※この作品はR-18です。

アズールレーンR18短編集   作:ガルーダ

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前回の赤城編のクオリティが良過ぎて、難産だった…
ふとメタルギアTPPのストーリーを動画で見直してる最中、尋問シーンのムービーを見て閃きました。アズレンアニメでもシェフィールドは潜入してたし、配役としてピッタシ。
ただ…シェフィールドのキャラってこういう感じで合ってるかな?そこだけが不安要素。


鉄血に潜入していたシェフィールドが捕まって、鉄血の人形になるお話

「ん……ここは……」

 

シェフィールドが意識を取り戻すと、自分が椅子に座らされて両手両足を鎖で繋がれている事に気付く。服装も着た事がない囚人服となっていた。

 

(くっ……一体何が?)

 

シェフィールドは混乱しながらも状況を確認する為に立ち上がろうとするが、鎖によって手足の自由を奪われており立ち上がる事が出来ない。代わりにこの状況に陥った経緯を思い出していく。

 

(確か……任務の為に鉄血の街に潜入して情報を集めている最中に、偶然鉄血の指揮官と接触した所までは覚えている……。そこからの記憶がないと言う事は……気絶させられたか何かされた、と考えるべき)

 

自分の記憶が途切れている事。そして直前の出来事を更に思い出そうとしていた時だった。

ガチャリ!と扉が開かれ、中へと入って来た人物を見てシェフィールドは目を見開く。

 

「あら?もう目が覚めたみたいね」

 

そこに居たのは、赤い髪の女性だった。外見年齢は20代後半と言った所で、妖艶な雰囲気を醸し出している。しかしそんな彼女も着ているのは軍服であり、彼女が軍官である事を物語っていた。そして、記憶が途切れる直前に出会った人物と同一である事も、シェフィールドは確信した。

 

「……貴女が私を捕らえたという訳ですか?」

「私というより、うちの子が貴方を捕まえたんだけどね。でもまぁ、うちの子が捕まえたって事は私が捕えた様な物だし、間違ってないかな」

 

楽しげな様子で言う赤髪の女。彼女はそのままシェフィールドの元へ近寄ると、しゃがみ込んで彼女の顔を覗き込む。

 

「にしても、まさかロイヤルメイドが潜入してくるなんてねぇ~。それも色々と此処の情報を探って、挙句には私の事も調べてたんでしょう?」

「……」

 

赤髪の女の言葉に対し、無言を貫くシェフィールド。それを見た彼女はクツクツと笑う。

 

「別にペラペラ喋らなくても良いけどさ。ちょっとぐらいなら何か話しても良いんじゃない?だからこうしましょうか」

 

そう言うと赤髪の女は懐から注射器を取り出すと、それをシェフィールドの首筋に当てるとチクリとした痛みを感じた。直後、全身にゾワリとする感覚に襲われる。

 

「あ……ぐぅう!?」

「おーおー効いてる効いてる。流石は愛する祖国の科学力。凄いわね」

 

ケラケラ笑いながら言う赤髪の女。その一方でシェフィールドは自分の身体に起きた変化に気付き始める。

 

(これは……一体……何を打たれて……)

 

段々息苦しくなり、呼吸が激しくなっていく。それだけではない。全身が火照り始め、特に下半身が熱くなるのを感じる。そして股間部分に濡れた感触がある事に気付く。

 

(嘘……何故……どうして……)

 

戸惑いながらも必死に落ち着こうとするシェフィールドだったが、それは叶わない。すると不意に目の前に立つ赤髪の女が手を伸ばして来た。

 

「ひゃっ!」

「へぇ……可愛い声出すじゃない。それにしても……本当に綺麗な肌ね」

 

スベスベした手でシェフィールドの頬に触れてくる。その瞬間、シェフィールドはビクンッと震えてしまう。

 

「ふふっ……良い効き目みたいね。さっき打った薬は、いわゆる自白剤の一種。普通のとは違う奴だけどね。ま、取り敢えずもう一本打っておくわよっと」

 

再び首元に新たな注射器を当てられ、先程と同じ様に、しかしゆっくりと注入される。

 

「ああっ……やめ……くあぁ……」

 

今度は全身が痺れていき、思考がぼやけていく。抵抗しようにも鎖で縛られている為どうする事も出来ず、結局2本目も打ち込まれてしまった。

 

