※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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16-6☆.ニャルラトホテプ

オレは舞台を見つめ、短い呪文を唱え始めた。

 

「影の猫よ、幻となりて現れよ、ニャルラトホテプ!」

 

オレは詠唱を終え、舞台上にふわりと黒い猫の幻影が出現させた。

 

突如、舞台上に現れた猫の幻影に、観戦者たちは一瞬、何が起こったのか理解できずに困惑した。猫はその場で軽やかに跳ねてはらんまの視界に飛び込んでいく。

 

「何だ、これは!?猫が……猫がいる……!」

 

らんまは瞬間的に戦いの手を止め、混乱し始める。視線が猫の幻影に釘付けになり、恐怖の表情を浮かべて後退した。

 

「ひぃいっ、猫、猫いや……猫はいや、猫はダメ……」

 

その怯える様子を見て、セラルディもまた驚き、一時的に攻撃を停止する。

 

「な、なんだ?猫が彼女を怖がらせるとは……」

 

らんまの内に隠された恐怖が顔を覗かせると、それに反応したかのように身体が奇妙にひしゃげ始める。その次の瞬間、らんまの動きは猫のようになり、目つきが変わった。

 

「ニャン……ニャーニャー!」

 

観客たちからは信じられないといった声や驚きの声が上がる。らんまは猫のように四足歩行を始め、驚くほど敏捷にセラルディを避けながら、まるで本物の猫のように振る舞う。この突然の変化に、セラルディも完全に出鼻をくじかれた。

 

「ど、どうなっているんだ?なにが、起こったんだ、彼女は一体……」

 

らんまは幼少時の修行が元で極度の猫恐怖症だ。その結果、猫への恐怖が頂点に達すると、自分を猫と思い込む「猫拳」を使う。猫拳使用時は大幅に戦闘力が増加されるが、猫となりきっている乱馬には自覚症状がなく、記憶も残らない。おそらく、このオレも、猫拳のらんまとまともに勝負すれば負けてしまうだろう。

 

「ニャンニャン、ニャーニャー!」

 

【挿絵表示】

 

奇声を発しながら、らんまはセラルディを翻弄し始める。その動きは計算不可能で、セラルディはどう対処していいかわからず、次第に圧倒されていく。

 

セラルディは、動揺を隠しきれない表情で再び攻撃を仕掛けるが、らんまの猫拳の前ではその努力も虚しくなる。放つ手裏剣や暗器が、らんまの爪によって一瞬で弾かれたり、鋭い爪でカンナのように削がれてしまう。

 

「ちょっと待てよ、これは反則だろう!?」

 

冷静さを失ったセラルディが抗議する間もなく、らんまは一段と距離を詰めて攻撃の手を緩めない。その動きは猫そのもので、予測不能な軌道でセラルディの周りを跳ね回りながら、隙を見つけると瞬時に攻撃を加える。

 

「ニャーニャー!ニャーニャー!ニャーニャー!」

 

らんまの奇声とともに、爪が空気を裂く音が響き、セラルディは避けることができずに次々と攻撃を受ける。観客たちはその光景に興奮を隠せず、歓声とどよめきが劇場に響き渡る。

 

「くっ、この……!」

 

セラルディが何とか反撃を試みるものの、らんまのスピードには全く追いつけず、その表情は徐々に絶望へと変わっていく。そして、最後にはらんまの鋭い爪がセラルディの顔を捉え、その獰猛な一撃が決定的なダメージを与える。

 

「ああっ!!」

 

セラルディが大きく後ろに倒れると、彼はそのまま動かなくなった。猫拳の攻撃が致命的だったのだ。

 

観客からは一瞬の静寂が訪れた後、勝利を確信したらんまを称えるための大きな拍手と歓声が沸き起こる。

 

「ニャン、ニャン、ニャー!」

 

勝利を宣言するようにらんまはさらに舞台を跳ね回り、観客たちはその姿にさらに盛り上がる。セラルディはノックアウトされ、倒れたまま動けず、劇場の係員が彼の様子を確認し、舞台袖へと運ぶ。

 

