彼女がいない間に、彼女の親友に四六時中膣内射精しました。 作:オールF
多分3話+αくらいで終わりますが、それまでお付き合いよろしくお願いいたします。
由比ヶ浜と致してから翌日のこと。俺たちは渋谷に来ていた。
「はい、ヒッキー、あーん」
「え? あ、あー……」
片手には由比ヶ浜が購入した衣服の入った紙袋を持たされており、俺はどうしてこんな事になってしまったのやらと、由比ヶ浜から差し出された大学いもを口に頬張る。
雪ノ下と由比ヶ浜と3人で飲んで、俺が酔っ払って、ベッドで寝ている時にキスされた。ここは、まぁいい。いや、キスされたのは止めようがなかったから仕方ないって意味の"いい"であって、どうでもいいとかそういう"いい"ではない。
次の日に雪ノ下が出かけるのを見送った直後に由比ヶ浜がやってきて、そこから由比ヶ浜にまたキスされ、俺は理性を失った。雪ノ下とは異なる女の肢体と、女性の魅力的な部分を凝縮したかのような乳房、そして男なら1度は夢見る腟内射精。俺の理性が吹き飛ぶには十分だった。
昼過ぎまで、激しく求めあった俺たちは夕餉を共にして、また少しお互いの欲望を満たして、同じベッドで眠りについた。
目を覚ましたら、全て夢でしたという都合のいい展開はなく、由比ヶ浜に起こされた俺は部屋に僅かに漂う淫臭に眉を顰めた。しかし、由比ヶ浜は気にならないのか、俺に外出の支度を急かしてきて、今の状況へと至っている。
「なぁ、なんで渋谷なんだ?」
「え? あっちだと知り合いに見つかるかもしれないから」
渋谷なら知り合いに会わなくて済むんですかね。それどこ情報? トリビアでも初耳学でも見てないんですけど。ジッと由比ヶ浜を睨むも、本人は気にする素振りなく、口を開いた。
「服買ったし、大学いもも食べたし、次は……」
そう言いながら歩く由比ヶ浜の視線を追うように俺も周りを見渡す。
「ねぇ! あそこのお店行こう!」
指さす先にあったのは、所謂ランジェリーショップと呼ばれる店で、俺は「え」と声を漏らした。
ランジェリーショップ、つまりは下着屋のことだ。ああいう一軒家に構えてるタイプはいいが、ショッピングモールのようなテナントだと通るだけでも装飾華美な下着が視線に入ってかなり目の保養……毒になったのを覚えている。
「マジで?」
「うん。前の古くなっちゃったから」
前のって具体的にいつを指すのかは明言せずにいる由比ヶ浜に、俺は口を閉ざしたまま歩き出す。
店内に入ると店員さんがいらっしゃいませと挨拶してきて、直ぐに接客へと戻る。店内には数名の客がいるが、男は俺1人だけで居心地の悪さを感じつつも由比ヶ浜の後ろについて行く。
「へぇ~結構可愛いのあるんだねー」
マネキンについたブラジャーを眺めていた由比ヶ浜だが、ふとその視線がこちらに向けられた。
「ヒッキーはどれが好き?」
「いや、俺は別に……」
「こういうのは?」
そんな事を言われても困ると俺が視線を逸らすも由比ヶ浜は構わずに、手に取った下着を見せてくる。赤とか水色とかポピュラー(俺調べ)なものから、川なんとかさんが好きそうな(偏見)黒のレースだとか、色々と見せられては「これは?」と聞かれるも、俺は答えを濁すしかない。
そもそも男1人でこういう店はハードルが高い。雪ノ下とも来たことないのにと考えていると「じゃーあ」と由比ヶ浜は奥の方からハンガーにかかった下着を持ってくると、それを俺に渡してきた。
「これなんかどう?」
渡されたのはピンク色のブラジャーで、一見今までと同じように見える。派手すぎず地味過ぎず、丁度良い色合いだと思うが、唯一他のと違う点としては……。
「これ、あの、その、見えるんじゃないですかね……」
よく見ると左右の真ん中に切れ込みが入っていて、少し広げたら乳首が見える仕様となっており、俺は思わず目を背けた。
「え? ああ、そっか。えっと、こっちの方がいいかな?」
すると今度は白いショーツを渡してきた。それも色が違うだけでさっきと種類は同じもので、俺は首を横に振った。
「いや、そういう問題じゃないんだけど……」
「え?」
俺が言うと、由比ヶ浜は首を傾げた。
「でも、ヒッキーこういうの好きそうじゃん」
「……どういうイメージだよ」
いや、まぁ、結構好きなんですけど。ほら、外さなくても舐めやすいなーとか思ってたりして。まぁ、見たのは漫画とかネットとかで実際に目にするのは初めてなのだが。
「着けてみよっか?」
「え、ちょっ」
由比ヶ浜はそう言って試着用のカーテンを開けて中に入った。暫くするとカーテンの隙間から手が伸び出て、手招きしてくる。仕様が仕様だから大っぴらには見せられないのだろうと、俺は意を決して、店員さんたちに見つからないように試着室へと入る。
「ど、どうかな……?」
由比ヶ浜が着けたのは赤い生地に白いレースとバラ模様のついたリボン付きのブラジャーで、左右の真ん中にはしっかりと切れ込みが入っており、少しずらせば昨日直視した乳輪や乳首が見えるようになっていた。「や、やっぱり変かな?」
不安げに聞いてきた由比ヶ浜に、俺は言葉を失ってしまう。いやだって、こんなん見せられたら、ねぇ?
