まふゆの弟として生まれた俺は、とりあえず純真無垢なふりをして…… 作:ホワイト・コーヒー
ストーリーはメインストーリーの後です。イベントストーリーはまだ全部読めてませんが、一応、イベントも後という前提で進めると思います。
俺の名前は、朝比奈 春。
目が覚めると、気付いたら俺はこの名前で第二の生を受けていた。年は小学3年生。
生前の俺は社会人で、交通事故で死んだと思ったのだが、子供の姿になっている。
現在は保健室のベッドで横になっている。
知らない体のはずなのに、なぜか知らない記憶が頭の中を埋め尽くすほどの勢いで襲ってくる。
頭痛が酷く。少しして、俺しかいない保健室に扉が開いた。
扉を開けたのは、一人の女子高生だ。
俺はその扉を開けた人物に顔を向けると、そこには生前、俺がよく遊んだゲーム。プロジェクトセカイの登場人物、朝比奈まふゆがいた。
紫がかった青い髪をポニーテールに纏めた容姿端麗の女性だ。
俺が彼女の顔を見ると、スーッとさっきまで酷かった頭痛が収まった。
「大丈夫? 春。 いきなり倒れたって聞いて迎えに来たけど」
そうだ、何故か分からないけど、今の俺は朝比奈まふゆの弟なのだ。
ということは、朝比奈まふゆは俺の姉ということになる。
「春? どうしよう……、どこか打ったのかな?」
朝比奈まふゆが俺の姉ということに嬉しく、少しぼーっとしていたようだ。
「あ、ううん。大丈夫、ほら、この通り」
そう言って、俺は彼女の前で、ベッドから飛び起きて、降りる。
「もう、あんまり無茶しちゃダメだよ。ほら、帰りましょ」
まふゆの美しく白い手が差し伸ばされ、俺はその彼女の手を受け取り、このまま家に帰ることとなった。
途中、まふゆにおんぶをされて、周りの視線もあって恥ずかしかったが、同時に嬉しくもあった。
深夜の1時。俺は寝れないでいた。おかしい、子供ならもうとっくに寝ている時間だというのに、すごく目が冴えていた。その上、俺のアソコ——すなわち、陰部がとてつもくギンギンに漲っていた。あまりにも元気がよすぎたので、ズボンとパンツは下ろしている。そうしなければ、アソコで下着ごとズボンに穴を空けてしまいかねなかったからだ。これ、小学三年生がしていい大きさじゃねえ。世の成人男性でも目を見張るくらいにデカい。
ヤバい。寝れない上に、性欲もどんどん強まっていく。というか、我慢の限界が来そうだ。
さっきから自分で慰めているのだが、収まるどころか慰めが効かなくなってきている。
生前ではこんなことはなかった。本来なら1回や2回で納まるはずなのに。何故だ?
俺が抜く度に、まふゆの顔がちらつくのだが、もしかしてまふゆを犯せばこれは鎮まるのか?
そんな考えが一瞬、脳裏をよぎった。
しかし、本当にそんな取り返しのつかないことをしてしまっていいのだろうか。いや、むしろコレはチャンスなのではないか。だって、好きなゲームの好きなキャラクターと素晴らしいことが出来るのだから。
最悪失敗に終わった場合は、無知ゆえの過ちとして知らないふりをすればいけるじゃないか。よし、そうしよう。
今は、ちょうど、『25時、ナイトコードで。』のメンバーで曲作りの作業中。お邪魔することにはなるが、まあいいだろ。というか、俺が限界だ。
深夜の1時過ぎ、部屋で一人、まふゆはナイトコードの仲間と一緒に曲作りをしながら、会話をしていた。
そこに、部屋のドアをノックする音が響いた。まふゆは会話を中断して、チャットをミュートにする。
まふゆがドアを開けると、するとドアの前には、まふゆの弟の春が立っていた。
「どうしたの? ダメじゃない、こんな時間まで夜更かしして」
春は服の腰部分にある裾を引っ張るように掴んで言う。
「ごめんなさい、まふゆお姉ちゃん。でも、全然眠れなくって」
「ダメよ。寝れなくても、目は閉じていたら、そのうち寝れるんだから」
「それに……」
春は俯いて、下を向く。
「それに? どうしたの? なにか嫌なことでもあった?」
まふゆは首を傾げて腰を低くし、春と同じ目線に立つ。
