アズールレーンR18短編集 作:ガルーダ
タイトル通り、今回はメインにベルファスト、サブにシェフィールドを。
ちょっと前の鉄血イベ、良いキャラが多かったですねー。特にエムデン。
でもASMRという名の催眠動画出すって公式何やってんの???
ベルファストは目覚めた時、自身がベットの上に縛り付けられている事に気付く。
「…………っ!?」
目を覚ました彼女は自身の置かれた状況を確認するため周囲を見渡した。そこは何処かの部屋の一室である事が分かる。
混乱しながらも段々と、こうなった経緯を思い出していく。
(……私は確か、基地に急襲してきた鉄血艦隊と交戦して……)
ベルファストは自分の記憶を辿った。
鉄血艦を撃退すべく交戦したが、圧倒的な数の前に追い詰められていた所までは思い出せる。だがそれ以降の記憶がどうしても思い出せない。まるでそこから先の時間だけ切り取られたかのように。
(一体何が……。それにこの部屋は?)
彼女の居る場所は薄暗い部屋であった。部屋の隅にはベッドが置かれており、その周辺には薬品や何らかの器具が入った棚などが並べられている。そして部屋の中央にはテーブルが置かれている。その上には何かの実験に使うような機械が置かれていた。
ベルファストは改めて自分の身体を見る。
手足はベットの柱に繋がれた手錠で拘束されており、身動きが取れないようにされていた。更に着衣は一切身に付けておらず、白い裸体が露わとなっている。
ベルファストは自身の状態を確認して、何とか抜け出せないかと試すが、無駄な努力に終わった。
「くっ……」
(そもそも、何故私だけがここに?他の皆は一体どうなったのです…?)
彼女は自分が捕まる直前、仲間達と一緒に戦っていた事を思い出す。
だが今この場所にいるのは自分一人だけであった。その時だった。ガチャリという音が聞こえた。音の方へ視線を向けるとそこには扉が開かれ、1人の女性が入ってくる姿が見えた。
「あら、目が覚めたようね」
部屋に入ってきた女性がそう言う。赤髪の女性であり、年齢は20代前半ぐらいに見える。身に包んだ黒い軍服からは胸元を大きく露出させ、スカートも短くしていた。
顔立ちは非常に整っており、美人と言って差し支えない容姿をしていた。だがそんな外見とは裏腹に、どこか妖艶な雰囲気を放っていた。
「貴女は……」
ベルファストは、彼女に見覚えがあった。彼女の存在は良くも悪くもレッドアクシスのみならず敵対関係となっているアズールレーンでも有名であり、KAN-SANの中でも知らぬ者は殆ど居ない。
イルザ・アーベントロート。鉄血の重桜艦隊を指揮する指揮官であり、セイレーンやアズールレーンに様々な損害を与え続けている女傑であり。同性のKAN-SANを愛する変わり者としても知られている。
ただし、レッドアクシスのKAN-SEN達を『家族』と称して愛しむ一方、敵となったアズールレーンのKAN-SEN達を虐げる事を至上の喜びとする嗜虐的な面を持ち、その行為により多くのアズールレーンのKAN-SEN達が苦しめられてきた。
故に、ベルファストもこの後自身がどうなるのかの予想がついた。
「どうかしら、そのベットの寝心地は?貴女の為に用意したのだけれど、気に入ってくれると嬉しいわね」
イルザはそう言いながら部屋の中に入ってくる。そして何も喋らず、イルザを睨むベルファストの隣に立つと、その顔を覗き込むようにしながら話しかける。
「まさか、ロイヤルメイド長の貴女を此処に招ける日が来るなんて思わなかったわ。最高の戦果をあの娘は持ってきてくれた」
(あの娘…?)