「え、えっちな顔してる……」
「う、うるせぇよ……」
誰のせいだと思ってんだよと悪態つきたくなるが、喋りすぎると外の客や店員に気付かれるため、俺は足早に出ようとする。
「待って」
しかし、出ようとしたところで、由比ヶ浜に袖を掴まれて止められる。ムニュッと背中に胸が押し付けられて、一体何をと思っていると後ろから手を伸ばして、俺の股間に触れてくる。
「は? お前、ちょ、なにを……」
「ちょっとじっとしてて……」
そう言いながら由比ヶ浜は両手で俺のズボン越しにチンコを掴むとゆっくりと上下に動かし始めた。
「おい、マジで何やってんだって……」
「静かにしないとバレちゃうから」
小声で耳元で囁かれ、ゾクゾクとした感覚が襲ってくるが、それよりも由比ヶ浜の行動の意味がわからなかった。
「ね、気持ちいい? こうされると」
「お、い、マジで止めろって」
俺が身を捩ると由比ヶ浜は下着の切れ込みを自らの指でずらしてその隙間から昨日弄り、舐めまわした綺麗な乳首が現れる。肩越しに見るソレに俺がゴクリと喉を鳴らすと、由比ヶ浜はパッと離れた。
「えへへっ……どう、だった……? 興奮、した……?」
「え? ……あぁ、まぁ、……うん」
「そっか! 良かった」
何が良いんだよ、バレたら2人とも警察行きだぞ。こういう社会常識に背くことをすることで、興奮を高めるというのは如何なものか。この興奮も吊り橋効果のような恐怖を恋愛のドキドキと勘違いしているというケースも考えられる。だが、否定しきれない高揚感があり、俺はサッと気づかれないように前屈みになって試着室から出る。
この3日間の由比ヶ浜の行動が全く読めない。俺に対して好意を持っているというのは、高校の時に既に告られているので認知はしている。雪ノ下がいない隙に俺を誘惑……という感じではないし、目的が読めない。そう考えていると、由比ヶ浜から試着室から出てきて俺の隣に立つ。
「お待たせっ」
「あ、あぁ……」
だが、目的がなんであれ、この状況を受け入れ始めているのは普通にヤバい。なぜなら、今日は雪ノ下が帰ってくる日だ。行く前に家に消臭やら消毒をしてカモフラージュをしておいたが、果たして隠し通せるものか……。いや、無理だろうな。
「じゃ、帰ろっか」
「あー……おう」
ぶっちゃけ帰りたくねぇなと心の中で愚痴るが、ここで駄々をこねるわけにもいかないので、大人しく従う。バレた時の言い訳を考えながら駅までの道を歩いていると、ポツリと由比ヶ浜が呟いた。
「ヒッキー、あのさ……」
「あ? ……あ、悪い」
何か言いかけた由比ヶ浜に反応するも、ポケットに入れているスマートフォンが揺れて、俺は立ち止まるとスマホを取り出す。
着信名には「雪ノ下 雪乃」の文字があり、俺は由比ヶ浜に一言断ってから恐る恐る電話に出た。
「も、もしもし」
『こんばんわ。ごめんなさいね、昨日連絡できなくて』
「えっ?」
あぁ、なんかそんなこと言ってたな。こっちはそれどころじゃなかったから完全に忘れていたが。
「いや、気にすんな。どうせ、忙しくてそんな余裕なかったんだろ」
『えぇ……まぁ』
どうやら思った以上に親父さんの仕事の手伝いが大変だったらしく、昨日は帰ってそのままベッドに倒れ込んでしまったらしい。
『それで、今日帰るって言ったのだけど……』
「あぁ」と返事をしていると、由比ヶ浜がスマホのスピーカーへと耳を近づけてきた。
『1度、家に寄らないかって言われて、今日は実家の方に泊まることになりそうなのだけれど……』
躊躇いがちに言う雪ノ下に俺は少しだけ考え込む。もしこのまま家に帰れば、恐らく由比ヶ浜のことがバレてしまう可能性が高い。
