※この作品はR-18です。

美少年ハーレムを作りたい!! ~モブおじだけど転生したらチート勇者でした。なので盗賊になって好き勝手に生きることにしました~   作:とけそうだら

2 / 64
 ★がついている話は、主にエロシーンが中心となっています。

 これらの話はストーリーの進行に影響しないため、読まなくても問題ありません。飛ばしていただいても大丈夫です。


第1.5話 夜伽の褐色美少年 ★

 ドルテナ要塞最上階。

 

 重厚な木製の扉を開くと、広い空間が現れた。そこは質素な造りながらも高級感のある家具が並び、部屋の中央には大きなベッドが置かれている。暖炉の火が柔らかな明かりを部屋全体に投げかけていた。

 

「……失礼します」

 

 グレイは静かに扉を開け、一歩足を踏み入れた。

 部屋の空気は生暖かく、どこかアルコールの香りが漂っている。

 

「グレイちゃ〜ん♡」

 

 突然の叫び声と共に、権蔵が勢いよく抱きついてきた。

 驚いたグレイは一瞬動きを止めたが、すぐに鼻をつくひどいアルコール臭に眉をひそめた。

 権蔵はかなりの酒を飲んでいたらしく、そのふらついた様子からも明らかに泥酔していることがうかがえる。

 豪胆な勇者の面影はどこにもない。

 

「ご、権蔵さま……また酔っ払ってるんですか?」

 

 グレイは呆れた表情を浮かべながら、権蔵の腕を軽く払おうとした。

 しかし権蔵の腕は重く、彼の体がグレイにしなだれかかるように崩れる。

 暖炉の火が二人の影を壁に揺らめかせていた。

 

「んふふ……酔ってなんかおらんぞぉ~。ただ、ちょっとだけ……わしは、孤独が辛くなってなぁ……」

 

 権蔵はしどろもどろに言葉を紡ぎ、グレイの肩に頭を乗せて甘えるように絡みつく。

 その表情はまるで子供のようで、いつもの豪胆な姿とはかけ離れた無防備なものだった。

 薄くなった頭髪が乱れ、頬は酒で赤く染まっている。

 

 グレイは困惑しながらも、そんな権蔵を静かに受け止める。

 何度も繰り返し見てきた姿とはいえ、彼の強さの裏にある孤独を、改めて感じた瞬間だった。

 

「権蔵さま……。こんなに酔いつぶれて、大丈夫なんですか? 王都からドルテナに戻られたばかりですし、少し休んだほうが……」

 

「グレイ、心配してくれるのか……? ふふ、やっぱりおぬしはいい子ちゃんじゃのう……」

 

 権蔵はそう言って目を細め、グレイの胸に顔を埋める。

 その息遣いは荒く、体からは熱が放たれていた。

 

「わしのハーレム計画には、ぜーったいにエリオットが必要なんじゃぞ? あの美しい少年王を手に入れれば、すべてが完璧に揃うんじゃ! ぐふふ……わしの未来はまばゆいばかりに明るいわ!」

 

 権蔵は勝手に一人で盛り上がり、グレイの胸の中でぶつぶつと独り言を呟いている。

 その姿はまるで子供のようだ。

 グレイはそんな権蔵を冷静に受け止め、優しく微笑んだ。

 

「はいはい、わかりましたよ。俺も権蔵さまのお役に立てるように、しっかりとサポートしますから安心してください」

 

 グレイは苦笑しつつ、子供をあやすように語りかけ、その背中をゆっくりと撫で、権蔵の無邪気な妄想にそっと付き合ってやる。

 普段の凛としたグレイからは想像もできないほど、柔らかな口調になっていた。

 

 権蔵の目はどこか夢見がちで、彼の考えにすっかり浸りきっている様子だったが、ふと表情が引き締まった。

 酔いが少し冷めたのか、静かな口調で言葉を続ける。

 

「……だがな、グレイよ。わしはな、お前たちのこともちゃーんと大切に思っとるんじゃ。お前たちがおらねば、わしはただの空っぽな男だ。だからわしは絶対に、お前たちを守ってやる。どんな困難が来ようとも、わしが全部受け止めるからな」

 

 権蔵は照れ隠しか、少し笑いながら言葉を続けた。

 その瞳には真摯な光が宿っていた。

 

