女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
キサラズへの乗船を賭けて、オレたちとガルテオ夫妻のフェラ早抜き対決がはじまっていた。
らんまがスタートダッシュを決めるべく、すぐにオレのペニスを咥え、フェラを開始した。とくに先端をむしゃぶり、刺激していく。
「んくぅ、負けられっか。オレたちが勝つんだ。はむっ、れろっ! ぢゅるるっ…んあっ、ぢゅっぷあっ……」
らんまがオレのペニスをガルテオよりも先に射精させるべく、激しくフェラチオをしている。こんなアウェイな状況にもかかわらず、らんまは必死にストロークを続けていた。
しかし、らんまの口の中でもオレのペニスは虚しく柔らかく、フニャチンのままだ。完全にこの状況に飲まれている。心では緊張しまいと思っても、身体は素直にこの状況に萎縮してしまっていた。
周囲の状況が気になってしょうがない。焦れば焦るほど、どうする事もできずにいた。そういえば、AV男優は誰にでもなれる職業ではないそうだ。体力よりもむしろ、その勃起力。他にオスがいる状況でもペニスの硬さを維持できる者だけが成れる漢の職業だと、どこかのエロ本の記事で読んだ覚えがあった。AV女優は毎年、毎月、新人が登場しては消えていくのに、同じ男優がウザいほど、繰り返し登場するのはそういう理由もあるからだそうだ。
そんな知識を無駄に思い出しているから、オレのペニスは射精どころか、勃起もできずにいた。非常に悔しい状況に情けなくて、涙もでてきそうだ。なんで、こんな勝負を受けてしまったんだ。
「らんま……ごめん、無理だ。緊張しちまって、ぜんぜん勃起できない……」
「馬鹿野郎、なにをあきめてんだ。今、オレが勃たせてやっから、諦めるな! はむっ…はむぅっ、チュtじゅぷじゅぽ、じゅぷれろれ……」
ガルテオがオレを見下すような目を向けてきた。その下では漢となったペニスが妻ユマのフェラを受けている。
「もう少し、骨のある男かと思ったけど、そんなもんか……やっぱり無意味な勝負だったな、んうぅ、ううぅ!」
ガルテオが己のペニスをしゃぶるユマに感謝するように優しく髪を撫でた。ユマもニコッとガルテオに微笑みながら、ペニスをしゃぶり続けた。
オレは悔しかった。自分の情けなさだけではなく、らんまのフェラに勝利をもたらせられない悔しさに心が痛んだ。苦しい。愛するらんまに惨めな想いをさせてしまい苦しい。
「ほら、達也! オマエ、らんまが好きなんだろ。その想い、ぶつけてやれ、なにも恥ずかしがることはない、愛は伝えろ。自分の口で伝えるんだ。好きな女で勃起することは恥ずかしいことじゃない!」
ガルテオがオレを鼓舞する。その言葉はオレに向けての言葉だったが、まるでガルテオ自身にも向けているようだった。
「ユマのすべてが好きだ、ユマの髪、身体、尻、脚、胸。すべてが好きだ。ユマの口マンコは最高だ。こんな最高の嫁さんをもらえて幸せだ、だから、ユマを幸せにしたい!この気持ちは誰にも負けん……はうぁ、はう、気持ちいい、最高だぁ、はぁあ」
ガルテオが声を荒らげた。必死に叫んでいる。それはユマへではなく、世界に向けての叫びにも聞こえた。
―オレだって、らんまのことが大好きなんだ。らんまと結婚できて幸せだ。らんまのことを幸せにしたい! その気持ちは負けるもんか。ガルテオどころか、誰にだって。
オレは緊張でこわばる身体で無理やり、喋りだそうと試みた。声帯を震わせて、勇気を声に変えていく。
「お、れだって……ら、ら、ら、らんまのことが……す、すすす、きだ、だれ……にもまけない。せ、せかいでいちばんすきだ、らんまのことが」
必死な告白。人前での必死な告白にガルテオやユマはおろか、見物人たちの笑い声なんて聞こえなかった。この場にいる全員がまるでオレのらんまへの愛を応援するかのように聞いてくれた気がした。
オレは自分の願望を言葉で続ける。なに偽りなく、らんまに願望を伝える。
「らんま! 裸見せてくれ、オレの大好きならんまのおっぱい見せてくれ!」
「へっへへへへ、達也。その言葉待ってたぜ♡ 見せてやるよ、よく見てくれ! ピクシー、オレの身体を照らしてくれ。達也によーく見えるようにな♪」
らんまが呼ぶと数匹の光の妖精ピクシーが鞄の中から出てくる。眩しいほどに光を放ち、らんまの身体を照らした。そして……。
「無差別格闘早乙女流奥義! 完全脱衣!」
らんまが一気にビキニアーマーをすべて脱ぎ捨てた。最高の脱ぎっぷり。男らしいらんまの脱ぎっぷり、大好きだ。躊躇なく全裸を晒すらんまが大好きだ。
「あぁ、すっごい、すっごい、すっごい、すっごい、すっごい……」
びくん!! びくびく、びくん!!
