※この作品はR-18です。

淫魔にTSしてエッチな事をする話   作:ナトリウム

4 / 5
第四話 あんぜんバイブ

 

 

 はっきり言って、処女を失うのは、まだ怖い。

 オマンコを弄り回す事には興味を覚える。クリを擦るだけでも絶頂できるのだから、お尻に入り込んだ触手などでガンガン前を突きまくったら、それはもう凄い事になるだろう。

 どれほど乱れ狂えるのか興味がある。後ろでも凄く気持ち良いのだし。

 

 けれども、やっぱり処女膜を破るのは、痛そうだ。

 

 適当な鏡の前でオマンコを広げてみると、奥の方に 「これかな?」 という物がある。

 指だと届かないしシャーペンなどを入れるのも何となく怖い。人差し指と中指を使ってスジを左右に広げる。くぱぁ、と擬音がつきそうな感じに広がっている。

 

 中はピンク色でテラテラして、いかにもここでチンポをしごきますよ、という感じ。

そんな事をやっている間に興奮してしまい、すっかり愛用している触手服が反応して尻に触手を捩じ込んで来る。ドリル状の触手が生まれて文字通りに尻を掘られる。

 そのまま両腕を後ろに拘束され、細いフック状の触手に前を広げられ。触手が対処してくれなかったらベッドがビチョビチョになるまでケツアクメを決める事になった。

 

 

「はあ、ふぅう……。ここまで気持ち良いなら、大丈夫そう、だけど」

 

 

 息も絶え絶えになったので尻を広げられたまま寝転がる。

 購入してからずっと着っぱなしの触手服が動いて尻と前を拭ってくれた。吹き出した汗も適度に吸い込んでくれ、僅かに尿意を覚えればそれも処理してくれる都合の良さ。

 いつの間にか現れていたスパッツをチラと見下ろす。着心地も利便性も最高だ。

 

 

「んっ、はあ。んんぅ……。ほんと、便利」

 

 

 くすぐるように尿道口を刺激され、細い触手に導かれるままにお漏らし。

 何処に吸い込んでいるのか不思議なほどの吸水性能だ。ゲーム中に実行して貰ってからすっかり癖になってしまい、たった数日で恐ろしく怠惰になった気がする。

 お漏らしする際にはアクメも同時に訪れ、アクメをしてお漏らしするのか、お漏らししてアクメをするのかが曖昧になって来ていた。

 

 ちょっと不味いかも……とは思っているのだが、気持ち良くて止められない。

 

 例の認識阻害のチョーカー……首輪もそうだ。外出用の一品として自然に受け入れている。

 今では靴を履くのと同じぐらいの感覚であり、最初は目立つのを気にしていたが、今ではもっとゴツくて派手な方が良かったかも? なんて考えすら浮かんでいた。

 

 

「しかし、コンビニすら首輪と触手服で、ケツアクメ決めながら外出って……。変態じゃね?」

 

 

 自分の存在に少しだけ躊躇を覚えるが、今更になって普通の服を着るのも。

 触手服は本当に着心地が良いのだ。ゲーム中とか集中したい時は大人しいし、対戦プレイなどで勝利した瞬間には祝うようなアクメを届けてくれたりする。

 朝も眠気を払うため快適なオナニーからスタートさせてくれるなど、最高にお世話になっていた。

 

 凄く駄目人間になっている気がするけれど、APは順調に増加中だ。

 もうちょっと溜まったらパソコンを買い替えちゃおうかな、なんて。その為にもますますオナニーに励まねばなるまい。

 

 

「……やっぱり駄目人間になってる気がする、けど。気持ち良いんだよなあ」

 

 

 改めて自分の格好を見下ろせば、ダメ人間どころか痴女人間だった。

 前を大きく開いてヘソを晒す程のパーカー。肌に張り付きすぎてボディペイントにしか見えないシャツ。短くしすぎて裾に隠れてしまうミニスカート。

 下着として黒いスパッツこそ着用しているが、こちらもシャツと同じく完全に肌と一体化している感じで、尻タブを押し開けば肛門のシワすら見えるほど。

 

 実質的にはパーカー1枚と首輪チョーカー。そんな格好で歩き回っている。

 ギリギリで股下までは隠れているが、軽く屈むだけでもお尻の形が見えてしまうレベルだ。横から見たってスパッツの一部はチラチラしているだろう。想像するだけでも恥ずかしい。