「美少年のために生き、美少年のために死ぬ。それが、この異世界でわしが生きる理由じゃからのぅ……ぐふふ」

 

 グレイはその言葉に一瞬驚きつつも、すぐに温かな微笑みを浮かべた。

 普段の豪快で無鉄砲な姿とは裏腹に、権蔵が時折見せるこの真摯な面に、彼は心から感謝していた。

 

「権蔵さま……本当に、俺たちのことを思ってくれてありがとうございます」

 

 グレイは小さく呟きながら、権蔵の背中を優しく撫で続けた。

 その動作には、これからも彼を支えようとする決意と、揺るぎない忠誠が込められていた。

 どんな状況でも、この男のそばに立ち続ける――その思いがグレイの心を強くし、彼の行動に確固たる意味を与えていた。

 

「して、グレイちゃんよ」

 

 権蔵は楽しそうに鼻息を荒げながら、まるで悪戯を企む子供のように近づいてくる。

 しかし、そんな静かな感謝の瞬間をあっさりと壊すように、権蔵はニヤリと不敵な笑みを浮かべながら突然、グレイの腹に顔をすり寄せてきた。

 

「ご、権蔵さま!?」

 

 グレイは思わず驚き、声を上げた。だが権蔵は全くお構いなしで、そのままグレイにぐいぐいと接近し、体をぴったりと押し付けてきた。

 

「むふふ、今夜ここに呼んだのは他でもない。夜の営みをするためじゃ。いつものことじゃから、おぬしもわかっておるじゃろ? ん?」

 

 権蔵は悪びれることなく、いやらしい笑みを浮かべながら、グレイの体にしがみつくようにして囁いた。

 

「はい……わかっております。俺は、権蔵さまのお役に立ちたいですから……」

 

 グレイの声は、微かに震えていたが、その言葉には決意が込められている。

 頬を赤らめながらも、彼は淡々とした口調で答え、視線を伏せた。

 権蔵の求めること、それはすなわちグレイ自身の望みでもある。

 

 彼にとって、主である権蔵の期待に応えることこそが忠義の証であり、それは何よりも優先されるべきものだった。

 彼は、この状況に追い込まれながらも、自分の心のどこかでずっとこの瞬間を待っていた自分に気づいている。

 

 忠義という名の鎖に縛られた彼は、権蔵の命令を拒むことなど到底できなかった。

 いや、拒む気など最初からなかったのかもしれない――彼の心の奥底に眠る欲望が、そう囁いている。

 権蔵に仕えること、それは彼の人生における唯一の意味であり、存在意義だった。

 そして今、その忠誠を試される瞬間がまた訪れたのだ。

 

「わしのお役に立ちたい~? そうなのかぁ? ぐへへへ、グレイちゃんはやっぱりいい子ちゃんじゃのー!」

 

 

 権蔵は下品な笑い声を上げながら、グレイの肩に手を置いた。

 その手は、ゆっくりとグレイの背中を撫で、次第に腰へと下りていく。

 そして、最後にはグレイの引き締まった尻へと滑り込んだ。

 その感触を確かめるように、執拗に揉みほぐしていく。

 

「ひゃあっ!? そ、そんなに強く揉まれたら、だめです……!」

 

 グレイの口から甘い声が漏れた。

 彼の表情はすっかり蕩け、瞳の奥には淫らな炎が灯っている。

 権蔵はそんな彼の様子を見下ろし、満足げに笑みを浮かべた。

 

「ぐふふ、"だめ"だってぇ? そんなこと言って本当は期待しておるんじゃろ? おぬしのここは正直者みたいじゃぞ?」

 

 権蔵の手がするりと服の中に忍び込むと、下着越しにグレイの中心部に触れた。

 すでにそこは大きく膨れ上がり、興奮を隠し切れない状態だった。

 

「あぁっ……! そこは……♡」

 

 グレイは顔を真っ赤にして抵抗しようとするものの、体の自由が効かないのか、弱々しい声を上げることしかできない。

 権蔵の手の動きはさらに激しくなり、衣服の上から刺激を加えていく。

 布越しにもかかわらず、その動きは非常に巧みであり、的確にグレイの弱点を突いていた。

 

「ぐへへ……グレイよ、おぬしの肉棒はもうビンビンじゃぞぉ? わしの手の中でこんなに硬くして……まったく、可愛い奴め!」

 