「泊まってそのまま直帰か?」
帰ってくる時間を聞き出すため、一応確認という体で尋ねると雪ノ下は「そうね……」と呟いてから答えた。
『ごめんなさい。父の仕事をもう少し見ていたいから、帰るのは明日の夜になると思うわ』
「そうか、分かった。じゃ、お土産よろしく」
『えぇ。また連絡するわ』
そう言うと親父さんの仕事の手伝いに戻るためか、雪ノ下は通話を切った。これで証拠隠滅の時間がしっかりと確保されたわけで一安心だとため息をつくと、ちょいちょいと由比ヶ浜がまた裾を引いてきた。
「あの、さ……」
由比ヶ浜の様子に、そう言えば何か言いかけてる途中だったなと思い出す。振り向くと、由比ヶ浜は顔を赤らめてモジモジしながら言ってきた。
「えっと……あたし達も……ホテルとか行ってみる?」
「は?」
予想外の言葉に思わず素で返してしまう。
「え? ほ、ホテル……?」
「うん」
こくりと由比ヶ浜は頷くと、スッと俺の股間を指さしてくる。
「さっき、途中だったから、その……最後までしてあげたいの」
俺は無言で由比ヶ浜の顔を見つめ返すことしかできなかった。
「ダメかな?」
上目遣いで尋ねてくる由比ヶ浜に俺は一瞬目を逸らすと、はぁ……と小さく溜息をついた。
「ホテルはダメだ」
「えっ……?」
俺の言葉に由比ヶ浜がキョトンとした表情を浮かべる。
「どうして?」
「ホテルだと匂いでバレる。そして、俺には金がない」
「えぇ……」
ホテルの匂いだとかは消臭剤とかで誤魔化せるにしても、今の俺にはホテルで1泊どころか休憩する金銭すらない。
「それにお前もさっき買った服とか下着のせいで持ち合わせがもうないだろ」
「あっ、ほんとだ」
気付いてなかったんかい。が、これでホテルはダメなことに納得はしただろう。一応カードを使う手もあるが、履歴に残ってしまうし、あまりいい手ではない。
「……じゃあ、どこでするの?」
だが、由比ヶ浜は諦めずに聞いてくる。俺も自らの性欲には抗えないのか、今日はこのまま別れようという考えにはならず、つい口にしてしまった。
「……家」
「えっ?」
聞き返す由比ヶ浜に俺は目を逸らしながらもう一度言った。
「家だよ……あそこなら金もかかんないし、匂いはそのまんまだからな」
「でも……」渋る様子を見せた由比ヶ浜だったが、少し考えてから何か思い付いたようにポンと手を叩いた。
「そうだ! じゃあ、うち来なよ!」
「は? いや、それはマズいだろ」
「大丈夫だってば。パパもママもヒッキーのこと好きだし!」
やはり馬鹿なのかこの子。それだと既成事実が完成されちゃうから、雪ノ下にバレるどころか世間様まで敵に回す可能性があるだろ。
「それはナシで。とりあえず帰ろうぜ」
ここにいても時間が過ぎるだけで、手に持った紙袋の重さからは解放されないし。そう思って歩き出すと、由比ヶ浜が「待ってよ〜」と追従してくる。こうして、俺達は家に帰るべく駅に向かって再び歩み出した。
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電車に乗って最寄り駅に着き、そこからまた家まで歩いていく。その間は会話もなく、俺は黙々と歩を進める。家に入るなりリビングへと向い、手に持っていた紙袋を隅へと置く。
手を洗い、うがいをしてから俺は共に入ってきた由比ヶ浜の方を振り向いた。
「……それで、どうするんだ?」
「えっと……」
俺が尋ねると、由比ヶ浜の視線は俺の目から下腹部へと移動していく。気が変わっているようなら、ここで退くだったが、由比ヶ浜の気が変わらないのなら、仕方ないと俺はどこか言い訳するようにソファに座り込んだ。由比ヶ浜はそんな俺の前に膝を立てて屈むと、俺のズボンのベルトに手をかけた。
