女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
らんまと天道家の風呂場に入ることとなったオレ。
しかし、理性と本能が脳内で激しくぶつかりあっていた。
ここで、らんまとすごくセックスしたい。すごくセックスしたい。しかし、ここは「よその家」だ。しかも、住人らが寝静まっているとかではなく、居間でくつろいでいる。長湯をすれば、行為があったことを気づかれるだろう。
湯気が立ち込めた浴室に入るなり、シャワーで身体の汚れを流し、湯船に入った。湯船の端には観葉植物も置かれている。
一足早く湯船に入ったらんまの横で、湯気で曇る窓を見る。らんまと視線が合わないように。
そんなオレの心配を他所に隣でらんまはニコニコと湯に浸かっている。
「この風呂もだいぶ久しぶりだな♪ けっこう広くていいだろ」
異世界で女の姿で一年以上、過ごしたからなのか、理由はまったく不明だが、こちらの世界に戻ってきても、湯に浸かっても男の姿に戻ることはないままだった。
「そ、そうだな……」
「なーに、目をそらしてんだよ、なにも恥ずかしがることないだろー?」
そう、異世界ではらんまと同じ家で暮らしていて、何度も一緒に風呂に入っている。
「…………」
「なーに、照れてんだよ。こっち見ろって」
無言を貫いていると湯船の中でらんまが無理やり、オレの顔を振り向かせた。
らんまの顔が近い。湯気で曇っているが、それを通り越すくらいに近い。
「らんま、顔近いって……!」
驚くオレを楽しむかのようにらんまがイタズラに笑った。
「にゃははは♪ 達也。色々とさ、大変だったけどさ。お疲れ」
らんまはオレに無事に四聖獣、そして、麒麟の封印を終えたことにお疲れが労いたかったようだ。
「あぁ。う、うん。らんまもお疲れな……」
「いやー、今回は、本当にヤバイかとおもったぜ〜、でも、ま、一見落着だな」
らんまはニヤっと笑いながら、オレを誘ってきた。
「なぁ? 達也、お疲れセックスしよーよ♪」
らんまの突然の申し出をオレは間髪入れずに断った。
「…………しないよ! ここ、どこだと思ってるんだ。天道家の風呂場だぞ」
「それがどうした? べつにいいじゃねーか♪ オレん家だしさ。ま、居候だけどさ」
「オレからしたら、ひとんちなの。天道さんの家だろ」
「ふーん、ちぇぇ、つまんねーの」
居候とはいえ、らんまからすれば、住み慣れた家なのだろう。
理性が保たれているうちにと、オレは湯から上がり、髪の毛を洗うことにしてみた。
シャワーで十分に髪を濡らしてから、ボトルからシャンプーを出した。
髪の毛で泡だて、洗い始めていると……。
背中には柔らかい感触があたり、股間の男根がぎゅっと握られていた。
「あっ……ちょ、らんま、なにしてんだよ」
オレの背中には、らんまの豊かな乳房が密着していた。そして、後ろからまわされた手でチンポがしごかれはじめた。
「なにって〜? 達也がしたくなるように洗体手コキしてる♡」
らんまは身体を後ろから密着させ、手コキだけではなく、左手でオレの乳首もいじりはじめていた。しかも、直接ではなく、あえてボディシャンプーの泡をつけて、撫でるようにいじっている。
「んうう、ほんと、マズイって、らんま……んぅうっ、はぁあ!」
「いいじゃねーか、マズくたってさ?」
オレは拒否しようと暴れるも、らんまの手コキがすごく気持ちよくなってしまう。
「んううはうぁ、やめろ、らんま」
「こら、おとなしくしねーーかぁ?」
らんまに乳首もいじめられながら、手コキをされていれば、すぐにビンビンに勃起しまくってしまうオレのチンポペニス。元男だからか、チンポの扱いについては、普通の女以上のスキルを発揮するらんま。
緑色のバスチェアに座ったまま、抵抗もできなくなっていると、睾丸から量産された精子が込み上げてきてしまう。