 

 

「明らかに痴女じゃん。レイプしてくれ、って言ってるような物だよ……」

 

 

 そんな姿を衆目に晒すのは、それこそ顔から火が出るほどに恥ずかしい、……けれど。

 歩く度に勃起した乳首をパーカーに擦り付け、尿道と肛門口を触手服に舐られながら街を歩くのは、癖になるぐらい気持ちが良い。

 

 漏れそうになる喘ぎ声はペロペロキャンディー型の口枷が封じてくれる。

 子供っぽい飴をしゃぶりながら歩くのは、それこそ精神的な拷問だ。

 

 認識阻害の効果だって異常を隠す事は得意だが万能ではない。

 子連れの母親から微笑ましそうな視線を、子供から羨ましそうな視線を浴びると、津波のような背徳感と羞恥心が沸き起こって気絶しそうになった。

 そんな状況で触手に責められる。尻をこじ開けられ、お漏らしをしながら絶頂する。

 これが本当に気持ちが良い。とろとろに呆けた顔を晒しつつ感極まって涙すら零す。そんな自分の顔を見たり想像しがらアクメを決めるのは、最高に無様で興奮してしまう。

 

 

「オマンコにも興味あるんだよね……。これ、試してみようかな」

 

 

 スマホで通販ページを操作するのにもすっかり慣れた。

 興奮した事によりスパッツの中でぐちゅぐちゅと触手が動き出す。クリトリスに細い触手が巻きついて扱き上げ、バキューム状の触手が肛門に熱いキスを送っていた。

 それだけで軽い絶頂を甘受しつつ、更なる興奮を求めて指を動かす。

 

 

 

 

 

 

 お試し版:あんぜんバイブ(5P)

 

  処女のまま膣イキ、子宮イキしたい! そんな貴女にオススメのアイテム。

  専用バイブで処女膜を一切傷つける事無くプレイが可能。娼婦のような処女になれます。

  触手服の拡張としても実装可能。めくるめくオナニーライフへようこそ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 興奮で頬を赤く染めながら、新しいアイテムであるバイブを持ち上げた。

 目線の高さまで摘み上げ、それから鼻息を浴びせるようにしてジックリと観察する。

 バイブと書いてあったけれども、その外見はピンク色の……ローターで、すんすんと鼻を鳴らせば甘い香りがした。

 これは種のような状態であり、触手服に与えれば機能の一部として取り込むらしい。

 

 

「服に与えるって……こ、こう、かな……?」

 

 

 興奮を覚えつつ股間に近づける。迎え入れるようにスジが押し開かれるのを感じた。

 柔軟な身体を丸めて覗き込む。黒くテラテラ光るスパッツには性器の形がくっきりと浮かび上がっており、もはや下着の意味など欠片もない。下手に裸でいるよりもエロティックだ。

 すっかり性感帯に変えられてしまった尿道の、その奥の奥まで晒されている有様である。

 

 小さいながら必死に勃起しているクリトリス。撫でるようにローターを押し当てる。

 多大な興奮とほんの僅かに恐怖感。両者に導かれるようにして膣に添えると、既に分泌されていただろう愛液の効果なのか、ツルリとスパッツの中に収納された。

 

 

「うひっ!? わ、入っちゃった……!」

 

 

 思わずキュンと力を込める。スジの隙間にピッタリと硬いものが寄り添っている。

 ここからどうなるの? ゴクリと唾を飲み下せば、期待に応えるように甘い振動が生まれる。尿道口の下からヴィヴィヴィィィィ……と機械的な感触が始まった。

 

 決して強い刺激ではない。むしろ甘く柔らかく、もどかしさすら覚える。

 だからこそ興味が湧いて来た。近くに置いた姿見を引き寄せて足を大きく開く。するとスパッツの股間部分に膨らみが、親指サイズのローターが確認できた。

 自分の部屋とは言え恥ずかしい。真っ昼間からM字開脚とは、なんて思いながら太腿を腕で抱え込む。スレンダーな脚を全開にすると、その卑猥なポーズに興奮が加速する。

 

 

「うわあ、うわあ……。我ながら、なんて格好だよ……」

 

