女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
オレたちはギルドの受付の勧めもあって、男女2人組のみしか受けれなく、なおかつ大都アヴェンの最難関クエストに挑む事にした。大都アヴェンの北に位置する洋館での妖魔討伐がその任務だ。妖魔は夜にしか出没しないらしく、オレとらんまは大都アヴェンで夕食を取った後に向かった。
無人の西洋風の洋館。らんまとゆっくりと扉を開けて侵入する。重たい扉を開けると、ギーッと木材が軋む音がした。いかにも、出そうな洋館だ。無人の洋館というと中は蜘蛛の巣だらけかと思えば、そんな事はなく、小綺麗にされていた。誰も住んではいないはずなのだが。オレは小瓶から幻獣のピクシーを出し、光を照らしてもらい先へ進む。
「この辺りの気候は暖かいのに、この屋敷の中はけっこう寒いな…、らんま、お化け屋敷は得意か?」
「苦手ってわけでもないけど、得意でもないかも……」
肌寒い屋敷の中を進む。霊媒師でもなんでもない素人の感覚でも、ここが強い妖気に包まれている事はわかった。
「おわ!?」
オレたちの間を黒いコウモリが数匹程度、飛び抜けていった。
「……なんだよ、コウモリかよ。おどかしやがって、まったく」
それから、数十分程度、屋敷を隈なく探し続けたが、妖魔と遭遇(エンカウント)する事はなかった。
「今夜は妖魔も休日か? 出ないままに夜が明けたら、帰るぞ、らんま……ってあれ?」
オレの後ろを歩いていたらんまがいない。まさか、どこかで落とし穴にでも落ちたか?妖魔に連れ去られた可能性もある。
オレは来た道を戻るように屋敷の中を彷徨った。薄暗い屋敷、まるで通路は迷路のようだ。奥から、らんまの影が見える。
暗い影をピクシーが灯りを照らすと、セクシーな黒いランジェリー姿のらんまが現れた。
「良かった、てっきり……なにかのトラップにでも引っかかったのか思ってたよ。それに、らんま、なんだ、その格好は?」
「……ふふふ、どう似合うかしら? そこの部屋にあったの」
「そりゃ、似合うけどさ……」
「ねーえ、幽霊探しなんて物騒なことしていないで、私とそこの部屋でセックスしましょう」
ランジェリー姿のらんまに手を引っ張られ、洋館の寝室らしき部屋に連れていかれる。引っ張る手は氷のようにとても冷たい。まるで体温を感じない。部屋に入るなり、ベッドに腰掛けたらんまがオレを見つめてきた。
「うふふ、いい男ね……」
「そろそろ、正体明かしてもらおうか? 偽らんま」
「なにを言ってるの?私はらんまよ〜」
「オレがわからないと思ったか? なら、教えてやろう。らんまは元の世界じゃ下着は断固として男物しか着用しなかったんだ。そんなランジェリー、自ら着るわけがない! さっさと正体を明かせ」
オレが指摘をすれば、偽らんまの目が赤くなり、黒い影に覆われていった。すごい妖気だ。
「せっかく、この娘の身体で遊ぼうとおもったのに残念ね」
黒い影はらんまの身体を宙に浮かび上がらせると同化していく、らんまの身体から黒い羽根が映えていく。
「てめえ、その姿はサキュバスだな」
「うふふー、お兄さん、私と遊びましょーよ♪」
「オマエと遊んでいる暇なんかねえ、さっさとらんまの身体から出ていけ」
「そうはいかないわ、この娘の身体、なかなかのモンだし。あんたの後には街の男を……」
サキュバスらんまがオレの頰に手を添え、キスをしてきた。
「ちゅっ、ちゅ、むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろれるっ、ちゅ。」
「んくぅ…!」
—なんだ、生命のエネルギーが吸い取られていく