イルザの言葉にベルファストは疑問を抱くが、今はそれどころではない。一刻も早くこの状況を脱しなければと思考する。
しかしそんな彼女を他所にイルザは続ける。
「さぁ、これから楽しい時間の始まりよ?」
そう言ってイルザは、ベルファストの豊満な胸に手を伸ばす。そして優しく撫でるように触り始めた。
「んっ、くぅっ!」
突然胸に触れられた事でベルファストはビクッとした反応を示す。だがそれでも抵抗するように再び睨み付ける。
「あら怖い。だけどそういう表情も良いものね。もっと見せてくれるかしら?」
イルザは微笑を浮かべると今度は乳首を摘まむようにして弄び始める。
「くっ、あっ!やめっ……っ!!」
胸から伝わる刺激に耐え切れず、声を上げてしまうベルファスト。だがその様子を楽しむかのようにイルザは責めを続ける。
「ふふっ、随分敏感ね。感じやすい体みたいで良かったわ。ほぉら、どんどん固くなってきたわよ?」
そう言うとイルザは、もう片方の手でベルファストの下腹部へと手を伸ばし、指先で秘部をなぞるようにして触れる。
「ひゃう!?いやっ、そこはっ……!」
思わず悲鳴を上げるベルファスト。イルザはそんな彼女の耳元に口を寄せて囁いた。
「あら?ここが弱いのかしら?それなら……」
イルザはそう呟くと口を開き、そのまま空いていた片方の乳首を口に含んだ。
「待っ、待って!!やめてくださ……ああぁぁぁっ!!!」
イルザは舌を使い、舐めるだけでなく甘噛みをするなどしてベルファストの胸への愛撫を続けた。もう片方の乳首は右手の指で弄られ、左手で秘部を刺激する。
胸からの快感に喘ぎ、身を震わせるベルファスト。その様子を楽しむかのようにイルザは更に激しく責め立てていく。
(この感触。感じやすいというより、単純にこういう事に慣れてないっぽいわね…これ自体が「完璧」なロイヤルメイド長の弱点だなんて、ちょっと意外)
ベルファストの反応を見て、イルザはそう判断した。
彼女にとってこの手の経験は豊富であり、故に相手の弱点を見抜く事は容易であった。
「あっ、あんっ、や、やめっ、だめぇ……っ!」
ベルファストは必死に抵抗しようにも、KAN-SAN用に特注された手錠で拘束された状態のままでは、マトモな抵抗を行う事も出来ない。やがて彼女の口からは甘い吐息が漏れ始め、瞳には快楽によって涙が浮かぶ。
(さて、と)
それを視界の端で見たイルザは、責めを一段と強くしていく。胸を揉みしだき、乳首を吸い上げる。同時に秘部に指を差し込み、かき回す。
「ひぃ、あ、あ、あ、あ、あぁぁーっ!!」
全身に走る強い刺激に、耐え切れなくなったベルファストは絶頂を迎えてしまった。身体を大きく仰け反らせながら、甲高い声で叫びを上げる。
それと同時に、乳首から母乳が噴き出し、秘部からは愛液が溢れ出す。
「んっ…」
当然、片方の乳首を含んで吸い上げていたイルザの口内にもそれは流れ込み、躊躇なく飲んでいく。その味はまるで極上のミルクのように甘く、それでいてしつこくはなかった。
その甘味はイルザが気に入るに充分過ぎる程のものだった。
「はぁ、はぁ……」
「ふぅ……」
イルザは満足そうな笑みを浮かべ、ゆっくりと口を離す。そしてベルファストの方に視線を向けると、その顔は羞恥と屈辱、そして僅かな怒りの色に染まっていた。
「良いわねぇ、その表情。もっと私に見せてくれないかしら?」
イルザは再び手を動かし、ベルファストを責め始める。しかし今度は先程のような愛撫ではなく、ただひたすらに焦らすように指を動かし続けるだけ。しかしそれだけでも今のベルファストにとっては十分すぎる刺激だった。
「ひゃっ、あっ、んんっ!んぁっ、やっ、はぁ……っ!」
イルザの絶妙な力加減による指の動きがもたらす快感に、喘ぐことしかできないベルファスト。
「どう?気持ちいいかしら?」
「そんなわけ、ありませんっ!くぅっ!」
イルザの言葉を否定するように叫ぶベルファストだったが、それが虚勢である事は誰の目から見ても明らかだった。
「そう、じゃあこれならどうかしらね」