触れられてもいないオレのチンポが硬さを増していく。
ガッチガチにMAX勃起したオレのフルチンポを全裸らんまがしゃぶりはじめた。
「ぢゅっ〜〜〜〜〜ぢゅっぼッ! ぢゅっぼッ!ぢゅっぼッ!ぢゅっぼッ!んぢゅる♡れおれうべろべぅ♡ぢゅぞぞぞッ♡ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡ぢゅっ〜〜〜〜〜ぢゅるるるるるるッ!」
「んくぅ、気持ちぃい! らんまのフェラ、最高だぁああ!」
その場にいるガルテオや見物人たちに自慢するように叫ぶオレ。どうだ、オレのらんまはこんなに最高にエッチな身体でフェラチオなんて、めちゃくちゃ気持ちいいんだぞ。なんせ元男だから、気持ちいいポイントを知り尽くしている。らんまが、らんまが、らんまがぁ、最高の女なんだ!
「ひゃひゅや、ひっぱいひもちひょくひゃってくれえ♡ぢゅぶっ……♡ぢゅッ♡ぢゅぢゅッ♡ぢゅぞぞぞッ♡ぢゅぞッ♡ぢゅびびびッ♡ぢゅるっ♡ぢゅるるるるるッ♡」
浅ましいオレの欲望を詰め込んだ玉袋を丁寧に舐め上げる様は圧巻。らんまのお口によって脂ぎった睾丸がふやかされる。もちろん、肉竿のケアも忘れていない。睾丸舐めを継続しながら、片方の手の親指と人差し指で指輪っかを作って緩い手コキのおまけ付き。タマ舐め手コキで竿も睾丸も快感をらんまが提供し続ける。
「はぁっ……ああ………はぁっ………んはぁ、らんまぁ! らんまぁああ! らんまぁ!」
一気にこみ上げてくる。3割の前立腺液と7割の精嚢分泌液が混じり合い、らんまのためのスペルマザーメン精子が作り出された。
オレは手を伸ばし、らんまのぶらさがったデカパイを揉む。
ぐいん!ばいん、ぐいん、ばいぃん。
周りの男らに自慢するように揉んで揉んで揉みまくる。
らんまの乳首側が下で、オレの小指側も下。その向きで掴んで揉みまくる。
こんな場所でらんまを「乳モミ」だけで感じさせてやる。
オレは揉みまくった後にらんまの乳首をつまんだ。クイクイっと摘む。こんな状況に固く突起させやがって。その硬さにオレのS心に火が灯された。
「はぁはぁあぁ……はぁ、はぁはぁ、達也。気持ちぃい♡ ちくびきもちぃい♡」
らんまが気持ちよくなると、すぐ隣にいたユマも下着を脱ぎ始めた。
四人全員が全裸となり、フェラチオ早抜き対決が白熱する。
「んのぉお、おぉお、おぉおー、ユマ! ユマ! ユマぁ!」
中年の漁師のおっさんの声なんか聞きたくもなかったが。ガルテオもオレがらんまを好きなようにユマが好きなんだ。その気持ちが理解できた今、ガルテオの声にイヤな気分がしなくなっていた。
「らんまぁ、大好き! 愛してる、らんまの顔もおっぱいも身体も性格も、なにもかも大好きだ、愛してる! こんなオレと結婚してくれてありがとう」
「なに言ってるんだ、達也。オレだって、達也のこのデカチン大好きで大好きでしょーがねえ♡ 達也の嫁さんになれて、これ以上、幸せなことはないぜ♡」
