女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
触手の描写やイラストが苦手な方はご注意ください。
もしくは、35話からお読みください。飛ばし読みでも問題ありません。
オレとらんまは、触手モンスターに捕まってしまい、自由を奪われていた。触手は次第にオレたちの服を溶かし、最終的に裸になってしまった。オレは自分の身体が触手に締め付けられているものの、攻撃を受けているのはらんまだけだった。
オレは、らんまが苦しんでいる姿を見るうちに、矛盾した感情が芽生え始めた。それは興奮だ。この状況に身を置くことで、オレは自分でも理解できない興奮を覚えてしまっていた。
らんまは、痛みと苦しみに耐えながら、力なく言った。
「くそっ…達也… 助けてくれ…」
「らんま、どうすればいいんだ? オレ、何をすれば…?」
オレは必死に考えたが、すぐには解決策が見つからなかった。そして、らんまの痛みに耐える声が、オレの耳に届いていた。
「ああっ… こいつ、しつこいぜ…! 達也、何とかしてくれ!」
らんまの頼みに、オレは焦りを感じた。しかし、その焦りが興奮に変わっていくのに気づいた。そして、オレのチンポは、ありえないほどにビンビンに勃起してしまっていた。らんまの身体にヌメヌメとした触手が絡むほど、興奮は止められなくなっていた。チンポは素直に反応していたのだ。
「達也、何でこんな時に興奮してんだ!? まずは、助けてくれよ!」
らんまの言葉に気づかれ、オレは顔を赤らめてしまった。でも、この状況下で、オレはなぜからんまに惹かれてしまっていた。
「らんま、すまない。でも、オレもはやく、この状況を抜け出したい。でも、どうすればいいか、わからないんだよ……」
オレは口にしたものの、状況を抜け出したいというのは本心なのか、自分でも疑問だった。自分の気持ちがなにが本音なのか、この状況下ではわからなくなっていった。
「達也、今はそんなこと言ってる場合じゃねぇ! まずは、この触手から逃げ切ろうぜ!」
オレはらんまの言葉を聞き、自分の感情を抑えようとした。そして、触手モンスターを倒す方法を考え出した。
「分かった、らんま。オレが、この触手を切り裂いてやる!」
オレは呪文を唱えて、空中に剣を召喚した。剣はオレの意志に応じて、触手に襲いかかった。
「切れ、剣よ! オーラソード!」
オレの召喚した剣は、闘気を纏い、金色に輝いていた。オレはそのオーラソードを操り、触手を次々と切り裂いた。しかし、触手モンスターは、自己修復を行い、切っても、再生されるばかりだった。おそらくはタコとか軟体生物の顔や本体があるはなのに、探すも暗くて、どこにいるのかわからなかった。まるで洞窟全体に無数の触手が生えているようだった。
「達也、早く逃げろ! このままじゃやばいぜ!」
らんまの言葉を聞いて、オレも必死になって動こうとしたが、まだ触手に足を取られていた。
らんまは触手攻めを喰らい、女々しい声をあげてしまっていた。
「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…んあぁ」
その様子を見守るしかできないオレ。
でも、すごい……。あのらんまが、目の前で責められて、あられもない姿になっている。
そのとき、オレはここに来る前にカジノで聞いた言葉を思い出した。