女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
九回裏、オレは必死に考えた。どんなプレイがらんまを驚かせ、満足させることができるだろうか。そして、ふとひらめいた。らんまの乳房に顔を埋めて、らんまの心の中に入り込むようなプレイを試みることにした。
一瞬の沈黙お後、オレは勇気を振り絞って尋ねた。
「らんま、どんなプレイでも受けてくれるよな……?」
らんまは、オレの目を真剣に見つめて答えた。
「あぁ、そのつもりだぜ?公平に採点しないといけないしな」
クレオも興味津々でオレを見ていた。
「達也兄ちゃん、最終回、どんな技を繰り出すんだろう。そして10点を取らなければ、オイラの勝ちだ!」
オレは深呼吸して、らんまに言った。
「らんま……。オレは、とっておきの技を試させてもらうぜ?」
「とっておきの技……?」
「あぁ、とっておきだ……」
オレは大きく息を吸い込んで、意気込みを叫び、己を奮い立たせた。おっぱい好きのオレとしてのプライドを賭けて。
「いくぜ……! らんま、受けてみやがれ……! 格闘セックス奥義・ベアハッグ・達也・鯖折りスペシャルだ!!」
オレは、プロレス技のベアハッグでらんまの乳房を顔で上下左右に揺らすことに決めた。相撲の決まり手で言えば、鯖折り。オレはらんまの前方に立ち、オレの両腕をらんまの後ろで組ませた。オレの目の前には、らんまの豊かな胸が魅力的に映る。オレはその胸に対する興奮を隠すことができない。
「らんまの乳をロックオン……!! ふんもぉお!!」
「ひぃん……ぁあ!」
オレは、らんまの胴を強く抱き締め始め、腕の力が徐々に増していくにつれて、らんまの身体を持ち上げ、らんまのおっぱいに顔を埋めた。
そして、らんまの乳房を上下左右に揺らすために、顔を動かす。オレの顔の動きとともに、らんまの胸は激しく揺れ始める。
ぐりぐりんぐりん←←ばいんばいんばいん↑↑ぐるいん↓↓ぷるりん→→ぐりぐりんぐりん←←ばいんばいんばいん↓↓ぐるいん↑↑ぷるりん→→↑↑↓↓→→→→
「ふんもぉお……! んぱぁあ、、んふ、ふんもぉおおお……!!」
「んぅうう、こ、これは、達也、ひんぃあああぁああっっ!!んあうぁぁあ…やぁっんっ!んあぁっっ!はうぁぁん…んゃんっ!あぁっっ!ぁあっ!」
らんまのおっぱいに顔を埋めていて、顔は見えないのだが、らんまの卑猥なあえぎ声に混じって、クレオの声も聞こえてきた。
「う、うわっ! た、た、た、達也兄ちゃん、す、すげええええーーっ!!」
オレは、ひたすら顔でらんまの胸をさらに激しく揺らすことに励む。オレの顔が上下左右に動くたびに、らんまの胸は揺れる。
オレは汗だくになりながら、らんまの胸を揺らす奥義を極めた。その間にも、らんまの喘ぎ声は激しさを増し、クレオも驚愕の表情で見守っていた。
とうとう、オレは力の限り顔を動かし、らんまの胸を極限まで揺らした。その瞬間、オレの腕の力も緩み、らんまの身体がゆっくりと地面に下ろされる。
「ふぅ…。これでどうだ? 奥義・ベアハッグ・達也・鯖折りスペシャル!はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…。」
オレは疲れ果てた顔で、らんまの表情を見つめる。らんまは、息を荒くしながら、目を細めてこちらを見ていた。
「はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ…達也……はぁ…確かにすごかったぜ。オレの胸がこんなに激しく揺らされちまうなんて……。達也と結婚してなかったら、嫁入りできなくなるくらい恥ずかしかったぜ」
らんまは苦笑しながらも、オレの技を認めるような言葉を述べた。その言葉に、オレは満足そうな笑みを浮かべる。
そして、らんまの採点を待ち望んだ。
一瞬の沈黙が訪れた。その沈黙は、まるで時が止まったかのような静寂に包まれ、緊張感が空気を凍りつかせた。
「達也の九回裏のおっぱいプレイの採点は……」
らんまが、そう喋りはじめると、クレオが言葉を遮った。
「11点……。達也兄ちゃん、オイラの負けだよ。今の技、すごかった。本当にらんま姉ちゃんのおっぱいが達也兄ちゃんは大好きなんだって見てるだけのオイラにも伝わってきた。だから、11点だよ」
「クレオ……」
クレオの目には悲しささえ含んでいた。涙は出ていないが悔しさも感じられる。オレは本気を出してしまったことを後悔しはじめた。やはり、この勝負は年上としてクレオを勝たせるべきだったのか。
「いや、クレオ。今の達也のおっぱいプレイは11点じゃない、10点だ。クレオ、なに勝手に点を付けてんだよ?採点者はこのオレだろ? 」
「えっ……?!らんま姉ちゃん」
「今のベアハッグ・達也・鯖折りスペシャルはたしかに凄かった。プロレスや相撲の技をおっぱいプレイに応用する見事な技だった。もちろん、受けたオレだって、すごくエッチな気分になっちゃったさ。やられている間にイっちまった。けど……」
「……けど?」
「けど、達也。今の勝負は、おっぱいプレイだけじゃなくて、どちらがオレのおっぱいが大好きかっていう愛情を競ってたんだ。確かに達也はその技でオレの心を震わせたけど、それだけじゃ勝てない。クレオも、これまでの9回で素晴らしいプレイを見せてくれた。愛情を感じたよ。だから、オレが決めた。達也の点数は10点だ」
らんまの言葉に、クレオは驚いて目を丸くしていた。オレも、思わぬ展開に言葉を失っていた。
「そんなこと言っても、達也兄ちゃんの勝ちじゃないか。10点もらってるんだから」
クレオがそう言ったが、らんまは微笑んで答えた。
「ううん。合計点数は同じ68点だ。だから、勝負は引き分けだ。達也とクレオ、どちらもオレのおっぱいが大好きで、オレもそれを感じた。どちらも勝ち、どちらも負けじゃない。それが、オレが決めた結果だ」
その言葉に、オレもクレオも納得し、笑顔になった。勝負は引き分けに終わり、お互いにらんまのおっぱいを愛する者同士、年齢を超えて、友情が芽生えた。
「クレオ、本当にすごかった。オレも参考になること多かったし……。なにより、クレオの番のときのらんまが、いい顔してたよ」
「達也兄ちゃん……。達也兄ちゃんのほうこそ……!」
握手をしていたオレとクレオの肩をらんまが抱きしめてきた。
「へっへへへ……♪ でもさ、オレばっか、気持ちよくさせてもらっちゃ悪いよな。オレにも二人のことを気持ちよくさせろ。イヤとは言わせないぜ?」
「らんま……!」
「らんま姉ちゃん……!」