雑然とした自分の部屋。一部に新聞紙を敷いて後始末をしてある。
そんな部屋で少女はパソコンデスクに向かっていた。椅子の高さが足りず来客用の座布団を3枚重ねにして、届かない足をブラブラとさせていた。
「これ、オナニーするだけでも、生活できちゃう……?」
熱心に通販サイトのようなページを眺める。そこには 【アクメポイント】の文字があった。
システムはよく分からないが、この身体でエッチな事に励むと、このアクメポイント(AP)が貯まるらしい。
先ほどの行為で【AP:11】という表示になっており、APは1Pにつき100円で払い戻せる。
実際に1P分をやってみたから間違いない。証拠の100円玉は机の端に置いてある。
「オナニーがお金になる、なんてなあ」
つまりオナニーしただけで1200円も稼いだ計算だ。何それ凄い。
スーパーで品出しのアルバイトをした経験はある、無駄にキツイ割に時給は安かった。
これで稼げるなら、女の子としてエッチに生きるのも、悪くないんじゃないか……と思ってしまう。それぐらい魅力的な提案だと思えてしまう。
「……男に戻ろう、と、思ったんだけど」
ちょっと流されてしまった自分であるが。根は真っ当な日本人だ。倫理観ぐらい持っている。
いくら肉体が女の子になったからって、見知らぬ他人のチンポをしゃぶるような趣味はない。生活や学校もあるのだ。早く戻らないと困る。
「男に戻る、1万アクメポイント……。つまりこれ、100万円って事でしょ?」
法外過ぎる設定に顔を顰めた。テーブルの上に肘をついて、パソコンの画面を睨む。
APは現金に変換できるが、逆は不可能な一方通行である。どうにかして1万APを貯めないと男に戻れない。あのオナニーなら1000回は繰り返す必要があるわけだ。
流石に気の長過ぎる話であり、その前に頭がパーになってしまうだろう。気持ち良すぎて。
「う、最後のは撤回……。とにかく、APを稼いで服を買わないと、外に出られん!」
幸いと言うべきか、現在は春の長期休暇の真っ最中だった。
両親は海外へ職場出張している。二人共同じ会社に勤めており、夏までは帰って来ない。
学校だって2週間は休みで、病気を理由にすればもう1周間ぐらいは休めるだろう。その間になんとか対策を講じたかった。
「20ポイント貯めれば、お試し版の 【○○服】 ってのを買えるから……。
嫌な予感バリバリだけど、買うしか無い。そして普通の服をゲットしてこないと」
だぶだぶのパーカー姿で外出なんて、どんな露出プレイだ! と思う。
今の身体は140cmあるかないか。自分が着ていた普段着ではどうしてもサイズが合わず、外出に耐え得る格好にはコーディネート出来そうになかった。
今だって下半身は真っ裸のままであり、剥き出しのお尻が座布団に擦れて妙な気分である。
「だから、オナニーをしないと、いけないんだけど……」
少女は恥ずかしさで顔を真赤にする。炎色の髪と同じぐらい頬を染めた。
部屋の隅にある大きな姿見と、その前の床を覆っている新聞紙に視線を送り。長い髪をブンブンと振り回しながら椅子の上で悶える。
さっきの自分は変だった。何かスイッチが入ったというか。異常だったのだ。
あんな恥ずかしい格好で恥ずかしいセリフを言うなんて。思い出すと脳味噌が沸騰しそうになる。
(無理! もう正気に戻った! あんなの絶対無理!)