「男、オマエの精力を吸い尽くしてくれる、うふふふ……私、若い男はだーいすきなの♥」
口を塞がれながらもオレは必死にサキュバスに乗っ取られているらんまに声をかける。
「はぁはぁあぁ…はぁ..はぁはぁ、んぅ!らんま、目を覚ませ。サキュバスを身体から出せ」
「無駄よ、無駄無駄。それよりも私が中に入ったままのほうが楽しめるんじゃないのか?」
「なんだと…?」
サキュバスらんまの身体が変わっていく。胸はさらに大きくなり、腰はくびれ、ヒップがさらにムッチリと肉感を増していく。まるで男性の願望すべてを反映させたかのようなボディへと変わった。
「んは…、やばい……」
ダメだとはわかってもいながらも、ムクムクと大きさを増していくオレのペニス。
「なかなかいいチンポしてるじゃないか?私好みの固くて大きな元気チンポ…」
サキュバスらんまの手がオレのズボンを脱がし、直接、勃起ペニスをシゴきだしてきだした。
—くぅ、抵抗できない……。
為すがままにされる、オレのペニス。
—これがサキュバスの手コキテクニックかよ……。
「この娘のマンコもかなり使い込まれておるな、楽しめそうだわー♥」
「んく、使いこまされてるってレベルかよ、オレとらんまは簡単な関係じゃねえ! この世界で助け合って、なによりも愛し合ってきたんだ! 今日も絶対にオレが助けてやるからな」
「うるさい、ドスケベ。黙るがいい」
ムニウュゥウ!
サキュバスらんまが爆乳化した乳肉をオレの顔に押し当ててくる。壁と乳房に挟まれるオレ。すげえ柔らかい。暑い夏に大きな水風船に顔を当てているみたいだ。
「ほーれほれほれ、このデカパイが好きなんだろ? 無理するでない、全て私に任せるが良い……さすれば、オマエを極楽にイかせてみせよう、うふふ♥」
―あぁ、サキュバスらんまの爆乳すごい。サキュバスは獲物となる男の心を捕らえるため、その人にとってもっとも魅力的な姿となって現れるというが、まさか、これほどのものだとは。
「んはぁ、爆乳に吸い付きたい、いや、ダメだ..サキュバスらんまの爆乳に吸い付きたい、ダメだ、吸いたい、ダメだ」
自分でも情けないくらいに本能と理性がぶつかりあう。らんま、ごめん。オレ、このオッパイ吸いたい……揉みたい……サキュバスぱふぱふされてみたい……。
「チュっチュ、ンムチュ、れろれろぉぉっ。はぁはぁっ…じゅるる、ンチュパ、チュパチュバァ、んちゅはぁはぁっはぁはぁっ。」
サキュバスらんまの爆乳に吸い付き、左手では手に余るほどの乳を揉み回しはじめてしまうオレ。その姿を見て、サキュバスらんまは満足そうに笑っている。
「あーはっははは! 所詮は男、欲望には敵うまい……、ほれほれ! 吸え! もっと吸え! もっともっと」
「チュパ、チュパチュバァ、んちゅはぁはぁっはぁ、サキュバスおっぱいすごい、すごすぎる」
「うふふふ♥男、今、オマエの顔すごいぞ、だらしないヒト科のオスって顔だ」
「はぁっ…はぁ、サキュバスらんま様、オレの顔にサキュバスぱふぱふしてください……」
「いいだろう、望みは叶えてやる♥ほーれ、ぱふぱふ♥ぱふぱふのぱふ♥ほれほれ♥」
「あはぁっはぁ、あぁ……サキュバスぱふぱふおっぱいすごい、すごすぎる……らんまぁ」
サキュバスに授乳されながら、オレのペニスからは白濁のザーメンが射精しはじめてしまう。
「おっと、私の大事なザーメンが勿体ない…、いただかせてもらうぞ♥」
サキュバスらんまはオレをベッドの上に仰向けで寝かしつける。コウモリに指示をし、オレの両腕、両足の自由を奪った。大の字を取らされた。その上をパタパタとゆっくりとサキュバスらんまが降りてくる。やばい。
「それでは…、重力のないセックスでイクが良い」
スブビュ…!
