紗夜さんの部屋にある椅子に縛られる。
目隠しに手錠、そして、首輪を付けて。
さらに、まんこにはバイブを固定されている。
それで、1時間くらい放置された。
バイブは、イケそうで調整されていた。それでも、イキたくて仕方ないけど…… 我慢して、耐えていた。
でも、紗夜が帰ってきたら、終わりだ。
そんなことを考えていると、扉の開く音が聞こえた。
その瞬間、体が震える。
期待してしまっている。
紗夜に犯されることを、待ち望んでいる自分がいる。
それが嫌で、必死に耐えている。
すると、足音を立てて近付いてくる。
ベッドの前で止まったかと思うと、いきなり服を脱ぎ始めた。
全裸になったと思ったら、すぐに布団の中に入ってくる。
そのまま、後ろから抱き締められた。
柔らかい感触に包まれながら、耳元で囁かれる。
ゾクッとして、声が出そうになった。
それを堪えると、今度は太ももに手を這わせてくる。
ゆっくりと撫でられ、お腹の奥がきゅんきゅんとうずく。
気持ち良くて、どうにかなりそうだ。
でも、まだダメだ。イクわけにはいかない。
そう思って、必死に耐える。
だけど、紗夜の指は止まらない。
胸や秘所に触れないように気を付けつつ、太ももの上を這い回る。
焦らすような動きに、頭がクラクラしてきた。
早くイカせて欲しい。そんなことばかり考えてしまう。
そして、ついに紗夜の手がスカートの中に入って来た。
パンツ越しに、割れ目をなぞってくる。
それだけで、もう限界だった。体はビクビク痙攣していて、頭は真っ白になる。
イってしまった。なのに、紗夜の手はまだ動いている。
クリトリスを擦り上げてきて、何度も絶頂させられる。
腰を引いて逃げようとすると、押さえ付けられた。
それでも抵抗していると、バイブを引き抜こうとする。
そのせいで、余計に強く感じてしまった。
結局、最後まで弄ばれた。
ようやく解放された時には、息をするのもやっとな状態だった。
それからしばらくして、服を着替えた紗夜が戻ってきた。
私を見て、クスリと笑う。
その顔を見ただけで、背筋がぞくっとした。
これから何が起こるのか、簡単に想像できてしまう。
紗夜は私の横に寝転ぶと、キスをしてくる。
舌を入れられて、口内を蹂躙される。
いつものように歯茎を舐められて、舌を絡め取られた。
しばらくそうやって遊ばれる。
そして、唇が離れたかと思うと、体を起こされた。
腕を引っ張られるまま立ち上がると、壁に背中を押し付けられる。
そのまま両足を持ち上げられて、まんぐり返しのような体勢を取らせられた。
恥ずかしい格好にされて、少しだけ冷静さを取り戻す。
でも、それも一瞬だけだった。
すぐに足を下ろしてくれたけど、また持ち上げられる。
今度は膝の裏に手を差し込まれて、開脚させられた。
何もかも丸見えの状態で、じっと見つめられる。
羞恥心で体が熱くなると同時に、興奮してしまう。
見られている。それを意識した途端、膣がヒクついた。
溢れ出た愛液が、床に落ちていく。
見られてる……こんな姿、見られたくなかった…… そう思っていると、紗夜の指が伸びてきた。中に入れて欲しいというようにひくついている穴の周りを、ゆっくりなぞっていく。
それだけで、全身に快感が走った。
声を抑えようと口を塞ぐと、紗夜に手首を押さえつけられる。
そのまま、耳元で囁かれた。
どうして欲しいか言えって言われて、私は従うしかなかった。
素直に従うと、褒めてくれる。頭を撫でてくれて嬉しかった。
もっと気持ちよくなりたいから、言う通りにすることにする。
まずは、お願いしてみた。
入れてくださいって頼んでも、なかなか許してくれなかった。
でも、私が泣き出すと、入れてくれるようになる。
バイブよりも太いものが入ってきて、子宮口にコツンと当たった。
そこから一気に押し込まれる。あまりの質量に苦しくて、呼吸すら上手くできない。
奥まで入ると、すぐにピストンが始まった。
最初はゆっくりと動いて、徐々に速くなっていく。
気持ち良すぎて、すぐにイッてしまいそうになる。
でも、まだダメだ。もう少し我慢しないと、本当におかしくなる。
そんなことを考えていると、紗夜が何かを取り出した。
ピンク色をしたそれは、ローターだ。スイッチを入れると振動し始める。
それをクリトリスに押し当てられた。強すぎる刺激に意識を失いかける。
それを何とか堪えると、今度は胸に付けてくる。
乳首にも押し付けられて、声を抑えることができないくらい感じてしまった。
気持ち良い。頭がふわふわしてきて、何も考えられない。
ただただ、快楽に身を委ねるしかできなかった。
すると突然、体を持ち上げられる。
気付いた時には、紗夜の上に座らされていた。
そして、そのまま挿入されてしまう。下から突き上げられて、声が出てしまう。
気持ち良くて、すぐにでもイキそうになってしまう。でも、耐えないとダメだ。
紗夜のことを受け入れて、気持ち良くなって、イク。
それが、今の私の役目だから。
そう自分に言い聞かせて、必死に耐える。
でも、ダメだった。紗夜の動きが激しくなった瞬間、我慢の限界を迎える。