少女は目尻に涙を浮かべ、胸の奥に燻る何かから、必死に目を逸らしていた。
お試し版:おしり用スライム(3AP)
薬液をお尻に注入してください。体温に反応し、5分ほどでスライムが発生します。
緩やかな刺激で初心者にも安心。水分量の調整で慣れた人でも楽しめます。
活動限界は約30分。人体にも完全無害。除菌殺菌お手の物、清潔です。
悩みに悩んで3時間。少女は諦めたようにして商品を選んだ。
マウスを動かしてクリックし、何度か躊躇いながらも、最終的には注文を確定させる。
すると机の上の開いたスペースに光が集中し始める。やがて光は小さな形に圧縮され、コミカルなスライムの絵がかかれた青いイチジク浣腸が魔法のように姿を現した。
少女は嫌な顔をしながらも掴んで引き寄せる。おしり用スライムなるそれは見た目より重く、小さな手の中でずっしりと重いように感じた。
「うわ、本当にこれ、入れるの……?」
イチジク浣腸を使った経験は無い。これが大きいのか小さいのか、判別できない。
だが今の自分にとっては恐るべき一品のように思える。なにせこのスライムに尻の穴を陵辱して貰おうと言うのだから。ピンポン球より大きな薬液部分を見て唾を飲み込む。
「怖い、けど、おまんこ用はなあ……。血が出たり、痛かったら、嫌だし」
こんな有機物だか無機物だかも知れない相手に、貴重な処女は捧げたくない、と思う。
そんなロマンを抱いているのも事実ではある。一番は痛みへの忌避感だった。
誰が好き好んで肉を引き裂いて貰うのか。そんな流血上等のSMプレイは御免被りたい。
それならまだお尻の方が安心じゃないか。プレイ用だから無茶はして来ないだろうし、細いスライムぐらいなら入るだろう。サイズを制限すれば痛みもない筈だ。
まあ、お尻でのエッチに興味がある事も否定はできないけれど。少女はそんな思考を展開していた。
「あー、くそっ! 浣腸なんか眺めて、これじゃ変態じゃないか!」
言いながらも目線は離せない。胸の内で熱く煮える何かが沸き立つのを感じる。
不味いぞ、この感覚は。そう思った少女は深呼吸で身体を落ち着けようとした。だが淫魔の肉体は既に発情を始めていた。
(ああ、ヤバイよ、これは……)
スライムに尻の穴を陵辱される自分。いや、鏡の中で見たあの少女の姿を思うと。
オナニーの時にきゅっきゅっと収縮を繰り返す、あの淫らなアナルの様子が脳裏を埋め尽くす。オマンコは凄かった。ケツマンコもきっと凄いのだろう。興味を断ち切れない。
胸の内で心臓が鼓動を早める。常識に包まれた倫理観が少しずつ溶け始めている。
(オマンコは、指をちょっと入れただけで、あんなに感じたんだから……)
指よりも太くて長い、きっとテクニシャンな、エッチなスライム。
そんな物に尻の穴を陵辱されるのは……。さぞ、素晴らしい事だろう。
「あー、もう! なに発情してるんだよぉ! このスケベは!
もうオマンコがこんなになって……。座布団が濡れちゃうじゃないか……」
少女はPCチェアの上で己の足を開いた。今にも熱い雫を零しそうなスジを見下ろす。
オマンコを見ているとより興奮が高まり、陵辱を期待するもう一つのマンコも反応する。無意識の内に座布団へアナルを擦りつけようと動いてしまい、お尻がきゅっきゅっと締まる。
細い腰を前に突き出し、自分の隠すべき部分を見せつけるようにして、背凭れに身体を預けた。淫靡な格好を取る自分の姿に反応して興奮が高まっていく。
(入れちゃう? 入れちゃうよ? 一気に……!)
はっ、はっ、と荒い息を漏らす。心臓がドキドキする。
スライム入りの浣腸をお尻の穴へと近づけ、その先端でツンツンと啄んでみる。刺激に反応して柔軟な肉のリングが収縮するのを感じた。 「ふぃっ……」 とエッチな声が漏れてしまう。
独特の硬さがある浣腸の先端が肛門を通過する。奥までしっかりと差し込み、背徳感で痺れながら浣腸を握り締めた。
(うわ、冷たいのが、中で広がって……。変なカンジ)
手に伝わるのはゼリーを絞り出すような感触だ。最後の一滴まで中に注入する。
内部から刺激された肛門がビクビクと反射的に動く。手の中の浣腸にもそれは伝わって、異物に侵入されたお尻の動揺がよく分かった。
(えっと、次は、水を……)
暫くは浣腸のショックで呆けていたが、次の手順のために立ち上がる。
先ほどのオナニーでは床を汚してしまった。その経験を踏まえて、向かうのはお風呂場である。
(お風呂は……。入る訳じゃないし、沸かす必要は無いよね)
うちの両親は風呂に思い入れがあるようで、一般家庭にしては立派な物になっている。
床はザラザラした感触の防水タイルが敷き詰められており、湯船も前の自分が足を伸ばせるほど大きい。今のミニサイズな自分ならば余裕で手足を伸ばせるだろう。
(う……)
中に入ると鏡に自分の姿が映る。下半身を丸出しにしながら浣腸を握っている自分の姿が。
茶色いパーカーの裾からはお尻の下部が覗いていた。白い桃のように丸くて可愛らしい。湯船を覗き込む形だったので余計にお尻の形が強調されている。
それを見て凄まじい羞恥心が湧き上がった。思考が突沸を起こした。
自由な右手で額を抑えながら 「わー、わー」 と軽いパニックに陥る。我ながらアナルオナニーは変態的過ぎはしないか。処女なのにアナルで楽しむなんてエロゲーみたいだ。
逃げ出したくなる。けれどAPは支払ってしまった。今更後には引けない。
少女は真っ赤になった顔を反らすと、改めてお風呂の蓋を開いて脇へと退けた。
(もう! とにかく、この浣腸で3回分が、スライムの最小値だから。最初はそれでいいかな)
湯船は昨日のお湯で半分近く満たされていた。小さめの桶で冷めた残り湯を掬う。
スライム浣腸の容器にはスポイトのような弾力性があり、水の中で軽く動かすと元通りに膨らんだ。前屈姿勢をとって再び自分のお尻に突き刺す。冷たい感触がまた広がる。
その様子を壁掛けの鏡で見てしまい、無意識に鏡の方にお尻を向けてしまう。
白い肌のプリプリしたお尻。そこに青い浣腸を捩じ込んでいる自分の姿は、どうしようもなく変態的だ。肉付きの薄いお尻の谷間を小さな手が割り裂いていた、
(恥ずかしい、恥ずかしい! 恥ずかしい、のに……!)