「はい、これで完了。じゃあそろそろ質問していくけど、正直に答えてくれると良い事があるわよ」

「…………」

 

薬の効果によって、少し虚ろな瞳で遠くを見つめるシェフィールドに対して、赤髪の女は微笑みかける。

 

「……あ、そう言えば自己紹介がまだだったわね。私はイルザ。イルザ・アーベントロート。鉄血の指揮官をやってる者よ。宜しくね。最初は定番通りの質問から行きましょ。貴方の名前を教えてくれないかしら?」

「…………」

 

身体の疼きや思考の霞によりまともに考えられない状態だが、それでもシェフィールドは口を開かない。そんな彼女にイルザは苦笑する。

 

「強情ねぇ……。でもそういう子って嫌いじゃないわよ。むしろ虐めたくなって来るっていうか……まぁいいか。それじゃ次の質問。誰の指示で、何の目的で此処に潜入しようと思ったのか、教えて貰える?」

「……教える訳……ない……この、害虫……」

「……そ、まぁ良いわ。今は言いたくなくても、言わせてあげるようにすれば良いんだもの」

 

そう言って、イルザはポケットからリモコンの様な物を取り出して、スイッチを入れる。

 

「んぎぃいっ!?」

 

それと同時に、シェフィールドは目を見開いて悲鳴を上げた。突然襲ってきた電流に、思わず絶叫してしまう。

 

「あらあら、随分可愛らしい声で叫ぶじゃない。まだ弱い方なのにね」

「ぐっ!がああ!!止め!んんんん!!」

「大丈夫よ、今流してる電流は決して貴女を傷付けない。ただ、強烈な快楽を与え続けるだけ。さっき打った薬と合わさって、とっても気持ち良くなる筈だから」

「そんな事……ぐぅう!あるわけ……!はぐうぅう!♡」

 

否定しようとするも、身体を襲う快感のせいで上手く言葉を発する事が出来ない。その間にも、電撃による責めは続く。

 

「ほらほら、もっと大きな声を出しなさい?そうしたらきっと、私好みの声が出ると思うんだけど」

「誰が……あなたなんかに……うううんっ!♡」

「へぇ……言うじゃない。ならこれはどうかしら?」

 

そう言うとイルザは徐々に電流を強くさせていった。それに伴い、シェフィールドは更に激しく悶え始める。

 

「あがあぁああっ!!!あ ゚ーーーッ!!!」

「ほぉら、どんどん強くなっていくわよ?いつまで耐えられるかしら?」

「あ ゚ーーーーーー!!!!う゚ーーーーーー!!!」

 

電流の痛みと、それを消し去るほどに強烈な快楽が入り交じった感覚。それに翻弄されるシェフィールド。その光景を見て、イルザは興奮していた。

 

(良いわ……凄く良い……!あのロイヤルメイドがこんなに乱れているなんて……ゾクゾクしちゃう……尋問も大切だけど口はかなり硬いみたいだし、まずは遠慮なくどんどんやっていきましょ♪)

「あ゚ーーー……!!!♡」

「はいお疲れ様~。一旦止めるわね」

 

そう言うと、イルザは再びスイッチを切る。その瞬間、電流から解放されたシェフィールドの身体から力が抜けてガクンッとなる。

 

「ふぁ……♡はっ、はっ……」

「どうだった、良かったでしょ?素直に話してくれる気になったかしら?」

「ふざけ……るな……!」

「ふふっ、まだまだ元気みたいね。良かったわ」

 

そう言って、イルザはまたもやスイッチを入れた。その途端、再び強烈な電流が襲いかかってくる。

 

「あ ゚ーーー!!!」

「さっきよりも強めに設定してみたけど、どう?」

「あ ゚あ゚ーーー!!!」

 

先程より強い刺激と快楽に、絶叫するシェフィールド。しかしイルザは手を緩めない。

 

「ねぇ、どうなの?そろそろ喋ってくれても良いんじゃない?」

「あ ゚あ ゚ぁあ!!」

「答えてくれないと分からないわよ〜。それとも……もっと強くして欲しいのかしら?」

「あ ゚あ ゚あ ゚あ ゚あ ゚あ ゚あ ゚!!!」

 

段々と強力になっていく電流によって、シェフィールドはまともな言葉を発せない状態になっていた。

 