猫拳が解けないらんまは、勝利が確定してもなお、客席を威嚇し続けていた。

 

目は猫のように細まり、小さな物音にも敏感に反応している。観客の間には戸惑いや興奮が入り混じり、不安の声もちらほら聞こえてくる。

 

しかし、オレは冷静だった。この状況を何とかする唯一の方法を知っているから。

 

オレはマタタビの粉を取り出した。らんまの注意を引くために、その粉を手にふりかける。

 

「らんま、こっちだよ。おいで」

 

オレは優しく呼びかけながら、マタタビの粉を手に塗りつけたチンポを差し出す。その香りに誘われたらんまは、少しずつ、こちらへと近づいてきた。猫のように低い姿勢で、警戒しながらも、オレのチンポから匂いを嗅ぎ始める。

 

客席からは、この光景を見守る静かな空気が流れる。らんまがオレのチンポからマタタビの粉を舐め始めると、徐々にその表情が緩み、猫拳の興奮が鎮まっていくのが分かる。オレはその様子を見守りながら、静かにらんまを控え室へと導いた。

 

控え室に入り、オレは、さらにマタタビの粉を自らのペニスに振りかけた。

 

「ほら、猫らんま。オマエが大好きな、マタタビチンポだぞ」

 

らんまはそれを美味しそうに舐め始めた。

 

オレは思わず声を漏らす。らんまのザラザラとした舌がオレのペニスに絡みつく。その快感は強烈で、すぐにでもイッてしまいそうだ。でも、らんまの猫拳が解けるまでは我慢しないと。

 

「んふふ……ニャン」

 

猫らんまは妖艶な表情でオレを見つめつつ、さらに激しく舌を動かす。オレは興奮を抑えきれず、思わず腰を浮かせてしまう。らんまはオレの反応を楽しみながら、さらに舐め続けた。

 

らんまの目は閉じられ、ゆっくりとリラックスしていく様子が見て取れた。その柔らかな刺激に、オレはほっと一息ついた。その時、劇場内にアナウンスが流れ始める。その声は落ち着いたトーンで、今日の公演が無事終了したことを告げる。

 

「本日の公演をご覧いただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげで無事公演を終えることができました。お帰りの際はお気をつけて。またのお越しを心よりお待ちしております」

 

アナウンスが流れる中、オレのペニスを舐め続けるらんまの様子は徐々に穏やかになり、猫拳の効果が和らいでいった。オレは安堵の表情を浮かべつつ、らんまの頭を優しく撫でる。

 

「らんま、なんとか無事に終わったぜ、一時はどうなることかとおもったけどな」

 

らんまの目が完全に開き、視線がはっきりとオレに定まったとき、表情には混乱の色が浮かんでいた。猫拳から抜け出した後のらんまは、何が起こったのかを全く思い出せずにいる。

 

「えっと、達也……何が起こったの?なんでオレ、素っ裸で、控え室で達也のチンポを舐めてんだ?」

 

【挿絵表示】

 

オレは深呼吸を一つしてから、らんまに起こったことを丁寧に説明することにした。混乱しないように、できるだけ優しく、かつ正確に。

 

「いや、反則かもしれないけどさ、セラルディに負けそうだったから、らんまに猫拳を使わせたんだ」

 

オレはらんまが猫拳を使うきっかけとなった猫の幻影の話や、猫拳らんまがどれだけ素早く反応して戦ったのかを詳細に語り、勇敢な様子を賞賛した。

 

「マジで?全然覚えてないや……そうか、でも、なんで、それでマタタビをチンポに振りかけてんだよ」

 

オレはらんまの怒りが爆発する前に、急いで説明を続けた。

 

「あ、それはね、猫拳から戻すためには、マタタビが必要だったんだ。でも、ちょうど手元にあったのがそのマタタビの粉だけで、だから、その、あの、使わせてもらったんだよ」

 

らんまは一瞬、言葉を失ってから、顔を真っ赤にしてオレをにらみつけた。

 

「どすけべ! だからって、なんでそんなところに振りかけるかな!?」

 

「わ、るい、わるい。本当に他に場所が思いつかなくて…」

 