羞恥から体を前へと縮める。その動きで無毛のスジまでが見えるようになる。
幼い身体は、しかし誤魔化しようの無いほど濡れそぼって。自分の痴態でドキドキした。
その興奮が形になって、股間から透明な雫が生まれた。その淫欲の結晶は、つつつ……と、女としては未熟ながら柔らかそうな太ももを伝って落ちていく。
(うわー、本気で、本気で浣腸なんか、しちゃってるよ! 自分に! 自分の手で!)
死にたいぐらい恥ずかしい。でも手は止まらない。
ヒクヒクと物欲しそうにする自分のアナルへ浣腸を行う。また冷たさできゅっと収縮する。
興奮で身体が燃えていた。少量の冷水なんてさまし水にもならない。
(こ、これで、最低値はクリア、だよね)
3回目の注入を終え、手元の浣腸と水桶を交互に眺める。
パーカーを捲って下腹部に手を当てる。すべすべしたお腹の感触が手のひらに楽しい。
触った感じ3回の浣腸で何か影響が出たようには思えず、腹痛なども起きていなかった。
(ほら、大丈夫そうだし、もう1回だけ……)
3回というのは最低量である。
もし少な過ぎてスライムの生成に失敗したら、勿体無い。
自分にそう言い訳をしながら、嬉々とした手つきで浣腸に水を充填する。
背後の鏡にプリプリの桃尻を向けた。膝を曲げて身体を倒し、後ろへ突き出したケツを娼婦のように揺らして、その背徳感が脳髄を甘く痺れさせるのを楽しむ。
もう恥ずかし過ぎて頭が馬鹿になりそうだ。オマンコからは溢れるように粘液が滴っていた。
「ひゅわっ!? ……あ、時間になったのか」
淫欲のままに浣腸を続けていると、不意にお腹の中で動きを感じる。
やり過ぎた……、と一瞬だけびっくりしたが、単にスライムが実体化しただけらしい。その証拠に不愉快な腹痛などは感じておらず、緩やかな刺激とくすぐったさを覚えた。
お尻へ注入した回数は7回だ。つまり7回分の容積を持つスライムになっている。
具体的な量にするとコップ1杯分ぐらいだろうか。肛門が内側からノックされるのを感じ、少し戸惑ったがゆっくりと力を抜いてみれば、浣腸と同じ色の青いスライムが顔を出した。
鏡を覗けば自分の肛門の様子が観察できる。小指一本分ほどの太さの青いスライムだ。それが自分の排泄器官を、人目に見せてはいけない場所を、柔軟なボディを活かして内外から刺激し始めていた。
「お、おおぉっ!? い、意外と凄いね、スライムって!」
アナルプラグのように肛門で身体を固定する。スライムは身体を前後に動かし始める。
お尻の中に太い筒を挿入され、それがブルブルと蠕動しながら刺激してくる。ついお尻に力が入ってきゅっとしてしまう。細いとはいえ肛門を貫通する異物感に震えた。
けれどスライムはどこ吹く風だ。その動きを止めるどころか、逆に喜んでいるようにも感じられる。
(これは、ヤバイ……。弱火でトロトロされて、癖になりそう……)
肛門を両側から弄り回されているのに。痛みは欠片さえも存在しない。
スライムは収縮に合わせて自然と身体を膨張させる。最初は小指程度だった先端は、波打つように動きながらも太さを増していき、無痛のままに親指を超える太さにまで拡張していた。
プックリと盛り上がる少女の肛門を鏡越しに凝視する。なんてエロい光景なんだろうか。お尻の奥が燃えるように熱くなり始める。
(うあ、立ってられない、すごい……)
身体から力が抜けて転びそうになる。慌ててお風呂用の椅子を引っ張り出した。
中央が窪んでおり凹の形をしたスケベ椅子だ。その上に大きく股を開きながら腰を乗せた。
(ふぉぉっ!? お尻、お尻がっ!)