「あらら、これじゃまともに答えられないかしらね。しょうがないからこれで終わりにしてあげる。はいストップ」

 

イルザの言葉通り、電流が止まる。それによってようやくまともに呼吸が出来るようになったシェフィールドは、荒々しく息を吐いていた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「落ち着いたかしら。じゃあ質問の続きよ。誰の指示で、何の目的で潜入してしたのか教えてくれる?」

「…………」

「黙秘、と」

 

無言を貫くシェフィールドに対して、イルザは不敵な笑みを浮かべた。そしてリモコンを操作し、再びスイッチをオンにした。

その瞬間、最大出力の電流がシェフィールドを襲う。

 

「あ ゚ーーーーーーー………」

「あらあら、凄く可愛い声が出ちゃって。やっぱり良い声で鳴くわね、貴方」

 

余りの電流の強さにガクガクと激しく全身が痙攣し、まともに言葉を発する事も出来ず白目を剥きかけて気絶寸前の状態になっている。

 

「はい、一旦止めましょう」

「あぅ……」

 

電流を止められた瞬間、失神したシェフィールド。イルザはそんな姿に満足そうな笑みを浮かべ、そのまま部屋の隅にあった棚から注射器を取り出した。その中には桜色の液体が入っている。他の棚にも、さまざまな道具がしまわれている。

 

「それじゃ、眠っている間に仕込みをしておきますか」

 

そう言うとイルザはシェフィールドの腕に針を差し込み、中の薬液を流し込んだ。

 

 

 

 

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「ん……」

(あれ……私……)

 

フワフワと、まるで宙に浮いている様な感覚。そんな状態で、ゆっくりと目を開ける。視界がぼやけて、何も分からない。時間の間隔は曖昧で、身体の感覚もどこかおかしい。意識がそれ以上回復出来ない。そんな中、誰かの声が聞こえてきた。それは聞き覚えのある声で、だが、何故かその声は何処か歪んでいて、上手く認識する事が出来なかった。

 

「やっと起きたわね。おはよう、気分はどうかしら?」

(この声……?)

 

霞む視界の中、ぼんやりとしたシルエットだけが映る。その輪郭から、それが女である事が分かった。

 

(私は、一体……何が……)

 

記憶がはっきりしない。自分が何故ここにいるのか、そもそも今がいつなのか、それすらも分からなかった。ただ分かるのは、何かに座らされて両手両足が拘束されて下腹部の秘所、アナル、尿道に何かが挿入され、両胸の先端に何かが貼られている違和感。そして、身体の芯から湧き上がる熱さと疼き。

 

「う……く……」

 

何とか身体を動かそうとするものの、全く動かない。辛うじて首だけは動かせるが、身体に力は入らない。そんな状況に、次第に不安感と恐怖が募っていく。

 

「ふふっ……そんな怖がらなくても大丈夫よ。貴女を素直な良い子にしようとしているだけなんだから」

そう言うと、女の影が徐々に近づいてくる。その手には、ピンク色の何かが装填された注射器が握られていた。

「さあ、お注射の時間よ♪」

 

そう言って、女の手がシェフィールドの首筋に触れる。すると次の瞬間、首にチクリと痛みを感じた。それと同時に、全身に痺れるような快感が広がる。

 

「あっ……♡」

「はい、これで準備完了っと。あとは待つだけだわね」

 

そう言いながら、女はシェフィールドから離れる。

何かを打たれたシェフィールドは、回復しつつあった思考能力が無くなっていき、代わりに謎の高揚感に包まれ始めていていた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

息が荒くなり、心臓が高鳴り始める。自分の身体なのに自分で制御出来ず、それどころか勝手に興奮して股間からは、差し込まれている何かの隙間から愛液が流れ出ていた。

 

(きもちいい……なにこれぇ……)

「あら、どうやら効いて来たみたいね」

 

女の言葉通り、シェフィールドは今まで感じた事の無い快楽を感じ始めていた。

 

(なに……これ……凄いぃ……)

 

全身が火照り、頭がボーッとする。胸の先端は固く勃起し、乳輪の周りがムズムズする。膣内はキュンキュンと収縮を繰り返し、子宮が切なく疼いていた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

呼吸が荒くなるにつれて、段々と頭の中が真っ白になっていく。

 