イルザはそう言うと、今度はベルファストの胸を鷲掴みにして激しく揉む。しかし乳首を摘まむような真似はせず、あくまで優しく、撫でるような動きを繰り返すだけだった。しかしそれでも母乳が乳首から分泌されるには十分な刺激。
「ふっ、くっ、あっ、やっ、あああぁっ!!」
ただでさえ敏感になっていたベルファストは、その責めに耐え切れずに再び絶頂を迎えた。だがそれでもイルザは責める手を止めず、そのまま胸を刺激し続ける。
「ひゃうっ!う、あっ、だめっ、やめてくださっ……!」
「ふふっ、まだまだこれからよ」
そう言ってイルザは一度ベルファストから離れて立ち上がる。
「はぁ、はぁ……なにを……?」
息を整えつつ、離れたイルザを怪しげに見つめるベルファスト。そんな彼女の視線を受けながら、イルザは棚の一つを開ける。その中には様々の器具が収められている。その見た目からして明らかに性具であろうと思われる物も多数ある。
イルザはその中からいくつかを選び取ると、再びベルファストの方へと向き直った。
「さて、と。それじゃあ本番始めましょうか。まずはこれね」
イルザが手に取ったのは、先端に球体がついた棒状の物体。いわゆるバイブと呼ばれる物である。
「何を……!?」
イルザの言葉を聞いたベルファストは、思わず驚愕の声を上げた。そして次の瞬間、イルザは手に持っていたバイブを勢いよく、しかし傷付けないようにベルファストの秘部に差し込んだ。
「ああぁぁっ!!」
突然襲ってきた強烈な刺激に悲鳴を上げるベルファスト。イルザは構わずそのまま奥まで挿入すると、スイッチを入れた。
「ひぃっ!!あ、やめっ……!」
ヴゥンという低い音と共に振動を始めたバイブ。それはベルファストの膣内を刺激すると同時に、激しい快楽を与える。更にイルザはもう一つのローターを取り出し、ベルファストのクリトリスに押し当てた。
「きゃうんっ!!」
敏感な箇所への更なる刺激に、可愛らしい声を上げて悶えるベルファスト。その様子を見てイルザは楽しそうな笑みを浮かべると、今度は乳首と秘部の三ヶ所をバイブ、手、口を使って同時に責め始めた。
「ひゃ、あ、あぁっ!だめぇっ!!」
乳首を摘まれ、母乳を吸われ、同時に秘部に入れられたバイブが暴れ回ってかき回される。その刺激の強さに、ベルファストはただ喘ぎ続けることしか出来なかった。
「んっ……」
「ふぁ……っ」
やがて絶頂に達したベルファストは、身体を大きく仰け反らせて母乳に加えて潮を吹き出した。イルザは口内に溜まった母乳を全て飲み干すと、ゆっくりと口を開いた。
「どう?気持ちよかったかしら?」
「はぁ……はぁ……」
問いかけに答える余裕などなく、荒い呼吸を繰り返すだけのベルファスト。しかしそんな彼女に休む暇もなく、イルザは次の道具を用意し始める。
「まだまだこれからよ?もっと私を楽しませて頂戴」
----
「ふぅっ、んぐっ!♡んんーっ!♡」
両手両足を拘束され、視界を奪われたベルファストは必死にもがく。しかしいくら抵抗しようとも、彼女を捕らえている手錠はびくともしない。それどころか彼女は、その身を責め立てる様々な機械によって強制的に快感を与えられ続けていた。
「んっ!ふっ!むぅっ!♡」
秘部には最初の責めに使った物とは異なる太いバイブが挿入されており、絶え間ないピストン運動を繰り返しながら子宮口を突く。蕾にも同様の物が差し込まれていて、こちらは小刻みに震え続けている。そして両胸には、電動マッサージ機能付きの搾乳機が取り付けられていた。細かい振動と優しく繰り返される圧迫によって、乳首からは絶えず母乳が溢れ出し、そして搾乳器の吸引力によって吸い出され続ける。
「うぅ……っ!♡むぐっ、んん……!♡」
口には大きなボールギャグが嵌められて言葉を封じられてしまっているため、その口から漏れるのは意味のない喘ぎ声だけ。
視界も目隠しによって奪われているため、今自分がどのような状況に置かれているのかすらわからなくなっていた。