「それに……、なんだかすごくアソコがムズムズするんだ」
春は掴んだ裾を放すと、ぼろんと春の剥き出しの陰部がまふゆの前にデカデカと突き出される。
「……え?」
まふゆの目は大きく見開かれ、頭の中がフリーズし、少しの間、春の陰部をまじまじと見ることとなった。
「すごくここがムズムズして、触っているとまふゆお姉ちゃんのことばっかり考えるんだ。ねえ、まふゆお姉ちゃん、コレって何かの病気なのかな?」
まふゆははっと我に返って、普段の調子を取り戻して話す。
「ううん、大丈夫。これは誰にでもよくあることよ。だから、気にしないで……」
「でもね、まふゆお姉ちゃん。ここからね白いおしっこが出るんだよ。やっぱり何かの病気だよ」
「白い……。だ、大丈夫よ。きっと……」
「ほんとう?」
「うん、大丈夫。だから、もう寝なさい」
まふゆはそう言って、忌憚のない笑顔を見せる。
「じゃあさ、一緒に寝ていい? もしこのまま、直らないと思うと怖くって……」
「分かったわ。一緒に寝てあげる」
そう言ってまふゆはナイトコードのメンバーにチャットで作業を中断する旨を告げて、まふゆと春で一緒のベッドで寝ることになった。
計画通り。
俺は内心、某ノート漫画のゲスな笑いを浮かべながら、朝比奈まふゆのベッドで横になる。
まふゆは俺の前で横になって、小さな笑みをしなら俺の頭を撫でる。
というか、今気付いたのだが、本来、感情の起伏が薄い朝比奈まふゆは気持良くなってくれるのだろうか?
もし、それも演技だったら……。いや、あまり考えたくないな。それに、ここまで来たんだ。後戻りはしないぞ。ここを踏み越えればもう引き返せないのだ。
「きゃっ!?」
まずは、ほどよく綺麗な形をしたまふゆの双丘を軽く両手で触ってみる。
「こら、ダメでしょ。そこは触っていい場所じゃないよ」
軽く叱られる程度で、とくに強く拒絶はされない。
「ごめんなさい。でも、やっぱり怖くって、もし本当に直らなかったら……」
「もう、春は心配性だな。本当に本当だから、安心して寝なさい」
「この前ね、お父さんのアソコがお母さんのアソコに入ってるのを見たんだ。僕もそれをしたら、これ直るのかな」
そう言って俺は、ズボンが入らず仕方なくタオルで隠されている陰部を、まふゆのお腹に当てる。
もちろん、そんな所は俺になる前でも見た事はない。
まふゆはすぐにその言葉の意味を理解し、止めようとするが、俺はその前にまふゆの口に陰部を突き入れる。
途端、俺のアソコはまふゆの生暖かい息と粘液に包まれる。
まふゆはいきなり、口の中に異物を突っ込まれ、困惑の表情を露わにするが、俺は気にせず腰を前後させる。
まふゆの顔の上に跨る姿勢で、まふゆの口いっぱいに広がる異物を、おぼつかないながらも3回ほど前後させると、自慰とは比べ物にはならない気持ちよさにうっかり絶頂させてしまった。
口に入れた異物を抜くと、まふゆはせき込みながら口を手で押さえると、一瞬だが体を硬直させる。
まふゆが顔を上げると、優等生の顔が消え去っていて、頬の膨らみが一切ない。どうやら、俺が口の中に放出した物を飲み込んでしまったようだ。片手にも数滴付着しているが、俺の出した量はその程度ではない。
俺はまふゆのそれに興奮を覚え、再び、アソコを漲らせる。
「だ、ダメっ!? そんないきなり」
俺はもう流石に精神的に限界を迎えていた。いきなり前戯なしで本番は痛いだろうから、と我慢していたのだが……、もう無理だ。本番に行こう。
まふゆのズボンをショーツごとずらす。すると、じっとりと濡れたまふゆの秘部が露わとなった。
俺はそこに自分の陰部を押し当てる。
まふゆはすぐに過ちを止めようと俺の肩を掴むが、俺は一気に秘部に当てられた棒を思い切り突き刺す。
ずっぶぅううう、と気持ちの良い音を立てて、俺のアソコが強く締め付けられる。
大きさのせいもあるが、すごく痛いくらいに締め付けが強い。
「ぁ……。ああ、うそ……」
