※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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17-16♥.新婚の儀式だーーっ!(前編)

この島での生活もすっかり慣れたものだ。新婚気分は日々増していくばかり。しかし、心のどこかで、いつかはこの島を離れなければならないという現実がちらついている。永遠にここに留まるわけにはいかない。

 

オレは櫓の隅に置かれたフルーツの籠を手に取り、一つ一つ丁寧に眺めながら言った。

 

「どうせ、いつかは、新婚気分も終わりだ。それなら、存分に楽しんでやるさ!」

 

そう言い放ち、オレはまず大きなマンゴーを手に取った。そのジューシーな果肉をかじりながら、らんまに向かって笑った。

 

「たしかに、この島でらんまと新婚気分で愛し合ったのは、アロハ病原体のせいかもしれない。でも、オレは、この病原体に関係なく、らんまが大好きで、らんまとセックスしまくりたいんだ。自分の愛を貫きたい。」

 

らんまはそれを聞いて、少し驚いたようだが、すぐに優しい微笑みをオレに返した。らんまはオレが次にパパイヤを手に取るのを見て、頷いて見せた。

 

「達也、それでいい。オレも同じだよ。病原体があろうがなかろうが、オレたちはお互いを選んだんだから。」

 

二人はそんな話をしながら、パパイヤやパイナップル、そしてビーチで採れたココナッツの水を味わった。

 

櫓の上、オレとらんまは星空の下でフルーツを前にしていた。たくさんの種類がある中から、オレは大きなマンゴーを手に取り、果汁が手に滴るのも構わず、かぶりつく。その甘さが口の中に広がるのが感じられる。

 

らんまも負けじとパパイヤを手にし、豪快に果肉をすくい取り始めた。らんまの手元にはもう果汁でべたついていて、たまに笑いながら、その手をオレに見せている。

 

「達也、これがうまいんだから!」

 

オレも応じて、さらにマンゴーをむさぼり食べた。果汁が顎を伝い落ちるが、気にせず次々と手に取る。パイナップル、バナナ、さらには野生のベリーも加わり、ふたりの間には競い合うような気迫すら漂う。

 

「らんま、これ、試してみろよ!」

 

オレは半分に割ったスターフルーツをらんまに差し出しながら、自分も急いで一口大にちぎって口に放り込んだ。星の形をしたそのフルーツは見た目もユニークで、酸味と甘みが混じり合っている。

 

らんまはそれを受け取り、同じく大きな口で食べた。「あー、新鮮で最高!」と言いながらも、次はココナッツを手に取り、中の水をごくりと飲んだ後、白い果肉を掘り出して食べ始める。

 

食べるペースが速まるにつれて、ふたりの笑い声も大きくなる。オレは何度か大きく笑い、らんまもそれに応えながら次々とフルーツを手に取る。

 

次第に熱くなってくる身体。漂流してきた記憶が薄れ、この島に新婚旅行で訪れた記憶へとすり替わっていく。この感覚。アロハ病原体がオレの身体の中に入ってきているのだ。

 

櫓の上での食事が終わり、ふたりの身体は自然と互いに引き寄せられていた。らんまがオレに近づくと、らんまの目が真剣そのもので、オレの顔をそっと掴むと、唇を重ねた。そのキスは一瞬の躊躇もなく、情熱的で、ふたりの間の空気を一気に変えた。

 

らんまのキスは求めるようで、オレも応えるようにらんまの腰を引き寄せ、もっと深くその瞬間を味わった。唇と唇が激しく重なり合い、時折小さな息遣いが聞こえる。星が空を埋め尽くす中、櫓はふたりの愛の空間に変わった。

 

互いの性器を手で刺激しあい、口と口は繋がり、さっきまで食べていたフルーツの果汁を交換する。

 

「達也、愛してる……」

 

らんまの囁きにオレは昂る感情を抑えきれない。らんまの身体を強く抱きしめながら、再び濃厚なキスをかわす。もうオレの中に迷いはなかった。今はただらんまを求めるだけ。この夜が一生の思い出になることを確信する。

 

「らんま……オレもだよ」

 

オレの言葉を合図にして、二人は互いの性器を刺激し始めた。その快感に思わず声が出てしまうほどだったが、それでもなお手を止めることはなかった。

 

「あぁあ、気持ちいい、気持ちいいよぉおー!達也ぁああ!」

 

「らんま、らんま、らんまぁああっ!!」

 

らんまの割れ目からは愛液が溢れ出し、オレのものを包み込んでいく。それは温かくて柔らかい感触であり、オレのペニスはらんまの手に包まれているという幸福感で満たされていくようだった。

 

「達也ぁあ!気持ちいいぃぃ!最高だぁああ!んあぁあ!はぁあぁあいあああ!」

 

【挿絵表示】

 

一方のらんまもオレの手マンによって、かなりヒートアップしている様子だ。やはり、アロハ病原体は新婚気分を追加するだけで、恋人や夫婦同士なら、さらに感度を増強するのかもしれない。

 

「ああぁぁ、達也ぁあ!愛してる。もっとしてぇえ!」

 

らんまがオレの手を強く握りながら叫ぶと、オレはそれに応えて指の動きを激しくした。らんまの中は熱く湿っていて、蜜壺から溢れる愛液も止まらない。指を出し入れし、膣内のザラザラとした箇所を擦ると、らんまは大きく喘いだ。

 

「ふわぁぁぁあああんんんっ!!そこぉぉおおおお!!」

 

らんまの腰が浮き上がり、身体全体が痙攣したようになる。絶頂を迎えようとしているのだろう。

 

「達也ぁあ!ああぁあっ!イク、イっちゃうぅぅうう!イっちまう!くぁあああー!」

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