「居眠り磐音艶記゛」を書くにあたっての言い訳
佐伯泰英さんの著書「居眠り磐音江戸双紙」読本(双葉文庫)の中に
特別エッセイ「わが時代小説論」が収録されています。
その306ページに 某編集者氏が呟いたという言葉があります。
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「佐伯さんに残されたのは官能小説か時代小説だよな」
と呟きが聞こえました。
いえ、この呟きは新たな注文というわけではありません。
ショックを受けた私が帰り道なにか騒ぎでも起こさなければよいが、という危惧が吐かせた言葉です。
(一行空き)
啓示ともいえる呟きに縋って書いたのが私の時代小説第一作『密命見参!寒月霞斬り』(以下省略)
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佐伯さんは 「官能小説」書かずに「時代小説」を書かれたわけです。
とはいえ 佐伯さんの書かれる「時代小説」には ところどころに「官能的文章」が見られます。
「居眠り磐音江戸双紙」でも 第三十六巻 紀伊ノ変 第四章-雹の迷い 265ページには
おつなと梅津与三郎との「官能的描写」があります。
なので 佐伯さんは「官能的文章」を否定しているわけではない と思っています。
そこで 佐伯さんの文章に 挿入する形で 「官能的文章」を書いてみたいと思いました。
全くのスピンオフやパロディでは とってつけたようで不自然だな と思いました。
佐伯さんの文章の中に つじつまの合うように溶け込ませたい というのが 僕の気持ちです。
佐伯さんの文章の流れに 溶け込ませることできる部分は そう多くありません。
なので 「居眠り磐音艶記゛」(←縁起になぞって)のタイトルで どのくらい書けるか わかりません。
とりあえず 書いていきたいと思います。
今回は 「居眠り磐音艶記゛」を書きたくなった言い訳だけにします。
投稿は 不定期です。
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[新規投稿]ボタンを押したら 1000文字以下と言うことで 「エラー」になっちゃいました。
困った!
次回からは 1000文字以上になると思うのだけど、・・・。
あと 250文字ほど 無理やり 作文します。
原作が 佐伯泰英さんの 「居眠り磐音江戸双紙」なので 磐音メインで「艶記゛」を書こうと思いましたが 磐音以外の人の「艶記゛」もかけそうなので 第一巻から順に 挿入していくことにしました。
後になって 「ここにも「艶記゛」かけそう」ということで 前に戻ることもあるかと思いますが 挿入ヵ所を 明確にするので 許してください。
今のところ 一番初めは 「おこんと吉右衛門」の「艶記゛」を書こうと考えています。
もし 佐伯泰英さんの眼に留まった時 にんまりしてもらえるか 激怒されちゃうか、・・・、ちょっと 不安です。
出来れば にんまりしてもらって 「居眠り磐音・特別号」として刊行を企画してもらえると、・・・、うれしい。