まふゆは涙目になりながら、なにかが崩れたような声を上げる。
この時、俺とまふゆが交わる場所で、何かどろりとした液体が俺の陰部に触れる。
俺は液体に触れて、暗がりの中それの正体を確かめてみると、それは血だった。俺は怪我なんて一切負っていない。となると発生した場所から導き出される答えは、まふゆは処女だということになる。
「ごめん、まふゆお姉ちゃん。もう、止められない」
まふゆの処女を俺が奪った。そのことに俺はさらに興奮をそそられ、まふゆの口に入れていた時とは比にならないほどの速度で動かす。まだ痛いがこの気持ちは誰にも止めることは出来ない。
「ん、あ、いま動いたら、ぁぁ……!!」
5回ほど、ピストンを繰り返したところで、まふゆの体が小刻みに震える。
イった? この程度で? それによく見れば俺の肩を掴むまふゆの手にあまり力が入っていない。体位は座位だが、拒絶しようと思えば出来るはずなのに、それをやらない。まあいいか。
それから俺はひたすら欲望のまま腰を振った。何度かまふゆは絶頂したみたいだが、構わず続ける。
「あぁ、だめ、姉弟で、そ、んな……。あ、んっ!……」
口では言うが、体は正直とはまさにこのことだろう。
「まふゆお姉ちゃん。いま……、すごく、いい顔しているよ」
まふゆは快楽に顔を歪めていて、柔らかい唇もポカンと開けられている。
「まふゆお姉ちゃん。なんか出るよ!」
そう言って、俺は思い切りまふゆの膣奥に欲情を吐き出す。
「あ!! ぁああああああ!?」
ドビュルルルル!!
俺の昂る気持ちをまふゆにぶつけ終わると、
プシャアアアアアアッッ!!!
噴水のような音を立てて、まふゆの陰部から潮が吹いた。
潮を吹き終えると、まふゆはぐでっとベッドに倒れ込み、右腕で両目を隠して涙を流す姿が見えた。
色々なショックがデカかったのだろうが、まだ俺のアソコが鎮まりを見せない。
まふゆには申し訳ないが、アソコが納まるまで付き合ってもらおう。
俺の柔らかくなった陰部はまたすぐに元気を取り戻して、まふゆの中に入れっぱなしで再び、腰を動かす。
「えっ!? ま、って、……だ……、あ……はぁ、ん……、んぁ……!」
今度は体位を変えて、まふゆの腿を持ち上げて、松葉崩しという姿勢で腰を振る。
姿勢を変える際、軽くイったようだが、まあいい。
最初は痛かったぞりぞりとした感触も、今は適度に刺激するようになり、どうやら俺の形に馴染んだようだ。
「もう……、やめっ、……、んっ、はぁ……、こん……なっ、……ことっっ!」
「大丈夫だよ。まふゆお姉ちゃん。今、すっごく楽しくて、まふゆお姉ちゃんもすごく楽しい顔しているよ。それに今一瞬納まった気がしたんだ。だから、これを繰り返してたら直ると思うんだ」
まふゆの目は快楽に囚われ、唇からは舌が突き出ていた。
「まふゆお姉ちゃん、また出るね! うぅっ!!」
「ふっ、あ、ぁぁ……ううぅぅぅんんんんん!!!」
絶頂と共にまふゆは顔をベッドのシーツにうずめる。
そして、俺とまふゆは何度も何度も何度も何度も何度も何度も、数え切れないほど絶頂を繰り返した。正常位、バック、立ちバック、俺の知る限り、あらゆる体位をまふゆで試した。
気付けば時刻はほとんど朝の5時を回っており、その頃になって俺のアソコはようやく落ち着きを取り戻した。
まふゆに関しては、全裸の放心状態でベッドの上で仰向けで倒れている。
俺はそのまふゆに顔を近づけ、開いた口に俺の舌を入れる。
まふゆはほとんど抵抗せず、むしろまふゆの舌は俺を求めて、俺の口の中に侵入する。深く熱いディープキスで5分か10分くらいの一時を過ごして、俺から唇を離し、舌と舌の間に糸が引かれ途切れた。
唇を離した時、まふゆの寂しそうな顔が見えたような気がしたが、暗がりということもあって、勘違いかもしれない。
そろそろ潮時だし、まふゆにはお世話になったお礼を言わないとな。
まふゆの耳元に顔を寄せて俺は、
「まふゆお姉ちゃん、ありがとう。大好きだよ」
そう囁いて、服を着てまふゆの部屋を後にした。