腰を振りながらまどかに覆いかぶさり、涙や鼻水でグチャグチャになったまどかの顔に、自分の顔を近づけていく。
「生ハメってきもちいいね❤❤❤まどかちゃん❤❤❤❤愛してるよ❤❤❤❤」
まどかははっとして、男の上下する臀部を見た。
いまのいままで気にする余裕なんてなかったのだが、男のペニスに避妊具が装着されていた記憶はない。
あの血管浮き出た赤黒いペニスがまどかの中で這いまわっている。
その先端からは汚らしいカウパー腺液をこぼしながら。
「あああ❤❤❤❤❤そんな!❤❤❤❤❤❤だめです!❤❤❤❤❤❤❤いちどぬいてください!❤❤❤❤❤❤❤おねがい!コンドームを・・・❤❤❤❤❤❤んぐぅ!?❤❤❤❤❤❤❤」
鬼道がまどかの唇に吸い付き、彼女の言葉を中断させる。
開いた口内に脂ぎった舌をいれこみ、彼女の口内をも犯し始めた。
「んぶぅ!❤❤❤❤❤くちゅ!❤❤❤❤❤❤ひゃ❤❤❤❤❤❤にゅる!❤❤❤❤❤❤ひゃめ❤❤❤❤❤❤ぬぷえええ!❤❤❤❤❤❤」
激しい嘔気に襲われながら、自分の舌で男の舌を押しかえす。
でもそれは男と舌を絡ませることにしかならない。
上下の口からグチュグチュと卑猥な水音が夜の公園に響く。
たっぷり数分間、水音と腰を打ち付ける音が支配したあと、まどかの前歯を舐めまわす男が呟いた。
「そろそろ・・・❤❤❤❤精液だすね・・・❤❤❤❤❤」
「え・・・?❤❤❤❤・・・・え!?❤❤❤❤」
ボソっと呟いた声なのに、まどかの耳ははっきり聞き取ってしまった。
その呟きとともに男の挙動も変わる。
飛び跳ねるように振っていた腰が、グリグリと揺らすようになり、まどかの子宮口にキスしたまま亀頭が離れなくなった。
ビクンビクンとペニスの跳ねる間隔が短くなってくる。
彼女の中で膨らみきったと思った陰茎の太さが、さらにもう一段階太くなり、まどかを中から圧迫する。
「うそ!❤❤❤❤❤やっ!❤❤❤❤❤やあ!❤❤❤❤おねがいださないで!❤❤❤❤❤妊娠しちゃう❤❤❤薫さん以外の赤ちゃん孕んじゃうからださないでぇ!❤❤❤❤❤」
最後の力を振り絞って男を押し返す。
ペニスを抜いてくれればこれまでのことを許してもいい。
まどかは本気でそう思った。
たとえ聞き入れてもらえないとしても祈るしかなかった。
「あふ❤❤❤射精る❤❤❤❤きた❤❤❤尿道かけ上ってきたよ❤❤❤❤❤❤❤鬼の濃厚な精子が・・・・射精た❤❤❤まどかちゃん❤❤❤❤❤まどかちゃんまどかちゃんまどかちゃん❤❤❤❤ああ最高に気に入ったよまどかちゃん❤❤❤❤もう鬼の赤ちゃん孕んじゃったねぇ❤❤❤さ、一緒に帰ろっか❤❤❤じっくりねっとり鬼の女にしてあげる❤❤❤❤」
ザーメン塗れのまどかと留美子を両肩に担ぎ上げ、診療所に戻る鬼道。公園には一台のパトカーが残されたままだった。