「わっ」
金具を外して、パンツとズボンをずらすと俺の屹立したペニスはビョンッと飛び出し、その勢いに驚いたように由比ヶ浜が声を上げた。「ごめん、びっくりしちゃった」
謝りながらも由比ヶ浜は俺のモノを両手で握ると、軽く上下にしごく。それから亀頭をペロリと舐めると、口の中に含んでいった。
「……んふぅ」
ちゅっちゅっと亀頭にキスをして、また竿を咥える。今度はゆっくりとストロークを始める。
「んっ……はぁ……」
由比ヶ浜は舌先で裏筋を刺激しながら、頬を凹ませて吸い込んでくる。
「はむっ♡ んっ……じゅる♡じゅる♡ じゅるるるるっ♡♡♡」
唾液と先走り液で濡れた音が響き渡る。
「ぷぁ……♡ ねぇ、気持ちい?」
「……ああ」
昨日は俺から前戯するばかりで、由比ヶ浜からはあまりされていなかったため、由比ヶ浜のフェラチオに驚かされる。本人の言葉通りならおそらく、始めてことだろうに、とても気持ちがいい。
雪ノ下は歯を当ててきたが、由比ヶ浜は全く当てず、いやむしろ甘噛みしてきてより快楽を与えようとしてくる。
「そっかぁ……よかった」
はにかみ笑いを浮かべ、由比ヶ浜は再びフェラを再開する。
「はむっ……んぐ……んく……んぶ……んぶっ……んんっ……れろ……れるれる……ぺろぉ……えへぇ……♡」
舌でカリ首の裏を刺激する。そのまま喉奥まで呑み込むと、唇で扱き上げてくる。
「ちゅぽっ……ちゅぱっ……じゅる……ぢゅぼっ……ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅっ……♡」
「っ……あぁっ」
「ひもひっ? んっ……いいよ……出しても……」
そう言って由比ヶ浜はさらに強く吸ってくる。肉棒を啜り、肉茎を扱きあげては、そこに絡みつくような舌の動きを加えてきて、気持ちよくないはずがなかった。
「うおおっ!」
我慢なんてできるわけがなく、俺はされるがままに由比ヶ浜の口の中へと精液を放つ。
「んっぎゅ……んっは……♡ ……んんっ♡♡」
由比ヶ浜は躊躇うことなくそれを口の中で受け止める。ドクドクっと精液を流し込んだ俺はゆっくりと由比ヶ浜の口からペニスを引き抜いた。亀頭に唾液と精液が着いて、由比ヶ浜の口唇とアーチを作る。その先の由比ヶ浜の口の中を見れば、精液を飲んでいなかったのか口いっぱいに白濁液を含んでいるのが見えた。
「んふっ♡ いっぱい……れたね♡」
そう言いながら由比ヶ浜は口を開けて中を見せてきた。白い液体が口の中に溜まっていて、舌の上にも少量だが乗っている。由比ヶ浜はそれをゴクリと嚥下して飲み込むと、綺麗スッキリ精液の無くなった口内を見せつけてくる。
まさか全部飲んだのかと俺は心の底から湧き上がってくる情欲に駆られる。雪ノ下は口で舐めてはくれても、飲むことはしなかった。そりゃそうだ。こんなの飲めるわけが無い。漫画やAVでは飲んでもらえると嬉しいと宣う男がいるが、そんなわけないだろと今の今まではそう思っていた。しかし、実際目の当たりにするとどうだろうか。由比ヶ浜が嬉しそうな顔をしながら自分の出したものを飲んでいる姿を見て、なんだかゾクッと背筋に快感にも似た感覚が走る。
「由比ヶ浜……」
「うん、挿入れて……♡」
タオルを敷いた床の上で膝立ちになって、スカートをたくし上げる。パンツは履いておらず、ダイレクトに生尻と秘裂が見えてしまう。由比ヶ浜は俺に尻を向け、肩越しに俺を見ながら指先で割れ目を開いてみせる。
「ヒッキーの……ちょうだい♡」
「……わかった」