最後に下腹部を中心として身体の各所に、小さな電極パッドのようなものが貼り付けられている。これらの電極はベルファストの身体を不規則なリズムで細かく震動させており、それが彼女の快感を増幅させていた。
「むぅっ、あっ、ふぁっ、むぐっ、んむぅっ!!♡♡」
快感から逃れようと身体を動かす度に、快楽がより強く伝わってくる。もはや今のベルファストには、この快感から逃れる術はなく、ただひたすら耐えるしかない。
「んぅっ!♡むぐぅっ!♡うぅ……!♡」
しかしどれだけもがこうと、決して逃れることの出来ない快楽地獄。
そんな彼女の姿をイルザは椅子に座って眺め、楽しんでいた。
「良いわねぇ……その姿、最高だわ」
「うぐっ!♡んっ!♡ふぅっ!♡んんっ!!♡♡」
イルザの言葉に応えるように、ベルファストは更に激しく身体を揺する。しかしそれでも機械による無機質で容赦無い責めは止まることはなく、ベルファストを容赦なく追い詰め、幾度目かの絶頂へと導いていく。
「んんっ!♡むぁぁぁぁぁぁっ!!!♡♡♡」
絶頂を迎えたベルファストの秘部から大量の愛液が吹き出し、既にグショグショに濡れているベットのシーツをさらに汚す。
「あら、またイッちゃったのね。でもまだ終わりじゃないのよ?」
イルザはそう言うと、ベルファストの股間に取り付けられていたバイブを引き抜いた。
「んぁっ!?」
突然訪れた喪失感と今までと異なる一瞬の刺激に驚きの声を上げるベルファスト。しかしイルザは構わず、右手に握られた新たな、コードと細い管が接続されたバイブを再びベルファストの中に挿入した。
「ふぁっ!?」
突然襲ってきた感覚にベルファストは思わず声を上げる。イルザはバイブを秘部から抜けぬように固定すると、バイブから伸びるコードに繋がったリモコンを手に取る。
「さ、特別製のバイブを存分に味わいなさい」
イルザはそう言いながら手に持ったスイッチを入れると、バイブがゆっくりと動き出した。
「む、むぅっ!♡うぅっ……!♡」
振動を始めたバイブに、再び膣内をかき回され始めるベルファスト。しかしこのバイブは、ただ振動して動いているだけの代物では無い。
その先端が子宮口を叩き始めると少しずつ、しかし確実にバイブが子宮口の奥へ奥へと侵入し始めた。
「ふぁっ、あぁ……っ!♡」
子宮口を無理矢理こじ開けられるような刺激に、ベルファストは身体を大きく仰け反らせる。
「んんっ!♡ふぅっ!♡んんーっ!!」
しかしいくら暴れても、拘束具によって手足の自由を奪われた状態では何も出来ず、されるがままになるしかなかった。
「ふぅっ!♡んん……っ!♡」
次の瞬間。
──ズリュッ!
バイブの先端が子宮口を通り抜けた。そのあまりに強い衝撃に、ベルファストは身体を弓なりに曲げて大きく痙攣させる。
「ん゛お゛ぉっ!!♡♡」
「その様子…先端が子宮に入ったわね。此処から凄いわよ?」
イルザの言葉に答えるように、子宮内に先端を侵入させたバイブは、管を通り、その先端周りからナノマシンの放出を始める。子宮内に放たれたナノマシンはすぐさま子宮全体に広がり、稼働を開始した。
「んぎぃっ!?♡」
「このナノマシンはKAN-SANの子宮を刺激して、その感度を上げてくれるの。そして……」
イルザが説明をしている間にも、ナノマシンの効果によってベルファストの身体はどんどん敏感になり、快感を感じやすくなっていく。そのせいで、ベルファストはイルザが喋っている内容を聞き取る事が出来ていない。
「ん ゚っ!♡んぎゅっ!♡ん ゚ぅっ!♡」
身体をくねらせ悶えるベルファスト。しかしその程度では、快感を逃がすことは叶わず、彼女は何度も身体を跳ねさせて絶頂を迎える。
「ほら、どう?気持ちいいでしょう?」
「ふぅっ♡ふぅっ♡んぐぅっ♡」
イルザの言葉に、ベルファストは声にならない声で必死に否定する。しかし、身体の反応からそれが嘘だということは明白だった。
「あら、まだそんなこと言える余裕があるのね。ならもっと強くしても大丈夫よね?」
「ん ゚っ!♡んぐぅっ!♡んんんんんんっ!!♡」
イルザの言葉に、ベルファストは激しく首を横に振る。しかしそんなことでイルザがやめるはずもなく、ベルファストに装着された機械群はさらに激しい責めを続ける。