「……そろそろいいわね。それじゃあ、始めましょうか。私の質問に正直に答えなさい。そうすれば……」

 

女が手に取ったリモコンを操作した瞬間、シェフィールドの下腹部にある3つの穴に差し込まれていた物が起動。尿道のモノは振動し、残りの2つはゆっくりとピストン運動を始めた。安易に絶頂させぬように調整された刺激が、シェフィールドを襲う。

 

「はぁぁぁああああん……♡」

「こんな風に気持ち良くなれて、幸せになれるわよ。さ、まずはその可愛い声をもっと聞かせてちょうだいな♪」

 

更に女はリモコンを操作すると、今度はシェフィールドの両胸の先端に貼り付いたローターが震える。その瞬間、ローターで挟み込まれている乳首を中心に全身へ甘い痺れが広がり、ビクンと身体が跳ねる。

 

「ひゃうぅん……あふぅ…… んっ……♡」

「うふふ、やっぱり良い声で鳴くわねぇ。じゃあそろそろ、一度ストップさせてあげる」

 

そう言うと女はスイッチを切り、振動とピストン運動の動作が停止した。当然シェフィールドに与えられていた刺激も止まり、彼女の身体はお預けを喰らう。

 

「はぁ……はぁ……♡」

(なんで……とめて……)

 

先程まで感じていた感覚を思い出してしまい、物足りなさを感じて腰が動いてしまう。そんな様子を見ながら女は笑い声を上げる。

 

「あははは!身体は正直ね~。まあでも、すぐに再開してあげるから安心しなさいな。但し、貴女が私の質問に素直に答えてくれたら、だけどね」

「はぁ……はぁ……♡」

「それじゃあ、早速聞いていくけど……。まず一つ目。貴女の名前は?」

「はぁ……はぁ……わ、わたしの……なまえ……?ふぅ……はぁ……んっ……」

「そう、貴女の名前。それと、今自分がどこにいるかも教えて欲しいんだけど、どうかしら?」

「はぁ……♡わた、しの……名前……」

 

頭の中で何かを必死に考えようとするが、上手く考えられない。纏まらない思考と身体の疼きが、シェフィールドから抵抗の意思を奪っていた。

 

「私……私は……シェフィールド……」

「へえ、シェフィールドっていうのね。それじゃあ二つ目。誰の指示で、何の目的で此処に潜入してきたのかしら?出来れば最初から全部話して欲しいところなんだけど」

「それ……は……情報を……集めるため……潜入したのは……命令……」

「情報を集める為の潜入……成る程成る程。どんな情報を狙って?」

「どんな情報でも……構わないと……」

「ふーん……それで、それを命じたのは誰?貴女の指揮官?ロイヤル上層部?それともクイーン・エリザベスかしら?」

「上層部……から……」

「へぇ……じゃあ三つ目。コレに答えたらちょっとだけご褒美をあげるわよ?」

 

 

 

 

----

 

 

 

 

「さて、これで大体聞きたい事は聞けたかしら。素直に言ってくれてありがと♪」

 

そう言って、イルザはシェフィールドが喋った情報を書き留めていたメモ帳を閉じる。そこには既に、彼女に関する情報が纏められていた。

 

「ふー……♡ふー……♡」

 

シェフィールドは服を脱がされ、尋問用に肘掛けや背もたれのある椅子に四肢を拘束されていた。秘所とアナルには前後に動くよう作られた極太のバイブが挿入されていた。尿道にも細長いローターが差し込まれており、胸には小型の振動するローターが貼り付けられている。そして身体の各所には、無数の電極が貼り付けられていて、そこからシェフィールドが気付かない程度に微弱な、しかし確実に性感を刺激して快楽を蓄積させるには十分な電気が流れ続けていた。

トドメに、イルザによって「自白剤」と称して打たれた薬の正体は、試作段階の「重桜KAN-SAN特有の『発情期』の症状を再現する」効能を持った特殊な媚薬だった。試作でありながらその効果は既に強力であり、それを複数本も投与され、長時間に渡って電流やバイブとローターの運動による責めより、シェフィールドの理性は既に崩壊していた。彼女の瞳は蕩け切り、半開きの口の端からは唾液が垂れ、股間から溢れる愛液は床に大きな水溜りを作っていた。

 