 

 顔を真っ赤にしながら股間を覗いていると、もう取り返しの付かない感じが凄い。

 オマンコの方にばかり気を取られるも、後ろの窄まりの方まで丸見えだ。キュンキュンと収縮する様子は寂しがっているようで、それなのに放置される切なさが広がってくる。

 

 トロ火のような刺激を噛み締めていると。ついに変化があった。

 スパッツの股間にピンク色をしたハート型のアップリケが浮かび上がってくる。その裏にある膣も同じ形に広げられ、ハートの谷間ではクリトリスがぷっくりと自己主張をしていた。

 

 

「ちょ、ひええ……こ、これは、流石に……!」

 

 

 ここにぶち込んで下さい、とばかりのセックスアピール。

 こんなスパッツ、チンポしか頭に無いビッチでもないと、絶対に着用しないだろう。

 

 自然と腰を前に突き出す。ハートのオマンコとキュンキュンするアナルを無様に晒した。

 触手服が動かしたのか、それとも自分で動かしたのか。興奮し過ぎて分からなくなってくる。

 

 

「ふひぃ、ふひっ! はあ、ふう……は、はは、恥ずかし、っ!」

 

 

 はぁはぁと漏れるのは喘ぎ声に近い物で、天井に向けて掲げた足裏が柔く刺激される。

 黒ニーソの中で足指が舐められている感触があった。そのくすぐったさに笑うと、自然と動いた腹筋がお尻の穴もヒクヒクさせる。

 気付いた時には足の裏が天井と水平なまま固定され、腰を丸めて恥部を全力で突き出すような、この絶望的なポーズを崩せなくなっていた。

 

 

「こ、こんな、オマンコ、ピンクに飾って、これ! ぶ、無様過ぎるでしょぉっ!」

 

 

 目の前にある鏡に映る自分の姿。そのあまりの馬鹿馬鹿しさに、涙すら出てくる。

 服なんかに好き勝手なアクメを送り込まれるなんて。膝も大きく開いたガニ股の状態だし、スジの間に添えられた振動は少しずつ強くなってくるし。興奮で目の前がチカチカする。

 

 両腕もいつの間にか動かされ、自分の足に絡みつくような形で固定されていた。

 体のどこを動かそうにもダメだった。透明な塊の中へ取り込まれてしまった感じで、どう動こうにも尻を振っているようにしか見えない。

 出来るのは自分の痴態を眺めるのと 「ヴィヴィヴィヴィイイイイ」 スパッツ越しでもハッキリ聞こえるほどに強くなってきた振動を感じ、そして喘ぎ声を上げる事だけである。

 

 

「や、だめ、まず……ひゃいんっ!? ちょ、うわあ、それは、本当にぃっ!」

 

 

 モーター音を掻き消すように炸裂音。その発生源は自分のアナルだ。

 前だけだとアクメは足りない。常に振動により快楽を覚えているし、本当にギリギリのところだかれど、スッキリする程の強いアクメは来なかった。

 発散できない快楽は蜜として垂れ流しで、普通のスパッツだったらビチョビチョになっている。

 

 あと少しでも振動が強くなったら、もう我慢できない。

 女の子の部分で絶頂を決めてしまう。ローターだけで強烈アクメを叩き込まれる。

 

 

「ま、待って! これ、やば、ああっ! し、尻叩きで、アクメぇ!? 不味いよぉぉ!」

 

 

 そんな状態なのにスパンキングが続く。パチーン、パチーン、と軽快な音が耳に届いた。

 そして尻を発生源とした衝撃はダイレクトにオマンコへも伝わり、ハートの内側をキュンキュンさせながら感じてしまう。

 

 立て続けるようにしてアナルにも責めが来た。またローターだ。

 普段の責めからするとサイズも刺激も物足りない、その筈なのに、入り口で咥えるようにして繊細な振動を感じさせられた。

 お尻を引き締めると余計に振動が食い込んでくる。かといって緩めてもダメ。

 触手服が最も敏感な部分でガッチリと固定している。いきんでも緩めても、小さなローター1つ排泄できない。

 

 

「イ、イく……!? ああ、イ、イけないぃっ!? し、尻で、叩かれて、るの、にィィ!」

 

 

