女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
「どうせ、どうせ、このまま、ここで死ぬなら……らんまの胸にぱふぱふされながら、オレは死にたい!」
「アホ!バカ!血迷ったか!どスケベ達也、こんなときになにしやがる!!」
らんまがオレの脳天を上から何度も、ボカボカとど突いてきた。
「だ、だって、しょーがねーだろ!らんまとの最後の密着くらい楽しませてくれ」
—密着できている?
—触れている?
—大好きならんまのおっぱいに?!
「あれ、オレたち、触れ合えないはずじゃなかったっけか……?」
「あっ……」
先ほどまでは磁力のように互いの身体が反発し合っていたが、パンスト太郎の触手が『重力の手枷』に触れているからだろうか。まるで磁力の極性が逆転したかのように、今度はオレたちの身体が引きつけるようになっていた。
「触れられるようになれば、こっちのもんでい!!よしっ、達也、許可する!好き放題、オレの胸でぱふぱふしちまえ」
「おう! ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!ぱふぱふのぱふっ、さらにオマケにぱふぱふっぱふ!」
オレの下半身がムクムクと大きくなり、スケベ心が熱く煮えたぎってくる。
ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!ぱふぱふのぱふっ!
らんまのおっぱいでぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!ぱふぱふのぱふっ、ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!ぱふぱふのぱふっ!
「達也、時間がねえ!もっともっとぱふぱふしてこい!」
らんまの胸に顔が埋もれるたびに、オレの中のスケベ心が熱い闘気エネルギーへと蓄積されていく。このエネルギー、それはただの欲望だけではない、らんまとの絆、互いへの信頼から生まれた力だ。この力を使い、『重力の手枷』を破壊する方法を見出す。
「ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!……らんま、俺たちの絆を信じろ!このスケベ心を闘気に変え……ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!オレたちを縛る鎖を断ち切る!ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふっ!」
オレは心の中で強く願いながら、唱え始めた。
「力の結束よ、この束縛を解き放て!」
らんまの乳房に顔が挟まったまま、オレがそう叫ぶと、『重力の手枷』に纏った小さな光が徐々に変化し始める。始めはわずかな揺らぎだったが、次第にその光は強く、そして明るく輝き始めた。オレたちの絆と信頼、そして何よりもこの状況を打破しようとする強い意志が、手枷を解く鍵となったのだ。
光が一際強く輝いた瞬間、『重力の手枷』はパチンと小さな音を立てて、ふたつに割れた。その瞬間、オレたちの身体にかかっていた重さが一気に解放される。まるで長い間、水中にいたかのような感覚から解き放たれ、再び地上に戻ってきたような軽やかさ。
「やったぞ、らんま!これで動きやすくもなったし、魔力も取り戻した」
「へへへ、手錠が無くなりゃ、こっちのもんだ!」
自由を取り戻したオレたち二人。パンスト太郎の触手から見事抜け出し、再び、立ち向かう勇気と闘気に満ちた。
「どりゃぁああー、でぇえええい!さっきはよくもやってくれたな!」
「パンスト太郎、覚悟ぉおーー!!!」
解放されたオレたちは、新たに得た軽やかさで、パンスト太郎への反撃を開始した。手枷がなくなったことで、らんまの素早い動きは以前にも増して敏捷に、オレの攻撃も力強く直接的にパンスト太郎に届くようになった。
「行くぞ、らんま!全力で行くぞ!!」
「わかってらぁ、手加減なんてするつもりは、端からないぜ」
戦いは激しさを増し、パンスト太郎もその圧倒的な力で応戦するが、オレたちの絶妙な連携プレイには及ばない。らんまは隙をついて素早く攻撃し、オレはその隙に力強い一撃を加える。これまでの苦戦が嘘のように、オレたちの攻撃は次々とパンスト太郎に命中していく。
アリーナに響く観客たちの声も変わり始めた。始めは冷ややかな視線で見ていた観客たちも、オレたちの粘り強い戦いぶりに徐々に心を動かされ、次第に応援の声が増えていった。
「やれやれ、あの二人、やるじゃないか!」
「すごいぞ!もっとやれ!」
「勝て!勇者とその仲間よ、我々はお前たちの味方だ!」
アリーナ全体が、オレたちの活躍に熱狂し、応援の波が高まっていく。かつての敵意や嘲笑は消え、一体感に包まれるアリーナ。応援がオレたちにさらなる力を与え、パンスト太郎への攻撃を加速させる。
「でぇええいい!無差別格闘・火中天津甘栗拳ぇええええーーん!!」
らんまが無数の拳をパンスト太郎の顔面に浴びせていく。そして、オレは一瞬、戦場を見渡し、深呼吸を一つ。その目は冷静で、心は燃え上がる闘志で満たされていた。そして、力強く、自信に満ちた声で唱えた。
「この雷鳴が天地を揺るがす!我が手から放たれるは、正義の雷光、神々の怒りを込めた一撃!聞け、パンスト太郎!この呪文の名を!」
オレは両手を天に掲げ、蓄えたエネルギーを解き放つ。
「雷霆轟雷撃(らいていごうらいげき)!!」
その瞬間、天空が暗くなり、オレの両手から煌めく雷光が放たれる。空気が振動し、雷鳴が轟き、紫電がパンスト太郎に直撃した。放たれた雷光は、ただの光ではない。それはオレの強い意志、らんまとの絆、そして勝利への渇望が形となった攻撃だ。
「らんま!!」
「達也!!」
オレたちは互いの名前を呼び合った。オレとらんまの間に意思疎通の言葉は要らなかった。
らんまと繋がりたくてしょうがない。それは、きっとらんまも同じ気持ちだろう。
オレはらんまの裸体を力の限り、空高く投げ飛ばした。
空中へと投げ飛ばされたらんまの表情は、勇気と決意で満ち溢れていた。その目には、迫り来る危険を前にしても微塵も怯えることなく、勝利への確信だけが宿っている。顔は風に切られるようにしているが、笑みは揺るぎなく、その勇ましい様子は、まるで戦いの女神。
そして、空中まで上昇しきったらんまは、放物線を描き、再び、このコロッセオに向けて、勢いよく落下してくる。
「達也!これで、もっともっと、チンポをビンビンに勃起させやがれ!!」
どこからともなく、らんまは『おさげの女・恥ずかしい写真』取り出し、それをオレに向けて、いや、コロッセオ全体に向けて、降り注がせてきた。
「出血大サービスでい!オマエらにもやるぜ、メモリーアルバムアターーック!!!!」
らんまが空中から降り注がせた『おさげの女・恥ずかしい写真』は、風に乗って、コロッセオの至る所に舞い降りる。その数百、数千に及ぶ写真は、まるで天使の羽のように、観客たちの上に降り積もっていく。一枚一枚の写真には、らんまのヌードや下着姿、恥ずかしそうな、それでいてどこか愛らしい表情が写し出されていた。