俺の理性はどこか遠くへと行ってしまったようで、俺は由比ヶ浜の腰を掴むと膨れ上がった亀頭を肉先へとつける。俺の精液と由比ヶ浜の唾液が塗布されたペニスに、ヌルっとした愛液を纏わり付かせながら、膣口に先端を埋め込んでいく。
「あっ……んんっ……♡ はいって……くるぅ……♡」
俺の先端が由比ヶ浜の中に沈んでいき、そして一気に最奥まで突き入れた。
「ああぁッ♡♡ はっあ……♡ んあっ♡ づっ、んっ♡ んっ♡ あっ♡ はぁ♡」
肉壁が俺のモノに絡みついてくる。まるで咀食するように締め付けてきて、とても気持ちがいい。
「はっ♡ んっ♡ ……んはぁああ♡ はぁっはぁっ……♡ はふぁあああ……♡♡♡」
ピストンに合わせて由比ヶ浜が喘ぎ声を上げて、ビクンっビクンっと尻を戦慄かせる。
「ヒッ、キィ……っ♡ もっと、激しくても、いいよ……?」
「いいのか?」
「うん……♡」
俺は言われた通りに由比ヶ浜の腰を掴み直すと、思いっきり突いた。パンッという肌と肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
「はっ、あぁっ! ♡♡ すごっ……♡これ……♡ あっあっあっ♡♡ 来るッ♡ 奥っ♡♡んんんっ♡♡ 奥に、ひっきぃの先っぽ♡ 来てるぅぅぅ! ♡♡」
由比ヶ浜の声が高くなっていき、下品ささえ感じさせる嬌声を聞かせてくる。狂ったように身悶えては、背中を反らし、快楽に震えているようだった。
「いいよぉっ……きもちいいよっ♡ すごいっ……♡ あたしの子宮がっ、おちんぽで潰されてるっ♡」
そう言いながらも由比ヶ浜は自ら腰を振ってくる。それに応えるようにして俺はさらに強く打ち付けた。
「ひぐっ!? ♡ んおおお♡♡ ダメっ、イクッ♡ イッちゃうっッッ♡♡♡」
ブシュブシュブシュッと突き込む度に結合部からは由比ヶ浜の愛液が飛び散り、鼻腔にムワッとした発情臭を漂わせる。それら全てが俺の興奮を煽ってピストン速度を上げさせる。
「ふっ、くぅ……由比ヶ浜……!」
「出してぇっ♡ 中に、いっぱい出してぇっ♡♡」
愉悦に溺れて、乱暴に膣奥を突き続けると由比ヶ浜の口から、中出しを強請る言葉が出る。それを証明するかのように、蜜壷の締めつけもキツくなっていき、俺も限界近くまで昂ってくる。
だが、どこに出せばいい? 昨日と同じくそのまま腟内で射精していいのか? けど、それだとその後のリスクが……と俺の中の理性が囁いてくる。
しかし、その理性を吹き飛ばすかのように由比ヶ浜が俺の手を握ってきた。
「射精して……ッ♡ 腟中に……ッ♡」
「出すぞ……っ!!」
「んんっ♡♡ んふっ♡♡ きてっ♡ きてっ♡ 全部、飲んであげるからぁっ♡♡♡」
俺はその瞬間、由比ヶ浜の腰を強く掴むと、亀頭を子宮口へと押し込む。肉襞の一つ一つがペニスを絞り上げてきて、目の前が真っ白になると、陰嚢で作られた精子が白濁液となって爆ぜた。
「出るっ!!」
「んっ!! ♡♡ んんんんっ!! ♡♡♡ イグゥウウッ!!! ♡♡♡」
ドビュルルルッと牡汁を由比ヶ浜の子宮へと注ぎ込む。ドクンドクンと由比ヶ浜の胎内に精液を吐き出すと同時に由比ヶ浜も絶頂を迎えたようで、背筋を弓形に反らす。
「はぁっはぁはぁっ……♡ はぁはぁ……♡ あはぁ……♡」
肉棒を包んでいる膣壁が収縮し、子種汁を一滴残らず搾りとってきて、俺は断続的に精液を吐き出す。
「腟中……射精てる……♡ ヒッキーの……あっは……♡ んはぁああああ……♡♡♡」
下半身を露出したまま恍惚とした表情で、壊れた玩具のように肢体を小刻みに震わせる由比ヶ浜の有様が、とてもつもなく卑猥に思えて、俺はまた昂ってしまう。
