女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
第七部『試練の塔編』最後までお読みいただき、心から感謝申し上げます!
『試練の塔編』は、まずは、お風呂場のシーンから始めました。
やはり、らんま1/2といえば、お風呂! 女らんまといえば、お風呂ですよね。
原作アニメの熱闘編・第3話「私が女傑族のおばば!」のラストのお風呂シーンはホント、大好きで。と言いますか、小学生の頃に録画していて、何度も見返したシーンでホント、大好きなシーンです。ちょうど、そのシーンを見て、あれこれしていると、EDの『ド・ン・マ・イ来々少年』がかかって、それも思い出深い曲になっています。と、話がそれました……orz
なので、らんまが熱湯に熱がっているようなシーンからはじめました。
そもそも、猫舌のツボを押されてしまっても、当小説だと、湯に入れないくらいのデメリットになるので、あ冒険に出かけるキッカケとしては弱いので
色々、考えた結果、侵入者を男乱馬の幻影みたいにして、それを倒すけど、もう一度、復活させないために……!という冒険のキッカケにしました。物語でいえば、起承転結の『起』の部分ですね。
その後は、どんな試練にしようかなと考えたのですが、地下迷宮も何度も行ってるし、森というのも違うし。ということで、塔にしました。
延々、登り続ければ、エピソードや困難も好きな数だけ登場させれそうだしと思いました。
そして、なにより、RPGでは塔登りが筆者は大好きです。
ドラクエや他のゲームでも、塔登りダンジョンは色々と登場しますが、その中でも、とくにGBの魔界塔士SAGAの塔が好きですね。塔の中にいろんな世界が広がっていて、というのは、子供ながらに本当にワクワクしました。今、思えば、GBのあんな狭く、モノトーンのドットの中にあれだけ、想像力を膨らませて冒険してたのがすごいですよね
話は戻りまして、やはり、最終試練をどうするかをすごく悩みました。
過去へ戻って歴史改変するとか、歴史介入するのが良いなって思ったんですよ。
そここそ、人気が高いムース戦に戻るのも良いかと思ったのですが、それなら、らんまのファーストキスの思い出を改変しよう!ということで、格闘スケート編にしました。
それで、戻る人やタイムパラドックス問題をどうするかって考えました。
達也だけ、過去へ戻るのか。それとも、らんまだけ戻るのか。もしくは二人で一緒に戻るのかとか。二人で一緒に戻っても、すぐに過去改変のキーとするキスをしてしまえば、簡単に解決できてしまいそうだと思いました。
そこで、タイムパラドックスを扱っている映画や漫画など、色々、思い返してみたら、三千院帝からのキスをらんまが防いだら、別の誰かがキスされてしまう展開が良いとおもいました。そうすると、やはり、天道あかねがターゲットになりますよね。
その展開でいくと、すぐに未来に戻れるけど、三千院帝を倒すという試合も展開するということで動機ができて、自分としても楽しく執筆できました。
格闘スケートの特訓シーンも書きたかったのですが、話数が伸びてしまうため、すぐに試合に移行しました。
今回の第七部『試練の塔』編も、自分でもわくわくしながら、執筆できて、とても楽しかったです
さて、次の章第八部『クレオの願望編』は全5話の短編になります。
珍しくゲストキャラありで、今まで書いてこなかったタイプの物語になります。
ぜひ、気軽に読んでもらえれば嬉しいです