その時、らんまの表情が急に変わり、オレの顔をじっと見つめて、突然、笑い出した。

 

「ははは! オマエ、本当にバカだなぁ! でも、それで助かったんだから、ま、いいか。ったく、フェラしてほしいなら、最初から言えよな」

 

らんまがオレのチンポを再び、舐め始めた。オレはそのザラついた舌の感触が心地よくて、つい声を上げてしまう。

 

「あっ……あぅ」

 

らんまはオレの声に興奮し、さらに強くしゃぶり始めた。

 

「ニャンッ!」

 

「おいおい、オマエが猫みてぇな声出すなよ」

 

そういうと、らんまは再びオレの股間に顔をうずめ、今度は横から舐め始める。唾液が竿全体に絡みつくような感触で、オレのペニスはさらに大きさを増したようだ。らんまの舌が亀頭を包み込み、尿道に舌先が触れる。

 

「うっ……あっうあ、ら、らんま」

 

オレは思わず声を漏らした。らんまはそんなオレを見て、ニヤリと笑う。そして、今度はオレの亀頭をゆっくりと舐め始めた。舌の先端で円を描くような動きを繰り返しながら、時折裏筋やカリの部分にも舌を這わせる。その刺激にオレは腰が抜けそうになるほど感じてしまった。

 

「あぅ……はぁ……」

 

「達也こそ、女みたいな声出しちゃって」

 

オレはあまりの快感に頭がボーッとして、何も考えられなくなってきた。でも、もしも、あのとき、らんまに猫拳を使わせなかったら。

 

「らんま、あのまま、セラルディに負けてたら」

 

「ん?」

 

らんまは舌の動きを止め、オレの顔を見つめた。オレはその目を見つめ返しながら、言葉を続ける。

 

「もし、あのまま負けてたらって考えるとさ。セラルディにエッチなことされちゃってたのかなって」

 

「へっ、オレは、達也以外の男となんか、する気はねーよ。この口もおまんこも達也専用。なんちゃってな」

 

らんまはオレのペニスを再び口に含むと、激しく吸い上げた。さらに、右手は竿を掴み、上下にスライドさせている。オレは突然の快感に耐えられず、腰を浮かせるが、それでもらんまの動きは止まらない。

 

「あ……っ!らんま、激しい」

 

「はぁあむっ!じゅるるるるるっ!ちゅっぱちゅっぱっちゅっぱちゅっぱっ」

 

らんまはオレの言葉を無視して、さらに激しく舌を動かし続けた。そしてついに、オレは限界を迎える。

 

「あっ……出る!」

 

オレは思わず叫び声を上げると同時に、大量の精液を放出した。らんまはそれを口で受け止め、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んでいった。その喉の動きにすら興奮してしまう自分がいる。

 

「んふふ……達也のせーし、おいしいぜ」

 

らんまは満足そうな表情を浮かべながら、ゆっくりと口を離した。その口元からは唾液と混ざった精液が垂れており、それがまたエロかった。

 

「はぁ……はぁ……」

 

オレは息を整えつつ、らんまに尋ねた。

 

「ところでさ、猫拳の後遺症とかはない?大丈夫?」

 

すると、らんまはオレの目を見つめ返しながら、ニヤリと笑った。そして、オレに抱きついてくる。柔らかな肌の感触とともに甘い香りが鼻腔をくすぐる。

 

「心配すんなって。オレは強いんだからよ」

 

「そっか、なら良かった……」

 

らんまはオレの耳元に口を近づけると囁いた。

 

「だから、今度は達也がオレを気持ち良くさせてくんねぇかな?」

 

「えっ?どういうこと?」

 

オレが聞き返すと、らんまは頬を赤く染めて答えた。

 

「さっきセラルディにエッチなことされそうになったときさ、なんかすごくほっと興奮しそうになっちまって…だから、その穴埋めというかなんというか……なんていうか、オレもエッチしたい気分になっちまった」

 

らんまは恥ずかしそうな表情を浮かべながら、さらに続けた。

 

「だからさ、オレのおまんこを達也のちんぽで慰めてくれよ……」

 

「へへ、もちろん、断る理由はないな」

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