「ふぅっ!♡んぐぅっ!♡う゛ぅっ!♡」
身体中を責められ、快感の波に押し流されるベルファスト。彼女の身体はビクビクと小刻みに震え、絶頂の余韻に浸っていた。
「んぁ……っ♡」
絶頂の直後で意識が飛びかけていたベルファストだったが、イルザが再びバイブのリモコンを操作すると、ナノマシンによって強制的に覚醒させられる。
「あ゛っ!?♡」
突然襲ってきた強烈な快楽に、悲鳴のような声を上げるベルファスト。そして意識が覚醒してしまった為に、先程よりも鮮明になった刺激に、彼女はまたもや身体を大きく仰け反らせた。
「んぐっ!♡んぁっ!♡ん ゚っ!!♡」
(だめっ!♡こんなの続けられたら、おかしくっ!♡)
僅かに残された正常な思考が、そう叫ぶ。だがそれも一瞬。すぐに快楽によって押し潰されてしまう。
「あ゛っ!♡む ゚ぁっ!♡んぎぃっ!!♡」
絶え間なく襲ってくる暴力的なまでの快感。それをどうにか耐えようと、ベルファストは身体をくねらせる。しかし、無駄な抵抗だった。
そうしている間にも、子宮に放出されたナノマシンが稼働し続け、ベルファストの子宮を改造していく。より感度を高めるだけでなく、特殊な機能を備えていた。それは、ナノマシンを通して発せられる微弱な電気信号により、子宮をコントロール出来るというものだった。それが発動し始めた事により、ナノマシンとバイブが子宮を刺激する度に、ベルファストは強制的な絶頂を迎えてしまうことになる。
「ふぎぃっ!♡あ゛っ!♡んぎゅっ!!♡」
身体を仰け反らせて絶頂を迎えたかと思うと、次の瞬間には股間を突き出して潮と母乳を吹き出す。
「おごぉっ!♡お゛ぉっ!♡んぁあ゛っ!♡ん ゚っ!♡」
絶頂を迎える度に子宮が収縮し、その反動で再び絶頂し、再び子宮が収縮して……というループが延々と繰り返されていた。そのループの中でもナノマシンは動き続け、ベルファストの子宮を更に敏感にさせていく。
「ん ゚ぉっ!♡お゛っ!♡お゛ぉっ!んぎゅぅっ!♡」
既に何度イったのか分からないほど、短時間で何度もイカされ続けているベルファスト。その表情は目隠しと口枷で隠されているが、それでも彼女がどんな状態なのかは容易に想像できた。
「お゛ぉっ!♡んお゛ぉっ!♡お゛っ!♡お゛ぅうっ!♡んぶぅっ!!♡♡」
もはやベルファストの頭の中には、何も考える余裕など残っていなかった。ただひたすらに与えられる快感を受け続け、まるで獣のように叫びながら全身を痙攣させる。その姿は、普段の彼女からは想像出来ないものだった。
しかし数分も経てば、イカされ続けた彼女の体力にも遂に限界が訪れる。
「んっ……お゛っ……♡」
度重なる絶頂によって体力を使い果たしたベルファストは、ついに身体をピクつかせるだけになり、まともに言葉を発することすら出来なくなっていた。
「あら、もう終わりかしら?」
イルザの言葉に、ベルファストは答えることが出来ない。それほどまでに消耗していたのだ。その証に、イルザがベルファストに付けていた目隠しと口枷を取ると、虚ろな瞳をしたベルファストの顔が露わになる。
「あ……ぅ……」
「ふふっ、随分気持ちよさそうな顔になってるじゃない」
イルザの言葉通り、ベルファストの目は焦点が合っておらず、口からは泡混じりの唾液が流れ出ており、誰が見ても正気ではないことが分かる状態だった。
「それじゃあ、今日の仕上げに入りましょうか」
イルザはそう言うと、一旦全ての機械の稼働を停止させる。そして部屋の隅にあらかじめ用意してあったヘッドセットゴーグル状の催眠装置を手に取った。
その装置の機能は、装着した人間の脳と視覚に向けて催眠脳磁波と催眠光を発生する。これに子宮に放たれたナノマシンと連携稼働する事によって、稼働している間は対象の意識を深い催眠状態に陥らせ、完全に支配下に置くことが出来る。その間の意識の覚醒や混濁は勿論、思考の誘導や記憶の操作まで思いのままだ。ただし、一旦取り外したら徐々に催眠は解けていき、何もしなければ完全に正気を取り戻す事が出来てしまう。
