液を啜りながら、口に自らの唾液と万仲の体液が混ざった液体を含めたまま、伏木羽六朗の亀頭にキスをして陰茎を咥える。

 

「おっほ」

 

 万仲の陰茎よりかサイズは小さく、六朗の陰茎を根本まで咥えると、六朗は彼女の髪を掴んで腰を振り出した。

 射精の準備をしている。紫の口の中で股間がぴくぴくと動いているのを理解すると、唇で強く食んで射精の手伝いをする。

 

「出る、出る出るっ! うぐぁッ!!」

 

「ん、ん、ぐぅッ」

 

 紫の咥内に精液が放出する。無理矢理喉に六朗の精液が流し込まれると、唾液毎それを飲み込んで舌先で尿道を刺激した。

 尿道に残る精液を残さず吸い取る。

 口の中で良く味わって、下品に舌を出して咥内を見せつけた。

 精液をきちんと飲み干したと言う証拠を見せつけて、六朗の陰茎は再び憤りを見せつけた。

 

「やらせろ、そのマンコに儂のチンポを挿れさせろォ!」

 

 興奮で顔を赤くする六朗の肩を叩く救世川。

 それ以上興奮すれば、血管が切れると冗句を交えながら冷静になる様に伝える。

 

「これで、儂らの肉棒を味わった所で、遊戯と参りましょう、ほれ、小娘」

 

 紫に、救世川太歳は黒色の目隠しを渡す。

 受け取った紫は、水晶の様に澄んだ瞳を、その黒帯で覆い隠す。

 

「これから、我らの陰茎を臭いと口のみで当てる遊戯よ、もしも外せば、この小娘の小さき膣に、射精しても良い」

 

 その提案を面白そうだと凰母万仲が承諾する。

 早くこの少女に射精したがっている六朗は渋るが、そうなれば遊垣紫を弄るのは当分先になると悟り、彼も了承した。

 

「では、ほれ、早くせんか」「こ、これはワシのチンポじゃ」「ほれほれ、儂のカタチを覚えておるだろう?」

 

 左右から男たちの声が聞こえて来る。

 紫は目の前にある陰茎の熱を感じながら、まずは教わった通り、キスをしようとするが。

 

「ふぁ」

 

 彼女の鼻の穴に亀頭が当たった。

 

「うほッ」

 

 声が漏れる、彼女の失態に対して、陰茎が彼女の頬を叩いた。

 

「も、もうしわけ、ありません、ん、ちゅッ」

 

 今度こそ外さぬ様に亀頭にキスをして、舌で味わう様に陰茎を舐める。

 彼女は必死だった。間違えればセックスが待ち受けている。

 既に処女は散らされて、今では男を悦ばせる為の性技を仕込まれていた。

 未だに、自らの穴に男の陰茎を挿入される事に慣れていない。

 だから紫は必死に、誰の陰茎かを当てる為に咥える。

 

「ん、じゅるッ……ふ、ふぁいさい、ふぁま?」

 

 陰茎を咥えたまま、その陰茎が救世川太歳のモノでは無いのかと答える。

 暫くの沈黙の末に、陰茎が引っ込むと同時に彼女の体は押し倒される。

 目隠しを外され、目の前に現れたのは凰母万仲の脂ぎった顔だった。

 

「大外れじゃあ! ワシのマラを外すとはなんと躾のなってないメス犬かッ! これは、調教が必要よなぁ!?」

 

 襦袢を剥がして、両の太腿を掴むと、無理矢理股を抉じ開ける。

 使い込まれていない新品同様のぷっくりとした女陰が見える。

 憤り血管が浮かぶ凰母万仲が彼女の唾液で濡れた陰茎を擦ると、ぬるりと彼女の中に挿入した。

 

「あぁっ! いたっ、いっ、ぃたい、いたぃッ」

 

「おぉ、おぉ……甘美な声じゃ……ほうれ、見よ、ワシとヌシが結ばれておるぅ……名は、……ゆかり、か」

 

 ネームプレートを見て、彼女の小さな乳房に舌先を這わせ、ぷっくりと勃起した乳首を舐めまわす。

 

「んッ、い、やっ、あ、んん」

 

 小さな体がびりびりと痙攣する様に震える。

 涙を流しながらも、その体はきちんと女として快楽を感じていた。

 

「ゆかり、ゆかりぃっ! おぉ、ワシのゆかり、ワシのマラをしっかりと咥えておるわ、愛いのぉッ!」

 

 腰を振る。一心不乱に振り続ける。

 ただ、この小さな淑女を孕ますと言う意志を以て、凰母万仲が股間を昂らせた。

 

「きめた、きめたぞ、ワシは毎日救世川家に通う、そしてワシ好みにゆかりを調教してやろうッ! ゆかりッ! ヌシはワシのマラに納まる鞘じゃッ! 子宮に精液を満たし、子を孕ませてやるッ! ほれ、ほれぇ!!」

 

 熱を帯びる凰母万仲の陰茎が射精の準備を始める。

 

「あ、っあっ、あっぐ、ひッ」

 

 涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった遊垣紫の顔に性的興奮を覚えながら、凰母万仲の肛筋が締まると、熱した鉄の様にどろどろとした精液を膣の奥へと注がれた。

 

「い、ひっ、で、てる……あつい、あつい……っ」

 

 背筋がぴりぴりと痙攣する。射精による幸福感と共に少女を犯した背徳感が混ざる興奮を覚えながら、二度三度と、容赦なく彼女の中に精液を置き去る。

 ゆっくりと陰茎を引き抜いた時、白濁の液がが逆流して、小さな穴から涎の様に垂れた。

 

「あぁ、駄目ではないか、もう一度、注ぎ込まなければなぁ?」

 

 凰母万仲は微笑みながら、彼女の膣から垂れた精液を中指で押し込めながら、自らの陰茎を擦りながら回復を待った。

 

「ぐぅうぅ、我慢ならん、他にも、上等な、上等な女はおらんか?」

 

 伏木羽六朗が救世川太歳の方を見た。

 

「勿論、おりますとも、ご存分に、お愉しみ下され」

 

 歯抜けの笑みを浮かべる救世川太歳。

 酒池肉林、狂喜が浮かぶ広間の中、その光景を憎しみながら眺める男たちの顔があった。

 その顔を見て、救世川太歳は嘲笑する。

 

「(負けた者の末路よ、助けたいと思うておるのに、自身の力では救えず、傍観するしかない能無しどもめ、陰茎を勃てておるのが分かるぞ……だが、貴様ら負け犬に女なぞくれてやるものか、精々、指を咥えてメスどもの嬌声を聞きながら夜な夜な自慰に耽るが良いわ)」

 

 負け犬たちの視線を浴びる事で、己がより優れた存在であると再認出来る。

 何時もより隆起した陰茎を犯され続けて伸びている女に挿入する。

 

「(しかし呆れる……あの女、一日中犯した程度で精神をおかしくしおって……)」

 

 あの女とは、遊垣姫矩であった。

 

 

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