女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
魔法のTバックを着用したらんまと強敵モンスターを倒し、オレは試練の塔をどんどん進んでいった。階段を登り、どんな困難にも立ち向かっていく勇気を持っていた。
しかし、らんまは魔法のTバックを脱ぎ、布の袋の中に入れてしまった。
それを見たオレは、ここで一度、魔法のTバックについてよく調べる必要があると考えた。
なので、一度立ち止まってらんまに魔法のTバックを見せてもらうことにした。
「らんま、ちょっと待ってくれ。オレ、あの魔法のTバックについてもっと知りたいんだ。」
らんまはオレの言葉に少し驚いたような顔をして答えた。
「え?なんでだよ、達也。もう十分使いこなしてるじゃねぇか。」
オレは真剣な表情で説明し始めた。
「それはそうだけど、この試練の塔でこれからもっと強敵が現れるかもしれないだろ。だから、あの魔法のTバックの力をもっと理解しておきたいんだ。」
らんまはしばらく考え込んだ後、オレの考えに同意した。
「そうか、確かにそうだな。オレも、あのTバックの助けがなければ、さっきの戦いで勝てなかっただろうし。わかった、じゃあ……。」
そう言って、らんまは布の袋から魔法のTバックを取り出し、オレに渡した。オレはそのTバックを手に取り、じっくりと観察し始めた。その時、オレは無意識にTバックに顔を近づけ、匂いを嗅いでしまった。
らんまの汗の匂いと、愛液の匂いがした。
「ん?達也、オレのTバックの匂いをかいでるのかよ?」
らんまは、オレの行動に怒りを感じさせる声で言った。
「えっ?あ、ごめんよ。つい、興味本位で…」
「この変態野郎……。だから、見せたくなかったんだよ……ったくもう……」
膨れっ面でオレを怒るらんまの前で、オレは魔法のTバックをよく観察した。
「ふむ、このTバック、何か特別な刺繍があるようだな。」
らんまもオレの言葉に興味津々で、Tバックに目を凝らした。
「うん、なんか、不思議な模様が入ってるよな。これが何かの魔法を示してるのかな?」
オレたちは、その刺繍について様々な可能性を考え始めた。
「わからないけど、そういう可能性もあるのかもしれない。もしかして、この模様が魔力を増幅させてるのかもしれないな。」
「あるいは、特定の条件下で、さらに強力な効果を発揮するんじゃねぇか?」
たしかにピンチに陥ったときに輝きはじめている。それまでは、なにも変わったところのない女性用下着だ。というか、こんなにまじまじと見るのも初めてだけど。
オレとらんまは、魔法のTバックの謎を解き明かそうと、いろんな仮説を立てていった。
そして、しつこいとも思ったが、オレはらんまに対して、ずっと魔法のTバックを着用していたほうがいいと提案した。だが、らんまは断固、拒んでいた。
「らんま、オレが言った通り、魔法のTバックをずっと着用していたほうがいいと思うんだ。」
らんまは、その提案に少し苛立ちを感じさせる声で答えた。
「達也、何度も言うけど、オレはそれは嫌だって。」
オレは、らんまの拒否にしつこく理由を聞いてみた。
「でも、どうしてだよ?魔法のTバックの力を借りれば、オレたちはもっと強くなれるはずだろ?」
「…………。」
らんまはしばらく考え込んだ後、やっと本心を打ち明けてくれた。
「達也、オレもそれはわかってるんだけどさ……実は、この魔法のTバックを着用してると、なんだかエッチな気分になってしまうんだ。」
らんまの言葉にオレは驚いた。そんな理由だったとは思いもよらなかった。
「え?それって、どういうことだよ?」
らんまは、頬を赤らめながらさらに説明した。
「だからさ、脱いだ後も、その気分がちょっと続いてて……正直、戦いに集中できなくなっちまうんだ。って、言わせるなよ……恥ずかしいよ」
オレは、らんまの気持ちを理解しようとしたが、なかなか難しかった。
「そんなこと、初めて聞いたよ…。でも、それが本当なら、魔法のTバックを使うタイミングを考えないといけないな。しつこく言ってごめんな……」
らんまは顔をあげ、オレの言葉に少し安堵したような表情を浮かべた。
「ああ、そうだな。ありがと、達也。お前に打ち明けられて、少し楽になったぜ。」