あこは友希那と一緒にいた。
友希那の手足をしばって。
「友希那さん〜。感じてますか?」
あこはバイブで友希那を責めていた。「あ、あこ……やめっ」
「ダメですよー?今日は友希那さんの罰ゲームなんですから!」
そう言って、あこの指が動く。
「んぁあああっ!だ、だめぇえええ!!」
ビクンと体が跳ねる。
もう何度目だろうか。
あこに何度もイカされて、私は快楽に耐えられず、声を出してしまっていた。
「ほら、もっと声出していいんですよ〜」
あこは私の声を聞いて嬉しそうだ。
「うぅ……」
恥ずかしい……。でも、気持ちよくて、頭が真っ白になる。
「あれ?もしかしてイキそうなんですか?」
「ち、違うわよっ……!」
「ふーん」
あこはニヤリとして、手を止める。そして、また動かす。
「ひゃあんっ!?ど、どうして止めるのぉっ!」
「だってイッたら終わりですもん」
あこは意地悪そうに笑う。
「そろそろイキたいですか?」
「ま、まだ大丈夫よ……」
本当は今すぐにでもイキたい。だけど、私はプライドを捨ててまで堕ちたくなかった。
「へぇ……じゃあいいですね!」
あこは再び動き出す。
「んくぅうっ!あ、ああぁあっ!!イクッ!イッちゃうぅううっ!!」
身体が痙攣する。頭がおかしくなりそうになるくらい強い快感。
それなのに、あこはまだ手を休めない。
「待って!無理ぃいっ!!お願いだから止めてぇええっ!!」
「ダーメ♪」
あこは私の耳元で囁いて、さらに激しく動かす。
「んひゃあああっ!ダメェエエッ!イグゥウウッ!!」
私は絶頂を迎えた。全身が震えている。頭の中で何かが弾けたような感覚だった。
「これで終わりじゃないですよ?」
あこはそう言うと、再び動かし始めた。
「嫌ぁあああっ!今は敏感すぎるから駄目なのぉおおおっ!」
そんな言葉を無視してあこは動かす。
「んぎぃいいいっ!あ、あぁああああああーっ!!」
絶叫して私はまた達してしまった。もう体力の限界だ。これ以上されたら壊れてしまうかもしれない。
「さっきよりも早くないですか?やっぱり友希那さんは淫乱なんですね」
「違っ……あ、あこが……変なことしてくるから……」
「言い訳しないでくださいよ〜。それに、まだまだこれからですからね?」
あこはバイブを強くした。
「んぐぅうううううううっ!!!」
強烈な刺激に体が仰け反った。目の前がチカチカしている。意識を失いそうになったその時、あこはスイッチを切った。
「はぁ……はぁ……お、終わったのかしら?」
「違いますよ〜。次はこれです」
そう言って取り出したのは小さなローターだった。それを胸に当ててくる。
「ちょっと……それは流石にまずいわよ……」
「大丈夫です。痛いことなんてしませんから」
「そういう問題じゃなくて……んぅうっ!」
あこはそれを胸に押し付けてきた。振動が直接伝わってきて、すごく気持ちいい……。
「どうですか?友希那さん」
「うぅ……き、気持ち良いわ……」
正直に答えた。するとあこは嬉しそうにして、バイブを取り出した。
「これを入れてあげますね」
「ちょ、ちょっと待ちなさい……!」
「待たないです」
あこは私の中にバイブを入れていく。「んぁ……入ってくる……」
どんどん奥に入ってきて、子宮口に当たって止まる。そこから更に強く押し込まれるように動かされる。
「ひゃあんっ!そ、そこは……弱いのよ……!」
「知ってますよ。だってここが一番感じるところですもんね」
あこはそこばかり責め続ける。その度に私は喘いでしまう。
「んぁああっ!いやぁ……こんなの耐えられない……!」
「ならもっと感じてください」
あこはさらに激しく動かす。そして、一番奥まで入った時、今までで一番強い衝撃が襲ってきた。
「ひゃあああんっ!い、イクッ……イッちゃうぅうっ!」
ビクンと体が跳ねて、頭が真っ白になった。
「あれ?もしかしてイッたんですか?」
「はぁ……はぁ……そ、そんなわけ……無いでしょう」
「ふーん。ま、いいですけど」
あこはバイブを抜き取った。やっと終わるんだと思ったが、あこの手にはもう一つ玩具があった。
「次はこれで遊びましょうか?」
あこは私に見せつけるようにして、それを見せた。ピンク色の細長い棒のようなものだ。
「そ、そんなの入らないわよ!」
「大丈夫ですって」
あこはそう言うと、私の秘部に押し当てる。そしてゆっくりと入れ始めた。
「い、いやっ!痛いっ!」
「我慢してください。すぐに気持ちよくなりますから」
あこは一気に入れるのではなく、少しずつ、ゆっくり入れた。それでも痛いものは痛かった。でも不思議なことに痛みはすぐに消えていった。むしろ心地よい快感に変わっていく。
「うぅ……なによ……これ……」
「媚薬入りローションです。ほら、もう全部入っちゃいましたよ?」
「嘘……もう全部入って……」
信じられなかった。あんなに大きなものが全て入るなんて……。
「じゃあそろそろ動かせてもらいますね〜」
あこが動かす。その瞬間、私は絶頂を迎えた。
「ひゃあああっ!ダメェエエッ!イキたくないぃいいいっ!!」
私は必死に抵抗するが、無駄だった。快楽に逆らえない。
「イグゥウウッ!!イグゥウウウッ!!」
私は何度もイカされた。もう体力の限界だ。意識を失いかけたその時、ようやく解放された。
「はぁ……はぁ……」
息を整える。あこは私の体を綺麗に拭いた。まるで何事も無かったかのように。
「さて、友希那さん。今日はこれで終わりにしときますね」
「え……?」
「だって友希那さん、疲れてるじゃないですか。無理させちゃ悪いと思って」
「そ、そうなのね……ありがとう」
「いえいえ、気にしないでください。友希那さんのためならなんでもしますから」
そう言ってあこは部屋から出て行った。
「はぁ……」
一人になるとため息が出る。今日のことを思い出して恥ずかしくなる。
(私……本当に淫乱なのかしら?)
確かに感じやすい方だと思う。だけどここまで乱れるとは思わなかった。