女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
部屋に戻って、やっとのことで一日の喧騒から離れられた。特別公演も、通常の夜公演も終わり、オレとらんまは、それぞれの疲れを感じながらも安堵していた。この宿屋の部屋は小さくても、二人が一緒にいられる場所としては十分だった。外の世界と遮断されたような静けさが、心地いい。
ベッドに腰掛けながら、オレは深く息を吸い込んで、今日一日を振り返った。そして、今朝のレストランでの出来事がふと思い出された。らんまに、何かを打ち明けなければと感じた。
「らんま、ちょっと話があるんだ…」
オレはためらいながらも、正直になるべきだと決心していた。
「なに?どうした?」
「今日の昼、レストランでさ、オレ…ちょっと嫉妬しちゃったんだ。お前が他のファンに囲まれてるのを見て、なんだか自分だけが特別でいたいって思ってしまって。子どもみたいで、情けない話だけど。」
オレは正直に自分の感情を明かした。自分の中に渦巻いた嫉妬や不安を認めるのは、簡単なことではなかった。でも、らんまには全てを話せる。それがオレたちの関係の良さだと思っていた。
らんまは少し驚いた顔をした後、柔らかく微笑んだ。
「なんだよ、そんなことで悩んでたのか。バカみたいだな。オレはいつだって達也のことが一番だぜ。公演での役だけじゃなくて、この実生活でもな。」
その言葉に、オレはほっと一息ついた。らんまのそういうところが、いつもオレを救ってくれる。
「逆の立場だったら、オレだって嫉妬していたかもしれない。達也こそ、オレが一番なのかよ?」
らんまの質問に、オレは少し照れくさい気持ちになったが、心の底からの真実を伝えることにした。
「ああ、間違いなくらんまが一番だよ。二番も三番もいない。他の誰とも比べ物にならない。」
オレは真剣に答えた。らんまの目をじっと見つめながら、自分の気持ちをしっかりと伝えることが大切だと感じた。
「そう言ってもらえると、なんだか全部報われる気がするぜ」
その夜は、互いの心がぐっと近づいたような温かさを感じた。部屋の中には、オレたちの笑い声と話し声が満ちていて、それがこの小さな宿屋の部屋をより居心地のいい空間に変えていった。
「らんま、今日はなんだかんだで楽しい一日だったな」
オレは感慨深げに言った。特別公演の興奮も冷めやらぬ中、らんまとの絆を改めて感じることができたのが、何よりの収穫だった。
「おう、それにしても達也、お前があんなに嫉妬深いやつだとは思わなかった。いつものクールなお前とは違って、新鮮でいいぜ。」
「たまにはね、感情を出すのも悪くないかなと思って。らんまの影響かもしれないな。」
揶揄うらんまをオレは笑い返した。
そんな風に話しているうちに、お互いの距離はさらに縮まり、心は軽くなっていた。外の世界の喧噪が遠く感じられる宿屋の部屋で、オレたちは互いの存在を改めて確認し合い、それがどれだけ貴重で大切なものかを実感していた。
「達也……、またセックスしたいって言ったら、変態かな?」
「ううん、そんなことないよ、らんま。オレもしたい、らんまとは何度もしたい」
らんまの息遣いが荒くなり、身体が熱く火照っていくのを感じた。オレは徐々にキスを続けながら、らんまの肌に触れ始めた。首筋から鎖骨にかけて指を這わせると、らんまはくすぐったそうに身をよじらせた。そして、そのまま胸へと手を伸ばしていくと、らんまの口から甘い吐息が漏れた。
「はぁ……達也ぁ」
とろんとした表情でオレを見つめるらんまの姿は、とても妖艶で美しい。
「らんま、すごく綺麗だ……」
オレはそう言って、再び唇を重ねた。そして、らんまの大きな胸に手を伸ばし、優しく揉んでいく。すると、柔らかかった胸は次第に硬度を増していき、オレの手を押し返してくるような感触があった。さらに先端の突起を指で摘んだり引っ張ったりすると、らんまは身体をビクつかせながら反応を示した。
「んっ!あっ……達也ぁ」
「ここ感じるんだよな」
オレが尋ねると、らんまは恥ずかしそうに頷いた。その仕草がとても愛おしく感じられた。
「もっと触ってくれ……」
らんまの言葉に応えるようにして、オレはさらに強く胸への愛撫を続けた。そして、もう片方の手を下の方に伸ばしていき、らんまの秘部に触れると、そこはもう洪水のように濡れていた。
「すごい濡れてる」
オレが指摘すると、らんまの顔は真っ赤に染まった。
「だって……達也にされるの嬉しいから……」
恥ずかしそうな声で言う姿がまた可愛らしい。
オレはゆっくりと中指を入れていく。すると、らんまの口から熱い吐息が漏れた。オレはゆっくりと中を探るように動かしていく。その度に、らんまの腰が浮き上がり、感じていることをアピールしてくるようだ。
「んぁっ!はぁっ……達也ぁ」
「気持ちいい?」
尋ねると、らんまは恥ずかしそうにしながらも首を縦に振った。その様子を見て嬉しくなったオレは、さらに激しく責め立てた。すると、突然、らんまは大きく背中を反らせて絶頂を迎える。
痙攣している姿がとても煽情的で、オレの興奮も高まるばかり。
「はぁ……はぁ……んはぁ……はぁ……」
らんまは肩で息をしていた。しかし、まだ終わりではない。
「オレも我慢できなくなってきた」
オレは自分のモノを取り出した。すると、それを見たらんまの目が輝いたように見えた。そして、そのままゆっくりと足を開いていく。
「達也……きてくれ……」
「あぁ、今、いく」
囁くような声に誘われるようにして、オレは一気に奥まで挿入した。その瞬間、らんまの体が跳ね上がり、大きな喘ぎ声が上がる。
「入ってくる、入ってくる、達也のがぁああ…こんなに大きくて熱いのが、んはあぁっはあぁああー!」
らんまの中は熱くて柔らかく、それでいて強く締め付けてくるような感覚。オレはゆっくりと動き始め、徐々にペースを上げていく。すると、らんまの口から漏れる声はどんどん大きくなり、快楽に身を委ねていく。
続きは本日19時更新です。