 権蔵の声に応えるかのように、グレイの腰がびくりと跳ね上がった。

 

「あっ♡ ああっ……♡」

 

 権蔵は楽しげに笑いながら、さらに強く、力強くグレイのペニスを揉みしだく。そ

 の動きに合わせて、グレイの体はさらに敏感に反応し、口からは甘い声が漏れ出した。

 彼はその声を隠そうと、自分の口を手で押さえたが、その努力も虚しく、抑えきれない感覚が彼の体を支配していた。

「んっ……♡ ふわぁ……ああっ♡」

 

「ほれほれ、もっと素直になれ。わしの前では、自分の欲求に正直になるんじゃ……」

 

 権蔵の声は、彼の中にある力強い支配欲を表していたが、その一方で、グレイへの愛情と期待が確かに感じられた。

 その言葉一つ一つが、グレイの心に深く染み渡り、彼の胸を熱くした。

 権蔵の前では、自分を偽ることは許されないのだ。

 

「……わかりました、それではお言葉に甘えさせていただきます」

 

 グレイは深く息を吐き、自分の中にある欲望を解き放つ。

 彼の体は権蔵の手の動きに合わせて大きく揺れ、喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

 

「ああんっ!♡ あはぁっ♡ ああん!!♡♡ 権蔵さまぁ……♡ もっと俺のをいじめてください……♡」

 

 グレイの声は甘く、切なげに響いた。

 彼の瞳は潤み、頬は紅潮している。

 権蔵の愛撫に身を委ね、全身で快感を受け止めている。

 

 その姿にはもはや盗賊団の長としての誇りはなく、ただ一人の男として愛する者の寵愛を求める哀れな姿があった。

 

「よしよし、よく言った。さすがはわしの忠実な下僕じゃわい。今夜は思う存分可愛がってやるからな……」

 

 権蔵は再び舌なめずりをすると、今度はグレイの胸元に手を伸ばす。

 グレイのシャツを掴み、乱暴に引き裂く。

 ボタンが飛び散り、褐色の肌と均整の取れた胸板が露になった。

 

「ぐへへへへ、相変わらず可愛いピンク色のポッチちゃんじゃのう。どれ、味見してやるわい」

 

 権蔵は舌を出し、わざとらしく唾液を垂らしながら、その突起を舐め回す。

 熱い吐息がかかるたびに、グレイの体は小刻みに震える。

 敏感な部分を中心に、全身が熱くなっていく感覚を覚えた。

 

「んんっ……ふあぁ……♡♡ おっぱいいじられると……ペニスが切なくなります♡♡」

 

 グレイは自分の感情を抑えきれず、無意識のうちに言葉を漏らした。

 その言葉を聞き逃さなかった権蔵は、にやりと笑みを浮かべると、より一層激しい動きでグレイを攻め立てた。

 

 乳首全体を包み込むようにして舐め回し、舌先を使って先端をつついた。

 グレイの反応を見ながら、緩急をつけて責め立てる。

 そのたびに、グレイの下腹部にはどんどん血液が集まっていき、彼の呼吸も荒くなっていった。

 

「はぁ……あぁ……ああぁぁ……♡♡」

 

 もはや抵抗する力もなく、ひたすら快感に身を委ねるだけの存在と化したグレイは、恍惚とした表情で天井を見上げていた。

 その瞳は完全に焦点を失い、口は半開きになって涎を流している。

 

「グレイよ、もう我慢ならんようだな。ズボンを脱いでみせろ」

 

 権蔵の命令に従い、グレイはベルトに手をかけ、ゆっくりと外していく。

 カチャカチャという金属音だけが部屋に響き渡る。その間、権蔵の視線はグレイの股間から離れず、凝視していた。

 やがてグレイの陰茎が完全に露出する。

 そこは先走り液が溢れ出し、亀頭の先端を濡らしていた。

 

「ほうれ見ろ、こんなにも濡らしおって。淫乱な奴め」

 

 権蔵は嘲笑しながらそう言うと、右手でペニスを握り込み、上下に動かし始めた。

 それと同時に、左手で乳首をつねる。

 

「ひぐぅぅぅぅ!?♡♡ そこ、だめですぅうう!!!♡♡♡」

 

 ぴゅっ、どびゅるるるっっ!!

