※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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第二部完結のあとがき後編です。
作者の内輪ネタありな雑記ですので
興味ない方は無理に読まないでくださいね!


第二部・後書き後編

自分がゲームをやっていて、一番、カッコイイと思う職業(orジョブ)はなにかなって考えました。

魔法剣士とか、ファンタジーだとめちゃカッコイイよなと思ったんです。

 

でも、男で主人公より目立つのはなしだ!と思い、金髪エルフの魔法剣士と人気要素詰め込みなキャラになりました。あまりヒネリがなく、むしろ、テンプレぽい設定になっています。

名前はパラムにしましたが、これは韓国語で風という意味です。

キャラクターの外見はロードス島戦記のディードリットに似ていますが、とくに関連はありません。

 

 

もうひとりは、ヒーラーだけど、僧侶というよりは賢者がいいよなって思って、考えました。

魔法剣士のパラムと賢者は一緒に行動している、夫婦、もしくはカップルという感じにしたいとおもってたので、男賢者にしました。

 

でも、最終決戦に行くにあたって、主人公を含め、男2女2のパーティというのは、華が薄いと思っていたので、どうしようかなって思ったときに閃きました。

 

 

―よし、男賢者の能力は若い女賢者に能力を受け継がせよう!

 

 

これも、参考作品が古いですが、FF5のガラフからククルにステータスが引く継がれる感じをイメージしました。

じゃあ、やっぱり賢者カイは死んでしまうのか。となったときに

書きたかったネタ二つと、この賢者カイから若い女賢者に能力が引き継ぐエピソードが繋がりました。

一つは、達也が赤子の姿になってアマゾネス島へ行く話です。

ここでは、らんま1/2の原作にも登場した「年の数茸」を使おうとしていました。

もう一つは、らんまが影武者になる、そっくり姫(アム)のお話です。

 

・カイは、エルフのパラムと一緒にいるために、「年の数茸」で若返りを繰り返していて、

じつは、それをベリーヌがもらって達也に渡していた

・そっくり姫(アム)は魔法の才能があり、カイに指導を受けていた。

 

だいぶ、話が繋がってきました。

 

多少、後付けになってはいるのですが、ミスリル装備を先代の勇者パーティの一員のパラムが着けていたという伏線も張ってありました。

 

喫茶PANDのコブがミスリル装備を見せびらかすときに、調子に乗って、こんな事を言っています。

 

「伝説の勇者のパーティの『魔法剣士のエルフ』は己の魔力を高めるためにミスリル装備を着けて魔王に挑んだという言い伝えもありますよね」

「それじゃ、このコブが、その魔法剣士になっちゃおっかな!」

「ははは、コブさんは魔法どころか剣の扱いもままならないじゃないですか」

 

という会話は伏線にしていました。

 

コブは、小太りだから、コブです。なかなか面白いキャラだし、セリフも作りやすいので、忘れたころに登場させるか、もしくは、忘れたままになってしまうか。それはコブの運次第でしょう。

 

 

話は戻りまして……。

 

 

賢者カイは長寿のエルフ・パラムと一緒にいるために若返りを繰り返していたが

それには無理があって、後継者を探していた。という物語ができました。

 

ある意味、描き切れてはいないですが

第二部はカイとパラムの物語という側面も強いかとおもいます。

しかし、そこは、達也&らんまとの対比といいますか、カップル賛歌な具合でエンディングはカイ&パラムの物語という感じにしました。

 

 

らんまにそっくりなお姫様で、賢者の能力を受け継ぐというアムは

これは、もう設定の時点で魅力的なキャラでした。

 

不思議なもので、書き始めていくと、どんどん勝手にキャラが出来上がっていくんですよね。

「おてんば」なんて設定は考えていなかったのに、達也を振り回したりしはじめて

なおかつ、怖いもの知らずといいますか、イケイケな性格になっていきましたね。

魅力的になりすぎて、らんまの人気が取られるんじゃないかってビクビクしています。

 

 

カイがアムに能力を渡すバトルはタワーディフェンス型のゲームを意識して書いてみました。

あまり、うまく書けていないですが、カイがアムに能力を渡している場所(喫茶店)をモンスターが攻撃してしまったら負けみたいな。あとは、無双ゲームみたいな雰囲気も織り交ぜています。最近はゲームしないのですが、過去にゲームをやって楽しかった記憶とかを作品内には随時、イメージとして取り入れたりしています。

短編小説「女らんまと攻略する異世界地下迷宮」のほうは、ローグ型をイメージしていますし。

 

 

最近、書いてて思うのですが、二次創作・Web小説はメッセージボトルなように思えています。

広大なネットに、自分の好きなキャラとの冒険の物語を投稿して

誰かが、いつか、読んでくれたときに。「この物語、たまらん!」となってもらえたらと思っています。

そんな日を夢みて、作者自身が一番、執筆を楽しんでいる「女らんまと異世界冒険記」は

まだまだ、続きます。

 

 

今、第三部の執筆をしています。6月の中旬頃から、また、19時に毎日更新していくかとおもいますので、ぜひ、また、読んでもらえれば幸いです!

 

 

〜後書きおわり〜




第二部の評価や感想も頂けましたら、大変、嬉しいです。ぜひ、お願いします。

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第三部の執筆も進めておりますので
お気に入り登録は外さずにお願いします。
2週間以内には、また投稿を再開できるかとおもいます。
引き続き、よろしくお願いします


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