身体を動かした事で自然と括約筋にも力が入り、腸内のスライムがゴリゴリと擦れる。
熱い吐息を漏らす。視線を下ろすとパーカーの隙間から、ピンと立ち上がる乳首が見えた。痛いほど勃起しており風が吹くだけでも敏感に反応してしまう。
スライムはまだまだ本気ではない。もっと水分を与えれば……。
ゴクリと喉を鳴らした。浣腸に使っていた水桶を手に取り、パーカーを濡らさないようにしながら肛門を中心に水を注ぐ。 「ひょああっ!?」 忘れていた冷たさに思わず声を漏らす。
だが声を上げたのは冷たさだけが理由ではない。スライムは顔を出した部分から貪欲に水を吸収して、露出している部分はテニスボールより大きくなっていた。
「あ、ああっ! 来る、中に入って来る!」
スライムボールは膨張部分を複数に分割し、突起のある球体でアナルを抉るようにしながら、次々と内部へ侵入する。体内のバイブも確実に長さを厚みを増していた。
質量が増えた事で動きによる刺激も増加している。 「んっ! んふぁっ!」 口から嬌声が漏れてしまうのが抑えられない。
(ヤバ、窓、開けっ放しだ!)
ツブツブした突起で念入りにマッサージされ。背中を反らした拍子にハッとする。
換気のために開けていた窓がそのままになっているのだ。咄嗟に口を抑えるが勢いを増したスライムの快感は凄まじく、指の隙間から声が漏れるのを止められない。
しかもウィークポイントまで把握し始めている。特大の突起が舐るように弱い場所を攻めてくる。
(早く、早く閉めないと……エッチな声、聞かれちゃうっ!)
子鹿のように震える足で立ち上がった。それに合わせるように肛門が拡張された。
前傾姿勢になりながらも窓へ手を伸ばす、しかし湯船の大きさもあって指が掛からない。身長が縮んでしまった弊害だろう。
(ん、冷た……。っっ!? ~~~~っ!!??)
冷たさに耐えながら湯船の中に足を入れる。震える指先でなんとか窓を封鎖する。
これで一安心、と思いきや足を滑らせてしまった。湯船の底で尻餅を着いた形だ。当然ながら肛門のスライムにも強い衝撃が伝わっており 「ふぉぉっ!? お、おお、お……」 声を上げる事さえ出来ずにアクメを迎えてしまう。
オマンコから潮が噴出して湯船の中に交じる。水の量が多かったから水圧が身体を受け止め、怪我をしなかったのは幸いである。
(あれ……ちょっと、待って! スライム、水に漬けちゃったら……)
強烈なフラッシュに焼かれた思考が動く。自分が迎えつつある最悪の結末に辿り着く。
上気していた顔からサーッと血の気が引く音が聞こえた。立ち上がろうとするが腰が抜けてしまっていて足に力が入らない。
「や、ちょっ、待って、まっ……」
ズルリ。水面が不自然に波打った。
自分の腕よりも数倍は太い触手が鎌首をもたげる。パクパクと口を開けたが言葉にならない。
「ひゃあぁぁっ、無理、無理だって! 助けてええ!」
トランポリンのように身体が跳ねる。瞬く間に数百リットルもの体積を確保したスライムが、少女の体を軽々と持ち上げ、津波のように湯船から溢れだした。
先ほどまで座っていたスケベ椅子の上に、今度は天井を見上げるような仰向けに近い形でお尻を設置され、両足をV字型に開かれた格好で拘束された。
「入らない、入らないから! 無理だから!」
肛門から濁流のようにスライムが侵入してくる。見下ろすお腹が風船のように膨れ上がる。
媚薬でも分泌しているのか痛みはない。ただ圧倒的な非征服感と、体が内側から押される圧迫感が物凄い。妊婦のように変わり果てたお腹はパーカーをずり上げていた。
巨大な鉄柱を体に埋め込まれたような気分だ。しかも其の表面には無数のイボイボが形成されており、竜巻のように回転しながら体内を抉っていた。
「むりぃ! むりだってぇぇ! こんなのぉぉっ!!」
自分のお腹から発されたとは思えない、思いたくない悲鳴が響いている。