 

 グレイの喉から獣のような叫びが上がると同時に、大量の精液が放たれた。

 それらは空中に弧を描いて飛び散り、シーツの上に染みを作った。

 

「なんじゃ、もう果ててしまったのか? いくらなんでも早すぎではないか?」

 

 権蔵は呆れたようにため息をつき、手に付いた白い液体を見せつけるように舐めた。

 

「申し訳ありません……我慢できなくて……♡」

 

 グレイは肩で息をしながら、申し訳なさそうに俯いた。

 その顔は恥ずかしさと情けなさが入り混じったような複雑な表情をしており、耳まで真っ赤になっていた

 

 「はっ♡はぁっ♡……でも、気持ちよかったです。ありがとうございました」

 

 荒い息を整えながら、グレイは言った。

 その言葉に嘘はない。権蔵がいつも与えてくれる快楽を感じたことで、心身ともに満たされるような心地良さを味わっていたのだ。

 

「そうかそうか、それなら良かったわい。よーし、それじゃあ今度は、わしのを可愛がってもらおうかのぉ」

 

「かしこまりました」

 

 そのままグレイは一礼し、静かに頭を下げる。

 そしてグレイの手は、ゆっくりと、しかし確実に権蔵のズボンに触れ、無駄な動きを一切省いてそれを脱がし始めた。

 

 彼の動きは滑らかで、焦りのない優雅ささえ感じさせるものであった。

 手は次第に布地を滑り降り、ズボンは徐々に権蔵の腰から離れていく。

 

 すると、権蔵のペニスが勢いよく飛び出し、その太い本体が空気を裂くように現れた。

 まるで獲物を狙う蛇のように、その先端からは透明な液体が一滴、また一滴と滴り落ち、光を反射してきらめいていた。

 

「あぁ……権蔵さまのペニス……♡」

 

 黒い目隠しの奥に隠れたグレイの目は大きく見開かれ、声には抑えきれない驚嘆と崇拝が混じっていた。

 彼の表情は瞬く間に陶酔の色を帯び、息を呑みながらそれを見つめる。

 

 彼の視線には、かつて抱いていた恐れや不安はすでに消え去っており、ただ無心に権蔵の力を感じ取ることしか頭にはなかった。

 

「ぐへへ……わしのを見て興奮しておるのか? まったく、可愛い奴め!」

 

 権蔵は満足そうににやりと笑い、グレイの反応を楽しむかのようにその巨大な剛直をさらに誇示した。

 

「ほれほれ、お前の大好きなアナコンダちゃんじゃぞ? どうじゃ、すぐにでも欲しいじゃろ?」

 

 権蔵の声には嘲笑の響きが含まれていたが、それがグレイにはむしろ心地よく響いた。

 主の言葉に逆らう理由などなく、むしろ喜びを感じた彼は、すぐさまその言葉に反応し、ペニスの先端へと視線を移す。

 

 次の瞬間、彼は自らの意思でその先端に唇をそっと押し当て、敬意と感謝を示すかのように、恭しく口づけを捧げた。

 

「んっ……♡」

 

 グレイの唇が権蔵の怒張したペニスに触れた瞬間、その肉棒は敏感に反応し、ビクンッと大きく震えた。

 その強烈な反応を感じ取りながら、グレイは徐々にそれを口内に迎え入れていく。

 

「んっ……くぷっ♡」

 

 唇の内側に広がる雄の濃厚な香りと、先走り汁の塩気のある味わいに彼の感覚が刺激される。

 しかし、彼は一切躊躇することなく、その巨大な肉棒を喉奥まで深く咥え込んでいった。

 

 

「はむっ……んぐっ……んふぅ♡ んんっ……れろぉっ♡」

 

 グレイの喉から漏れる声は、快感と陶酔を露わにしていた。

 彼の舌が器用に蠢き、権蔵のペニスの裏筋や亀頭の縁を丁寧に舐め上げていく。

 歯を立てないよう細心の注意を払いながら、グレイの心はただ権蔵への忠誠を示すことに没頭していた。

 彼の口内で、ペニスの存在感が次第に圧倒的なものへと変化していき、グレイはそれがさらに膨張し、硬度を増していくのを感じ取った。

 

「ぐぼっ、んぅっ!?♡」

 

