※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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4-2☆.らんまの嫉妬

「こんにちは、イケメンさん。ぱふぱふ小屋にようこそ。私たちと一緒に楽しい夜を過ごさない?」

 

 まだ、店に入っていないというのに、青やら赤や、緑のバニースーツを着たエッチなお姉さんらに手招きされてしまった。

 その誘惑してくる声やボディに心を奪われていると、らんまの声と共にオレの視界は180度、強制回転された。

 

「達也ぁーーっ! オマエはこのオレのおっぱいが世界で一番大好きだろーが!」

 

 むぎゅぅうっ。

 

 らんまは、ビキニアーマー越しにオレの顔を胸に埋めさせてきた。ひんやりとした硬いビキニアーマーの隙間の、らんまの柔らかい部分にオレの鼻や目や頰が密着する。

 視界は真っ暗だが、オレは、今、たしかにアッサラームの街のど真ん中で、らんまにぱふぱふされていた。

 

 ぷはぁぁ……!

 

「死、死ぬかと思った……!」

 

 定番の台詞を言うと、らんまが膨れっ面で睨みつけてきていた。こいつ、元男の癖にこういうところは、女性以上に嫉妬深い。

 

「ふんっ、オレの胸で死ぬんなら、スケベ達也の本望だろーよ!」

 

【挿絵表示】

 

「わかったよ、わかった。わかった。もう見ないし、ちゃんと断るから」

 

「なら、それで結構」

 

 そして、オレはらんまの機嫌を直すために、豪華料理付きのアッサラームで一番、値段の高い宿屋に泊まるのだった。この宿屋の価格は喫茶店の一週間分の売上金と同額だった。

 

 宿屋に着いたオレたちは、豪華な装飾が施されたロビーに案内された。高級感あふれる家具や調度品、そしてレストランとバーも併設されていた。

 

「うわっ、すげぇ…こんなに高級な宿泊施設、初めてだぜ」

 

「そうだな…でも、これだけのお金を出して泊まる必要があるのか?」

 

 オレたちは、ロビーに座って話をしながら、部屋の鍵を受け取った。

 

「部屋に行って、荷物を置いてから、夕食でも食べようぜ」

 

「いいね! もう、お腹もすいたしな」

 

 らんまは、そう言ってテンションを上げ、オレたちが指定された部屋へと向かった。

 

 部屋は最上階のスイートルームだった。贅沢な家具や調度品、そして広いベッドやバスタブ、露天風呂が備えられていた。窓からは、夜のアッサラームの景色が見渡せた。現実世界のビルが立ち並ぶ夜景ではなく、松明の明かりをテントらが返して、なんとも言えない、幻想的な雰囲気だった。夜空には数えきれないほどの星が散りばめられていた。

 

「おお、すごいね…こんなに広い部屋」

 

 オレたちは、夕食のためにレストランへと向かった。レストランは、高級感あふれる装飾が施され、美味しそうな料理がズラリと並んでいた。

 

「わぁ、すっげ、うまそう!!」

 

「うん、でも、高いだけあって、美味しそうな料理ばかりだね」

 

 オレたちは、目移りするほどの美味しそうな料理を選び、一つ一つ丁寧に味わった。料理に合わせて選んだ飲み物も、口当たりがよく、とても美味しかった。

 

「あぁ、満足した…こんなに美味しい食事、久しぶりだぜ」

 

「うんうん、高いだけのことはある味だったな」

 

 食事を終え、宿屋の部屋に戻った。ここからはセックスを楽しむことができる。

 

「らんま、さっきはごめんな。もう、他の女に目移りしないから」

 

 オレは、力強くらんまを抱きしめ、深く愛を伝えた。らんまは満面の笑みで答える。

 

「ううん、いいんだ……、でも、やっぱ、達也にはオレのことだけ見ててほしい」

 

「ふふ、こんな風にか?」

 

 ばっと、らんまのビキニアーマーの上衣部分を剥ぎ取った。

 

 オレの目の前で、らんまの大きな乳房が揺れる。

 

「んあ、いきなりなにを……!」

 

「だって、ぱふぱふ小屋を我慢したんだぜ? 今夜はらんまには、ぱふぱふ娘になってもらわないとな?」

 

【挿絵表示】

 

 

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