洗脳の補助器具としてはこの上無く有効な物だが、それ以上の事は出来ない。それにあくまで機械による制御の為、絶対に抗えないというわけではない。つまり、使用時に相手が抵抗する意思を見せた場合、洗脳が途中で解除されてしまう可能性があるということだ。
だが、今のベルファストの状態ならば心配する必要は無いだろう。
「ぅ……ぁ……」
未だに意識がはっきりとしない様子のベルファスト。そんな彼女に、イルザは催眠装置を装着し、バイブのナノマシン放出機能と一緒に起動する。するとすぐに装置は稼働し始めて、ベルファストに目に見えない催眠電磁波とピンク色の催眠光を照射し始めて、より深く、より決定的にベルファストの意識を混濁に追いやっていく。この時点でもう、彼女の思考能力は完全に失われてしまっていた。
「……ぁ……ぅ……♡」
更に、子宮内のナノマシン群が新たな動きを始めた。今までのような激しい責めではなく、今度はゆっくりと、優しく子宮全体を内部から直接マッサージするように…否。実際に内部から直接、ナノマシンによる子宮のマッサージが始められていた。
「ぁ……♡ぅぁ……♡」
子宮にナノマシンから微弱な電気信号を流され、微弱な熱量も発生させることによって子宮の感度が最も高まる温度を維持する事により、ナノマシン群はベルファストの子宮をじっくりと、ねっとりと、丹念に、丁寧に、開発していく。
さらにナノマシンから快楽物質が分泌されており、丁寧な開発と合わさって子宮はより強い快感を得られるようになっていく。
「ぅ……♡ん……っ♡んぅ……♡」
今までとは比較にならない程に穏やかな、先程までの激しさが嘘のように優しい快楽。それはベルファストの身体から完全に力を抜いてリラックスさせ、より深い快楽を受け入れやすくさせた。
「あ゛……♡」
身体が完全に脱力したことで、膣内に挿入され、子宮口を貫いて新しいナノマシンを放出し続けているバイブをより強く感じてしまう。それによって、またも絶頂を迎えるベルファスト。しかしその絶頂は、これまでのものとは違い、どこか穏やかで心が満たされるような感覚を覚える緩やかな絶頂。
「は、ぁ……ぁぁ……♡」
絶頂の余韻に浸りながら、うっとりとした声を上げるベルファスト。既に彼女は、自分が今何をされているのかを考える事など出来ない。ただただ与えられる快楽を受け入れて身を委ね、催眠脳磁波と催眠光によって意識を完全に掌握されたイルザの『人形』となっていた。
「ぁ……♡ふっ……♡あ……♡あぅ……♡あふぅ……♡あぁあ……♡ふああ……♡」
「ふふっ…これで貴女も私の『人形』ね」
イルザは、すっかり蕩けきった表情でうわ言の様に喘ぐベルファストの頭を撫でる。
「ふあぁ……♡あ……♡ふぅ……♡ふぅぅ……♡あふぅ……♡」
「だけど、これは所詮、機械によって出来上がった仮初。貴女を完璧に『人形』にするのは、また今度。今はゆっくりと休むと良いわ」
イルザはそう言って微笑むと、部屋の照明を落として扉の鍵を開ける。
「あ……♡ぁ……♡はぁ……♡ぁあ……♡あはぁ……♡」
おやすみなさい、可愛い私の『人形』さん」
イルザはそう言い残して部屋を出ていく。
扉が閉ざされると、残されたのは機械の駆動音だけが響く薄暗い空間と、その中心でベットに拘束されたまま、静かに子宮から生まれる絶頂の余韻に酔いしれ、催眠によって意識を混濁されられ続けられる哀れなメイドの姿だけとなる。
「あっ……♡はぁあ……♡んぅ……♡はふぅ……♡ふぅうん……♡ぅあ……♡あぁ……♡あ……あ……あ……♡はぁあああん……♡」
ナノマシンによる子宮へのマッサージを受け続け、何度も軽い絶頂を迎えているベルファスト。しかしそれでも、催眠脳磁波、催眠光、ナノマシン群の連携による催眠と強制的な快楽調教は決して止まらない。
「はぁ……♡ぁ……♡ぁぁ……♡ぁぁぁ……♡ぁぁあ……♡はぁ……♡んぅ……♡あふぅ……♡ はぁぁ……♡」
部屋には、甘い吐息と淫らな水音が響き続ける。