「んっふ……すー♡ ふー♡ふー♡ ふぅううう……♡」
絶頂も収まったのか由比ヶ浜は全身から力を抜いて、幾度も肩で息をし、それに合わせてコポッコポッと結合部から白濁液が溢れて、垂れ流れ落ちていく。噎せ返るような牡の匂いが、由比ヶ浜の愛液の匂いと混じって、射精したばかりとは思えないほどに興奮を覚える。
肉棒は萎えることなく、むしろ由比ヶ浜の腟内で膨れ上がっていた。
「あっふぁ……♡ んんんっ……♡ これ……はぁっはぁっ……お、おっきくなってない……? ♡♡」
それは由比ヶ浜にも気づかてしまい、悪いと俺は腰を引こうとするも、由比ヶ浜の言葉に遮られる。
「いいよ……♡ ヒッキーが……満足するまで……もっと、えっち……しよ? ♡♡」
身体の向きを変えて、俺へと向かい合う由比ヶ浜。顔はトロンと目が細くなっていて、口元にはさっきフェラした時に着いたのであろう俺の陰毛があり、ただ快楽を求めて蕩けていた。
体位を変えて、正常位で腰を動かす。するとすぐに由比ヶ浜の秘所からブビュッと先程出したばかりの白濁液が噴き出てきた。
「んんっ♡♡ すごっ……♡ 奥まで届いてるよぉ……♡」
由比ヶ浜は腰を浮かせて、淫靡に動くと、その度に肉棒の先端が子宮口にキスをする。そして肉壁が俺のペニス全体を包み込んできて、快感を与えてくる。
そうした愉悦に抗いつつ、奥へ奥へと肉槍を挿し込んでは引き抜き、子宮口へと押し当てる。
「お"ッ♡♡おぐぅう! ♡♡ しゅごいぃいっ!! ♡♡」
結衣の膣内は既に洪水状態になっており、抽送する度に空気を含んだ水音が鳴り響き、泡だった本気汁が掻き出されてくる。
膨張してくる射精感に戦慄きつつも、気持ちよさ、心地良さを与えてくる由比ヶ浜の蜜壷へと肉棒を擦り付ける。
振る。振る。肉棒を打ち振るって、腟奥へと叩きつける。子宮を抉るように蜜壷全体を掻き混ぜるようにピストンを加える。
「んんっ♡♡ ひぎぃいいッ♡♡ イクっ、イッちゃうっ♡♡ んほおおっ♡♡♡」
「くっ、また締まって……!」
また由比ヶ浜の膣内は俺の肉茎を締め上げては射精を促そうとしてくるが、俺は射精衝動に抗い、由比ヶ浜に快感を刻んでいく。
腰を振りながら、由比ヶ浜の服を捲りあげて、激しく上下に揺れ動く乳房をさらけ出させ、ブラジャーをずらす。ほんの数時間前に見たばかりのピンク色の乳首だが、今の由比ヶ浜は発情しきっており、ツンと尖ったそれを指で摘まむと、由比ヶ浜が声を張り上げる。
「んああああっ!? ♡♡ ちくびっ♡♡ あぁあっ! ♡♡」
膣内の痙攣が激しくなり、肉壁が更に狭まり、搾精しようとしてくる。しかし、まだ果てるわけにはいかないと、揺れ動く乳房を鷲掴みにしては柔肉が掌から零れ落ちる。
それほどまでに大きな乳房を揉みしだくと捏ねくり回すように柔肉に愛撫を刻みつけていく。揉んでは、乳首を摘み、勃起した乳頭を舐めたり、摘んで引っ張り、口に含んでは転がすようにして舐め回す。
「んあああっ! ♡♡ あぁっ! ♡♡ だめぇっ、おっぱい、らめええっ♡♡」
胸を弄られ、悶える由比ヶ浜。そんな彼女に構わずに、ひたすらに胸への責めを続ける。マシュマロのように柔らかく、ゴムボールのような弾力性のあるみずみずしい由比ヶ浜の乳房に舌をくねらせると、頬を窄めてジュルジュルと吸っていく。
「んんっ♡♡ やっ、すっちゃダメっ……♡♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ♡♡♡」
由比ヶ浜は腰を浮かして、ビクンと身体を跳ねさせる。結合部から溢れさせる愛液の量も増え、さらには襞の一枚一枚が意志を持ったように蠢いては、肉棒をこれまで以上に締め付けてくる。
