※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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18-4♥.らんまの嫉妬心

最近、喫茶店「PAND」は女性客が増えてきた。以前はらんま目当ての男性客が多かったが、オレの作るパフェやスイーツが評判となり、女性たちも足を運ぶようになったのだ。

 

カウンター越しに話しかける女性客も増えてきた。

 

「達也さん、今日のガトーショコラも最高ですね!次はどんなスイーツを作るんですか?」

 

「ああ、ありがとう。次はフルーツタルトを考えてるんだ。楽しみにしててくれ」

 

「楽しみにしてます!達也さんが作るスイーツはいつも美味しいから!」

 

そのやり取りを見ていたらんまが、厨房にやって来て、ぶっきらぼうに声をかける。

 

「おい、達也。注文入ってるぞ。サボってんじゃねぇよ」

 

「わかってるよ、らんま。すぐに出すから待っててくれ」

 

オレは素早く注文を準備しながら、らんまの視線を感じていた。

 

店の隅で、女性客がオレに話しかける姿を見て、らんまが少し不機嫌そうな顔をするのを見逃さなかった。

 

「達也、最近お前も人気者だな。まったく、何考えてんだか。」

 

「別に、お前の方がずっと人気あるだろ、なに言ってんだよ、らんま」

 

オレは軽く肩をすくめて答えるが、らんまの視線は鋭かった。

 

「そうかもしれねぇけど、お前も気をつけろよ。あんまり調子に乗ると、痛い目見るぞ。」

 

らんまはそう言って、また客の元に戻っていった。

 

その後も、女性客たちはオレに話しかけるために厨房に近づいてくる。

 

「達也さん、これ、お土産です。よかったら食べてください」

 

「ありがとう。あとでいただくよ」

 

ある女性客が手作りのお菓子を差し出す。オレは笑顔で受け取り、らんまの方をちらりと見る。

 

オレは笑顔で受け取り、らんまの方をちらりと見ると、、らんまは、腕を組んで不機嫌そうにこちらを見ていた。

 

「まったく、お前ばっかりモテやがって。」

 

オレは苦笑する。もしかすると、らんまは女性にもモテたいのか?と思いを巡らせてしまう

 

「まあ、いいけどさ。でも、お前がモテるのも考えもんだな」

 

その時、一人の女性客がカウンターにやって来て、オレに話しかけた。

 

「達也さん、本当にすごいですね。こんなに美味しいスイーツを作れるなんて、尊敬しちゃいます!」

 

「ああ、ありがとう。君が喜んでくれるなら、オレも頑張った甲斐があるよ」

 

「達也さん、また来ますね!」

 

女性客はさらに顔を赤らめて、満面の笑みを浮かべていた。久しぶりに、らんま以外の女の子の笑顔を見た気もする。

 

その様子を見ていたらんまが、突如としてオレの足をヒールで思いっきり踏みつけた。

 

「痛たたたーっ!」

 

オレは驚いて跳び上がった。

 

「何やってんだよ、らんま!」

 

オレは痛みをこらえて叫んだが、らんまは冷静に返した。

 

「何って、お前がデレデレしてるからだろ。しっかりしろよ、達也」

 

足をさするオレを、らんまは軽く睨みながら言い放った。

 

「わ、分かったよ。そんなに怒るなって……」

 

◆◇◆◇

 

仕事が終わり、喫茶店の2階である住居に戻った。らんまの不機嫌はまだおさまらない様子だ。オレはリビングのソファに腰を下ろし、今日の出来事を振り返りながらため息をついた。

 

「らんま、そんなに機嫌悪くするなよ。オレはただ、客と話してただけだろ?」

 

らんまは腕を組んで立ったまま、鋭い目つきでオレを見つめている。

 

「ただの客との話しだ?お前、あの女どもとデレデレしすぎだろ。オレがいるってのに、何考えてんだよ」

 

「別に、あの女たちがオレのスイーツを褒めてくれただけだろ。お前も分かってるだろ?オレが本当に好きなのは、お前だけなんだから」

 

らんまはその言葉を聞いても納得しないようで、不機嫌そうな顔を崩さなかった。

 

「それなら、お前がオレのことをどれだけ大事に思ってるか、ちゃんと証明してみろよ」

 

「証明?どういう意味だ?」

 

らんまはオレの耳元に顔を近づけて囁いた。

 

「オレがどれだけお前を好きか、分からせてやるよ」

 

その言葉に、オレの心臓が早くなるのを感じた。

 

「らんま、お前…」

 

「黙って見てろよ、達也」

 

らんまはそう言うと、ゆっくりとオレの膝に乗り、顔を近づけてきた。

 

「らんま、何をするつもりだ…?」

 

「何って、お前をオレに夢中にさせるんだよ、おらよ!」

 

らんまは悪戯っぽい笑みを浮かべながら、自らのブラウスのボタンを外して、豊満な乳房を露出させてきた。

 

思わず、生唾を飲み込んでしまうほどの迫力。

 

「達也が好きなのは、これだろ?この大きいおっぱいだろ?他の女に目移りできないくらい虜にしてやるぜ」

 

【挿絵表示】

 

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