 異物が喉奥に到達するたび、グレイの呼吸は一瞬詰まり、自然と彼の口からは嗚咽にも似た声が漏れ出す。

 しかし、その音に恐れや嫌悪の色はなく、むしろ忠誠心と快感が混ざり合った官能的な響きを帯びていた。

 

「じゅるっ、ずちゅっ。れろぉっ、ぬぽっ♡」

 

 グレイは権蔵の肉棒を舌で執拗に舐め回し、まるでそれを崇拝するかのように情熱的に奉仕していた。

 唾液と先走り汁が混ざり合い、彼の口元からは淫らな液体が糸を引いている。

 

「ふぅ...いいぞぉ、その調子じゃ。もっとドスケベに、グチョグチョに激しく奉仕するんじゃ」

 

 

 主の言葉に従い、グレイはただ小さくうなずく。

 そして、その慎重な動作から一転、激しい動きへと切り替わる。

 グレイは頭を猛烈な勢いで前後させ、権蔵の巨大な肉棒を口内で激しくしごき始めた。

 

「じゅぼっ、じゅばっ…♡ じゅるるっ…じゅぽっじゅぽっ♡ じゅるっ…ぷはっ、はぷっ…ぶちゅうっ!♡ ぶちゅっ!♡」

 

「ふぅ...お前の口マンコ、なかなかいい具合じゃ。もっと奥まで咥え込んでみせろ」

 

 権蔵の言葉に応えるように、グレイは更に激しく首を振る。

 彼の鼻先が権蔵の下腹部に当たるほど深く咥え込み、喉奥で亀頭を締め付ける。

 

 淫らな水音が部屋中に響き渡る。グレイの頬は窪み、喉奥で権蔵の亀頭を咥え込むたびに、彼の喉が大きく上下する。

 

「うぐっ...んぐっ...んぷっ……おぐっ……♡」

 

「ふぅ...そうじゃ、そのまま喉奥で締め付けろ」

 

 権蔵は満足げに呟きながら、グレイの頭を両手で掴む。そして、自らの腰を激しく前後させ始めた。

 喉奥を突かれるたびに、グレイの目から涙が溢れ出す。

 しかし、その表情には苦痛ではなく、むしろ至福の色が浮かんでいた。

 

「んぐっ...んぐっ..♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡ じゅぼぼっ!♡」

 

「ふぅ...イキそうじゃ。お前の口に全部出してやる。準備しておくんじゃぞ」

 

「うぐっ...♡ はひっ……♡ んぐっ...♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡」

 

 権蔵の動きが更に激しくなる。

 グレイは必死に息を整えながら、主の精液を受け止める準備をする。

 そして、ついに権蔵が絶頂を迎える。

 

 

「うおおっ! 出るぞ!」

 

ビュルルルーッ!! ビュルッ! ドピュッドピューーッ! ドクンッ、ドクンッッ!!!

 

「んぶっ……んんんんん~!!♡♡♡」

 

 喉の奥に直接流れ込んでくる灼熱の白濁液によって、グレイの頭が激しく揺さぶられた。

 窒息寸前の状態にも関わらず、彼は最後の一滴までも逃すまいと必死になって飲み干そうとする。

 粘っこいゼリー状の固形物が大量に放出され、食道を伝って胃の中へと落ちていく。

 口の中いっぱいに広がる雄の味を堪能しながら、グレイもまた絶頂に達した。

 

「ふぅ...最後の一滴まで飲み干すんじゃ」

 

 権蔵の命令に従い、グレイは必死に残った精液を舐め取る。

 彼の舌が権蔵の肉棒を丁寧に舐め回し、残った精液を一滴残らず飲み干していく。

 

「ふぅ...よくやったグレイ。褒めてやるぞ」

 

 権蔵の太い指がグレイの銀髪を撫でる。

 その温もりを感じた瞬間、グレイは至福の達成感と快感に包まれ、主に忠誠を尽くすことの至高の喜びを全身で感じ取った。

 

「ありがとうございます♡」

 

 グレイの声は嗄れ、唾液と精液が混ざった白濁液が口元からこぼれ落ちていた。

 その目は潤み、瞳孔は開ききっており、そこには深い愛情と忠誠心、そして性的な陶酔が宿っていた。

 彼は権蔵の足元に跪いたまま、次の命令を待ち望んでいた。

 