その日。ベルファストの意識はずっと混濁したまま、限界を迎えて気絶するまで子宮からの刺激だけで絶頂させられ続けるのだった。
「あへぇぇ……♡はあぁぁ……♡あぁぁ……♡はふぅぅ……♡うぅぅぅ……♡んぅぅぅ……♡はぁぁぁぁ……♡あぁぁぁぁぁ……♡♡♡」
----
ベルファストの喘ぎ声を背に、部屋から退出したイルザ。そこに、すぐ横から声が掛かる。
「お疲れ様です、ご主人様」
イルザが視線を向けると、そこには王家に忠誠を誓っていた元ロイヤルメイド隊所属、現鉄血艦隊所属KAN-SEN、シェフィールドが立っていた。彼女は光の無い瞳をイルザに向けながら言う。
「洗脳の具合はいかがでしょうか?」
「上々よ。でも、これからが本番よ?あの子を貴女のように完全な『人形』にする為にはまだ手間と時間がかかるから」
イルザは満足げに笑い、シェフィールドに答える。
「それにしても、ベルファストを捕らえる事が出来たのは本当に大収穫。あのスタイルの良さ、整った顔立ち。何より、まさかあんなに美味しい母乳を出せるなんて……素晴らしいわ。全ては貴女のおかげよ」
「いえ……」
「まぁ、私としては、貴女の身体も十分に魅力的だけれどね」
「あっ……♡」
イルザの手がシェフィールドのスカートの下へと伸び、秘部に入れられているバイブを強く押し込む。それだけでシェフィールドはビクンッと身体を震わせて絶頂を迎え、壁際に寄りかかる。
「ふっ……ふー……♡ふー……♡」
「あら、もうイっちゃったの?相変わらず感度が良いわねぇ」
「はぁ……♡あ……♡あふぅ……♡はぁああ……♡」
イルザが手を動かす度に、あっけなく絶頂に達するシェフィールド。そんな彼女の様子を見て、イルザはクスリと笑う。
「ふふっ……貴女も随分変わったわね。あの時はもう少し反抗的だったのに」
「ふぅ……♡ふぅう……♡ふぅ……♡」
「まぁ、そういう風にしたのは私なんだけど…やっぱり、私は今の素直な貴女の方が好きよ」
「あっ……♡あぁ……♡あひぃい……♡」
イルザは更に強くバイブを押し込み、シェフィールドを激しく責め立てる。その度にシェフィールドはビクビクと痙攣し、口から唾液を垂らす。
「はぁ……♡あ……♡あふぅ……♡あぁぁ……♡」
「そのだらしない表情、とても良いわ。さぁ、もっと可愛く鳴きなさい」
「あぁぁあ……♡ふぁぁ……♡あっ……♡あはぁ……♡んぅ……♡あぁぁ……♡あへぇえ……♡」
「ほぉら、ここが好きなんでしょう?」
「はひゃぁぁ……♡あぁぁ……♡そこ……♡そこはぁ……♡んぅぅ……♡はぁぁ……♡あぁぁ……♡ふぁああ……♡イクぅ……♡あぁぁぁ……♡♡♡」
イルザがシェフィールドの弱い部分を集中的に責め立て、絶頂させる。その度に秘部から潮を吹き出してイルザの手を濡らし、カクカクと腰を揺らしえ絶頂を迎える。身体から力が抜け、シェフィールドの身体を支えているのは背中の壁とイルザに押し込まれ続けているバイブだけだ。
自身の体重と重力でバイブが奥深くまで突き刺さり、腰の動きで子宮口を何度もノックする。その度に絶頂を迎えてしまい、全身に甘い痺れが走る。そしてまた絶頂を迎えてしまう。
度重なる絶頂によって、シェフィールドの足元は愛液の水溜まりが出来ており、スカートはぐしょ濡れになっている。
「あぁぁ……♡あふぅう……♡んぅう……♡あへぇえ……♡はひっ……♡あひぃいい……♡あはぁぁ……♡はぁあん……♡」
頬を赤らめて蕩けた表情を浮かべ、口端からはダラダラと唾液を垂れ流し、目は焦点が合っていない。それでも尚、快楽を求めようと無意識に自ら腰を動かしてしまう程に彼女は堕ちていた。
「あふぅうう……♡ふぁぁ……♡はぁぁ……♡はぁぁん……♡」
「ふふっ、すっかり出来上がってるみたいね。それじゃあそろそろ……」
イルザはそう言って微笑むと、シェフィールドの胸元に手を伸ばす。服の上から乳房を掴もうと────
「此処にいらしたのですね、人間さん」
2人の横から、1人の女性の声が聞こえてきた。
