女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
13-1♥.2周年記念
オレとらんまは、港町ソイツエストの宿屋へとやってきていた。
ソイツエストで一番大きい宿屋の一番良い部屋。それはこの大陸で一番良い部屋でもある。階段をあがり、今夜、らんまと寝泊まりする部屋の扉を開いた。そこは夜の海、街灯りが見降ろせる最高の夜景ポイントだった。
今日で、この異世界へ転移してきてから、ちょうど2年になる。
「らんま、今日で2年だ。今までいっぱい冒険してきたな」
らんまとバルコニーに出ると右手には賑やかな街が広がっていた。先ほど、食事をしたレストランも見える。そして正面には夜の海が広がっている。手すりに腕をかけるらんま。潮風がらんまのおさげ髪をなびかせた。
らんまの横顔……、本当に可愛い。
オレは、そんならんまの横顔を見つめながら、心の中で感謝の気持ちを噛みしめた。2年前、オレたちは偶然にもこの異世界へと足を踏み入れ、以来、数え切れない冒険と試練を乗り越えてきた。そのすべてが、今のオレたちの絆を作り上げていた。
「なぁ、達也。今夜は特別な夜だから、あの夜のことを思い出してみないか?」
らんまが微笑みながら言った。その声には、いつもの強さとは異なる、柔らかな響きがあった。
「うん、あの夜は忘れられないよ。俺たちが初めて……」
オレが言葉を途切れさせると、二人の間に暖かな沈黙が流れた。
あの夜、オレとらんまは愛し合った。
その景色に包まれれば、あの夜のことが鮮明に思い出すことは容易だった。
そう。ここは、オレとらんまが初めて結ばれた場所。
らんまとオレはここで、処女と童貞を卒業した。初めての人同士になったのだ。
二人とも初めてのセックスだというのに、朝まで何度も結ばれた。
あの夜、オレとらんまは深く結ばれたが、それは単なる肉体的な結びつきを超えるものだった。
一度や二度じゃ、オレとらんまの性欲は治らなかったのだ。
らんまはゆっくりと振り返り、オレの目をじっと見つめてきた。その瞳には、冒険で培われた強さと、オレへの深い愛情が輝いている。自然とオレたちの手に重なり、二人は手すりにもたれながら、広がる夜の海を見つめた。
「達也、これからも一緒にいような。ずっとずっと一緒だぞ」
「あぁ、もちろんだ。らんまと一緒にいる未来以外、考えられない」
ゆっくりとらんまがクロークマントを脱ぎ、ビキニアーマーを脱いでいく。
オレはそれを眺めながら、ごっくんと生唾を飲み込んだ。
今夜は本当に大切な夜になりそうだ。
オレもらんまに続いて、衣服を脱いでいった。
互いに裸となった姿が月明かりに照らされる。火照った身体は、潮風では冷ますことはできなかった。何人たりとも消すことができないオレとらんまの愛情という名の熱い灯火。
見つめ合う二人。どんなラヴドラマにも負けないオレとらんまの物語。
今夜も描いてやるぜ。
「らんま……」
「達也……」
「「大好きだ!!」」
次の瞬間、オレとらんまは抱きしめ合いながら、激しいキスをしていた。
らんまとのキスをトリガーにして、オレの肉棒は硬くフル勃起する。
2年間でさらに大きくなったオレの肉棒は、らんまのへそまで届くぐらいになっている。その大きさは、2年前、初めてオレたちが結ばれたときとは比べものにならないほど大きい。
オレは、ゆっくりとらんまの髪をかき上げ、おでこにチュッとキスをする。
次に桜色の唇にキスをした。オレとらんまの唾液が混ざり合う。互いの舌が激しく絡み合った。
その場所は二人の愛情で満たされた。らんまの柔らかな唇とオレの情熱的なキスは、まるで運命が重なるような感覚を呼び起こした。月明かりがオレたちのの裸身を照らし、潮風がオレたちの火照った肌を優しく撫でる。
「らんま、今夜は寝かせねーぞ?」
「へへへ、望むところだぜ♡」
そして、らんまの手がオレのチンポへと向かっていた。この日のために溜め込んだオレの獰猛なペニスはイキリ立ってしょうがない。
「んぅう……ら、らんま!」
「へへ、相変わらずデッケェな」
らんまがオレのチンポを握りしめる。それだけでオレは興奮に酔いしれる。
「ほれほれ、達也もオレのデカ乳を触ってくれよ!」
オレは言われるままに、らんまのおっぱいへと手を伸ばす。その柔らかな感触と弾力はオレを夢中にさせる。そして、その先端にあるピンク色の乳首を指で転がした。その瞬間、らんまの身体がビクンと震えた。
すごい。あのらんまがオレにデカ乳を触ってくれ。とせがんでいる。
「あぁあ、らんまのデカ乳大好きだ!!」
オレはらんまのデカ乳を揉み上げ、先端乳首にかぶりついた。チュウチュウと音を立てながら、欲望のままにしゃぶりつくす。
「あぁああ、た、達也!そんなに強く吸っちゃダメだってばぁ♡」
らんまが身体をくねらせながら悶える。オレはそんならんまを逃さないように抱きしめながら、さらに激しく吸い付いた。オレの口の中でどんどん硬くなる乳首はコリコリとした感触に変わっていく。
「あぅう……ら、らめぇえええ」
らんまの喘ぎ声が大きくなるにつれて、オレも興奮を抑えきれなくなる。そしてオレのチンポもさらに、猛猛しく、そそり立っていく。すぐにでも、イキそうだ。でも、絶対にイクわけにはいかない。オレが精子をぶっ放す場所は、らんまのマンコんなかだけだ!
「達也、オレもう我慢できないぜ!」
らんまがオレのチンポを握りしめながら懇願してきた。オレはその声を合図に、バルコニーの手すりに手をつかせると、バックから一気に挿入した!
今日で、この『女らんまと異世界冒険記』は2周年を迎えました。物語も2周年記念としまして、短編になりますが創作してみましたので、楽しんでもらえたら幸いです。全3話になります。2話は午前9時、3話は午前12時に公開予定となります!
相変わらず、執筆のネタやリクエストも募集しております。この異世界冒険記とは別のシチュエーションでもかまいませんが、いつでも、メッセージくださいませ。
ただし、女らんま以外のキャラ中心の話は書く気がありませんので、その辺りのみ、ご了承頂けたらとおもいます。