※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

192 / 480
5-4♥.正義と悪

グランゼンの軍勢が再びウェスティリアの港に攻め入ってきた時、オレとらんまは防衛に励んでいた。何度も繰り返される戦いに、オレたちも慣れつつあった。ウェスティリアの兵たちと共に、どんなに厳しい戦いでも立ち向かう力を身につけていた。

 

だが、オレは戦いの中で疑問を感じ始めていた。なぜグランゼンの兵たちと戦っているのだろうか。ウェスティリアは正義で、グランゼンが悪なのだろうか。オレたちはウェスティリアの王に呼ばれてここに来た。もしも、グランゼンの王に呼ばれていたら、今頃はグランゼンのために戦っていたことだろう。つまり、正義と悪は、どちらの立場に立っているかで決まる曖昧なものなのだ。

 

人間同士の戦いはモンスターとの戦いと違い、正義と悪の線引きが曖昧だ。そんな戦いの中で、オレにできることは限られていた。できることと言えば、グランゼンの兵たちを殺さずに退避させることだけだ。

 

戦いの合間に、らんまと話をする機会があった。オレは彼女に自分の思いを打ち明けることにした。

 

「らんま、オレ、グランゼンの兵と戦ってるけど、どっちが正義でどっちが悪かわからないんだ。オレたちがウェスティリアにいるのは、ただ王に呼ばれたからだよね。」

 

らんまはしばらく考え込んでから、答えた。

 

「そうだね。正直、オレもよくわかんない。でも、今はウェスティリアにいるんだ。だから、できることをやるしかないんじゃないかな。」

 

オレは彼女の言葉を聞いて、少し気持ちが楽になった。らんまも同じように考えていると知り、共感できたからだ。

 

そして、オレたちは夢中になって、ベッドの上で互いの性器を舐めあった。

 

舌先が触れるたび、電流が流れたように快感を覚えた。らんまはとても積極的だった。らんまがこんなに積極的になるなんて、久しぶりだ。

 

オレたちの愛撫は徐々にエスカレートしていった。オレはらんまのクリトリスを口に含んで吸い上げた。らんまは身体を大きく仰け反らせて喘いだ。そして、今度は逆にオレの男性自身を口の中に含み、強く吸った。オレはその刺激に耐えられず射精してしまった。彼女はそれを全て飲み干した。

「へへへ、すげえ出てるじゃねーか……ドスケベちんぽ」

「だ、だって、今夜のらんまのフェラがすごくて……」

 

らんまの口の中に射精しても、まだ、勃起し続けるチンポ。まだ満足できないのだ。オレはらんまに挿入したい衝動を抑えきれなくなった。らんまもそれを望んでいるようだった。

 

【挿絵表示】

 

「いいよ、来て……。」

 

らんまはそう言うと、自ら足を広げて秘所を見せた。そこは既に洪水のように濡れそぼっていた。オレの男性自身はいきり立ったままだ。ゆっくりとらんまの中に入って行く。彼女は痛そうな顔をしたが、すぐに笑顔に変わった。

 

「ごめん……大丈夫?」

 

「うん、平気だよ。動いてみて……。」

 

「わかった。いくよ……。」

 

オレは腰を動かし始めた。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていった。やがて激しいピストン運動に変わる頃には、オレは完全に理性を失っていた。

 

「ああっ!すごいっ!はぁ…はっっんっ!ぁあ…やぁっんっ!んあぁっっ!はうぁぁん…んゃんっ!あぁっっ!ぁあっ!」

 

らんまは大きな声で叫んだ。その声を聞くたびに興奮が増していく。オレの動きに合わせて、彼女も大きく揺れている。

 

「お願い、キスして……」

 

「もちろんだ。断る理由なんかない。らんまのどこでもキスしたい」

 

オレは激しく唇を求めた後、らんまの首筋から胸元にかけて、キスをした。

 

「好きぃ、大好きだよぉ……」

 

らんまはうわ言のように呟いた。オレも好きだと答えようとしたが、うまく言葉が出なかった。代わりに、何度も激しく突き上げ続けた。

 

そしてついにその時が訪れた。オレはらんまの中に大量の精液を放出した。それと同時に、彼女も同時に絶頂を迎えたようだ

 

「らんま!らんま!らんま!らんま!らんま!らんま!らんま!らんま!らんま!らんまぁああ!」

 

「熱い、いっぱい出てるぅ~。あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」

 

らんま はそう叫ぶと意識を失った。オレもまた、全身の力を使い果たしていた。そのまま眠りに落ちてしまったらしい。

 

次に気づいた時は朝になっていた。隣には裸のまま眠っているらんまの姿があった。

 

オレにとっての正義は、らんまだけだ。

なにも迷う必要はない。




ここまで読んで下さりありがとうございました。
評価付をぜひ、よろしくお願いします
とても励みになります、ぜひお願いします。

評価付け

感想はこちらをクリック後に記入できます。

シーンのリクエストなどありましたら、気軽にメッセージをお送りください。必ず、返信します
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。