「うむ……それじゃ次は本番だ! まだまだわしは全然やりたらんからな! グレイもわしとのセックスが待ち遠しかったじゃろ!」

 

「はい……権蔵さまに可愛がっていただけると思うと、胸が躍ります♡」

 

 グレイはうっとりとした表情を浮かべながら答えた。

 その顔には娼婦のような淫靡さと年相応の少年の無邪気さが同居しており、そのギャップが一層彼を魅力的に見せていた。

 

「んっ……♡」 

 

 グレイは自らのお尻に手を伸ばすと、そのまま指を入れて中をほぐす。

 その指先は微かに震え、既に先走り汁で濡れそぼっていた自身のペニスがビクンとはねる。

 

「よーし、準備万端だな。わしの雄々しいマラでお前のトロトロケツマンコをぐちゃぐちゃに犯してやるからな!」

 

「はい……権蔵さまのお好きなように♡ この淫らな雌穴、権蔵様のデカマラで思う存分お使いください♡♡」

 

 グレイはベッドに横たわると、両足を大きく開き、自らの手で臀部を広げた。

 すでに彼のアナルは彼の分泌した腸液で濡れそぼっており、ヒクヒクと収縮を繰り返していた。

 

 その淫らな光景を目の当たりにし、権蔵の口元が歪んだ。

 その股間にあるペニスは、ますます硬さと大きさを増し、今にも爆発しそうなほどに膨張していた。

 

 権蔵は自らの手でペニスをしごき、その先端をグレイのアナルにあてがう。

 グレイの小さな菊門に、権蔵の巨大な亀頭が押し当てられる。

 その圧迫感に、グレイは思わず身震いした。

 

「ぐへへ……グレイちゃん、覚悟するんじゃぞ!」

 

「……ふふっ、楽しみです♡」

 

 グレイは色っぽく答え、その瞬間を待った。

 そして、権蔵の巨大なペニスがゆっくりとグレイの小さなアナルを押し広げ、侵入していく。

 

 くちゅっ……ズブブブブ……!

 

 

「んぁあっ♡♡♡」

 

 グレイの口から甘い嬌声が漏れる。

 その巨大な存在感に、グレイは強烈な圧迫感と快感を覚えた。

 少し痛みもあったが、それ以上に彼の体はその痛みすら快感に変えているかのようである。

 

「ぐへへ……入ったぞぉ。まだ入口なのにわしの亀頭をきゅうきゅうと吸い付いてきおるわ! このドスケベ褐色ショタめ!」

 

 権蔵は嬉しそうに笑いながら言った。

 その言葉は褒め言葉であると同時に、彼の興奮を更に高めるものだった。

 

「はしたなくて申し訳ありません……♡ その……権蔵さまのデカマラが欲しくてたまらなくて……♡ この淫らな雌ケツマンコ、もっと奥まで貫いてください♡」

 

 グレイは頬を真っ赤に染めながら答えた。

 彼は自分のアナルが権蔵のものをしっかりと咥え込んでいることを自覚し、それを意識するとますます興奮が高まっていった。

 

 

「ふふふ、かわいらしいことを言いおって。ならばもっと激しく突いてやろう! 覚悟しろよ、グレイ!」

 

 権蔵はそう言うと、一気に根元まで突き入れた。

 

 ドチュウウウウウウウッ!

 

「ひぁあっ♡♡♡」

 

 グレイの口から甘美な嬌声が漏れる。

 その声は快感と痛みが入り混じった、まさに官能の極みとも言える声だった。

 

 権蔵の巨大なペニスがグレイの腸内を完全に満たし、その先端は彼の前立腺を強く刺激していた。

 グレイの体は激しく震え、背中が弓なりに反る。

 

「ぐへへ……奥まで全部入ったぞぉ。お前のケツマンコ、わしのデカマラを根元まで飲み込んじまったな」

 

 そう言いながら権蔵はゆっくりと腰を動かし始める。

 

「んっ♡んんっ♡……あっ♡」

 

 ジュポン! グチュン! ヌプリッ! ズボッ!

