女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
どこにでもいる普通の男子高生だった達也は、憧れの早乙女らんまと、ある日、異世界ファンタジーの世界へと転移する。らんまは、呪溺泉という呪いの泉に落ちた結果、水で女性に、お湯で元の男性に戻るという呪いを受けた。転移してきたときに女の姿だったため、この世界で男に戻ることはないが、元来の男らしい性格は抜け切れていない。
二人は異世界で冒険し、結婚後にウェスティリア王から任務を受け、サラトバへとやってくる。サラトバの様々な国々を巡り、敵対国グランゼンの巨人に神々の力を借りて勝利を収め、サラトバの平和を取り戻した。しかし、その平和は長く続かなかった。新たな脅威として、魔皇軍という強大な勢力がサラトバの平和を脅かすようになる。二人の冒険者は再び立ち上がり、サラトバを守るために戦いに挑むことになるのだった。
魔皇軍の基地への潜入を成功させた達也とらんまは、八宝斎を倒した後、魔法陣を使って地上に戻る方法を探し始める。途中で囚われていた娘たちを解放した。しかし、魔皇と名乗る強敵が現れる。達也たちは戦わずに逃げることを選ぶのであった。
オレたちが降り立った場所は、エルフェアルの城近くの森だった。
すぐに囚われていた娘たちが迎えに来てくれて、オレたちはエルフェアルの城へと向かった。
オレたちがエルフェアルの城に到着すると、大広間で国王陛下が待っていた。オレたちは国王陛下に、これまでの冒険の詳細と魔皇との遭遇について報告した。国王陛下は心配そうな表情を浮かべたが、オレたちが無事であることに安堵していた。
「達也、らんま、お二人の勇敢な戦いに感謝する。それでは、娘たちや二人が持ち帰った情報を元に、また、四カ国で会議をはじめるとしよう。二人は今夜はこの城で休息をとってくれ」
国王陛下はそう言って、オレたちに城の施設を自由に使うことを許可してくれた。その日の夜、オレたちは城の大浴場に向かった。大浴場は広く、天井には美しいステンドグラスがあった。オレたちは、今日一日の疲れを癒すために、大浴場を利用することにした。
「達也、こりゃ、すごい。これは、まるで異世界の銭湯じゃねーか」
らんまは目を輝かせながら言った。オレも同じく感動していた。大浴場には、湯船のほかにも、サウナやジャグジーがあり、まるで極楽のような空間だった。オレたちは、二人きりで大浴場に入り、湯船に浸かって疲れを癒した。
「らんま、今日は本当に大変だったな。でも、らんまがいてくれて本当に助かったよ」
オレは湯船の中でらんまにそう言った。らんまは照れくさそうに笑って、オレに返事をした。
湯船に浸かると、身体の疲れがほどけていく感覚があった。オレたちはしばらくただただ、湯に浸かっていた。
「久しぶりの風呂はやっぱ気持ちいいな♪」
だが、その間も、オレたちの会話は次第にエロチックな方向へと向かっていった。オレたちは互いに目を見つめ合い、どんどん興奮していくことに気づいた。
「らんま、もう、オレここで、オマエとセ……」
ガッシャーーーンッ!
オレは言葉を切り出した瞬間、突然大浴場の窓が音を立ててガラスが砕け散った。破片が床に散らばる中、強引に開けられた窓から、獣人たちが一人、また一人と入ってきた。彼らは総勢20人ほどで、全員がオレたちに対して攻撃の構えを取っていた。
そして、獣人たちは、『魔皇軍』と名乗った。
「魔皇様の命令で、オマエたちを殺しにきた、悪くおもわないでくれよ」
「だぁー、こんなところまで来るんじゃねーよ」
「ったく、いいところだったのに、このお邪魔虫どもめ。らんま、一気に倒すぞ!」
オレは急いで立ち上がり、らんまもオレに続いた。湯気が立ち込める大浴場の中で、オレたちと魔皇軍の手先たちが対峙した。
「おうぅ!」
魔皇軍の手先たちの姿は、獣のような顔をした者や、鱗で覆われた腕を持つ者、巨大な鳥のような翼を持つ者など、さまざまな異形の者たちだった。彼らはオレたちに向かって笑いながら言った。
「へっへへへ、エルフェアルの警備に聞いたら、やはり、ここにいたか。武器も防具もなくオレたちを倒せるかな?」
