※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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2-39♥.守りたい

「らんま、生で入れるよ」

 

「ん、んん!」

 

 くちゅりという水音がし、先端に触れた柔肉がピクピクと震えた。 まるで吸い付くように肉襞が蠢き、腰を動かしていないのに先端が吸い込まれていく。

 

「あ、らんまっ……」

 

「ん、んんああっ! た、たつやぁ、たつやぁぁ!」

 

 らんまの両脚が俺の腰に絡まり、柔らかな太股に挟まれた腰が押し付けられる。 膣口にカリ首が埋まり、肉茎がそのままじゅぶじゅぶと飲み込まれる。

 

「んは、はああ、ん、んんんあ、ん、はあ、んんんあ、ん、んんん、はあ♡」

 

  すぐ目の前のらんまの瞳は虚ろに潤み、微笑むような口元から涎が溢れていた。 綺麗な瞳で見つめられると、胸がギュンと痛くなって腰がぐっと重くなる。

 

「ああっ!」

 

 太くなった肉槍にらんまが反応し、悦声を漏らす。 半分程飲み込まれた肉茎に無数の襞が吸い付きゾゾゾと扱いてくる。 俺は堪らず腰をぐっと突き出した。

 

「んにゃあんっ! い、いいっ!」

 

 猫嫌いだというのにこんな猫撫で声を出すのは猫拳の影響だろうか。共に押し出されるように雌猫汁が噴き出し、膣壁が歓迎するように畝る。 亀頭を無数の襞が擦り、膣口がぎゅっと根元を締めつけてくる。

 

 締まりは根元から先端へ向かって流れるように蠢き、気を抜くと、本当に射精してしまいそうな気持ちよさだ。

 

 らんまの脚に力が入り、太股がピクピクと震えているのが分かった。 目の前のらんまはすでに快楽に身を委ね、だらしなく開いた口からは涎がとめどなく溢れている。

 

「んは、はあ、はあ、はあ、んふう……。ちょっと、イっちゃったかも」

 

「らんまっ」

 

「んぷうっ!」

 

 妖艶に微笑んだらんまに覆い被さり、涎塗れの唇に吸い付くと同時に、腰を思い切り引いた。 吸い付いていた膣壁が縋るように蠢き、腰の奥をビリビリと痺れさせる。

 

 らんまは目を見開き、俺の舌を受け入れるのも忘れて甘い呻き声をあげた。 カリ首が膣口に引っかかるところまで引くと、柔肉が引きずられるように飛び出し、雌の匂いを放つ汁が掻き出される。

 

「んはあ! た、たつやぁ、たつやぁあ」

 

  唇を離したらんまの寂しげな声に応えるように、快感の蜜壺へ俺の性感帯を突き入れた。 掻き出したばかりの蜜がじゅぶじゅぶと溢れ、キュンキュン締まる膣の襞たちが嬉しげに震えだす。

 

「んん、んんっ! んひゅっ、んひゅううっ」

 

 膣全体が震え、肉茎を貪るように蠢く襞を掻き分けて奥まで突き入れると、さっきはなかった終点にコツンとぶつかった。

 

「んあっ! そこ、好きっ! ああっ、あ、あ、あ」

 

  下がってきた子宮の口にぐりぐりと先端を押し当てると「放さない」とばかりに膣が強く締まり、襞がブワッと広がって肉茎を包み込んだ。もう、らんまの中に射精したくて仕方ない。しかし、蕩けた顔を晒すらんまを、エロらんまの顔を、もっとぐちゃぐちゃにしたいという欲求の方が強い。

 

 らんまに触れるだけのキスをすると、ふにゃりとした幸せそうな笑顔を作った。

 

 らんまの身体を起こし、柔らかい腰を掴んだ。僅かに指が肉に埋もれ、胸とは違う感触が心地良い。らんまの瞳が期待の光を帯びている。それならと、オレは激しいピストンで答えた。

 

 じゅちゅ、にゅぷにゅぷ、じゅぶん!

 

 「んあっ! は、はんんんっ、んくっ♡」

 

 じゅじゅじゅぶじゅぶじゅちゅん!

 

 「あ、ああっ♡あ、あ、あ♡あ♡あんっ!」

 

 じゅぶじゅぶちゅぷちゅぷ、ぱちん! じゅじゅちゅ、ばちん! じゅるん、ばちん! じゅじゅるんじゅぷ、じゅるん、びゅぶぶぶ、ばちん!