「はぁ……♡あぅ……♡」

(ほしい……ほしい……♡もっと、きもちよくなりたい……♡)

「さて、そろそろ終わりにしましょうか。貴女達の情報は十分に知れたし、私も楽しませて貰ったから」

 

そう言いながらイルザはリモコンのスイッチを弄りながらシェフィールドに近づき、耳元で囁いた。

 

「お待ちかねのご褒美よ。たっぷり味わいなさい」

 

その言葉と同時に、シェフィールドの乳首に取り付けられたローターが激しく震え始め、同時に膣内と尻穴に差し込まれたバイブもピストン運動を始める。尿道を塞いでいた棒状ローターも小刻みに振動し始め、流れ続けている微小な電流も合わさって、シェフィールドの身体に容赦ない快感を送り込む。

 

「ああぁっ!?︎ひゃうぅんっ!?♡」

(あぁ……きもちいいぃ……♡)

 

全身の性感帯を同時に刺激された事で、今までで最大の快感が襲ってくる。ビクンっと身体を大きく跳ねさせ、あっという間に絶頂を迎えて潮を吹き出す。

 

「あら、もうイッちゃった?まだ電流は流してないし、バイブとローターの勢いも最低限度よ?まあそれでも十分過ぎるくらいの威力だろうけど」

「ふぁああ……♡んああっ……♡」

「ふふ、気持ち良さそうね。でもまだまだこれからよ?ほら、もっと気持ちよくなっていくわよ」

 

そう言うとイルザはリモコンのスイッチを操作してゆっくりと、じっくりとバイブとローターの勢いを上げていく。それに伴って激しくなる責めに、シェフィールドが絶頂するペースも上がっていく。

 

「あぁっ…!♡イクッ…!!またイク…ッ!!!♡」

「好きなだけ乱れ狂って良いのよ?遠慮なんかしないで、沢山イキまくっちゃいなさい?」

「あぁ……♡ダメ……!しゅぐイグゥぅう……!!!♡」

 

一回絶頂する毎に、より激しさを増していく責めと絶頂の連続。その度に意識が飛びそうになる程の強烈な快楽に襲われるが、気絶する事すら許さないと言わんばかりに更に強い快楽を叩き込まれ、強制的に覚醒させられる。

「あぅあ、うぁあ!♡あ゚あぁあ〜〜〜……!!!!」と意味の無い叫び声をあげ、何度も果てる。

 

「あ……ん……あ……ふ……♡」

 

暫くするとシェフィールドの声が弱々しくなっていき、痙攣するように時折小さく身体を震わせるだけになる。バイブとローターのパワーが全開にされた事によって、シェフィールドが受け取る快楽の量はあまりにも膨大となっていた。絶頂の間隔は短くなっていき、今では一秒に一度のペースで絶頂している状態。つまり、今は一瞬たりとも休む瞬間が訪れる事も無く、ずっとイカされ続けているのだ。既に限界を迎えている彼女に更なる追い討ちをかけるように、絶頂してもバイブとローターが追い打ちをかけ、更なる絶頂に叩き込んで気絶さえもさせない。

「あ……ぁ……ふぇ……♡」と、呂律が回らない状態で弱々しい喘ぎ声を漏らすのみとなる。

 

「ふふ…良いわ、良い表情よ。可愛いわね♪」

「ぁ……ぁ……ぁ……♡」

 

イルザは椅子に拘束されているシェフィールドを抱きしめるように密着し、優しく頭を撫でながら頬擦りする。その間もバイブやローター、電極パッドは動き続け、彼女の全身を愛撫し続け、電流と振動による責めは止まる事を知らず、絶頂地獄へと彼女を堕とし続けていた。

 

「それじゃあ…今度こそ、最後の仕上げ。貴女は今、フルパワーのバイブとローターによる責めと、身体中に張られた電極パッドからの微小な電流の責めを受けてる。ここで、電流を一気に強めてあげる。そうしたらどうなると思う?」

「ぁ……ぁ……♡」

「答えは簡単。今までの比じゃないくらいの絶頂が貴女を襲う。私が止めるまでずっと、ずっと、永遠に。例え貴女が懇願しようが、泣き叫ぼうが、失神してしまおうが、絶対に止めない。貴女の精神が壊れるまで、貴女が『貴女』じゃなくなるまで、徹底的に責め続けてあげる」