「魔皇様の命令で、お前たちを始末しに来たんだ。ここでお前たちの命は終わりだ!我ら魔皇軍猛獣特戦隊の力を見せてやろうじゃないか!」
オレは怒りに燃える目で彼らを見据え、らんまも戦闘態勢に入った。オレたちは互いに頷き、身構えた。
「ふん、こんなやつらにオレたちが負けるわけがないよな」
「ああ、らんま!」
オレたちは、魔皇軍猛獣特戦隊に向かっていくつかの技を放った。猛獣特戦隊もそれに応戦し、激しい戦いが繰り広げられた。水しぶきが飛び散る中、オレたちは敵の手下たちを次々と倒していった。
「くそっ!こんな奴らに負けるわけにはいかない!魔皇様に恥をかかせるわけにはいかないぞ!」
獣顔が怒りの声を上げながら、オレたちに対して必死に立ち向かってきた。
しかし、その攻撃は次々とオレたちによってかわされ、反撃されていった。特にらんまは、自らの姿が裸でもタオルで覆うことなく、堂々と戦っていた。その動きは素早く、敵の攻撃を見事にかわし、繰り出す技も強力だった。
(あぁ、らんま、また、オマンコ丸見えだよ……)
「こいつら、どうやらただの手下じゃないみたいだな。達也、ここは全力でぶつかっていこうぜ!」
「ああ、らんま!」
戦いの中盤、魔皇軍猛獣特戦隊の手先たちは、異形の能力を駆使してオレたちに襲いかかってきた。獣のような顔をした者は、鋭い牙で噛みついてくる。鱗で覆われた腕を持つ者は、その腕を振り回して強烈な一撃を繰り出してくる。巨大な鳥のような翼を持つ者は、空中から急降下してきて蹴りを狙う。
オレたちは、湯しぶきが飛び散る中、激しい戦いを繰り広げていた。
戦いの最中、らんまがオレに提案を出した。
「達也、その腰に巻いてるタオルを貸してくれ。鞭みたいにして武器にできるかも」
しかし、オレはその提案に躊躇した。今、タオルを取り去ってしまうと、勃起したペニスが露わになってしまう。そのことを考えると、恥ずかしくて仕方がなかった。
「いや、大丈夫だよ。オレはこのままで戦うよ」とオレは再度、拒否したが、らんまは急に厳しい顔をしてオレに言った。
「達也、つべこべ言わずにさっさと貸しやがれ!」
その言葉と同時に、らんまはオレの腰に巻いていたタオルを強引にひったくった。その瞬間、オレの勃起したペニスが露わになってしまった。
グインッ!!ビーーンッ!ボッキンボッキ!!
オレは元気が良すぎるくらいにギンギンに勃起しまくっているチンポの恥ずかしさで顔を赤らめてしまった。
「うわー!らんま、ちょっと待ってよ!」
そう叫ぶも、らんまはまるで耳を貸さず、ギャグ漫画さながらの勢いでタオルを鞭のように振り回し、魔皇軍の手下たちに立ち向かった。
戦いは熾烈を極め、湯気とともに激しく濡れた空気が飛び散っていた。
らんまはタオルウィップを使い、風のように敵を次々と倒し、その度に水しぶきが舞い上がり、光る滴がらんまの裸体に伝う。戦いの合間に、らんまは敵を挑発するかのように、大胆なポーズをとったりしていた。
飛び蹴りをすれば、オマンコは敵からもオレからも丸見えだ。
敵たちは、らんまの大胆不敵な態度に驚き、狼狽しながらも立ち向かってきていた。
オレは裸で戦うらんまの姿に目を奪われ、興奮が抑えられなくなってしまった。そのままの勢いで、オレは自らのペニスを握り、オナニーをはじめてしまった。
オレは戦いの最中にも関わらず、自分の欲望に負けてしまっていた。その光景を見た敵たちは驚きと戸惑いの表情を浮かべていた。
らんまはオレの様子に気づき、戦いを中断してオレに声をかけてくる。
「おい達也、何やってんだ!ここは戦いの最中だぞ!」
オレはらんまの叱責に我に返り、オナニーを止めた。
「悪い、らんま。どうしても抑えられなくて……」
その後、らんまは考え込んでいたが、突然目を輝かせ、ある案を思いついたようだった。
「ったく……仕方ねぇな……」
らんまは敵たちに気付かれないように、こっそりとオレに一言囁いた。
「達也、今のうちにこの場を乗り切る方法がある。オレがやるから、ちょっと待っててくれ」
オレは首を傾げるが、らんまを信じて待つことにした。らんまは、まず両手を前に合わせ、指を絡めて印を結んだ。
「な、なにする気だ?! 女が怪しい印を結びはじめたぞ。みな、気をつけろ!」