 

 「あ♡あ♡んあ、あ、は、はあ、は、は、は♡」

 

 俺は獣欲のままに腰を動かし、何度も何度もらんまの身体に打ち付けた。元男だというのに今はこうして男性器に突かれるたびに悦ぶらんまにオレも興奮が止まらない。

 

 らんまは壊れた人形のように手足を投げ出し、楽器のように艶めいた嬌声を漏らしながら身体を痙攣させた。 突き入れるたびに膣内は柔らかく蕩け、俺の太棒を奥まで迎え入れようと蠢く。

 

  脚の付け根に熱い塊が溜まり玉が上がってきていることが分かる。オレの精巣がらんまの卵子へと精子を運びたがっている。

 

「ん、んあ、あ、い、いい、い♡きもちい♡達也のおちんちん、気持ちいいよお♡もっと、もっとお!」

 

 不意にらんまが腕を伸ばして俺に抱きついてきた。 バランスを崩してベッドから落ちそうになるが、なんとか体制を整えて耐えた。 しかしそのせいで、らんまと態勢が入れ替わってしまう。

 

「んあ♡んああっ、これ♡深いっ!」

 

 挿入したまま俺に跨がったらんまは、堪らないとばかりに小さな手で自分の大きな胸を揉みしだき、腰を擦り付けるように動かし始めた。らんまのおっぱい。この世界に来たときよりも大きくなってるかも。揉んでるから育ってるのかも。元の世界の奴らにはしらないオレだけのらんま。

 

【挿絵表示】

 

 その腰の動きは妖艶で、まるで腰だけ別の生き物のように俺の肉槍を貪っている。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぶちゅちゅぶぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ!

 

「ん、あ、ああ、ぐりぐり、ぐりぐりいっ! たつやのおちんちんんんっ!」

「ら、らんま、待って、それ以上ーー」

 

 竿全体を捏ねられ、締められ、扱かれ、子宮口で先端にディープキスされし続ける快感に限界が近づいてきた。 らんまの気を逸らそうと、目の前で大きく膨らんでいる乳首をきゅうっと摘む。

 

「あああっ! い、いいっ! イクッ」

 

 らんまが目をかっと開き、涎を垂らす口を大きく開けて仰け反った。 膣壁がゾゾゾと蠢き、襞が開いて肉槍に吸い付き、飲み込むように奥へ奥へと波打つ。

 

 もう、限界だ。

 

 「イクぅ、ら、ら、らんまぁああぁああ、らんまぁあああ!」

 

 俺は両手をらんまの腰に滑らせ、下から突き上げた。

 

 肉槍がめり込んでらんまの子宮を押しつぶすと同時に、尿道を白濁液が駆け抜けた。

 

  びゅる、びゅびゅびゅびゅるるるるっ!びゅるるるるっ!どびゅるる!

 

「あ、あああっ! 熱っ! あっついいい! いあ、あああっ! また、またあっ、いいイっく、イクッイクッ、イっくのおおっ!」

 

 両手を後ろについて背中を反らしたらんまは腰を震わせて叫んだ。その間も腰はぐりぐりと回すように蠢き、すべてを吸い尽くそうとしている。 なんてスケベな女なんだ。

 

 俺は何度も腰を突き上げ、最後の一滴まで吐き出すと、そのまま大の字になって目を閉じた。 ふわりと柔らかいものが胸に乗り、心地良い重さに安心感が満ちる。

 

「ふう、ふう、ふう、たつやぁ」

 

 らんまの甘えるような声に目を開け、潤んだ瞳が微笑みかけてくる。

 

  肩に頰を寄せたらんまがまたニコっと笑顔を作る。オレがたまらなく好きならんまの表情。

 

「たつやぁ、あのさ」

 

「ん?」

 

 応えて頭を撫でると、らんまは満足気に目を細めた。

 

「明日の試合、絶対に勝とうな……オレ、守りたいんだ、これ」

 

 らんまがヘアアクセサリを外して、オレに見せてくれた。薄暗い部屋の中、光を集めるようにアクセサリ中央の光の宝玉がキラっと輝いた。たしかに、らんまとしても常に身につけているものだからこそ、思い入れがあるのだろう。

 

「あぁ、大丈夫。オレたちは負けない、主人公だからな♪」

「どういう意味だよ、それぇ? 理由になってねーぞ」

「ふふふ、負けないってことだよ、なにが起きてもさ」

 

 らんまがきゅっと下半身に力を入れたらしく、まだ俺のものが入っている結合部から、ごぽりと白濁液が溢れる。俺の台詞を無視して、らんまが腰のグラインドを再開した。イったばかりで敏感になった亀頭に膣襞が吸い付きおかわりを要求している。膣壁も波打つように締まり、キュッキュッとおねだりしてきた。

 

 悪戯っ子のようならんまの目の奥に牝の色が浮かび、僅かに開いた唇の向こうで唾液に塗れた舌が誘うように蠢く。すごく可愛くて艶っぽい。

 

「んは。主人公だから、また大っきくなってきたぜ。今日はあと3回くらい、できるよな?」

 

「任せとっけて、主人公だからな♪」

 

 その日、オレたちは新しい合言葉を手に入れてしまったようだった。

 

 誰でも、その物語の中では主人公なのは、オレの指針だ。

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