「ぁぇ……♡」

 

イルザの言葉に、シェフィールドは蕩け切った表情で応える。理性を剥ぎ取られた今の彼女にとってそれは恐怖ではなく、ただひたすらに与えられる快楽への期待と悦びだった。

 

「もうすぐ電流の強さを上げるわ。それまでに何度でもイッておきなさい」

「ぁ……♡ぁ……♡ぅ♡ぅ♡」

「そう、それでいいのよ。そのまま身を委ねなさい。大丈夫、貴女が壊れても私がちゃんと直してあげるから。だから安心して、存分に狂ってちょうだい」

 

そう言ってイルザはスイッチに手を伸ばす。そして、電流を最大にまで引き上げた。

──バリバリバリバリッ!!!!

 

(あっ)

その瞬間、各所の電極パッドから一瞬で最大出力に引き上げられた電流が流れ込み、全身の性感帯が同時にかつ無差別に刺激される。

 

(あ、あ、だめ、まって、こわれ、わたし、おかしく、あ、いや、きもちいい、こわれる、きえる、わたし、いや、たすけて、あっ、こわい、あっ、あっ、やめて、たすけて)

 

脳内で幾つもの思考が入り混じり、意識がより混濁していく。絶頂の感覚だけが鮮明になり、それ以外の全てが消えていくような錯覚を覚える。視界が消え、耳も聞こえなくなり、全ての五感が快楽一色に染まっていく。

 

「あああぁああぁっ!!♡♡あぁあぁあぁあ〜っ!!♡♡うあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!♡♡♡」

 

深過ぎる絶頂と同時に意識が吹き飛び、快楽以外何も感じられなくなる。絶頂と絶頂の間にまた絶頂が挟まる無限に続く絶頂ループに完全に囚われ、快楽以外の感情は全て消し去られる。脳が焼き切れそうな程の快楽は、シェフィールドの人格を崩壊させていく。

 

「えぁあ♡おぉおお♡あひぃい♡あへぇ♡あぅう♡んあぁあ♡あぇ♡」

口からは意味の無い喘ぎ声が漏れ出し、表情は完全に緩み切ってだらしなく舌を垂らしている。瞳からは完全に光が消え失せ、涙を流しながら虚ろな目で宙を見つめているだけだ。最大出力の電流によって身体は激しく痙攣し続け、秘部からは大量に潮を吹き出し、股間を中心に床に大きな水溜りが形成されつつあった。

 

「んえぁあぁ♡あふぅう♡あぁあん♡あぁ♡へぁあ♡あふあぁあ♡あぁあ♡あめぇあぁあ♡あぁあぁあ♡おぁああぁあ♡あぇあぁああぁあああぁ♡はあぁあああああああぁ♡えぅあぁあああぁあぁあ♡あふぁああああああ!!♡♡」

 

もはや自分が何を言っているのかさえ理解出来ていない状態で、それでも絶頂だけは止まらない。まるでこの世の終わりのような快楽が、彼女の人格そのものを破壊せんとばかりに降り注ぎ続ける。

 

「あぁああぁあ!♡あふぅうう!♡あはぁあぁあ!♡はひっあぁあああ!♡あぁあはあぁあああ!♡あへぇああぁあ!♡ふぇあぁあ!♡あぁあああ!♡あぐぅうう!♡」

 

何度も絶頂を迎え、その度に意識を失いそうになるもすぐに引き戻され、絶頂地獄へと叩き落とされる。それが延々と繰り返され、彼女の精神を徹底的に壊し、蹂躙し、破壊していく。

 

「あぁあぁあぁあ!♡あひぃいいい!♡あふぅううう!♡あへぇあぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁああぁああぁあ!!♡♡」

 

絶叫を上げながら絶頂し続ける彼女の顔には、もはやかつてのクールさや無愛想な雰囲気など微塵も残っていなかった。そこにいるのは、ただひたすらに与えられる暴虐的な快楽を受け入れ続け、人格を破壊されながら無限の絶頂に狂い悶えるだけの肉人形だった。

 

「ふふ…♪すっかり壊れちゃったみたいね。でも安心して。壊れた人格は、私がちゃんと直してあげるから。貴女はもう私達のものになるんだから、私達の言う事だけ聞いてればいいのよ」