ギュルルル、グギュルル、乱入する水流に腸内の空気を吸い取られ、それは激しい気泡となってスライムから放出されていた。羞恥心で涙が出そうだった。
いくら淫魔の清潔な腸内から出た物だって、腹の中にあった空気を見せつけられるのは、人間的に考えて非常に耐え難い行為だった。
「ひひぃぃ、乳首、おっぱいも、激しいよぉ!」
自由だったオッパイも太い触手スライムに喰い付かれている。全体を揉み上げられビンビンに勃起した乳首を強く吸われた。水のブラシに翻弄されているのがスライム越しに見て取れる。
自分の指先では絶対に不可能な攻めだ。ただでさえ炙られていた理性が持つ筈がない。赤毛を振り散らすようにして嬌声を上げまくる。
「おぉぉぉっ!? んふあぁっ! イク、イクうううっ!」
両腕は上に拘束されてしまった。曝け出された脇腹やワキにもスライムが殺到する。
皮膚の薄い敏感な肉体はその全てに反応してしまう。オマンコから噴出した愛液がスライムの表面に、何度も何度も愛液を撒き散らしているのが見える。
まるで玩具みたいな潮の噴き方だ。ワキの下なんて場所を擦り上げられるだけでも無様にイキまくっていた。
「恥ずかしいよ……、止めてよぉ!」
こんな自分の姿は見たくないのに。顔を背けようとすると、その度に頭を抑えられた。
鏡の中の少女は涎を垂らしながら無様な表情を晒している。ピンと伸ばされた足を包むようにしてスライムが支え、足の指まで一本一本舐る触手がくすぐったくも気持ちい。
「うぅぅ、こんどは、なんだよぉ……」
何十回イカされただろうか。もう拘束されずとも、小指の先すら動かないだろう。
そう確信していたが……。どうやらスライムの判断は違うらしい。全身の攻めを抑えてまで手足に回す触手を増やしている。
これ以上どうする気なのか。更に膨らんだお腹は内側からの刺激でボコン、ボコンと跳ね、オマンコは膣奥こそ手付かずながら、尿道は膀胱まで侵入されてクリトリスも執拗に舐られている。
「……まさか。それ、だけはっ……! ヤダ! やめてっ!」
お尻の穴にはテニスボールよりも大きな、そして凶悪なスライムの塊が出入りしていた。
小指すらキツかった肛門は無残にも拡張されてる。今なら自分の握り拳だって楽々と挿入できるだろう。
「だめ、だめっ! 出したくない、お漏らし嫌だあああっ!」
それらの攻めが次々に停止していく。代わりに内蔵の圧迫感が増していく。
薄い皮膚の下で膀胱が膨れるのを見た。痛みこそ無いが猛烈な尿意がビリビリと刺激を訴える。そして妊婦のようだった腹部は人を超え、カエルのごとき大きさにまで達していた。
なんで破裂しないのかが不思議なぐらいだ。行き過ぎた恐怖と少しだけの期待。それが笑いに転換し、お腹を弾ませながら大笑いをし始める。
「ひぃぃ、ひいぃ、出る、出るううううううっっ!!」
極限まで高まった緊張、その糸はあっさりと手放された。
鏡の中に映る少女の肛門は盛大に噴火する。ウオータージェットのような勢いで押し寄せ、大量の水飛沫を壁に打ち付けている。小さなスライムボールも無数に混じっていた。
細い尿道から噴出する水鉄砲などは天井にまで届かんばかり。しかも粘性がやや残っている上にクリトリスへの刺激が再開されていた。激しく噴出させ続けた。
「ひゅうああああああっ! 漏らしてる、お漏らしアクメ決めてるうううっ!」
理性ごと押し流す津波のようなアクメが連続して押し寄せる。気絶するよりも先に次の絶頂が意識を突き上げて止まらない。
尿道と肛門を徹底的にスライムに陵辱され、少女は獣に戻ったかのような咆哮を上げつつ、。マンコからは壊れた蛇口のように愛液をまき散らしていた。
「処女なのに、処女なのにぃ、お尻覚えさせられちゃったよぉ……」
全てを排泄するまでイキ続けた。全てを出し切った少女はやっと開放される。その意識は闇より深い場所へ沈んでいった。