女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
オレは目を閉じ、深呼吸をして、心の中で『明鏡止水』と繰り返し唱えた。徐々に心が落ち着いていくのを感じた。勃起もだんだんと収まっていきつつあった。
「よし……、いいぞ。興奮も冷めてきたぞ。これなら……。」
しかし、らんまはそれを容易にさせる気はないらしい。
らんまは、北風のような冷たさと、太陽のような優しさでオレを惑わす言葉を投げかける。「達也、この温泉で身も心も解放して、お互いの体をじっくりと味わってみたい気がしないか?」
らんまの言葉に、オレの心は再び乱れ始める。
「らんま、お前は俺の明鏡止水を邪魔する気か? 今は勃起を沈めることに集中しなければならないんだ。」
しかし、らんまはくすくす笑いながら、太陽のような優しさで囁いた。
「達也、こんな温泉の中で戦いなんて、もったいないことしないで、お互いに愛を確かめ合ったほうがいいんじゃないかな? 今なら、好きなだけエッチなことさせてやるぜ?」
その言葉にドキっとする。
らんまは、こういった誘惑攻撃が大得意だ。
それでも、オレは耐え忍び、明鏡止水の心を取り戻そうとした。
「そ、そんな言葉には惑わされないぞ、らんま。オレは今、明鏡止水の境地にたどり着こうとしている……」
らんまは再び北風のような言葉を投げかけた。
「達也、いつまでも勃起してるんじゃ、戦いにならないぞ。それとも、俺との戦いよりも、俺との愛を優先したいのか?」
オレは息を切らしながら言った。
「くそっ、らんまの言葉に惑わされている場合じゃない。戦いに集中しろ、達也……。」
そんな攻防戦が続いていくが、オレは明鏡止水の心を取り戻すために、らんまの言葉に惑わされず、心を落ち着かせることに努めた。
らんまはさらに誘惑を強める。
「達也、オレとの愛を隠す必要なんてないんだ。みんなが居ないこの場所で、お互いを理解し合い、愛し合おう。この温泉で、お互いの全てをさらけ出し、心も体も繋がることができたら、きっと素晴らしい経験になるはずだ。」
オレは心の中で必死に抵抗した。「明鏡止水だ……。らんまの言葉には惑わされないぞ!」
らんまはさらに言葉を重ねてきた。
そして、らんまは、オレのペニスを握りしめた。ようやく、勃起が治ったというのに、また、勃起を直させる気か?
オレは声を出して抵抗した。
「おい、らんま! 何をしてるんだ? こんなことでオレは惑わされないぞ!」
らんまはニヤリと笑いながら言った。
「んふふふ、達也のことを邪魔するの楽しかったりして……♪」
オレは気持ちを抑えながらも、らんまの言葉に同意した。
「分かった。それじゃあ、この試練にも立ち向かおう。明鏡止水だ……」
オレは、らんまの手がペニスを握っている状況でも、心を落ち着かせることができるようになり、勃起を抑えられるように集中していく。
らんまはオレの耳元に息を吹きかけながら、ペニスをしごきはじめた。
オレは心の中で叫んだ。
「明鏡止水だ……。らんまの言葉には惑わされないぞ!」
そして、らんまの手コキとオレの明鏡止水の戦いが開始された。
次々とらんまはオレに誘惑の言葉を投げかけてくるが、オレは心を落ち着かせることに専念し、その言葉に惑わされないように努めた。
「ほーらほら、達也はこういうふうに触られるの好きだよな?」
「おい、らんま! そんなこと言っても無駄だぞ!」
オレは目を閉じ、深呼吸をして、再び心の中で『明鏡止水』と繰り返し唱えた。徐々に心が落ち着いていくのを感じた。
らんまはオレの反応を見ながら、にっこりと笑った。
「達也、こんなに気持ち良さそうな顔をしてるのに、まだ明鏡止水だなんて言えるのか?」
オレはらんまの言葉に首を振り、心の中で繰り返し唱えた。
「明鏡止水だ……明鏡止水だ……」
時間が経つにつれ、オレはらんまの言葉に耐える力が強くなっていくのを感じた。誘惑に惑わされることなく、心の平静を保つことができるようになっていた。