 オマンコのローターでは物足りず、アナルのローターだってもどかしく。

 後に残っているのはスパンキングだけ。小さい子供みたいにお尻を叩かれる、その刺激を望むしか無い状態に堕とされた。

 まともに身動きできない状態で必死に尻を差し出して、ごく微かな痛みの後に来るトロけそう甘い衝撃、そして圧倒的な被征服感を味わい続ける。

 

 

「ぺちぺち、もっと、もっとぉ……イきたいのぉ……」

 

 

 どんな弱火だって長く続いたら湯を沸かす。それと同じように頭が沸騰する。

 スパンキングの度に少量の潮を吹き、オマンコのローターで快感を貪り、アナルのローターを必死に締め上げて。けれども強い絶頂は一度もやって来ない。

 いつもより何倍もねちっこい責めだった。発狂しそうになりながら尻叩きを懇願する。

 

 

「え、あ……? 止まっ、た? あ、手も……んひいっ! あああっ!」

 

 

 徹底的に快楽だけを注ぎ込まれ、体が破裂しないのが不思議なぐらいだ。

 そんな時間がどれほど続いたのか。ふと気付いた時には動きが止まり、体も足も動かないが両手だけは動くようになる。

 

 即座に肛門とオマンコに手をねじ込もうとして。また動かなくなってしまった。

 絶頂を取り上げられる絶望に声を上げるが、オマンコを示すハートマークに変化が起きた事を察して息を呑んだ。

 

 

「へ、へへ、これ! 自分で、挿れろ、って……?」

 

 

 拘束具が外れるようにハートマークが分離して、その裏には2種類のバイブ。

 まず尿道用の物はビーズ型だ。デコボコと凹凸が目立つボールが幾つも連なっており、きっと安全に挿入できるギリギリの大きさなのだろう。

 それだけでゴクリと息を呑むのだが、まだ序の口でしか無い。

 

 

「ぼ、ボク、壊れちゃう、……よ? へへ、で、でも、きっと、ふふふ……」

 

 

 クリトリスが当たる部分にはリング状のブラシが、それも二重になっている。

 完全に磨き抜けそうな形だ。あんな物にクリトリスを差し出せば、どうなる事か。正気を保つのは絶対に無理だろう。いつでも即座にイかされる未来が見えてくる。

 

 そしてオマンコ用のバイブは……普通の、男だった時に見慣れた、オチンポの形。

 けれども。それが自分の中に入るのだ、と思うと。ゴクリと喉が鳴ってしまう。……アレが、ボクの中に、ずっぷりと入るんだ。それだけで目が離せない。

 

 

「い、イク、挿れる……イクゥゥゥ! ん、んん! んひゃああああぁぁ!」

 

 

 迷ったのはほんの一瞬で、また自由になった両手を伸ばした。

 スパッツの方も受け入れるためにハート型の穴が空いている。晒された蒸れ蒸れのオマンコは酷く淫靡な様子で、トロトロに溶けた膣肉は完全に出来上がっていた。

 見るだけでも湯気が上がりそうなほど。蒸れに蒸れたそこからは大量の蜜が滴った。

 

 自分で出した物は自分で処理をしろ、とばかりにスパッツが吸い込む。オマンコから溢れる度にもう一つの穴、真下ではしたなく口を開く肛門へと注がれている。

 どれほど淫乱の証を垂れ流す気なのだろうか。お尻の穴がチャプチャプしそうだ。

 

 

「……っ! あぁぁあっっ! ……っ!」

 

 

 そこから先はもう、声にもならない

 乱暴に押し当てたのにバイブ自身が動いて狙いを定める。まず尿道用の物が入り口をこじ開けるのを感じ、念入りに解された尿道口はあっさりと受け入れてしまった。

 普通ならば絶対に物を入れたりしない排尿口に、その奥にある膀胱へ向けて、大暴れする凶悪なビーズ連合が突入してしまう。

 

 ビーズの凹凸が擦る刺激だけでイかされた。ゴリゴリと尿道が削られてアクメする。

 最初の絶頂に襲われている最中に、次はオマンコだ。細いとは言え文字通りの処女地である部分に、初体験となるバイブの、ピンク色をしたチンポの先端がグニッと押し開く。

 

 