「あうあぁあぁあぁあ!♡あはぁああ!♡あひぃいい!♡あへぇあぁあぁぁあ!♡んへあぁあぁあぁああぁ!!♡♡」

 

イルザの言葉は、もはやシェフィールドには全く届いていなかった。彼女はただひたすらに快楽を与えられ、絶えず狂喜の悲鳴を上げるだけ。

だがそんな事は気にせず、イルザは満足げに微笑みながら言葉を続ける。

 

「貴女はロイヤルメイドから、忠実なる鉄血の僕に生まれ変わる。貴女の力は鉄血の為に振るわれ、貴女のその美貌は私達だけが触れて良いの。そう、だから……これからはずっと一緒。貴女は私達のモノ。私達だけのモノ。絶対に離さないわ、シェフィールド……」

「あえぁあぁあ!♡あへぇああぁあ!♡あぁああぁあぁあ!♡えぁあぁああぁ!♡あぁあぁあぁあぁああぁあ!!♡♡おぉおおぉおぉおぉおぉおぉお!!♡♡」

 

意識を失う事も許されず、延々と快楽を与え続けられていくシェフィールド。精神が崩壊していく中で、彼女に残されたものは快楽だけ。自分自身が消えていく恐怖を遥かに上回る快楽が、まだ残っている精神を全て塗り潰し、完全に破壊していく。

 

(だめ、こわれる、わたしが、きえ、あっ、やめて、たすけ、いや、いや、いやだ、いやだ、いやだ、だれか、たすけて)

 

思考が途切れ、意識が完全に消える。そしてまたすぐに快楽によって覚醒させられ、更には意識が消えていく。無限に続く悪夢のような感覚の中、シェフィールドは完全に自我を失っていく。

 

(いやだ、こんな、おわり、いや、たす、け、ごめん、なさい、ゆる、して、ごめ、んなさ、い、ゆる、し、て、ごめん、な、さ、あぁ、あ、あ、あぁ、あ、あ、あ……)

 

心の中で誰かに向けて助けを求めるシェフィールドだったが。

―――パキッ。

 

その時、心の中で何かが壊れるような音が響いた。

 

(あ…)

 

瞬間、シェフィールドの全てが真っ暗になり、何も感じなくなった。

 

「……」

 

完全に意識を失ったシェフィールドは、そのままガクリと脱力して動かなくなる。電流によって強制的に痙攣させられている反応しか示さず、半開きになった瞳からは光が消えたまま。

電流以外の刺激に一切の反応を見せない。秘所とアナルを貫いてピストン運動し続けるバイブの刺激、尿道と胸の乳首を責め続けるローターの振動、強制的に起こされる絶頂。それらに対して全く無抵抗のまま、先ほどまでのような絶叫すら上げずに虚ろな表情を浮かべたまま、電流によってビクビクと身体を震わせ続けている。

そんな彼女の姿を見ながらも、イルザは特に慌てる様子もなく、むしろ楽しげに笑っていた。

 

「ふふっ……♪壊れちゃったわね。今の貴女はただのお人形さん。でも大丈夫よ、ちゃんと私が直してあげるから」

 

そう言いながら、彼女は全ての機械の動作を停止させる。全ての刺激から解放されたシェフィールドだが、精神が崩壊した彼女にはもはや何の意味もない。

イルザはゆっくりとシェフィールドの頬に手を伸ばし、優しく撫で始める。しかしそれでも、彼女はピクリとも動かなかった。そのまま両頬を手で包み込み、虚な目と視線を合わせる。

 

「精神が壊れて無くなった貴女に、新しい貴女の精神を作ってあげる」

「……」

「貴女は私達にとって都合の良い存在になるの。もう二度とロイヤルには戻れなくなるけど、私達がいればそれで良い。私達の命令に従ってくれるだけで良くなるのよ」

「……」

「貴女は私達の言う事だけを聞いて、ずっと一緒に居る。貴女はもう、私のモノ。私達だけのモノ。貴女は私達の為だけに生きて、死ぬ。それが貴女の新しい存在理由になるの」

「……」

 

イルザの言葉に、シェフィールドは何も答えなかった。既に精神は崩壊しているのだ、彼女がイルザの言葉に答える事など出来るはずがない。そもそもそんな事は最初から分かっており、イルザは構わず言葉を続ける。

 