「んはあぁああ..あああ..あああ..あああ」
サキュバスらんまは黒い羽根で飛びながら、オレに騎乗位で挿入してきた。サキュバスマンコと繋がるオレのペニス。入った瞬間から搾り取られていく。
「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…!あぁああ!!ああああ」
「この娘を諦めれば、我とセックスし放題だぞ♥それに、こうやって、この娘の身体もさらに、おぬし好みにできる♥ふん!」
「なにを言ってやがる、オレはエロくて可愛いらんまが好きなんだよ、らんまじゃなきゃダメなんだ」
サキュバスの顔が一瞬、元のらんまの顔つきへと戻る。
「達也! 諦めろ、じゃねえとオマエまで! 」
「らんまぁあ!!諦めてたまるか、絶対イヤだ。オレはこの世界でらんまと生き延びるって決めたんだ。サキュバスになんか負けてたまるか……」
「ふふふ、無駄だと言っているのがわからんのか?オマエの精を絞り尽くしてやる」
「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…、サキュバス、オレが……らんまを想う気持ちをあんまり、ナメんなよ?」
ガッとオレはサキュバスらんまの腰を掴んだ。精子を絞り取られながらも自分から上にピストンしていく。
「貴様!なにをする気だ」
「そんなに欲しいなら、出しまくってやるよ……濃厚な精子をな!」
オレはサキュバスらんまの腰を掴みながら目を閉じる。妄想の中のらんまを想う。大好きならんまを想う。
「らんまといえば、お風呂!銭湯で戦闘最高だ! ドピュウ!」
「んはぁあああああ……!」
まずは一発、銭湯で素っ裸で暴れ回るらんまを想像して、射精する。サキュバスの顔が怯んだ。
「どこでも八宝斎をおびき寄せるために乳を出すらんま最高だ!大好きだ! ドゥピュウ!」
二発目は野外で乳を出すらんまを想って、射精した。
「格闘ディナーのコルセット姿のらんま、最高だ!あのコルセットらんまともセックスしたい ドピュゥウ!!」
コルセット姿のらんまを想像して、三発目をオレは発射した。サキュバスらんまの膣内からオレの精液が溢れてくる。
「シャンプーの婆さんに猫舌のツボを押されて、天道家の風呂場で慌てふためいたらんま大好きだ! ドピュピュピュウウゥ!」
四発目。らんまの丸出しシーンを思い出して射精した。そして、次で決める。
「んぅぁうああ!このままじゃ、マズイ」
逃げようとするサキュバスらんまをオレは離さない。腰を掴む手を強め、さらに密着を深めた。
「逃がさねえぞ! 五発目はムースの野郎に服を破かれ、みんなの前ですっぽんぽんになったらんま大好きだあああ!!!! おんあうあおあぁあおおあああ!! おおあああああおおらああああああ!」
—どぴゅうぅ!どぴゅうぅ!どぴゅうぅ!どぴゅどぴゅどぴゅ!どぴゅどぴゅ!
「とんだ変態だ……、く、今日のところは引き分けにしておいてやろう」
らんまの中から黒い影が出ていく。醜悪な容姿の怪物が屋敷の窓の外から出ていった。
らんまの顔色、目の色が元の色に戻ってくる。バタンっと元に戻ったらんまがオレの身体に落ちてきた。身体が暖かい。
「んはぁ……、ようやく出ていきやがったか、人の身体を勝手に使いやがって、サキュバスの野郎を追いかけなきゃ」
「らんま、ほんとギリギリだったけど、追い出したぞ。逃がしちまったけどしょうがない」
翌朝、大都アヴェンのギルドにサキュバスの件を伝えにいった。
「あの、すいません。サキュバスのやつには逃げられてしまいました」
「そうですか、でも、無事に追い払ってくれてありがとうございます。これであの屋敷も使えるようになります。はい、こちらは報酬になります。」
「あの屋敷ってどこかの貴族のものだったのですか?」
「いえ、いわゆるラブホテルです」
「ラブホテル?! 」
らんまと二人で顔を見回した。そりゃ、サキュバスが出るわけだ。今後、行ってみようかとらんまにお願いしたけど、断られた。
そのかわり、大都アヴェンの宿屋でオレのためだけにランジェリーを身につけてくれた。