(そうだ、このまま、イかされちまおう。それで、らんまの気が収まるなら、長湯しないで済む……)
オレは早々と抵抗をやめ、足をぴんっと伸ばし、射精の工程へと入った。らんまの手コキと乳首いじりを受けながら、精液をこみあげさせていく。
(……イきそう、よし、このまま、出しちゃおう……)
目を閉じ、やらしい凄テクでしごかれながら、射精するために集中していく。
「んうぅう……! らんま」
イク寸前の数秒前。
らんまの手がオレのペニスから離れた。
しゅぅうんっと昂り昇ってきた精液が竿を降りていってしまう。
「あれ……、どうした……らんま?」
突然、止まった手コキを再開するように質問してみた。
「なーに、手コキだけでイこうとしてんだよ? 達也、オマエの精子が出す場所はそこじゃないだろ?」
「……」
(もう、ダメだ……限界だ……)
耳元で囁いたらんまにオレの理性の壁も、ついには決壊し、性欲の暴走が確定した
「おっ……犯してやる!」
オレは身体を振り返らせ、らんまの唇を塞ぐようにキスをした。強引にらんまの唇を貪る。
「そうこなくっちゃな♡」
「ほら、もっと舌出せよ、したっかったんだろ?」
「ふ、ん、んン……」
らんまは言われるがままに舌を少し上向きに突き出した。
オレは差し出された舌をチュウチュウと音を立てながら吸い付き、一緒に吸い取ったらんまの唾液を飲み込む。
2人の視線が天道家のバスルームで絡み合う。頭上のシャワーからは水が落ち、雨のように音を立てた。
キスの合間には、互いの口内に雨粒のような水が落ちていく。髪から水滴を垂らした両者は見つめ合い、徐々に熱を昂らせる。
「このドスケベ女、今日という今日は許さねえっ」
オレはお返しと言わんばかりにらんまの乳を揉みしだいた。形よく均整美を保って隆起しているらんまの乳房は最高に美しい。それをオレの手で淫らな形に変えていく。柔らかすぎず、なんともいえない弾力を握る。
「こうしてやるぅ! らんまぁ!」
「んぅあわ、、はぁはぁあぁ……はぁ、はぁはぁ♡」
「あれ、乳首が立ってきてない?」
「だって、」
オレは人差し指の先で、ゆっくりとらんまの乳首の周りで円を描く。さっきのお返しだ。
「う、うっ……」
「らんま? 立ってる乳首、触られたいのか?」
オレは、両胸の乳首をつん、と勢いよく弾いた。
そして、つまむ。
らんまは体内をほとばしる刺激に耐えきれず、ビクンッと背中を仰け反らせた。
「ん、んぅ…あァ、っ!」
仰け反り、背中がくの字に曲がったらんまの乳首をまた、吸う。
—ンチュゥ、ンチュ、ンチュゥ
温水を体全身に纏い、いつもより一層つややかになったらんまの肌は、オレの欲望をさらに引きだした。
湯を浴びても男に戻らないらんま。年中無休のエロボディのらんま。
「ひゃあ、ね、あ、まって」
激しく、ぐにゅりとデカ乳を揉みしだかれたらんまは快感で力が入らず、媚薬を飲んだようなまどろんだ瞳でオレを見つめる。
その顔と瞳は、風呂場を満たす水滴によってより一層潤んでいた。
「どうした? 待てないよ」
らんまの体は、シャワーによる熱気だけではなく、体の内側から生まれる熱とともに、火照っていく。
「はぁはぁ、はうぁ……はう…… はぁはぁ、んはぁはあ」
「こんな、いまわしいチンポになったのも、ドスケベな妄想で頭がいっぱいになるのも、もとはといえば、らんま! きさまがこんなにエロい身体してるから……!」
そのとき、シャワーノズルが目に入ったオレは、それを手に取った。
「らんまの下、シャワーで気持ちよくしてやるよ」
「待て待て、待てーっ?!」
「ここから、お望みどおり、この天道家の風呂場で最高に気持ちよくしてやるよ」
逃げる気配もなかったが、オレは左手でらんまのおさげを握った。