狐娘がひどい目に遭う話 作:狐っ娘いいよね
「ここかぁ……」
森の奥深く森の木々に隠れるように存在する洞窟の前に一人の狐っ娘が洞窟の中を覗いていた。
彼女の名はコン。森の近くの村に住む娘であり、村長の娘でもある。
「ここに薬の材料になるキノコがあるんだよね……みんなのためにも沢山取って帰らないと……!」
コンの住む村では原因不明の病が流行っており、多くの村人が苦しんでいた。
まだ健康な村人達はどうにかできないか、色々な手段を探し出しては試したが一向に事態は好転しなかった。
このままでは、村が滅びてしまうと、大人たちが嘆く中、コンは自宅の蔵の中から古い書物を見つけた。
それは薬の作り方が記された物だった。
そして、それを読んだコンは、この洞窟に生えるキノコを使った薬であれば村を蝕む病を治せることを知り、ここへ来た。
「暗いなぁ……それに一人だし……うんうん、大丈夫! 私は村長の娘なんだ! 怖くない怖くない!」
そう自分に言い聞かせるようにコンは言った。
大人達は病人の介護や病への対処で忙しい。だから、コンは一人で来た。
それが間違いであったことをコンはすぐに知ることになる。
◇
「うぅ……蛍石があっても暗い……」
叩くと一定時間光る石〈蛍石〉を手のひらに載せ、不安気に暗い洞窟内を進む。
すると、そんなコンの頭上から洞窟の天井にへばりついていたスライムが落ちてきた。
「ひゃあぁぁぁ!? なにこれなにこれ!!?」
突然、落下してきたスライムに押し倒され、パニックになった。
手のひらに載せていた蛍石は地面に転がっており、コンはスライムが見えていなかった。
「いやぁ……! なにか、なにか入ってくりゅ……!」
スライムは習性だろうか、コンのブラウスの中に入っていった。コンはスライムの冷たい体温に当てられ、悶えた。
「うっ、ひゃ……動かないでぇ……!」
ブラウスの中に入ったスライムは落ち着ける場所探してコンの服の中を動き回った。
その際、コンの膨らみかけの胸、脇や腹を撫でられ、コンは今までに感じたことのない感覚を味あった。
「し、下にもぉ……!?」
ブラウスの中に落ち着ける場所を見いだせなかったスライムは今度はスカートの方へと入っていった。
しかし、スカートの中はブラウスの中程、狭くなくスライムはすぐに他の狭い場所を探した。
「ひっ!? いやぁ……! そ、そこはだめぇ!」
次にスライムが目指したのは、コンの履いている下着だった。
コンはスカートの上から股間を押さえて、スライムが入ってこないようにしたが、スライムはコンが押さえている前側ではなく、後側から下着の中に侵入した。
「いやぁ……動かないでぇ……!」
お尻側に入り込んだスライムは動き回って、コンのお尻を撫でる。
コンは動き回るスライムを上から押さえつけようとしたが、スライムは動き回った。
しかし、スライムはまだ落ち着ける場所を見つけられないのか、今度は、お尻の割れ目に入り込んだ。
「いやぁぁぁぁ!!」
お尻の割れ目に入り込んだ冷たい感触にコンは悲鳴を上げた。
けれど、本当の地獄はここからだった。
「ヒッ!?」
割れ目に入ったスライムは割れ目の奥に穴があるのを見つけた。ここなら落ち着けると、思ったのか、スライムはその穴に入ろうとした。
「やだぁ……! 入ってこないでよぉ……!」
コンはお尻を思いっきり締めて抵抗したが岩の小さなヒビにすら入り込むスライムには無駄だった。
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?」
スライムが穴に入り込んだ。
狭く、湿っていて、温かい。スライムにとっての好条件がすべて揃っていた。
「ぎゃあぁぁぁぁ!!」
スライムは一斉にその穴に入り込んでいく。冷たいスライムが腸内を擦る感覚にコンは叫んだ。
両手でお尻を押さえて、お尻を締めて抵抗する。当然スライムには無駄な行いだったが、コンにはそれしか出来なかった。
だが、それがダメだった。コンがお尻を押さえるのに必死になったために前のほうが無防備になった。
「ひっ、いや……っ!」
下着の前の方から入り込んだスライムが無毛の大陰唇を撫で、そのまま割れ目に入って、陰核を刺激した。
そして、スライムはもう一つの穴を見つける。コンの膣穴だ。