 

 グレイはその一突きごとに甘い吐息を漏らした。

 彼の体はその快感を余すことなく受け止め、全身で表現していた。

 権蔵のペニスは腸内をかき回し、その先端が前立腺を刺激する度に、グレイは激しい快楽に襲われた。

 

 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

 

 肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。

 

 

「どうだ? わしのデカマラの味は? たまらんじゃろ? お前のケツマンコ、わしのチンポを離さないとばかりに締め付けてきおるぞ」

 

 権蔵はさらに激しく動きながら尋ねた。

 

「はい……♡んっ……♡ 権蔵さまのおちんぽ……♡とても大きくて……硬くて……素敵です……♡ ふあっ♡」

 

 

「おほっ……! グレイちゃんのケツマンコも最高じゃぞ。わしのデカマラを離さないとばかりに締め付けてきおって。まるで名器じゃのう」

 

 権蔵は満足げに言いながら、さらに強くグレイの奥を突き上げる。

 その度に、グレイの口からは喘ぎ声が漏れ出した。

 

「あっ……ありがとうございまっ……♡ あああんっ……!!♡」

 

 グレイは自分のアナルが権蔵のものをしっかりと咥え込んでいることを自覚し、それを意識するとますます恥ずかしさと快感が込み上げてきた。

 彼の体はその快感を余すことなく受け止め、全身で表現している。

 彼の心は快楽によって支配されていたのだ。

 

「……んっ♡ あんっ♡ ああっ!!♡♡」

 

 グレイは顔を真っ赤に染め、喘ぎ声を上げ続けた。

 その声は次第に大きくなり、部屋中に響き渡った。

 

「あっ、ああぁあ♡  やあっ、あんっ♡ ああぁああん!!!♡♡♡」

 

 

「いつもはクールなグレイちゃんなのに、ケツマンコは正直じゃのう! わしのデカマラで思いっきり突かれるのが気持ちいいか!?」

 

「はいっ、気持ちいいですっ♡ すごく気持ちよくてぇ、幸せなんですっ!♡ 権蔵さまぁっ!!♡♡♡」

 

 グレイは大きな声で叫ぶように言った。

 その顔は蕩けきっており、普段の凛々しさからは想像もできないほど乱れ切っていた。

 

「ぐへっ、そうだろうなぁ! わしもお前のエロくてかわいい姿を見ていたら勃起が収まらないわい! もっと激しく犯してやるからのぉ!」

 

どちゅどちゅどちゅどちゅっどちゅどちゅどちゅどちゅっ!!

 

 権蔵はさらに激しく腰を動かし、グレイを責め立てる。

 その激しさに比例するかのように、グレイの声もどんどん大きくなっていった。

 

「あっ♡あっ♡ だめぇっ!♡ これ以上……されたらぁっ……♡ 俺のおまんこっ……壊れてしまいますぅっ!!♡♡♡」

 

 グレイは涙を流しながら訴えるように言った。

 その下半身は既に限界を迎えようとしているのか、ビクビクと痙攣し始めている。

 

 

「ぐへへ、安心せい。わしの雌奴隷としてしっかりおまんこを調教してやるからなぁ! わしのデカマラなしでは生きられないほどにしてやるから覚悟しろ!」

 

 権蔵の言葉に、グレイのアナルがきゅんと締まる。

 それと同時に彼の体は絶頂を迎えようとしていた。

 

「はいっ♡ 俺は……あなただけの雌奴隷ですぅ!!♡♡ どうか俺の淫らな雌穴を……肉便器として使ってくださぁいぃ!!!♡♡♡♡」

 

 グレイは絶叫のような声を上げ、激しい絶頂に達した。

 彼の全身が痙攣し、背中が大きく反り返る。

 それと同時に彼のアナルが強く締まり、蠕動運動のように権蔵のペニスを締め付けた。

 その強烈な刺激に、権蔵のものは搾り取られるかのように大量の精液を放出し始めた。

 

 

「おぉうっ! 出るぞっ!! わしの濃厚ザーメン、お前の雌穴で全部受け止めろ!!」

 

 ドピュッドピューービュルルルーーー!!! ビュビュッ! ビュルルゥ! ブュリュッルリュルル〜! ブリュブリュリュリュッルッ!!!ゴポッ、ゴポォオオッ!!!