「はぁっはぁっ♡ んんんっ♡♡ し、幸せぇ……っ♡ はぁあああ……♡♡あっ、あンッ♡ ね、ねぇ、きしゅ、しよ……♡♡」
俺の首へと手を回した由比ヶ浜が、唇を差し出してきた。それに応えるように俺は顔を近づけてキスを交わす。
「んちゅ、じゅぷっ、れろっ、んんっ、ふぅっ♡♡」
お互いに唾液を交換し合い、舌で歯の1本1本をなぞって、上唇や下唇を何度も啜る。先程口に入れた精液の味以上に、由比ヶ浜の放つメスの甘い匂いの方が強く、俺は由比ヶ浜と舌を絡ませる。
「はぁっ♡ ヒッキー♡ 好きぃ♡ 大しゅきぃ♡」
愛撫に敏感に反応しつつ、強く抱き締めてくる。俺の胸板に柔らかく大きな乳房を、押し当ててくると、腰に両脚を回してきて、より密着度が高まる。「あっ♡ あっ♡ あっ♡ また、イき、そ……ッ♡♡♡ も、もっと、したいのぉ♡ あぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡♡」
キスを交わしながら、絶頂を迎えそうになった由比ヶ浜に対して、俺は腰を振る速度を上げていき、ラストスパートをかける。
「由比ヶ浜、また射精すぞ……っ!!」
互いの胸の音がダイレクトに届き、お互いの昂りを感じあって、情欲の赴くままに激しく腰を振りまくる。
「うんっ♡ きてぇ♡ あたしのおまんこに、いっぱい出してぇぇぇ♡♡♡♡」
「ぐっ……!」
由比ヶ浜の子宮口と俺の鈴口をディープキスさせると、どくっ、どくっと精液を吐き出していく。熱汁を流し込み、ただでさえ精液に塗れた腟中を、俺の牡汁で満たしていく。
「これ……♡ んぁっ、あつい……♡ ビュービューって……♡ ひっきーの、せーえきがぁ……おなか、あちゅいよぉぉぉ♡♡」
俺の絶頂に合わせて由比ヶ浜も絶頂したのか、ビクンっビクンっと激しく肢体を痙攣させる。より強い力で俺の事を抱き締めながら、精液の放出を受け止めて、俺も最後の一滴まで精液を流し込んでいく。
「はふ……♡ んふぅぅっ♡ はぁっはぁっ♡……はぁああああ……ッ♡♡♡」
やがて全身から力が抜けて、脱力すると由比ヶ浜と重なり合ったままとなる。余韻に浸りながら2人で息を整えていくと、由比ヶ浜が口を開いた。
「ヒッキー、凄く、気持ちよかったよ……」
抱き合い、下半身を繋げたままそう言う由比ヶ浜と、また口付けを交わす。
「ふっちゅ……♡ んちゅっ……♡ はちゅうっ……♡ んっは……♡ はぁ……はぁ……♡」
恋人のような口付けをして、口を離すと唇と唇の間に唾液の橋を伸ばす。その光景はまるで本当のカップルのように見えて、とても淫靡だった。流石に昨日今日で何回も射精したため、どっと疲れの出た俺は由比ヶ浜と繋がりあったまま瞼を閉じた。由比ヶ浜も、すぅすぅと寝息を立て始めたのを聞いて、俺もそのまま眠りにつくのだった。
いつもはセリフと地の文で行間開けるようにしてるんですけど、試験的にナシにしてます。僕はこっちの方が楽ですが、読者目線だとちょっとわからない。ちなみに自分は開いてた方が「あっ、セリフだ」と反射的に判別するくせがついてるので、開いてた方がいいです。開いてなくても読める(聞いてない)
セリフと地の文の行間
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無い方がいい
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あった方がいい
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どちらでもいい