「貴女は私達の道具。私達の手足となって動くだけの人形。貴女は私達の命令に従うだけの存在。貴女は何にも怯える事なく、私達に全てを捧げればいい。貴女の全ては私達のモノだから」

「……」

「そう、貴女は私達の為だけの人形。それ以外の事は考える必要なんて無い。私達に奉仕し、尽くし、従う。それだけを考えていればいい。そうでしょう?」

「……」

 

イルザが語り掛ける中、シェフィールドの瞳に再び、僅かに光が宿り始めた。それはまるで洗脳、もしくは催眠をされているような状態であり、イルザの言葉に少しずつ耳を傾け始めていく。事実、彼女が行っているのはそういう類のものだ。

 

「私達が貴女の身体を欲すれば、貴女はその身体を差し出す。私達が貴女の奉仕を求めれば、貴女はそれを受け入れる。貴女はただそれを受け入れて従えばいい。貴女は私達の僕。私達は貴女の主人。貴女はもう、私達の人形。ロイヤルメイドでもなく、ロイヤルKAN-SANでもなく、私達の人形として生きるの。それが今の貴女。分かったかしら?」

「……はい……分かりました……」

 

虚ろな瞳のまま、シェフィールドは弱々しく呟くように返事をする。その瞬間、イルザは満足げな笑みを浮かべて彼女の頭を撫でた。

 

「それじゃあ、今の貴女は何かしら?貴女の言葉で、貴女の意思で聞かせて頂戴」

「……私は……鉄血の僕で……ご主人様の人形です……鉄血に仕える事が……ご主人様に尽くす事が私の幸せ……そして……その為ならどんな事でも受け入れます……どんな命令でも受け入れます……どうかこの身と心を……お使いください……ご自由に……どうぞ好きにして下さい……私を、貴方の人形にしてください……」

 

虚ろな瞳で、機械のように抑揚のない声でシェフィールドは囁き続ける。そこに最初の時のような気丈な態度は一切見られない。完全に従順な奴隷のような姿だった。

 

「よく出来ました♪これで貴女は私達の忠実な下僕。私達の仲間よ」

 

イルザは嬉しそうな笑みを浮かべると、彼女の頬から手を離す。すると次の瞬間、シェフィールドはイルザに向かって頭を下げた。

 

「ありがとうございます……ご主人様……」

 

虚ろな瞳のまま、シェフィールドはイルザに感謝の言葉を述べる。そんな彼女を見て、イルザは再び楽しげに笑った。

 

「うふふっ、貴女もようやく素直になったわね。これからは存分に可愛がってあげるわよ♪」

「はい、お願いします……」

 

イルザの問いかけに、シェフィールドは表情一つ変えず、虚な表情のまま答える。完全に心と精神が崩壊し、代わりに鉄血の忠実な僕に生まれ変わってしまったシェフィールド。彼女の今後はもう決まったようなものだろう。

 

「今は眠りなさい。次に起きた時、鉄血の僕として必要な事を全部教えてあげる」

「……はい」

 

イルザの言葉を聞き、シェフィールドは静かに目を閉じる。その直後、糸が切れたかのように意識を失った。それを見届けた後、イルザはシェフィールドの身体から全ての電極パッド、バイブ、ローターを取り外し、拘束を外す。

解放されたシェフィールドだが、当然そのままの状態で放置する訳にはいかない。タオルで体液を拭かれた後、彼女はゆっくりと抱きかかえられ、部屋の端に用意されていたベッドへと寝かされる。寝息を立てて安静に眠る姿を見届けた後、イルザは静かに部屋を出て行く。残されたのは、快楽によって壊された哀れな人形だけとなった。

 

その後シェフィールドは洗脳兼再教育を施され、イルザ達の人形として再起動を果たす事になる。彼女はもう二度とロイヤルに帰還する事は無く、鉄血の僕として、ロイヤルのカウンタースパイとしても暗躍する事となる。

彼女の寝返りと暗躍によって、後にロイヤルは決して小さくない損害を負う事になるのだが、それはまた別の話である。




この話の続きを書きたいなー。例えばベルファストがこんな感じの目に遭うとか良い…良くない?

赤城編の続き、見てみたい?(pixivと合算して集計予定)

  • 二番煎じ感があっても見てみたい
  • 一話完結で十分
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