 

 凄まじい量の精液が吐き出され、グレイの中を満たしていく。

 彼の腸内はあっという間に満杯になり、隙間からは入り切らなかった精液が流れ出していた。

 その量は凄まじく、結合部からは逆流するように溢れ返ってくるほどだ。

 

「あぁあぁああぁっ♡すごいっ、すごすぎるうぅうう!!♡♡♡お腹の中がいっぱいになるぅ♡♡♡」

 

 グレイはその感覚に身を震わせ、歓喜の声を上げた。

 同時に彼のペニスからも大量の精が放たれ、ベッドを汚していった。

 

「ふー、出した出した。久しぶりのグレイちゃんとのセックスだったからちょっと張り切ってしまったわい」

 

 権蔵はそう言ってペニスを引き抜く。

 どろりとした白濁液が肛門から垂れ落ち、床に水たまりを作る。

 

「はぁ……はぁ……ありがとうございます、権蔵さま。こんな俺のために時間を使っていただいて……♡」

 

 グレイはベッドにぐったりと倒れ込み、荒い呼吸を繰り返した。彼の頭の中は真っ白になり、何も考えられなくなっていた。

 ただ、体中に広がる快感の余韻だけが、彼の意識を支配していた。

 

「ぐへへ……気持ちよかったか? お前の雌穴、わしのザーメンでパンパンに膨らんでおるぞ」

 

 権蔵はニヤリと下品な笑みを浮かべ、グレイの膨らんだ腹部を優しく撫でた。

 その感触に、グレイの体が小刻みに震える。

 

「はい……すごく良かったです……権蔵様の子種、たくさん注いでいただいて……」

 

 グレイは恍惚とした表情を浮かべながら答えた。

 その顔は幸福と快楽に満ち溢れており、彼の心と体がいかに満たされているのかを如実に示していた。

 

 

 その後も、二人は再び激しく交わった。

 今度はお互いに向き合った状態で抱き合い、貪るように唇を重ねた。

 お互いの舌を絡ませ合いながら、唾液を交換し合う。

 

 

「んっ……ちゅぱっ……んぅ……じゅるっ♡」

 

 二人の吐息と卑猥な水音が重なり合い、部屋の中に響き渡る。

 

「ぐへへ……愛しておるぞ、グレイ。お前はわしの最高の雌奴隷ちゃんだ」

 

 

 権蔵は耳元で囁くように言う。

 その声は低く掠れており、彼の興奮の度合いを表しているようだった。

 

 

「はい……俺も愛しています♡ あなたのためなら、どんなことだってやります♡」

 

 グレイは確信をもって答える。その瞳の奥には強い光が宿っていた。

 

「そうか……ならばもう一度お前の雌穴を犯してやろうではないか」

 

 権蔵は再びグレイの体を貪るように愛撫を始める。

 その指先は優しく、それでいて執拗に彼の敏感な部分を刺激していった。

 

「はい……権蔵さま……もっと、もっと激しく……♡」

 

 グレイは再び目を閉じ、身を委ねた。

 その表情には、先ほどまでの羞恥や困惑の色は既になく、代わりに純粋な快楽を求める淫猥さが浮かんでいた。

 

 

 二人は一晩中お互いを求めあい、何度も激しく交わり続ける。

 ドルテナに朝が訪れるまで、彼らの寝室からはベッドが激しく軋む音と少年の甲高い嬌声、そして肉と肉がぶつかる卑猥な音が響き続けた。

 

  朝日が差し込み始めた頃、二人はようやく行為を終える。

 グレイの体は権蔵の精液で満たされ、その量は尋常ではなかった。

 彼の腹部は大きく膨らみ、まるで赤子を孕んでいる妊婦のような姿だった。

 

「ふぅ……よくやったぞ、グレイ。お前は最高の雌奴隷だ」

 

 権蔵は満足げに言いながら、グレイの頭を優しく撫でた。

 

「ありがとうございます……権蔵さま……これからもずっと、あなたの肉便器として仕えさせてください」

 

 グレイは恍惚とした表情で答える。

 彼の目には、深い愛情と忠誠心、そして性的な満足感が宿っていた。

 

 二人は互いの体温を感じながら、しばしの間、静かに横たわっていた。

 部屋には濃厚な性の匂いが漂い、二人の激しい行為の痕跡が至る所に残されている。

 

 それは、彼らの熱烈な一夜の証であり、これからも続く関係の始まりを示すものだった。

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。