突撃!少女の自慰事情 作:よっぱらい
よくここに現れるって聞いて、待ってて正解だったなぁ。
さて、妖怪ジョシコーセーとやらはオナニーってものをするんですかね?
「妖怪じゃないし……。そりゃぁ……するわよ……。
普通のなら……週2くらい……」
ふむふむ。ん?
普通じゃないオナニーもするの? どんなやつ?
「……露出……」
ロシュツ? ロシュツとは?
「ええと……野外とか……他人がいる場所とかで……。
恥ずかしいとこが、見えちゃうような格好……するの……」
そ、それはつまり……裸になるとか……?
「うん……夜は……全裸にマントだけで……街中、歩いたり……。
昼でも……下着、穿かずに、出歩いたり……」
……もしかして……。スカート、めくってもらえます?
「うん……今日も、穿いてない……」
おおお……。
しかも、もうすっかりじっとりねっとりと……。
人前で触っちゃったりもするんです? あ、せっかくなのでどうぞ。
「うん……。あっ……今日みたいに、穿かずに来て、お店に、入って……。
本読んでる霖之助さんの、すぐ後ろで、スカートめくっちゃったりっ……❤
ああっ、いま振り向かれたら、絶対犯されちゃうって、どきどきしながらっ❤
そ、そのまま、こんな風にいじって、最後までいっちゃったりぃっ❤」
まーーーたあいつかよ。紺珠の薬飲んで爆発し続けろってあれ? 消えちゃった。
あ、また出たっひでぶぅ!?
「……やっっってくれたわね……! 一回戻ったおかげで解除できたわ……!
よ、よ、よくも乙女の秘密を暴いてくれたわねっ!?」
お、乙女がするような行為じゃないと思いますが!
「うるさいっ! 黙れっ! 死ねっ!!
魂から記憶を消し飛ばせぇぇぇぇええええええ!!!!」
うおぉ……頭いてぇ……。何が、あったんだっけ……。
あー気分悪い……でも次、行かなきゃ……次で最後だったか……?
あーあ、やっぱり流石に無理だったよなぁ。
あの八雲紫に催眠なんて……あっという間に捕まるし。
なんでこんなとこ来ちゃったんだろ。
「それは、私がそう命じたからね。最後にここに来るように」
……はい?
「このスマホを渡したのも、調査対象、内容を指示したのも私よ。
あなたはすっかり忘れてるけどね。というか忘れさせたんだけど。
ほかにもいくらか、誰かに忘れさせられてるみたいね。
でも、アプリ起動中の記録は全部、この中に残るようにしてるから大丈夫」
……えー? どうしてわざわざ
「どうしてって、私が直接やったら、もしバレたときに困るじゃない。
まあ、幽々子あたりは感づいてるかもしれないけど」
いやそもそも
「なんのために? それはね、コレが私のオカズになるから❤」
……なん
「なんでベラベラ説明するのかといえば、いわゆる冥土の土産というやつだからよ」
たすけ
「さよなら♪」
「うふふ、さーてお楽しみの……。……あれ?」
「お願いっ! あいつの魂探して、幽々子ー!」
「私の痴情まで覗こうとしといて言うセリフ? 友達やめちゃおうかしら」
「スマホの操作なら、あの子も当然できるってこと忘れてたのよぉー!
データもアプリも消されちゃってて、あいつの記憶を引き出すしかないの!
お願いっ!!」
「そんなお願い聞く義理ないし。まったく相変わらず変なとこ抜けてるんだから」
「もういいわよ! 自分で探すわ!」
「無駄よ。そもそもここにいないもの」
「何故!?」
「地獄行きになったから」
「そんなっ!? ひどい!!」
「あなたのせいでしょ!?」
「へ、へぇ~……レイムッチって、そんなことしちゃうんだ……。
お尻かぁ……。わ、私も今度やってみようかな……?」