「入っ……! っ! 来て、るぅぅっ……!」

 

 

 あっという間に奥へ奥へと。僅かに太いカリ首が膣肉を擦るのを感じる。

 指では届かなかった部分まで突き進み、打ち込まれた杭のような圧倒的な存在感を放ちつつも、魔法のように処女膜を通り抜けた。

 肛門とはまた違う感じ。膣を引き締めるとお腹の中にバイブがあるのが分かる。それだけでイく。

 

 痛み、なんて物は一切無い。あっても感じている暇が無い。

 制御された腕の動きに合わせてズブズブと。女として最も大切な部分をバイブなんかに明け渡す。その感覚だけでも耐えられない。イってイってイきまくって。激しくアクメを決める。

 縋り付くように膣を締め上げる。はしたなく快楽を貪っていると、最後にクリトリスが支配された。

 

 

「ひゃっ!? あ、あふっ……こ、これ、ヤバっ!」

 

 

 ブラシ状のリングが突起を覆い、柔らかくもチクチクした感触がある。

 僅かな身動ぎがダイレクトにクリトリスへ伝わるのだ。膣内のバイブを締めればそれが分かるし、尿道のビーズを排泄しようとすれば、クリの根本側から擦られる。

 

 完全にオマンコと、尿道と、クリトリスを掴まれた。

 その事実を受け入れられず、無意識的にハートのアップリケを爪で擦り、カリ、と響く刺激が何倍にも増幅されて伝わる。新しいオマンコのセックスマークとして主張してくる。

 本当に、これ、ヤバイ。またアクメを決めてしまった。

 

 

「え? って、あ……」

 

 

 ガチャリ、と金属的な音がして。自由だった両腕がグイッと上に持ち上げられた。

 混乱しながらも鏡の方に首が動かされる。思わず大きな瞳をパチパチして覗くと、オマンコのハートにロックを示す鍵のマークが表示されていた。

 きっと外れなくなったのだろう。いや、両手が塞がれているから、外そうにも手遅れだけど。

 

 

「……あっ」

 

 

 そして……快楽が爆発した。

 

 まずクリトリスだ。二重のブラシによって磨き上げられる。

 リングは自在に収縮し、覆っていた皮の内側へいとも容易く入り込み、その先端から根本まで逃がさない。じょりじょりじょりじょり。これだけでも気が狂う。

 

 尿道の中ではビーズが大暴れだ。伸びたり縮んだりしながら、グルグルグルグル。

 もうお漏らしなんて次元じゃない。膀胱の出入り口まで完全な性感帯へと置き換えられ、それこそお漏らしのように潮を吹く。

 そして放出された物はアナルの奥へと噴射され、自分の絶頂を腸壁で感じさせられた。

 

 

「っ!! っ、……っ!! っ!!!」

 

 

 後で気付いた事として、アクメを決める度にオマンコハートが、ピンク色にピカピカと光るのだけれど……。

 あまりにアクメを決めすぎて、今は馬鹿みたいにチカチカと点滅している。

 

 

「んおっ! む、ごっ……んんーーっ!

 

 

 物を言えなくなった口にも変化があり、あー、と口枷が顎を押し開いた。

 狂い過ぎて舌を噛まないよう配慮してくれたのかな? 頭の冷静な部分がそう考えたけれど、微妙に違うらしい。こっちの口にもチンポが捩じ込まれた。

 

 オマンコに入っているのと同じものだ。それが喉をニュルニュルと刺激した。

 滑らかに見えたバイブの表面にも凹凸はあるらしく、思わず絡めてしまった舌に振動と刺激が伝わる。喉の奥をコツコツと叩かれる事にも感じてしまう。

 口が塞がれても呼吸は大丈夫だ。デパートの時のように鼻フックが引っ掛かり、大暴れしている横隔膜を躾けるように、滅茶苦茶になりそうな呼吸を強引に正してくれる。

 

 後はもう、何十、何百と絶頂して、イって、アクメして。

 自分の愛液でお腹を膨らませてしまう。ギュルギュルと響く不穏な音はどんどん強くなる。

 フィナーレとして完全にマンぐり返しの姿勢にさせられて、噴水みたいに尊厳ごと押し流す特大お漏らし。背徳的な排泄アクメをガッツリと教え込まされた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。