「達也、お前、すごいな。ドスケベな達也がこんなに耐えれるとは思わなかったよ」
「明鏡止水だ……明鏡止水だ……」
オレは必死に心を落ち着かせようとし、らんまの手コキへの耐える力を増やしていった。だが、らんまの手コキはますます強くなり、それに耐えることが難しくなってきた。
らんまはニヤリと笑って言った。
「達也、お前の集中力はすごいけど、このままじゃ限界がくるだろう?」
「そうかもしれないが、それでも明鏡止水を目指すんだ!」
そして、オレはらんまの手コキに耐えるために、さらに心を落ち着かせることに努めた。
時間が経つにつれ、オレは少しずつらんまの手コキに耐えられるようになっていくのを感じた。自分の心と身体をコントロールし、明鏡止水の境地に近づいていた。
「ふーん、じゃあ、こういうのはどうだ?あらよっと」
らんまの手がようやく、ペニスから離れたと思えば、続いては、なんともいえない感触に包まれた。
「あうぁ……?!」
思わず、仰け反って、腰が引けてしまう。
この感触をオレは知っている。
この世で一番、弾力がありながらも柔らかいもの。ほのかな温かみを兼ね備え、玉の肌を通して伝わるらんまの鼓動。心地よい保護感の正体を知っている。
パイズリだ。
らんまにパイズリされているのだ。
しかし、目を開けるわけにはいかない。
「くぅ、負、負けるか……」
オレは明鏡止水に加えて、不動明王の真言を唱えた。
「ノウマク・サラバタタ・ギャティビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケンギャキギャキ・サラバビギナン・ウンタラタ・カンマン」
不動明王は、元々はインド神話の三大神の一人であるシヴァ神の別名とされ、その梵名は「アチャラナータ」と伝えられている。
「アチャラ」とは「動かない。不動であること」、そして「ナータ」は「守護者」を意味する。
オレはらんまのパイズリに耐えるため、不動明王の真言を唱え続けた。心を鎮め、不動であることを意識し、自分の集中力を高めていく。
らんまは舌を出してニヤリと笑った。
「達也、さすがだな。こんな状況でも落ち着いていられるか?」
「らんま、これもまた試練だと思ってる。互いに高め合い、もっと強くなるためには、こんな誘惑にも耐えないといけないんだ!」
オレはひたすら、不動明王の真言を唱えた。しかし、らんまの豊満なバストが包み込む感触は、まるで絹のような滑らかさと、ふわふわの柔らかさが同居した究極の肌触りで、オレのペニスを包み込んでいた。その圧倒的な包容力は、まるで安らぎの海に身を任せているような、抗いがたい快感をもたらしていた。
その温かさと、心地よさはまるで母の懐を思わせるような慈愛に満ちた包み込み感で、オレは心の底から安らぎを感じた。しかし、その感触に惑わされず、明鏡止水の心を保つために必死に不動明王の真言を唱え続けて、抗った。
「ノウマク・サラバタタ・ギャティビャク・サラバボッケイビャク・サラバタタラタ・センダマカロシャダ・ケンギャキギャキ・サラバビギナン・ウンタラタ・カンマン」
オレは気力を振り絞り、らんまの誘惑に耐え続ける。そして、徐々に心の中で響く不動明王の真言が力を増し、オレの心と身体を守る不動な鎧となっていった。
それで、感触からの誘惑は防ぐことはできても、パイズリの快楽は感触だけではない。
愛するらんまに、いやらしいことをしてもらっている。という視覚的な要素も男の脳をとろけさせる要素の一つなのだ。
目を開けずとも、今までされたこともあるのでイメージを消すことができない。
オレは必死に不動明王の真言を唱え続け、不動明王様の怖い顔を思い出すことに集中した。だが、どれだけ真言を唱えても、過去のパイズリが頭から離れない。まるでオレの意識の中で、らんまがイヤラシイ言葉を囁き続けるかのようだった。