イルザが其方に視線を向けると、まず最初に視界に入ったのは白色のトレーン。次に入るのは、白色のトレーンが付いた白のチューブトップのハイレグに、白のニーソックスと、銀のハイヒール。最後に彼女の顔に視線を向ければ、銀の長髪で、左目に白薔薇の眼帯を付けており、右目の色は青。
彼女の目の前でシェフィールドが犯されているにも関わらず、その表情は優しく微笑んでおり、瞳には慈愛の感情が見える。
「あら、エムデン。いつの間にいたのかしら?」
「ふふっ……お二人の邪魔をする気は無かったのですけど……これ以上は執務に遅れが出てしまいますよ」
「ああ、それもそうね。今日はこのくらいにしておきましょうか」
「ふぁぁ……♡あぁぁ……♡」
「ふふっ、もう夢中になってしまっていますね。可愛い人形さんです」
「だから人間、その人形をエムデンに貸して頂戴な」
エムデンの背後から新たな声。
いつの間にかそこにいるのは、正にエムデンの鏡写し。左目の色は赤、右目には赤薔薇の眼帯。服は黒色のトレーン付きのチューブトップ。足には破けた黒のニーソックスと赤いハイヒール。妖艶に微笑み、瞳からは嗜虐的な光を放っている。銀の長髪以外、まるで全てがエムデンから反転したかのような印象を抱かせる。
彼女の名も、『エムデン』。
いいや、正確に言うならば彼女「も」エムデンなのだ。2人でありながら1人のKAN-SAN、それがエムデンの正体であり、真髄だ。
「どうせ今の状態じゃ、その人形は役に立たないし、邪魔でしょ?」「それなら、人間さんの執務が終わるまでエムデンの人形さんにしたいのです」
「それは良いけど、前みたいに壊し過ぎないでよ?再調整するのもそれなりに手間掛かるのよ、貴女達がやるなら尚更にね」
「はうっ……♡」
シェフィールドの秘部に入れられているバイブからイルザの手が離れ、支えを失ったシェフィールドはズルズルと壁伝いに床へと落ちていく。そんなことは気にせず、2人は会話を続ける。
「大丈夫です。今度は壊れてしまわないように、しっかりと言い聞かせておきます」「それでも壊れてしまったなら、その時は仕方がないわよね?」
「そうなった時は、また直せばいいだけです。今度こそ壊れないように、狂わないように」「人形は所詮道具に過ぎないもの。壊れたら私達の好きなようにすればいいだけじゃないですか。ね、人間さん?」
「相変わらず私以上に容赦無いわね、貴女達。まあ良いわ。好きにしなさい」
「は……♡ぁ……♡」
「感謝するわ、人間。さぁ立ちなさい、人形」
「ふぁい……♡」
黒のエムデンに命じられて、よろめきながらも立ち上がろうとするシェフィールド。しかし快楽によって身体に力が入らないのか、膝がガクガクと震えており、まともに歩ける状態では無い。
「はぁ……♡はぁ……♡ふぅう……♡」
「全く……世話が焼けるわね」
黒のエムデンはため息を吐くと、シェフィールドのメイド服の襟元を掴み、無理矢理引っ張り上げる。そしてそのままシェフィールド引き摺るように歩き始めた。
シェフィールドは全く抵抗出来ず、「あふ……♡はうぅ……♡」と喘ぎながら、為されるがままに廊下を引き摺られる。そこに痕跡を残すかのように、スカートに染み込んだ愛液と、秘部から溢れ出てくる潮が混ざり合った液体が床に滴っていた。
黒のエムデンに引き摺られていくシェフィールドの様子を見守っていた白いエムデンがイルザに向き直り、微笑む。
「それでは人間さん、失礼します。これからお仕事頑張ってください」
「えぇ、エムデンの方もお願いね」
「はい、勿論です。エムデンに任せてください。しっかりと人形さんのお相手をしてあげますから」
会話を終え、イルザと白のエムデンの2人は正反対な方向へと歩みを進める。
今日の鉄血の基地は、二ヶ所から喘ぎ声が聞こえてくることだろう。
余りにもエムデンが好き過ぎて急遽チョイ役で登場。
エムデン×シェフィールド…書けたらいいなぁ。(願望)
ちょっと前に、一応赤城編の続きは書けたっちゃ書けたけど…二番煎じ感があって投稿するかどうか微妙なライン。アンケート募集してみるか。
赤城編の続き、見てみたい?(pixivと合算して集計予定)
-
二番煎じ感があっても見てみたい
-
一話完結で十分