「だ、だめ! そっちはダメぇぇぇ!!」
スライムが何をしようとしているのかコンにはすぐわかり叫んだが、スライムは関係なく穴に殺到した。
「お゛、ご……っ!?」
一気に大量のスライムが膣内に入り、コンの膣を押し広げ、コンの処女膜を破り、奥の子宮口に当たって、コンに衝撃を与えた。
「お、えぇぇぇ……!」
下からスライムに突き上げられ、コンは嘔吐した。すると、スライムはコンの吐瀉物を吸収して、またたく間に消化した。
「う、ぶぅ……っ!?」
吐瀉物を吸収しながらスライムはコンの口の中にも入り込み、喉を通り、食道を進む。
コンは苦しげな声を出しながら、スライムを口から出そうとしたがぬるぬるとしたスライムの体を掴むことができず出すことが出来なかった。
それでも、コンはスライムを取り出そうとしたがそれどころではなくなる。
「うぅぅぅぅぅ……っ!!」
膣とお尻に入り込んだスライムが激しく動き始めたのだ。冷たいスライムが膣内と子宮内と腸内を蹂躙する。その動きがもたらす痛みと衝撃にコンは悶えた。
やがて、膣内を守ろうと愛液が分泌され始めた。
それがいけなかった。
スライムは水分を好むため、液体であればどんなものでも吸収することが出来る。
清水でも泥水でも何でもいいが、スライムにも好みの味というのが存在する。
そして、このスライムにとって、コンの体液はこれまで生きてきた中で一番美味であった。
スライムはさらに激しく動き、愛液の分泌を促す。
スライムは覚えてしまった。動けば動くだけ愛液が出てくることを……。
「ゔっ、ゔっ、ゔっ」
膣内と腸内で繰り返される、通常の性行為で起こる往復運動に似た動きによって、コンの体が揺れる。
「う、ぅぅ……っ」
スライムの動きに連動してスライムに包まれている陰核が刺激され、コンの腰がビクリと震える。
「うぅ……ん゛っ、ん゛っ!」
次第にコンはスライムの動きで感じるようになってきた。だんだんと熱いものが降りてくるのを感じて、コンは怖くなった。
「うっ、うっ、うっ、うっ、うっ、うっ!」
スライムもこれから何かが起こると察知したのか、さらに激しくコンを責めた。
「う、うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
四肢をピンと張って、コンはとうとう絶頂した。腰は震え、潮を吹いた。
出てきた潮はスライムにすぐに吸収されていく。
「ふぅ、ふぅ、ふゔぅぅぅぅぅ!?」
初めての絶頂を迎え、意識が少し飛んでいたコンを再び再開されたスライムの激しい動きが叩き起こした。
「うっ、ぶっ、うぅぅぅぅぅ!!」
やめてやめて! と、コンは首を振るがスライムには通じない。
「うっ、うっ、うっ、うぅぅ!!」
コンの体を一切気遣わない、無慈悲なスライムの動き。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
その激しさの前にコンは為す術なく、絶頂に追いやられた。
「うっ!? うっ、うっ、うっ、うぅ……!」
コンは絶頂したがスライムの動きは止まらなかった。吹き出した潮を吸収しながら、痙攣するコンの体を揺らす。
「うぶぅぅぅぅぅぅ!!」
絶頂中を責められ、コンはすぐに3度目の絶頂に至る。
びくびくと震える体。しかし、スライムの動きは止まらない。さらなる愛液を求め、コンを責める。
「う、うぅ……」
連続で引き起こされた絶頂、今なお繰り返されるスライムの暴力的な責めにコンは限界だった。
陰核を包む、スライムの体に黄金色が混じる。
失禁だった。
度重なる責めにより、コンの秘部は弛緩し、放尿をもたらした。
「ゔ……っ! うぅ……」
尿をも吸収し、さらにコンを責めるスライム。もはや、スライムが動く度に小さな絶頂を繰り返しているコン。
コンはだんだんと意識が遠退いていくのを感じた。
自分の膣内と腸内を蹂躙されていることが他人事のように感じられ、瞼が降りていく。
多分、これは夢なんだ。と、そう思いながらコンは目を閉じた。
残念ながら、これは夢なのではなく、現実だ。
コンは誰にも見つけられることのないまま、洞窟の中で息絶えるまでスライムに愛液を供給し続けることになる。
そして、コンの村は謎の病に対して有効な手口を見出だせず滅んだのだった。
次は何にしようかな(シチュ)