オレは足指がピンと伸ばした。大股開きになって射精した時の一番気持ちいい体勢を探りあてた。らんまも目の前の睾丸から白濁汁を搾り取るための動きへとシフトし、タマ舐めをしていた舌がねっとりと下から上へゆっくりと戻り、張り詰めた亀頭を舌を這わせて咥え込む。細められた目と視線が合って、最後はフェラチオで射精させるつもりであることがアイコンタクトだけで伝わった。
オレのスペルマザーメン精子がこみあげてくる。
「あっはぁ、出る! 出る! 出る! らんま、出るぞ! らんまの口のなかに出すぞ、出しちまうぞ」
「おうぅ♡ 出せ、出せ、出しちまえよ♡ いっぱい出してくれ」
ガルテオも射精が近いようだ。全身汗だくになりながら、目を閉じて、ユマに咥えらながら腰を上下に振っている。
「んはぁあ……ら、らんまぁあ、らんまぁあ! んはぁああうああ、イ、イキそう……うぅ!」
一心不乱とはまさにこのことで、口内粘膜を押しつけたうえで頭の前後運動。喉奥の狭まった窪みに張り詰めた亀頭を押し込んだかと思えば、ヌルヌルと引き抜いた際には、肉傘の部分にぴったり唇が引っかかるまで引き抜くロングストローク。激しい搾精運動のせいでらんまのおさげ髪が振り乱れる。らんまのフェラチオが続けられる。
「んあぁあ、あぁあ、イ、イ、イクぅうう、らんまぁああ!んぁうん、らんまぁあ、イクゥウウ、イクぅうう、すげえ気持ちぃいいよお、らんまぁあああ!!愛してる!」
ドピュウ、ドピュゥウ、ドドピュウゥッ。
オレのチンポから精子がらんまの口に放たれた。らんまの口からも溢れるほどの大量射精。渾身の無差別バキュームフェラで出来立てホヤホヤの白濁汁が根こそぎぶっこ抜かれた。
「ん、べっほぉ、んぐべぇっほお、んぐびゅべほおおぉ♡」
らんまが一滴も逃さまいと口で受け止める間に、隣のガルテオも射精したらしい。
「んうぅう、ユマぁあ、、ユマァアア!んぉおあああんああ」
中年のガルテオがまるで中学生の男子のように盛った声で雄叫びをあげた。その姿、オレと同様に気持ちよさそうだ。
勝負には勝った。でも、色々と教えられた。
らんまはバキュームフェラで搾り取ったザーメンを口いっぱいに溜めた後、ごきゅごきゅと喉を鳴らして嚥下させた。少しずつ確実に胃の中に流し込んで、時間をかけて完全に飲み下し終えたようだ。
仰向けに寝たオレにらんまが覆いかぶさってきた。精子は全部、飲み干したらんまにオレはキスをする。
「らんま、すごい気持ちよかったよ。ありがとう……チュっチュ、ンムチュ、れろれろぉぉっ。はぁはぁっ…じ…ゅるる、ンチュパ、チュパチュバァ、んちゅはぁはぁっはぁはぁっ」
「んふふ♡ 途中から勝負なんてどうでもよくなってた、ただただ、達也を気持ちよくさせたくて、それだけのためだった……」
「オレもだよ、らんま、オレもだ……はぁはぁあぁ、はぁ、はぁはぁ」
数分の放心状態の後、ガルテオが立ち上がった。満足気な表情を浮かべて、親指を立てサムズアップのジェスチャーを送ってきた。
「今夜は久しぶりに楽しかった。朝に船だしてやるからよ、ここは好きに使ってくれ。じゃな。寝坊したら置いてくからな」
「…………ガルテオさん。ありがとうございます、それじゃお言葉に甘えせてもらいます」
「おやすみな」
「おやすみなさい」
オレたちは階段を降りていくガルテオとユマに手を振った。